「動画」の記事まとめ (14ページ目)
昨年2016年春、“スーパーカーの祭典” の異名を持つジュネーブモーターショーで、ひときわ注目を集めたクルマがある。その名前は、『ブガッティ・シロン』だ。
世界最速の市販車として名高い「ブガッティ・ヴェイロン」の後継車として登場した同車の価格は……なんと約3億円! しかも500台のみ販売される限定車だ。今回は『ブガッティ・シロン』の驚異的な性能がひと目でわかる動画をご覧に入れたい。
様々な映画で展開される目玉シーンのひとつが、ド派手なカーアクションだ。最近ではコンピューター技術が発達し、大迫力のカースタントがCGでもリアルに再現可能なのはご存知の通りである。
しかし今回は “ノーCG” でありながら、信じられないような走りをみせる本物のカーアクション映像をご紹介したい。たいへん高画質なのでフルスクリーン再生がオススメだ。
春を迎えて暖かくなってきた日本列島。いよいよレジャーシーズンの到来だ。レジャーといえばドライブ! そこで気になるのが “渋滞” である。しかし、もう心配はいらない……かもしれない。なぜなら、米国のある企業が大胆な方法で渋滞を回避する自動車を開発したからだ。
その自動車はなんと、足まわりをニョキーーーンと伸ばして車高を上げ、車の列をまたいで走るというではないか。マママ、マジかよ! スゲェェェエエエエーーー!!
2016年、製品の発火事故が騒がれたものの、現在も世界トップクラスの人気を誇るスマホメーカーが、「サムスン(SAMSUNG)」だ。そんなサムスンが先日、同社のフラッグシップモデルとなる新型スマートフォンを発表した。
新機種『Galaxy S8』は、シリーズ史上最大の大きさを誇りながら、スリムなディスプレイを搭載しているのが特徴だ。今回はプロモーション動画と併せて、新型スマホの内容をご紹介したい。
2016年12月に公開された『スター・ウォーズ』シリーズの初スピンオフ映画『ローグ・ワン / スター・ウォーズ・ストーリー』は、日本でも大ヒット!
本作は、時系列的にエピソード3と4の間に位置するのだが、シリーズのファンが『ローグ・ワン』のエンディングと『スター・ウォーズ』エピソード4のオープニングをつなぎ合わせた動画をネットで公開! 熱狂ファンなら、絶対必見の動画にウルウルしてしまうのではないだろうか。
跳ね馬のマークでお馴染みのスポーツカーブランドが「フェラーリ(Ferrari)」である。市販車の人気のみならず、F1でもチャンピオン最多獲得回数を誇る同社は、世界屈指の技術を誇る自動車メーカーだ。
フェラーリーが過去に発売したマシンの中でも、ひときわ話題をさらった伝説のモデルがある。それが「Ferrari F50」だ。今回は、そのFerrari F50を辛口で有名な自動車評論家「ガンさん」が試乗。どう評価したのかを動画と共にお届けしたい。
イギリスで生まれたゲーム「ダーツ」は、ご存知の通り、的に向かって矢を投げて点数を競う射的競技である。日本では、お酒と共に楽しむ遊びとして知られるダーツだが、海外では年に1億円以上稼ぐプロが存在するというから驚きだ。
そんな中、海外のユーチューバーが「自動で真ん中に当たるダーツボード」を製作したという。なに!? そんなダーツボードが作れるわけないだろ……と動画を確認すると、これがマジだったのだ!!
みなさん、「史上最も満足できる動画」を見たことがありますか? 耳に心地よいBGMとともに、“ゆっくり渦をまくガラス” や “次々と潰されていく缶” など気持ちのいい映像ばかりが集められた動画だ。あ〜見ているだけでトリップしちゃいそう!
でも今回取り上げるのは、それとは真逆の「史上最も満足できない動画」! い、一体どんな内容なんだ……?
九州内で人口・面積共に最も少ない県といえば『佐賀県』である。お笑い芸人「はなわ」のネタのほか、有田焼や伊万里焼など、焼物の生産地としても知られる佐賀県は、複雑な方言でも有名な地域だ。
そんな佐賀が、ラジオ体操第一を佐賀弁に訳した『佐賀弁ラジオ体操第一』をネットで公開。さっそく動画を確認してみると……はじめから何言ってるか分かんねぇぇぇえええーーーー!
日本が世界に誇るバイクメーカー、Kawasaki(カワサキ)。同社のマシンラインナップの中でも、バイクファンから絶大な人気を誇るのが「ニンジャ」シリーズである。
今回はなんと、1994年〜2003年に製造された「ニンジャ ZX-9R」のエンジンを搭載した、軽自動車「三菱 ミニカ」の動画をお届けしたい。パワフルなバイクのエンジンを軽自動車に載せるとどうなるのかを、とくとご覧あれ。
深い歴史を誇るアジア最大の国、中国。尺八や三味線などをはじめとする多くの和楽器が、実は中国から伝えられたものであることをご存知だろうか?
今、海外で中国の伝統楽器を取り入れたシンガポールの音楽グループが人気沸騰中だ。その名は「The TENG Ensemble(テン・アンサンブル)」という。素晴らしいサウンドを収めた動画と共にそのグループをご紹介しよう。
動物やヒトが持つ多くの感覚のうち、主な5つの要素を「五感」という。これは、視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚を示しているのはご存知の通りだ。
今回はその五感の中から「聴覚」にスポットを当てた実験動画をご紹介したい。“水” と “お湯” をそれぞれコップへ注ぐと……実は全然違う音がしていたのだ!
整った顔立ちと鍛え上げられた肉体、そして美声が人気の歌手が GACKTさんだ。最近では、音楽の分野のみならず『芸能人格付けチェック』で連勝し、知識豊富な一流芸能人としても活躍中なのはご存知の通りである。
そんなGACKTさんが先日、2017年3月22日に発売される新曲『罪の継承 〜ORIGINAL SIN〜』のMVを公式YouTubeチャンネルなどで公開。その内容が “グロすぎる” と話題になっている。さっそく確認してみると……動画タイトルの時点で「※閲覧注意※」だ!!
どんなことが起きても後戻りできない、生放送。今、生放送中のあるハプニングを収めた動画がネットで公開されて大きな話題を読んでいる。
英国「BBC NEWS」の公式YouTubeチャンネルにアップされたその動画は、英国のスタジオと韓国にいる教授の部屋を繋いだライブインタビュー中の様子を収めたものだ。そこで起こる爆笑のハプニングとはいかに!
ま〜たパンダだよ! ま〜たパンダによって「キュン死警報」が発令されたよ!! これまでにも、飼育員さんに甘えまくるパンダやお母さんを必死で起こそうとするパンダなんかが出現しては、人類をキュン死の危機にさらしてきた。
だがこの世にパンダがいる限り、我々はキュン死から逃れられない。ということで今回ご紹介するのは、滑り台で遊んだ後にゴロゴロしまくってカワイすぎるパンダだよ!
「恐いものなんて何もないぜ!」などと威勢のいいことが言えるのは、組織や権力、強力なバックグラウンドなんかに守られているからかもしれない。今回はそのことがよく分かる動画をご紹介したい。
数匹の犬がゲート越しに「やってやろうじゃないか!」と激しく吠えあっているのだが、いったんゲートが開くと……あらら。犬なのに “チキン” になってしまったじゃないか!
ペットボトルを投げて立たせる「ウォーターボトルフリップチャレンジ」や、マネキンのように動きを止める「マネキンチャレンジ」など、近年SNSへの投稿で世界中に拡散した “チャレンジ” は数多い。
そして今、海外で話題沸騰中なのが、「ブーティーフリップチャレンジ」である。名前だけだと何のチャレンジかわからないが、技が決まったあとの “ドヤ顔” もポイントだそうだ。