空前の肉ブームと言われている昨今、ハンバーグ、唐揚げ、ステーキ、ローストビーフなど、定番の肉料理を思い返してみると、確かにどれも美味しそうなものばかりだ。だが、見た瞬間「ウオォォ……!」とテンションMAXになるのは “赤身肉” ではないだろうか?
今回はそんな赤身肉、しかも北海道産の上質な肉だけがいただける店『ザ・ミートショップ』をご紹介したい。肉好きの方に、そして北海道を訪れるすべての方にオススメしたい肉料理専門店だ。
空前の肉ブームと言われている昨今、ハンバーグ、唐揚げ、ステーキ、ローストビーフなど、定番の肉料理を思い返してみると、確かにどれも美味しそうなものばかりだ。だが、見た瞬間「ウオォォ……!」とテンションMAXになるのは “赤身肉” ではないだろうか?
今回はそんな赤身肉、しかも北海道産の上質な肉だけがいただける店『ザ・ミートショップ』をご紹介したい。肉好きの方に、そして北海道を訪れるすべての方にオススメしたい肉料理専門店だ。
ダイエットへの関心が強いご時世だからか、一昔前と比べて「0キロカロリー飲料」を愛飲する人が増えている気がする。かく言う記者もその一人で、ここ数年、コーラはゼロ以外飲んでいないし、わざわざカロリーがある方を選ぶ気持ちがイマイチわからない。0キロカロリーであることは、商品購入の絶対条件なのだ。
そんな記者の自宅の冷蔵庫に常備されているのが、アサヒ飲料が手掛ける炭酸水『ウィルキンソン』で、おそらく足1本分くらいはウィルキンソンで出来ていると言っても過言ではないだろう。刺激強めの炭酸水は、スカッと爽快でマジ最高! しかも安いとくれば死角は見当たらない。
ある日のこと。『たけのこの里』や『きのこの山』などのヒット商品でお馴染みの明治から編集部宛に荷物が届いた。開けてみると、なんとも豪華な箱の中に『たけのこの里』が……ん? ウ、ウソだろ!? 「たけのこの里」のチョコとクッキーが別々になってる!!
同封された資料を見ると、このお菓子は「チョコだけのこの里」と「クッキーだけのこの里」という商品で、キャンペーンのみで当たる激レアアイテムだという……そんな貴重なものをくれるなんて太っ腹すぎでしょ! 明治さん最高や!!
電車の旅の醍醐味といえば、やはり「駅弁」だろう。新幹線や特急に乗るなら必要不可欠。お酒も一緒に買って、景色を見ながら食べる駅弁は格別だ。特に新幹線の利用客が多い東京駅では、数えきれないくらいの駅弁が販売されている。
その駅弁の山の中で私(あひるねこ)がオススメしたいのが、とんかつ屋「まい泉」の『東京駅丸の内駅舎 三階建て弁当(税込972円)』。名前からもわかるように、東京駅限定の弁当である。これがまた、テンションを上げるなというのが無理なくらいのドリームチーム弁当なのだ! けっこうレアなので、見かけたら即ゲットすべし。
2016年5月14日から、映画『変態仮面 アブノーマル・クライシス』が公開される。2013年の映画化に続く第2弾となる今作も、主演の狂介役を鈴木亮平さん、ヒロインの愛子役を清水富美加さんが演じる話題作だ。
前作公開時、映画「変態仮面」とコラボし話題となったのが、新宿二丁目の「二丁目つけめんGACHI(ガチ)」が開発した『変態仮麺』である。今回も映画公開に合わせ、『変態仮麺』が期間限定で復活しているというではないか……これは行くしかあるまい!
安くて美味しい。子供から大人までみんな大好きなチョコレートといえば『ブラックサンダー』だ。サクッとした食感がたまらないよな。対する『柿の種』は、味的には『ブラックサンダー』と真逆の存在。未来永劫、2人は出会わないはずだった、この時までは……。
まさかのコラボが実現したぞ。なんと、柿の種がブラックサンダーに入っちゃったのだ。入っちゃったのかよ! よりによってお前かよ! そのまさかの商品名は『柿の種サンダー』。全国のサークルKサンクス限定で発売中だ。試しに食べてみたところ、奇跡が起こっていたのでお伝えしよう。
2016年3月26日、いよいよ北海道新幹線が開業となる。そこで今回注目したいのは、現在北海道のロッテリアのみで販売されている「北海道新幹線H5系セット」という商品だ。
鉄道ファンが飛びつきそうなネーミングのこのセット、実は公式ホームページでは3月12日からの販売となっていたが、その反響の大きさから日程を早め、3月4日から発売されたという。さて、その話題の商品とはいったいどんなものなのだろうか。筆者はその内容を確かめるべく、ロッテリアへ向かった。
誰に聞いても苦手だという人は滅多にいない、大人気ハンバーガーショップ、モスバーガー。老若男女問わず圧倒的な支持を受けているが、「モスが大好きな大人のお客さまの為に、モスが作る新しいタイプのカフェ」をコンセプトに展開されているのが『モスカフェ』だ。
2016年3月現在、全国に8店舗しかないレアなモスカフェには、通常のモスバーガーにはない「モスカフェ限定メニュー」が盛りだくさん。中でも今回ご紹介したいのが「タコライス」で、「近くであったら週2で食べるわ!」というほど抜群のウマさなのだ。
東京を代表する老舗和菓子店、舟和(ふなわ)。浅草に出かければ至るところで舟和を見かけるし、都内の大手デパートにも数多く出店しているから、ご存じの方も多いことだろう。
そんな舟和の名物といえば、なんといっても「芋ようかん」であるが、実は店舗では土日限定でしか手に入らない『お芋のプリン』があることをご存じだろうか? 記者も偶然その存在を知ったのだが、結論からいうとコレが激ウマ! 「さすが舟和じゃ!!」とアッパレなプリンだったのだ。
庶民の口にはなかなか入らない超高級食材のひとつが、フカヒレである。お高い中華料理店で何千円、もしくは何万円を覚悟すれば食べられないことはないが、気軽に食べる料理ではないことは確かだろう。だがしかし……。
実は大手長崎ちゃんぽんチェーン店「リンガーハット」では、全国4店舗のみ『ふかひれ姿煮めん』を提供しているのだ……しかもお値段は税込1296円なり! 普段のちゃんぽんと比べると割高に思えるかもしれないが、この価格で “姿煮” でっせ? これは食べるしかないでしょォォォオオオ!
これまで当サイトでは、スタバ新メニューやコンビニカフェ、マッチョカフェなど色々な「カフェ」をご紹介してきた。そして実にたくさんの「フレンチトースト」も取り上げてきた。ランチパックで作るフレンチトーストから、ホテルオークラまで……。
だがしかし! 『上島珈琲店』の超限定フレンチトーストを取り上げていなかった!! しかも全117店鋪中10店鋪オンリーでの提供というレアっぷりなのだとか。こりゃあ、食べに行ってみなくっちゃ。
進化を続けるコンビニスイーツ。セブンイレブンが日本で初めて24時間営業のコンビニを開店してから半世紀以上の月日が経った今、いつでもどこでも購入出来るコンビニスイーツは、もはや専門店のクオリティーを超えつつあるかもしれない……。
今回はそんな予感を確信へと変えた、セブンイレブンの「クリスマスケーキ」をご紹介したいと思う。先に結論を言うと、洋菓子専門店とセブンイレブンのケーキを食べ比べてみた結果、セブンイレブンの方が一枚上手だったのだ。
もうすぐワックワクのクリスマスがやってくる。君はクリスマスに予定はあるのかい? 彼女はいないから友達とクリパ? よし、じゃあクリスマスに相応しい、とっておきのディナーをご紹介しよう。1回しか言わないから、よーく聞いてくれよな。
そのスペシャルなディナーとは、ずばり『クリスもつケーキ』である! もちろん甘いケーキのことではなく、もつ鍋のことなんだ。ただのもつ鍋じゃないぜ。国産もつ20人前だけを使った漢のもつ鍋なのだ。重量2キロでまさかの野菜ゼロ。どうだい、頭がおかしいだろう? 見た目はまさに肉のケーキ。男性限定というこのケーキを食らいに、野郎4名で突撃してきたぞ!!
「オランジーナ」と言えば、2012年に彗星のように日本に登場し、あっという間に炭酸飲料の定番となった人気商品である。2015年3月に「レモンジーナ」という姉妹商品が発売された時も、一部地域で入手困難となるほどの売れ行きだったという。
そんなオランジーナシリーズに、今度は「カシス&オレンジ」味の新商品が仲間入りしたぞーーー! 実はこのフレーバー、「飲みたい……」と思ったときにはもう無くなっている可能性が高い。なぜなら、店舗も数量も限定の商品だからだ。
「どうせ食われるだけだし~」「あーだりぃ……」が決まり文句、脱力系キャラで大人気! サンリオキャラクター「ぐでたま」の期間限定ショップが、大阪の大丸心斎橋店にやって来たヨ。限定商品があるほか、「ぐでたま」と一緒にグデグデしながら写真を撮れるコーナーもあるとのこと。
これは大人買い確実か……!? 2015年10月13日までなので急がねば!! 記者もさっそく行ってみた。