「自動車」の記事まとめ
お恥ずかしながら車の免許を取得できる18歳をとっくに過ぎているにもかかわらず、運転が怖くて免許からひたすら逃げまくっていた筆者。
だってよくテレビとかで事故のニュースを見るけど、自分がその加害者になるかもしれないって考えると怖すぎるじゃん……!
しかし住んでいる場所がド田舎すぎて車がないと本当に何もできないため、先日ついに腹をくくって合宿免許に参加してきた。
当時は車の運転について「ハンドルを回すと曲がる」くらいの知識しか持っておらず、本当に2週間で運転ができるようになるのか半信半疑だったけど……なんと無事ストレートで卒業することに成功!
鍛えてもらった2週間の合宿生活はこんな感じだったぞ~!!
キャンプと並んで定番の休日レジャーとなりつつある車中泊。しかし、夏には命をおびやかす危険な遊びと化す。
太陽に照らされた車の灼熱地獄はご存じのとおり。夜になっても簡単には温度は下がらず、蒸し暑くてとても寝られたもんじゃない。
また、寝袋、サバイバルシート、電気毛布などバラエティ豊かな寒さ対策に比べ、暑さ対策は圧倒的に手段が少ない。人類は暑さの前には無力なのである。
しかし本当は、夏こそ行きたいところが山積みだ。なんとか暑さをしのぐ方法がないものか……と考えに考え、ポータブルクーラーこと冷風扇を試してみた。
2014年の購入以来、当サイトのマスコットカーとして何度も記事に登場しているミニカちゃん。980円で買ったとは思えないほどの活躍ぶりを見せてくれていることは読者の皆さんも知るところだろう。しかし……そのミニカちゃんに今、最大の危機が訪れている。
先日オイル漏れの修理をしてもらったところ、ついに「そろそろ廃車にした方がいいかも」という事実上の余命宣告を食らってしまったのだ。そ、そんな……。我らがミニカに残された時間は短いということか。そこで、これまでの苦労をねぎらう意味も込め、車体をプロにコーティング加工してもらうことに。よみがえれ、ミニカ……!
早いもので7月も後半戦。旅行や帰省などで車を運転する機会が増えてくる時期だが、ドライバーが絶対に気を付けなければならないのが自動車事故だ。ハンドルを握る以上、誰もが被害者にも加害者にもなり得るのである。
今回は車の事故について、旅行サイト「エアトリ」が興味深い調査結果を発表したためお伝えしたい。データによると、なんでも「運転が〇〇な人」ほど事故を起こしやすく、また事故にも巻き込まれやすいのだとか。これは他人事ではないぞ……!
ドライバーなら当然ご存じだろうが、車の空調には「内気循環」と「外気導入」の二つがある。簡単に言うと外気を導入するか遮断するかの違いで、スイッチでの切り替えが可能だ。しかし、どちらにしておくのが正解なのかと聞かれると少々悩んでしまう。気分じゃね? ではさすがに済まないだろう。
ありがたいことにJAF(日本自動車連盟)がこの件に関して検証を行い、その結果をホームページに公開しているぞ。「内気」にすべきか? 「外気」にすべきか? 意外と知らない人は多いはずなので、これを機に正しい知識を持っておきたいところ。
もう間もなく終わりを告げる平成の時代。昨年からは盛んに「平成の〇〇ランキング」が発表されてきたが、今回はちょっと変わった『平成の〇〇離れランキング』をお届けしたい。果たしてこの30年で、人は何から多く離れて行ったのだろうか?
昨今、大きな社会問題になっている高齢者による車事故。アクセルとブレーキを間違えて店に突っ込んだというニュースを、我々はこれまで何度見てきたか分からない。中でも特に多いのが高速道路の逆走だ。
その過半数(66%)が65歳以上のドライバーによるものだそうだが、NEXCO東日本はこの度、高齢ドライバー(65歳以上男女104名)と65歳以上のドライバーを親に持つ子ども世代(30~50代男女312名)を対象に、車の運転に関する意識調査を実施。その結果、衝撃的な事実が明らかになったためお伝えしたい。
みんな知っているとは思うが、日本の有給取得率は世界最下位だ……断トツで。なんなら、3年連続で。1位のブラジル・スペイン・フランス・ドイツの有給取得率「100%」に対し、日本は50%とか……! これを圧倒的と言わずして何と言おう? まさにブッチギリである。
だがしかし、有給取得率は不名誉なブッチギリであるものの、探せばきっと “ポジティブなブッチギリ1位” もあるハズ。というわけで色々と調べてみたところ……あった。なんと2018年上半期第1位だった “アレ” が、年間でも1位に輝いたというのだ。すごいな、アレ!
日本を代表する乗り物メーカー「Honda(ホンダ)」。公式ホームページでクルマやバイクの情報を確認できることは言うまでもないが、実は乗り物以外のこともメチャメチャ詳しく掲載されているのをご存知だろうか?
ワンちゃん、キャンプ、子育て、釣りといったようなコンテンツがあって、実際に見てみるとマニアも納得するくらいの内容でヤバいのだ。それでは、ホンダの公式ホームページがどれほどガチなのかを説明しよう。
食欲の秋にスポーツの秋、さらには読書の秋といったようにいろんな「秋」があるが、今の時期はクマが出没する季節ということを忘れてはいけない。長い冬眠に備える彼らが、食べものを求めて活発に動く季節でもあるのだ。
近年、環境の変化もあってかエサを求めて人里に出没するニュースを聞くが、それに伴い恐ろしいことも起きるようになってきた。なんと海外では「車内にクマがいる」という恐怖事件が発生した。
みなさん、こんにちは。どうですか、最近運転してますか? 運転ってもちろん自動車の運転のことですよ。私(P.K.サンジュン)は月に1度くらいレンタカーを運転する程度ですが、それでもドライブって気持ちいいですよね。
さて、本日10月18日は「ドライバーの日」だそうです。これは物流産業新聞社が制定したもので「ド(10)ライ(1)バー(8)」の語呂合せに由来しているんですって。おっと「ライ(1)の意味がわからない」ってのは言いっこなしですよ。話は逸れましたが、今回は “運転マナー” にまつわるお話をさせてください。
驚異的なスピードやド派手なデザインで人々の注目を集めるカスタムカー。それらを作り上げるには膨大な費用や労力がかかっているが、日常生活において実用的とは言えないマシンが多いことも確かだ。
そんななか、今回はたいへん実用的なカスタムカーをご紹介したい。そのマシンの全貌は、2016年に公開された動画「minivan on rails, Vaser Valley Railway, Romania」で確認できる。再生すると2台の古いミニバンが現れるのだが、足まわりを見たら……こ、これは!
乗り物やお城のセットなどなど、豊富なラインナップが人気のレゴブロック。また、セットを完成させるだけでなく、組み合わせ次第で自由に作品をつくれるところも同商品の醍醐味だ。
今回ご紹介するのは、そのレゴブロックを使って実物大で再現された超高級スポーツカー「ブガッティ・シロン」である。しかも見た目だけでなく、ちゃんと人を乗せて走れるというから見逃せない。
これぞネットの力! この度、そう叫びたくなるような出来事がアメリカで起こった。ひき逃げ事件を捜査していた警察官が、現場で「なんだかよく分からない車の部品」を発見し、ネット上で相談した。
するとネット民から、その部品に対する決定的な情報が寄せられ、犯人逮捕につながったというのである。詳しくお伝えしたい。
白い砂浜と寄せては返す波……夏と言えば海だ! 夏の海は無敵の盛り場。暑ければ暑いほど、テンションも上がるってもんだぜェェェエエエ!!
というわけで、日本語学校『ホツマインターナショナルスクール』のパキスタン人留学生たちを海に誘ってみたところ、なんと奴ら海を見たことがないらしい! マジかよ!? そこで、一緒に海に行ったらこうなった!