「福袋」の記事まとめ (29ページ目)
新年の運試し的に景気よく福袋を買ってみたものの、「中身を見てガッカリしてしまった」なんて経験は誰にでもあるだろう。今回は、そんなトラウマを確実に消せる奇跡の福袋を紹介したい。どこで買えるのかというと……『カレーハウスCoCo壱番屋(以下ココイチ)』だ。
理由はこれからお伝えするが、とにかくココイチの福袋は100パーお得。ココイチが好きなら迷わずゲットでいいだろう。店に入ってアレコレ悩む必要はない……福袋は2000円の1種類のみ。もう一度言うぞ、見つけたら即ゲットだ。
近年、Amazonや楽天などのネットショッピングが勢力を拡大していることはご存知の通りだが、正月のお楽しみ “福袋” もその例外ではない。各サイトともに大々的に福袋を売り出しているが、今回はその中からヤフーで見つけた「焼肉福袋(5400円)」をご紹介したい。
焼肉……福袋……! なんとも魅力的で、そしていくらかの怪しさを感じるのは記者だけではないハズ。果たしてその中身はどうなっているのか? 以下でドドンとご紹介するぞ。
よほどのお金持ちでもない限り、福袋に使える予算には限度ってものがあるだろう。だから、「コーヒー系の福袋に1万円使った」なんて聞くと、「お前どんだけコーヒー好きやねん!」と突っ込みたくなる人もいるに違いない。だがしかし……!
その1万円で損をするとは限らない。むしろ「結局のところ高い方が割に合うんじゃね!?」となることもしばしば。今回紹介するタリーズの1万円福袋はその一例だろう。一体何が入っていたかというと……
ミュージシャンあるあるを1つ。「山野楽器」と聞いて過剰な反応を見せるミュージシャンは吉祥寺に住んだことがある。イシバシやイケベ、島村楽器よりちょっとマニアックな山野楽器。にもかかわらず、ライブハウスの多い吉祥寺には、なぜか楽器屋が山野楽器しかないのである。
そんな愛すべき楽器屋・山野楽器の西武池袋店で福袋が売られていた。しかも価格は1万800円、結構な値段である。ちなみに、私(中澤)は楽器屋で福袋を見たのは初めてだ。しかも3袋限定! 興味しかないので買ってみた。
アタりハズれも大きいが、アタるとデカいリビング用品。ダイニングやキッチン、バスなど幅の広い商品を販売する『Afternoon Tea(アフタヌーンティー)』の福袋が、ボリュームたっぷりで充実していることをご存じだろうか。
実はこれまで、同店を利用したことがなかった記者。オシャレな食器などが多いイメージだが、はたしてどんなものが福袋に入っているのか。ドキドキしながら買ってみると……こんなに使えて可愛い商品を置いてある店だったなんて! 今後利用させていただきますぅぅー!!
日本最大級のディスカウントストア『ドン・キホーテ』は、今年も様々なジャンルの福袋を販売している。今回は神奈川県の「ドン・キホーテ横浜西口店」で発見したお菓子福袋(1058円)の中身を公開しよう。
赤い紙袋に「福袋」の2文字、この定番中の定番の福袋がとても良い。そして、なんというか、福袋を開ける時の「おみくじの結果を見る時」と同じようなドキドキ感がたまらないのだ。興奮を抑えつつ、ゆっくり中をのぞいてみると……!
いい商品をいい価格で販売するワンランク上のスーパー、成城石井。記者のようなド庶民は足を踏み入れるだけで「か、買えるものがねえ……!」と毎度泣きを見る、かなりリッチなお店である。だがしかし……。
実は成城石井の福袋はかなりお得! ホームページによると中身も固定だから外す心配もなし!! 今回は2種類ある福袋「お菓子福袋」と「グロサリー福袋」の中から、聞いただけでは意味がわからない「グロサリー福袋」の中身をご紹介したい。
2018年がやって来たな! みなさんはお正月をいかがお過ごしだろうか。例によってロケットニュースメンバーの多くは、冷たい風が吹きすさぶ中、朝早くから福袋を入手するための列に並ぶという壮絶な元旦の幕開けを迎えた。
記者もその例にもれず、数時間、寒さをじっと耐え忍び待機。冷たい空気に肌も乾燥しきってカサカサだ。一刻も早く潤いを与えなければ!! そんな際にぴったりな福袋があればなぁ……いや、あるではないか。ロクシタンの福袋はスキンケア商品てんこ盛りなのだ。気になる中身は以下の通りだぞ。
お正月最強のお楽しみ、福袋。最強のたこ焼きチェーン『銀だこ』も、毎年のように福袋を発売しているのはご存じの通り。さて、銀だこの福袋には1000円、3000円、5000円の3種類がある。去年、私(あひるねこ)は3000円の福袋を購入して記事にした。
そして本日2018年1月1日、再び私は3000円の福袋を購入したわけだが、何かが引っかかる。以前にもこれと似たような光景を見た気が……。デジャヴというやつだろうか。そして、何気なく去年の銀だこ福袋の記事を読み返した結果、すべてが繋がった。中身、去年とまったく同じやん。
福袋でハズレがないジャンルと言えば、フード系ではないだろうか。たとえ好き嫌いがあったとしても、買って困ることはほぼないだろう。福袋というお得感に背中に押されて購入してみると、想像以上にイケてた……なんてこともある。
記者にとって「ゴディバ」がまさしくソレ。普段はあまり甘いものを口にしないが、昨年2017年に勢いでゴディバの福袋を買ってみたところ、とても幸せな気分になれたのだ。「あの感動をまた味わいたい~」ということで今年も購入。ぶっちゃけ中身は昨年と大差なかったが、安定のゴディバクオリティでやっぱり幸せ気分になれたぞ!
数ある家電量販店の中でも絶大な人気を誇る「ヨドバシカメラ」のお年玉箱。ネットで予約受付が開始されるやいなや、アクセスが殺到。毎年元旦から行われる店頭販売も大混雑する。
そんなヨドバシのお年玉箱を、元旦深夜から行列に並んでGET! やっとの思いで入手したのは「タブレットパソコンの夢 i(3万円)」である‼︎ “ i ” の文字通り、AppleのiOS専用タブレットが入っているようだが……果たして気になる中身はいかに!
これまで何年もLoFt(ロフト)の福袋をチェックしてきたが、残念ながらどれもこれも、基本的には「失笑」的なセットが多かった。失笑どころか「酷評」の福袋もチラホラあった。だがしかし……どうやら今年のロフトは、ついに本気を出したもよう!!
今回入手したのは、『OXO キッチン用品お買い得セット(2999円)』なる福袋。ぜんぜん期待せずに開封したのだが、中に入っているキッチングッズの数々の価格や評価を調べてみると……ドッシェーーーーッ!!(驚) 気になる中身は以下の通りだ!
3000円でも満足度は高い! タリーズの3000円福袋について取り上げた際 そのように紹介した。では5000円のタリーズ福袋はどうなのか? 価格が2000円も上がっている分、より内容が充実していることは予想できるが……。以下で詳しく紹介しよう。
正月から行列に並ぶ覚悟さえあれば、人気商品が高確率でお得にゲットできる『ビックカメラ福箱』。毎年マッハで売り切れてしまうが、昨年に引き続き、今年も夜明け前から並んで「格安スマホ福箱(4298円)」をギリギリでゲットすることができたぞ!
今年の「格安スマホ福箱」は4パターンで、そのうち3つが8618円(税込み)。どれも人気で10時の開店と同時に売り切れたのだが、筆者が購入した1番安いスマホ福箱には何が入っているのだろうか……さっそく中身を大公開しよう!