「犬 (イヌ いぬ わんこ)」の記事まとめ (2ページ目)
「犬の目カメラ」。なんでも、犬が見ている世界を体験できるカメラアプリなんだとか。
なんだそれ面白そう! 長年犬と一緒に過ごしているけれど、無意識に自分と同じ景色を見ていると思い込んでいたところもあって、見えている世界が違うことについてはあまり考えてこなかったな。
どんな風に見えてるんだろう? さっそくアプリを起動してみると……え?
お前……全っ然見えとらんやんけ……
国内最大級のフードエンターテインメント『肉フェス 2022 復活祭 TOKYO』が昨日2022年4月28日より、東京・お台場の特設会場にてスタートしている。2019年以来、なんと3年ぶりの開催だ。諸君、あの伝説の肉の祭典が帰ってきたぞーー!
今年はドリンク・スイーツ店含め計32店舗がお台場に集結するという。私(あひるねこ)自身、こういったイベントに飢えていたこともあり、さっそく初日に駆け付けてきたのだが……そこで目撃したのは、この国における格差社会の圧倒的なリアルであった。
スパ! ルカだ。ライオン1勝、ヒョウ2勝のマサイ族の戦士・ルカだ。ライオンとかヒョウだとか、いまいち日本のみんなにとっては “遠い話” になっちゃってるよな。もっとリアルな感じでいこうか。そう、例えば……
犬とかな。
海外とかで、狂犬病の犬に注意とか、よくあるよな。犬ってけっこう、怖いんだよ。それでも戦わなければならなかったら。考えてみよう。相手は1匹。こちらは1人。正々堂々、1対1の真剣勝負。オレならまず……
京都。
伏見稲荷、清水寺、銀閣寺……神社仏閣が多く立ち並ぶこの街は、神社仏閣好きにとっては天国のような場所である。
だが……京都の魅力はそれだけではない。なんと、犬好きにとっても天国のような場所が存在していた。特に大型犬が好きな人は必見だ!
謝罪会見……それは土下座と並んで日本の謝罪文化の極み。
だれに謝っているのか、顧客でもファンでも当事者でもない「世間」に対して、「お騒がせした」という理由で深々と頭を下げる謎の風習。
そんな謝罪会見を盛大にパロディにしたカプセルトイが登場。謝っているのはペットの動物たちである。その罪状は……
ジャンボ〜! チャオスです。日本にもいるのかな? 15万円の犬を売るためにカフェの前で買い手を待ち続けるマサイ族が。いねえか。まぁ、ケニアの首都ナイロビにはいるんだ。都会で犬を売るマサイ族がね。
実は前から気になっていた。「なぜ?」って思ってた。だって、意味がよくわからないもん。でもね、今回、カンバ通信やってるってこともあって、勇気を出して声をかけてみたんだ。そしたらいろいろ教えてくれたんだよ。
スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。君はペットを飼っているか? オレは飼っていないけど、マサイの世界にも「ペット」って概念はあるんだよね。
んで、オレの友達、ワンちゃんを飼っているんだけどな、約3週間前に赤ちゃんを生んだんだよ。6匹も生まれたんだけども……これがホント〜〜〜にカワイイのなんのって!