「レストラン」の記事まとめ (4ページ目)

【ユニーク過ぎる差別化】本物の棺が店内に! 死体の側で人々が飲み食いするレストランが話題

「どのようにして他店や他社製品と差別化をするか?」というのは、ビジネスに関わる多くの人にとって悩みどころであろう。

そんなビジネスパーソンにとって参考になる……かもしれないレストランを紹介しよう。そのレストランの差別化の方法は、圧倒的にユニーク。キーワードは「棺」である。「どういうこと?」と思うだろうが、映像を見れば一目瞭然。店内に、死体の入った棺が置かれているのだ!

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【グルメ】アキバのメイドレストランの料理が思った以上に本格的でかなりビビった / 東京・秋葉原『ザ・グランヴァニア』

東京・秋葉原に良く行くという人なら、一度はその看板を目にしたことがあるはず。「欧風ギルドレストラン」、JR秋葉原駅の電気街口を出てしばらく歩くとすぐに目に止まる場所に看板がある。

名前は見たことがあるが、入ったことはないという人が多いのではないだろうか。記者(私)もその1人だった。実際どんなお店なのだろうかと思い、興味のおもむくままに入ってみたところ、「レストラン」と呼ぶにふさわしい料理を提供していることが判明。特に看板メニューの自家製ローストビーフにはかなり衝撃を受けたのである。

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あるレストランのレシートに記載された「行儀の良い子ども割引」が大反響を呼ぶ

電車内でのベビーカー利用に関し、なにかと議論が繰り広げられている昨今。ロケットニュース24でも以前、子連れで飛行機に乗った親の気遣いについてお伝えしたところ賛否両論、様々な意見が寄せられた。それほど今の世の中は、幼い子どもを持つ親とそうでない人々にとって意見の食い違いが多い社会になっているのかもしれない。

そんななか、アメリカのあるレストランで、子どもを連れて食事をした親が会計時に受け取ったレシートに注目が集まっている。そこには「お行儀良くできた子ども割引」なるものが記載されていたのだ。この出来事がネットで公表されて以降、瞬く間に海外ユーザーたちのあいだで話題を呼んでいる。

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【ニューヨーク】雑誌「フィガロ」でナンバーワンに輝いたレストランに行ってみた! 「カラスミパスタ」が激ウマで衝撃受ける

ニューヨークって楽しい! ニューヨークってオシャレ! ニューヨークってグルメ! 筆者にとってニューヨークは刺激や元気をたくさん与えてくれる、日本でいうなら表参道のような場所だ。

つい先日も仕事でニューヨークに行く機会があり、昼にあるレストランに行ってみることにした。そのレストランとは、イタリア料理の「イル・ブーコ・アリメンタリ・エ・ヴィネリア」。雑誌「フィガロ」(2011年11月号)のニューヨーク特集で掲載されていたお店で「プロが真剣のジャッジ、外れなしのベストレストラン10」でナンバーワンに輝いたレストランだ。

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1台でドリンク120種類以上! コカ・コーラの新型マシンがすごい

あなたはメニューからドリンクを選ぶ際、選択肢が多い方が嬉しいタイプ? それとも迷ってしまうから選択肢は少なくていいタイプ? コカ・コーラ社の新型ドリンクマシンが、前者のタイプの人々に人気を博している。なんと1台で120種類以上のドリンクを提供できるというのだ。

米国では多くのファーストフード店が、カウンターでドリンクのカップを購入した客が自ら好きなドリンクをマシンで入れるというシステムを取り入れている。フロリダ州のバーガーキングなどで導入されているこの新型ドリンクマシン「フリースタイル」、タッチパネルでベースとなるドリンクやフレーバーが選べるのだが、その数なんと125種類!

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ブロガーがあるレストランを酷評したことで訴えられ話題となっている。

クウェートで働くレバノン人のマーク・マクホウさんは、ブログサイト「248am.com」で、近所のレストラン「Benihana(紅花)」について、以前訪れた際の様子を詳細に報告し辛口の評価を下した。

「サービスは悪くないが料理は最悪だ。特にチキンのグリルは生焼けで噛み切れず、照り焼きソースで味をごまかそうとしたが、逆効果だった。サーモンの刺身5切れが1.5クウェートディナール(約440円)で値段は安いが、二度と行きたくない」 続きを全部読む

北海道・釧網(せんもう)本線。東釧路駅と網走駅を結ぶローカル線だ。この線では湿原や森林、オホーツク海など、さまざまな風景を楽しむことができる。寒い季節には、雪の湿原、樹氷、流氷といった、夢のような世界が車窓に広がることになる。

知床斜里を過ぎて網走に向かうあたりは、オホーツク海に沿って走るので、旅人の目は海岸線にくぎ付けになるが、もうひとつの魅力と言えば、郷愁を誘う駅舎だろう。海沿いの木造の小さな無人駅・・・・・、これだけでも十分旅人の心に響くのだが、ふと停まった駅舎にランプの灯りのともるのを見つけたら、たまらず降りてみたくなってしまうかもしれない。

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