「犬 (イヌ いぬ わんこ)」の記事まとめ (3ページ目)
「親からの最初の贈り物」とも言われるのが、名前だ。だからこそ、多くの人が子供に素敵な名前をつけてあげたいと願っては、頭を悩ませる。でもその気持ちが強すぎて、ときに行きすぎた主張がなされることもあるようだ。
この度もある人が、妊娠中の知人から「あなたの犬の名前をウチの子供につけたいから、犬の名前を変えてくれ」と言われたのだとか。その体験談が SNS に投稿されては話題を集めている。
カッコいいではない。カッコよすぎるのだ。何って、これからご紹介するコスプレイヤーがである。いや、当サイトではこれまでにもカッコいいコスプレイヤーを何人も紹介してきた。守備範囲が広すぎるイケメンなコスプレイヤーとか神クオリティの台湾コスプレイヤーとかね。
でも、今回ご紹介する男性コスプレイヤーは、さらに、さらにカッコいいのだ! なんて言ったって、ガチのバットマンコスプレで、動物たちを救ってるっていうんだからさ!!
『日本初の「マイクロブタ カフェ」が誕生した』というニュース映像とともに流れてきた、その愛くるしい姿を見たとき、私は即座に目を奪われた。可愛え……可愛すぎる……!
実は私(ショーン)、「猫カフェ」などのアニマルカフェへ足しげく通うほど、動物ラブ。犬を飼った経験もあるし、小学校の時は飼育員だ。でもブタ、ましてや「マイクロブタ」とは今までの人生で一度も絡んだことない。会いたいぞ~マイクロブタさん!
ということでお店へ行って体験取材をしてきたので、その模様をレポートします。あと、まだあまり知られていない耳よりな情報もゲットできたので寄ってらっしゃい見てらっしゃい!
スパ! マサイ族の戦士・ルカだ。日本のみんなは防犯対策しているかな? 英語で言うならホームセキュリティだ。ホラ、なんだ、聞くところによれば「セコムしてますか?」とか、アルソックとか、そんなのがあるんだろ?
もちろんマサイの村もセキュリティは万全だ。我が村は、鉄壁のセキュリティで守られている。ライオンなどの野生動物の侵入は無論、たとえ人間の泥棒でも、誰にもバレずに忍び込むことはほぼ不可能だろう。簡単に説明しよう。
スパ! えっと……なんだっけ……あの……ピコピコ。そう、ファミコン! みたいな感じで、日本では「音」で何かを表現しちゃうことが多々あるんだってな。「あっ、ンドゥクル、ンドゥクルがいた!」みたいな。答えはハトな。
でもな、残念ながら、マサイの世界ではマサイの言葉(マー語)で表現してもらわないと、何がなんだかわからないから。たとえばネコがいたとして、「ニャーニャーがいる!」とか「ニャンニャンがいる!」と言われたところで、何が何だかイミフだから。たとえばネコなら、マサイの世界では……
もうすぐ来るよ、2019年! でも「年末進行で、来年を楽しみにする余裕なんてない」という声も聞こえてきそう……。そんな人にこそオススメしたいのが、「猫や犬の力になれるカレンダー」だ。
可愛らしい動物たちの写真・イラストを堪能しながら、同時に「自分でも、動物の力になれるんだ」と自己満足に浸ることができるカレンダーが、この世にはあるのだ! ね? こんな素敵なカレンダーと一緒なら、なんだか来年を迎えるのが、楽しみになってこない?
日本だとほとんど見られないが、海外のサッカーでは興奮したファンがピッチに乱入するのは珍しくない。気持ちは分かる……応援しているチームや選手の背中を押したいあまり、我慢できなくなるのはよく分かる……が、迷惑行為なので絶対にやってはいけない。
そんななか、海外でまたしても乱入事件が発生した。きっと非難が集中しているはず……と思うところだが、今回は不思議なことに許されている。なぜなのかというと、理由は1つ。乱入者がとにかく可愛すぎたのだ。
「マクドナルド殺し」セット、ハンバーガーへのイジメ実験、「直火焼パティ」の香水など、何かと話題を集めてきたバーガーキング。
この度もまた、他のハンバーガーチェーン店が真似できないようなメニューを発表して注目を浴びている。なんと「犬用メニュー」を発表! その名も『Dogpper(ドッグパー)』だ!! でも、なぜに犬用?
11人 vs 11人のサッカーにおいて、ハッキリと1 vs 1になるシーンがPK(ペナルティーキック)だ。ほんの一瞬で結果が出るものの、キッカーとキーパーは人知れず高度な駆け引きをしている。
中にはヤマを張って先に飛ぶキーパーもいるが、海外から驚くべき映像が飛び込んできた。なんと逆に飛んで止めてしまったらしい。もはや漫画の世界、それこそ『キャプテン翼』の若島津くんの三角飛びでもやらない限り無理……と思いきや!
日本を代表する乗り物メーカー「Honda(ホンダ)」。公式ホームページでクルマやバイクの情報を確認できることは言うまでもないが、実は乗り物以外のこともメチャメチャ詳しく掲載されているのをご存知だろうか?
ワンちゃん、キャンプ、子育て、釣りといったようなコンテンツがあって、実際に見てみるとマニアも納得するくらいの内容でヤバいのだ。それでは、ホンダの公式ホームページがどれほどガチなのかを説明しよう。
今、ネット上で、あるワンコに対して拍手喝采が巻き起こっている。なんでもネコ同士のケンカを阻止する姿が激撮されたというのだ。その様子を収めた動画を見てみると、想像以上に立派な止めっぷりにビックリ! 凄いよ、ワンコ!!
オナラにも種類はさまざま。豪快にするのか、はたまた全神経を肛門に集中させ「すかしっ屁」にするのかは自由だ。基本的に小細工ができるオナラだが、寝ている時はそうはいかない。なにせ意識がないのだ。豪快にブバッと出ることだってあるだろう。
そしてどうやらオナラは、動物界でも自分でコントロールできないらしい。なぜなら、寝ていた犬が思いっきり寝屁をこいてしまった。ただ、間近でオナラを聞いた猫が激おこ。犬をぶん殴る事態にまで発展したから珍しい。
国籍や人種が違ったって仲良くなれるように、動物だって異種間で友情を育むことがある。ペットのワンコとニャンコがマブダチになったりすることもあるが、ちょっと変わった組み合わせが話題になっているというので紹介したい。
なんとミニチュアポニーの背中に乗って、人間顔負けのテクニックで乗馬を楽しむワンコが登場! ワンちゃんとポニーの息が合ったコンビが最高にキュートで、ワンコの乗馬のテクニックも人間に劣らないほどなのである!
しつこく付きまとう人が “ストーカー” と呼ばれるようになって久しいが、誰だって変に執着されたり後を付け回されたくはないだろう。だが、それがペットのワンコとなったら話は別だ。
現在、ストーカーのようなワンちゃんがネットで人気になっているので紹介したい。飼い主が家の外周りを歩く度に先回りして、家の窓からジイ~と見つめて追いかけてくるのだが、その様子は地味~にキモかわいかったりする。
人間同士だとギブ&テイクな関係になりがちだし、背中を預けられるほど信用し合える関係を築くのは本当に大変だ。
対して、ペットと飼い主は信じられないほど深い絆で結ばれると耳にするが、そんな話を信じたくなるようなエピソードが話題になっている。毒蛇を踏みそうになった飼い主を助けようとしたワンコが、身代わりになり噛まれてしまったというのだ! ワンちゃんは大丈夫だったのだろうか……。
日本を代表する犬といえば柴犬だ。サムティやじゃらんのCMで知られる「まる」は有名で、SNSでも柴犬は圧倒的な人気を誇っている。今では海を越える人気で、海外でも柴犬フィーバーが起きることだってある。
そして現在、どう見ても「人間な柴犬」が注目されているので紹介したい。なんとその柴犬は、Netflix(ネットフリックス)が大好きだというだけでなく、部屋着を着てくつろいでいるのだ。激カワすぎる姿は萌え萌えすること間違いなし!
世界中でペットとして親しまれているワンちゃん。また、特別な訓練を受けたワンちゃんは「盲導犬」や「警察犬」となって、人間のパートナーとしても活躍しているのはご存知の通りである。
さて、今回ご紹介するのは1分間で最も多くの技(トリック)を成功させてギネス世界記録を塗り替えたワンちゃんだ。その芸達者ぶりを新記録達成時の動画「Most tricks performed by a dog in one minute – Guinness World Records」でご覧いただこう。
最近は容姿を基準にナンバーワンを選ぶ美人コンテストなどが、批判の対象になることが少なくないようだ。
そんななか、2018年の “世界一ブサイクなワンコ” が発表されたというので紹介したい。「世界一醜い犬コンテスト」で優勝したワンちゃんは、ブサイクというよりも個性的で愛嬌があると思うのだが、読者の皆様はどうお思いになるだろうか!?