「戦争」の記事まとめ
8月6日は広島、8月9日は長崎に原爆が落とされた日であり、8月15日は終戦記念日である。
私は原子爆弾が投下された長崎市の出身であり、祖父母も原爆の被害を受けた被爆3世という立場にある。戦争や原爆の被害については学校で何度も習っているが、実は原爆を描いた漫画『はだしのゲン』を読んだことはなかった。
2023年の夏、思いもよらない形で原爆について考えさせられる出来事があり、私は初めて『はだしのゲン』を読むことにした。
この時期ちょうど旬を迎えるフルーツに「梨」がある。さほど興味が無い方には無駄な知識かもしれないが、梨には大きく分けて2つ「茶梨(赤梨)」と「青梨」があることをご存じだろうか?
どちらが美味しいのか? どちらの方が好きなのかはその人次第……と言いたいところだが、それぞれの梨に並々ならぬ思い入れを持つ2人の男女がいた。千葉県市川市出身の私、P.K.サンジュンと、鳥取県出身の亀沢郁奈である──。
天候にもよるが、ほぼ毎週、埼玉奥地の山の中にそびえたつ「ロケット荘」こと100万円で買った古民家に通っている。もちろん修繕のためだ。それなのに、どうして記事が更新されないのかというと……ずばり!
ひたすら地味な作業が続いてるから──。
詳しくはそのうち書こうと思うが、その後も物置小屋を重機(ユンボ)で解体 → 出たゴミを仕分けして、黙々と袋に詰めていく……という、見栄え的にもあまり変化のない作業を繰り返しているからである。
みなさんこんにちは、こんばんは、ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。東京はだんだんと暖かくなって参りました。これから三寒四温を繰り返し、徐々に春らしい陽気になっていくのでしょう。気が付けば桜が咲いていそうですね。
さて、大変残念なことに日本から遠く離れたウクライナで戦争が始まってしまいました。詳細についてテレビや新聞、専門サイトをご覧になっていただきたいのですが、じゃあウクライナのため、戦争の傷を少しでも癒すため、私個人に何ができるのでしょうか?
2021年7月、ついにミスドこと「ミスタードーナツ」が禁断の扉を開いた。なんとお店で生地から焼き上げまでを手掛ける、その名も『ミスドピッツァ』の販売を開始したのだ。
冷凍ピザを焼くだけの “なんちゃってピザ” ではなく、どこまでも本格派のピザを追求したとのことだが、果たしてその実力はどれほどのものなのか? 場合によってはドミノピザを筆頭とするピザ業界に革命が起きる……かもしれない。
本日8月15日は終戦記念日。2020年で戦後75年が経った。今年38歳である私(中澤)は、生まれた時点で戦後37年が経過しており、親も戦争の世代ではない。しかし、私にはこの時期になると思い出すことがある。それは、祖母の部屋に飾られていた1枚の白黒写真についてだ。
先日発売された松屋の新メニュー『ごろごろ創業ビーフカレー』について、私(あひるねこ)は「ごろチキがいない世界線ならエースを張れた」という内容の記事を書いた。これに対し、「その目と舌は節穴ですか」と挑発的な態度を取ってきたのが当サイトの記者・K.Masamiだ。要は私と『ごろチキ』に喧嘩を売ってきたのである。
その喧嘩を買う形で前回、私は松屋カレー戦争の開戦を宣言。徹底抗戦の構えを示したのだが……何をトチ狂ったかK.Masamiは、こちらの反論に対し「落ち着け」などと意味不明な供述をしており始末に負えない。先に喧嘩を売っておきながら「落ち着け」? お前は何を言っているんだ?
昨日2020年5月27日、当サイトにて “【松屋頂上決戦】「ごろチキ派」にモノ申す 『ごろごろ創業ビーフカレー』こそ真のカレーであると” という記事が公開された。執筆した記者・K.Masamiは記事内において、私(あひるねこ)をはじめとする一部の『ごろチキ派』に激しい批判を浴びせている。
特に私に対しては、「その目と舌は節穴ですか」などという極めて挑発的な言動も飛び出しており、こちらとしても自衛のために応戦の構えを取らざるを得ない。よって今日ここに、松屋カレー戦争の開戦を宣言する。
2019年4月中旬あたりから、周囲がややソワソワしている。令和が始まるからではない、ズバリ松屋の「ごろごろ煮込みチキンカレー」が復活したからだ。“ごろチキ” が大好きすぎる我々ロケットニュース24編集部には「食べないと損」くらいの空気がマジで漂っている。
そのごろチキを意識してか、吉野家が『チキンスパイシーカレー』なる新メニューを投入した。写真を見る限り、完全に “松屋殺し” としか思えないメニューだが、果たしてどんなお味なのだろう? 今シーズン、すでに4回ごろチキを食べている記者がお伝えしたい。
いつからだろう? みんなを笑顔にする “プリン” が、こんなにもギスギスしてしまったのは。およそ10年ほど前から「とろとろ系プリン」の勢力が拡大して以来、プリンはいつの間にか「かため派 vs とろとろ派」の争いが絶えないスイーツになってしまった。
どちらもプリンであることには変わりなく、それぞれに美味しさがあるが「かため派」も「とろとろ派」もお互いに譲ろうとはしない。今後もプリン戦争が続くのか……。そう思われていた矢先、彗星の如く登場したのがセブンイレブンの『窯焼きとろ生カスタードプリン』だ。ハッキリ言ってこいつはプリン戦争に終止符を打てる逸材である──。
2018年10月10日──。もしかしたらこの日は後に「カレー革命の日」として日本人の記憶に刻まれることになるかもしれない。なぜならば「カレーはナン派かライス派か」という調査で “ナン派” がまさかの大勝利を収めたからである。
確かにナンはウマい。個人的にもナンの方が好みかもしれない。だが、インドならばともかくここ日本で “ナン派” が “ライス派” を上回る日が来るなんて……! むしろ、インド人も逆にビックリする調査結果ではなかろうか?
上野に黒船が襲来した──。2018年9月、ついに……ついにあの『丸亀製麺』が上野に待望の初上陸を果たしたのだ。上野・御徒町・秋葉原エリアと言えば、これまで「はなまるうどん」が牛耳っていた “丸亀不毛の地” である。これは「仁義なきうどん戦争」の幕開けか……?
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2017年8月29日早朝、北朝鮮が弾道ミサイルを発射して日本北部の上空を通過。ほぼ同時に「Jアラート」が作動して、その地域の住民に警報が出された。
その音で起こされた在日イギリス人男性が当時の状況をリアルにリポートした動画が、海外で話題となっているので紹介したい。
メキシコにおける麻薬カルテル同士の抗争が大きな問題となってから久しく、その犠牲者の数は20万人以上に上るとも言われている。
現在も、麻薬組織の抗争が収まる気配はない模様。そんななか、メキシコ軍と麻薬カルテルの間で激しい銃撃戦が勃発! 一般市民によって激撮された銃撃戦の動画は、映画も顔負けしてしまうほどの激しさで超〜ヤバいぞ!
先日2017年8月29日に、日本の上空を通過するミサイルを発射した北朝鮮。その強気な挑発に対して「米国が先制攻撃するのではないか」と報道されているが、そもそもアメリカ人は北朝鮮についてどれくらい知っているのだろうか?
もしかしたら、どこにあるのかといった基本的なことさえ知らない人が多いかも……。というのも、米の番組で「北朝鮮の場所はどこですか!?」という質問が投げかけられたところ、トンでもない回答が次々と返って来たのである。