梅雨が明けたら本格的な夏が到来するが、そうなると、熱中症や猛暑対策が欠かせなくなる。こまめに水分を取ったり、できるだけ直射日光を浴びない場所で涼む必要があるが、そんな暑~い夏にピッタリなレストランがネットで話題になっている。
なんと、滝つぼにレストランが設置されているのだが、とにかく涼し気で、食事しながら水遊びもできちゃう雰囲気が真夏にピッタリなのである!!
梅雨が明けたら本格的な夏が到来するが、そうなると、熱中症や猛暑対策が欠かせなくなる。こまめに水分を取ったり、できるだけ直射日光を浴びない場所で涼む必要があるが、そんな暑~い夏にピッタリなレストランがネットで話題になっている。
なんと、滝つぼにレストランが設置されているのだが、とにかく涼し気で、食事しながら水遊びもできちゃう雰囲気が真夏にピッタリなのである!!
女性は、化粧をしたりキツいブラジャーを身に着けたり、歩きにくいハイヒールを履いたりと、何かと大変である。「その点、男は楽でいいよなあ~」なんて思ってしまう女性は多いと思うが、そんな、女としての苦労を痛感してしまうような画像が、ネットで話題になっているのだ。
ハイヒールを履いて立ち仕事を余儀なくされたその女性は、フルシフトの後に、「足がトンでもない状態」になっていたというのである。痛々しい彼女の足を見たら、思わず同情せずにはいられなくなってしまうのではないだろうか。
日本では、振る舞われたサービスに対して心づけの現金を渡す ‟チップ” の習慣はないが、欧米諸国では、レストランやホテルなどで、規定料金の10~20パーセントのチップを払うのが普通である。
サービス従業者は、チップで生計を立てていると言っても過言ではなく、丁寧な接客で出来るだけ多くのチップを稼ごうとする。サービスの質が悪かったらチップが少なくても文句は言えないが、なんと、あるウェイトレスは、髪が真っピンクで ‟容姿が普通じゃないから” との理由でチップが貰えなかったというのだ!
私(佐藤)は空港や駅が好きだ。なぜなら、知られざるお土産に出会えるからだ。当たり前かもしれないが、地方の企業は想像以上に企業努力をしており、特に土産物の商品開発にその傾向が強く見られる。最近紹介した、「ほういちの耳まんぢう」もそのひとつ。なぜ、ちぎられた耳をまんじゅうにした……。
実は土産物だけでなく、空港や駅で味わうことのできるメニューにも、独特のモノが存在していたりする。島根の出雲縁結び空港には、天津飯とラーメンがひとつになった、ハイブリッド丼メニューが存在したのだ。何を言ってるかわかんないと思うけど、この2つがひとつになっててビビった!
セブン&アイグループといえば、セブンイレブンやイトーヨカドー、デニーズを思い浮かべる人が多いはず。では、このグループのハンバーグレストランはご存じだろうか?
それが「ぐーばーぐ」である。全国に6店舗しかないハンバーグレストランだから、名前さえ知らないという人がほとんどかもしれない。東京・四ツ谷三丁目の店舗は結構前からあるのに、全然話題にならないのだが、実際に行ってみると、さすがセブン&アイと思わせるお店と判明した。
安くて美味いハンバーグでお馴染みの「びっくりドンキー」。その親会社である「アレフ」が運営する、全国で1店舗だけの特別なハンバーグレストランが北海道恵庭市ある。その名も『森のレストラン Ten-Man(天満)』だ。
どうやら、大自然に囲まれた素晴らしいロケーションにあり、北海道産の豚肉を使ったハンバーグや、こだわりのビュッフェが食べられるという。筆者は、その情報を聞いてから居ても立っても居られなくなり、さっそく車で向かうことにした。
賢明な読者諸君であれば、ロケットニュース24編集部が絶大に支持しているイタリアンレストランをご存じのはず。そのお店とは、茨城県の有名ピッツェリア「アミーチ」である。このお店は何を食べても本当に美味しい! 私(佐藤)は以前訪問したときに、「人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』に登場する料理を再現したコース」を食べ、あの味が未だに忘れることができない。
そのアミーチが、再び伊勢丹新宿店に期間限定で出店しているぞ! 先日紹介したときには「イタリア風モツバーガーを提供」していたが今回は、『揚げピザ』と『オッソブッコ』だ!
海外でレストランに入ると、まれに日本語のメニューが用意されていることがある。日本人にとっては有り難いサービスだが、必ずしも全ての日本語メニューが、日本人にとって読みやすいわけではない。
中には「う〜ん」と意味を考え込んでしまう日本語メニューもある。そしてそんなアバウトな日本語を、訪れた日本人旅行者が書き換え、正しい表記に修正しているケースも珍しくない。
私事で大変恐縮だが、筆者(私)が先日イタリア・ミラノを訪れたときもそうだった。レストランに日本語のメニューが用意されていたのだが、どうやら間違いがあったようで、先に来た日本人が訂正している。それが誰だったのかと言うと……なんと、長友さん! インテルの長友選手が日本語のメニューを書き換えてるやん!!
今から約6500万年前まで、地球を支配していたとされる恐竜。それまでのいわゆる恐竜時代は、1億6000万年以上も続いたという。恐ろしい見た目、凶暴な性格……であるにもかかわらず、われわれ人間を惹きつける「太古のロマンス」がそこにはある。
そんな恐竜を目前に感じながら食事ができるレストランが、2015年8月17日神奈川県大和市にオープン! それが『太古レストラン酒場 ダイナソー』だ!! ダ、ダダ……ダイナソー! そんな素敵な響きのレストラン、行くっきゃナイデショー! いや、行くっきゃダイナソー!!
私(佐藤)は無駄に職歴を重ねている。自慢じゃないが両手に余るくらい、職場を転々としてきてしまった。何事も長続きしない だらしない性分。おかげで見なくても良いものまで随分とこの目に焼き付けてしまった気がする。
今回は高級レストラン専門の派遣に勤めていたときのことを、お伝えしよう。高級店には結婚式がつきもの。週末ごとにウェディングをやっているというお店もあるだろう。あの日あの時見た、あの結婚式は当時のスタッフのせいで台無しになってしまった……。あのご夫婦が今、幸せに過ごしていることを願う……。
アメリカといえば肉である。ピザやハンバーガーやタコスも良いけれど、せっかくアメリカに来たからには肉を食べておきたいのである。デニーズの大味なステーキではなく、ちゃんとした「シェフのオススメした肉」が食いたいのである!
ということでやってきたのが、アメリカはネバダ州にある「カリエンテ」という小さな街。まるで西部劇に出てくるような寂れ具合が実にグッドなタウンである。そんなカリエンテの小さなレストランで、P.K.サンジュンお得意の「シェフのオススメ下さい」をやってみたら……予想外の料理が出てきたのでご報告しておきたい。
世界中にはさまざまな分野で “ビックリ人間” がいる。時には「そんな分野があるのか」と思うほど、マニアックなものもあるが、才能が開花した人のパフォーマンスはとても真似できないような神業だったりする。
そんな中、今回ご紹介するのは、世界一と言われているスピードで後片付けをするレストラン店員である。その様子は動画「Fastest busboy in the world! (Claim is unproven)」で確認可能となっているぞ!
日本でも、東京に4店舗と大阪に1店舗を構えるアメリカンダイニング&スポーツバー「HOOTERS:フーターズ」。フクロウがマスコットになっている同店のウリは、なんといってもピチピチのタンクトップとオレンジ色のブルマを身にまとったお姉ちゃん達が、ウェイトレスとして働いているところ。
そんな、ちょっとお色気が漂うHOOTERSの姉妹店ならぬ兄弟店が、もうじきオープンすることになったというのだ! 男性版 HOOTERS では、なんと上半身裸のムキムキなお兄ちゃん達がサービスしてくれるらしいぞ!!
シェフでなくとも、自分が心を込めて作った料理に難クセを付けられたら、いい気はしないものだ。人間の器は “どれだけ批判を上手く受け止められるかによって測られる” と筆者は常に思っているが、これがナカナカ難しい。
以前、“Yelpで悪評を残した客とレストランオーナーが泥試合になった” とのニュースをお伝えしたことがあった。そこで今回は、「有名シェフ3人に、口コミサイト『Yelp』で付けられた1つ星コメントを読んでもらったらこうなった!!」という動画がオモシロいので紹介したい。自分の手料理に一度でもケチをつけられたことがある人なら、思わずうなずいてしまうに違いない!
みなさんは大事な人との食事や、会社の飲み会で幹事を任され、レストランで予約をしたことがあるだろうか? 普通は予約した時間通りに店へ行き、食事を楽しむと思うが、なかにはドタキャンをしたり、当日に店へ行かずバックレ行為をしている人もいるようだ。
そんな人に対して、飲食店向け予約システムの開発・販売を行っている会社「株式会社トレタ」の社員がブログで “予約をドタキャンする人は仕事も出来ない、モテない「空気読めない人」” と断言。インターネット上で話題になっている。
ええっ、ドタキャンをしただけでモテないし仕事もできないし、空気も読めないって言われてしまうなんて短絡過ぎない!? と思う人も多いだろう。だが、このブログを書いた社員の足立さんいわく、それにはしっかりとした理由があるそうだ。その理由だけをピックアップすると、以下のとおりになる。
今の世「平成」の外食産業といえば、やはりファミレスやファーストフードだろう。では、「昭和」は? 昭和生まれの私(筆者)はズバリ洋食屋さんだと答えたい。
駅近のチェーン展開されたお店も美味しいし便利だが、洋食屋さんでしか味わえない素朴で懐かしい美味しさがあるのも確か。HPすら持たず、腕と口コミのみで営業を続けるお店も多数。
今回オススメしたいのも、まさにそんな洋食屋さんの、昔ながらでオーソドックスなハンバーグだ!
戦国大名・武田信玄の軍旗に記されたとされる「風林火山」。それぞれのフレーズはどれも響きがよく、現代でも例えとして使われることが多い。その中でも「動かざること山のごとし」は堂々としていて実にかっこいい。
これは少々のことで動じないという意味なのだが、なんとロシアにはギャングの襲撃に居合わせるも「動かざること山のごとし」を遂行した男がいた。そんな正気か疑いたくなる様子は動画「Just another day in Russia」で確認できるぞ!
「トルコランプ」とは、文字通りトルコの伝統的なランプである。その歴史は古く、オスマントルコ時代から宮殿やモスク等で使用されており、艶やかでエキゾチックな雰囲気が特徴的だ。当時はキャンドルを入れて使用していたが、現在は電気を使用するものが多い。
日本では稀に雑貨屋などで見かけるくらいだが、なんと都内にトルコランプを手作りできる教室があるらしいとの情報をキャッチした……! 作ってみたい!! そこで今回は、手作りトルコランプ教室に参加し、実際にトルコランプを作ってきたぞ!
とうとう夏本番が到来。全国各地で厳しい暑さが続いており、こういう時は「海」に行きたい気持ちになる。すでに足を運んだという人も多いかもしれないが、佐賀県唐津市呼子には、海は海でもなんと「海に浮かんでいるレストラン」があるそうだ。
しかもその『海中魚処 呼子萬坊(よぶこまんぼう)』は、日本で初めて海の中に作られたレストランとのこと。これは一度行ってみたい……! ということで実際に行ってきて、どんな感じなのか体験してきたぞ!!