2016年にリリースされ、大きな話題になった「ひとりぼっち惑星」。
どこかの誰かが書いたメッセージを受け取ったり、どこかの誰かに向けてメッセージを送ったりすることができるメッセージボトルのようなゲームだ。
当時はサーバーがダウンしてしまうほどたくさんの人がプレイしていたけれど、ブームが過ぎて久しい現在も誰かがメッセージをやり取りしているんだろうか。
気になって久しぶりに覗きに行ってみたら、なんだかとってもエモい体験をしてしまったのでご報告させていただきたい。
2016年にリリースされ、大きな話題になった「ひとりぼっち惑星」。
どこかの誰かが書いたメッセージを受け取ったり、どこかの誰かに向けてメッセージを送ったりすることができるメッセージボトルのようなゲームだ。
当時はサーバーがダウンしてしまうほどたくさんの人がプレイしていたけれど、ブームが過ぎて久しい現在も誰かがメッセージをやり取りしているんだろうか。
気になって久しぶりに覗きに行ってみたら、なんだかとってもエモい体験をしてしまったのでご報告させていただきたい。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 常にポケモンGOの画面を開きっぱなしにしているかな? そう、いつアグノムとエムリットの招待があるかわからないと、ひたすら目視で確認するしかなくなるよね!! こんなにポケモンGOの画面を見っ放しなのは初めてかもしれないよ!
それはさておき、以前の記事でご紹介した「ヨーロッパのレイドアワー」に引き続き、今回お兄さんはアグノムを求めて「アメリカのレイドアワー」に参加した。そして感じた……ナイアンティックからの大いなる裏メッセージを──。
「人類の歴史には宇宙人が深く関わっている」という説が昔からしばしば唱えられている。世界各地に地球外生命体との接触を示す証拠らしきものが残っていて「ギザのスフィンクス」や「ナスカの地上絵」なんかはとくに有名だ。宇宙の謎を解くカギは、遠い過去にあるのかもしれない……。
──高校時代に遭遇したUFOの正体を暴くため、秘密裏に調査を進めていた記者は “古代” をヒントに茨城県水戸市へと向かった。調べによると「希望のはにわ」なる場所で、古代からの宇宙メッセージを受け取ることができるらしい。果たして真実は……!
2019年はまだ始まったばかり。しかし年明け早々、西武・そごうのメッセージ広告が物議をかもしている。2018年12月末に公開された動画、「【西武・そごう】わたしは、私。オリジナルムービー」は約75万回再生され、コメント欄にはさまざまな意見が飛び交っている。
日本中が……いや、世界中が安堵した──。そう言っても大げさではないだろう。フォークデュオ「ゆず」の重大発表が、噂されていた解散ではなく「ドームツアー」だと判明したからだ。いやー、本当にゆずが解散しなくてよかった! 万歳!! 万歳!!!!
わざわざ「重大発表」だなんて言うからイヤな予感がしていた人も多いとは思うが、これでしばらくはグッスリ眠れる日が続くことだろう。とにかく僕らはゆずが大好きなんだ! 今回は「隠れゆずファン」たちの熱きメッセージを聞いてくれーーー!!
自分が貧困に陥ったら? ホームレスになったら? 貧困問題には「自己責任」という言葉が付きまといがちだが、一つの言葉で断ずるには、その背景・原因はあまりに複雑すぎると言われている。冒頭のような問いを自分に投げかけ、我が事として少しずつ解きほぐしていく必要があるだろう。
これからご紹介する「あるメッセージ」も、そんな視点から読んでみるといいかもしれない。家を失い、飢えにあえぐ自分が、このメッセージを目にしたらどれほど心打たれるだろうか、と。
乳がんのため、53歳の若さで亡くなった漫画家のさくらももこさん。国民的人気アニメ『ちびまる子ちゃん』を始め数々の人気作品を手掛けてきた大物漫画家の早すぎる死に、各界からは追悼の声が続々と挙がっている。
2018年2月、突然この世を去ってしまった俳優の大杉漣さん。その温かい人柄は多くの人に愛されていただけに、日本中が漣さんを偲んだ。きっと漣さんほど存在感のある名バイプレイヤーは、そう簡単には現れないだろう。
さて、あれから約4カ月が経過した6月14日、漣さんの長男で写真家の大杉隼平(おおすぎ しゅんぺい)さんが “とある文章” を公開した。漣さんが色紙に直筆で書いたというその文章は……詳細は以下でご覧いただきたい。
一度あることは二度あるし、二度あることは三度ある……それは詐欺の世界でも同じで、引っかかる人がいる限り詐欺業者は何度も同じ手を使う。例えばひと昔前に流行った Amazon を名乗る詐欺も然りだ。
圧倒的な数のユーザーを抱える Amazon は、これまでにも詐欺のターゲットになりやすく、涙した被害者も少なくない。1年くらい前、マーケットプレイス詐欺やSMS詐欺など、いろんな手法が多発したことで広く知られているが、まだまだ知らない人も存在する。そして今、またしても偽 Amazon 詐欺が流行の兆しだ。
1999年にアルバム『ザ・スリム・シェイディ LP』で衝撃のデビューを飾った米ラッパーのエミネムは、今でも絶大な人気を誇っている。先日リリースしたばかりの9枚目のスタジオアルバム『Revival』も、全米アルバム・チャートで初登場1位を記録した。
さて、そんなヒップホップ界のスーパースターである彼の “ある曲” を逆再生すると、秘密のメッセージが聞けるのをご存じだろうか。その “俺様” 的な内容は、「さすがエミネム!」と言いたくなってしまうぞ!
いまや我々の生活に欠かすことの出来ないSNS。特に各種SNSに搭載されている「メッセージ機能」で、他人とのコンタクトは劇的に容易になった。だがそれに伴うトラブルも増加しており、顔が見えない相手だけにどう応対していいか判断しづらいのも事実である。
そんな中、TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)で絡まれた男性が「冷静かつユーモラスにとった対応」に注目が集まっている。果たして男性は、顔の見えない相手にどのように対応したのだろうか? 詳細を以下でご紹介したい。
今や我々の生活に欠かせなくなったスマホ。そしてスマホをお持ちの方ならば超高確率で利用しているであろうアプリが「LINE」である。LINEの台頭によりメールはほぼ使わなくなり、電話もLINEで済ませてしまう人も多いハズだ。
そのLINEが2017年12月以降に『送信取り消し機能』を実装すると発表した。きっとLINEユーザーならば1度や2度は取り返しのつかない誤爆を経験したに違いないが、これはLINEグッジョブ! もう、LINE様に一生ついて行きまっせ!!
ツイッター・Facebook・インスタグラム……。SNSの普及により、見ず知らずの人と連絡を取ることが非常に簡単になった。SNSを利用している人ならば、1度くらい見知らぬ人から突然メッセージがきた経験があることだろう。
つい1カ月ほど前のこと、私(P.K.サンジュン)のツイッター宛てに突然「ガチで2人で飲みたいです」とのメッセージがやってきた。メッセージの送り主に見覚えも聞き覚えもないから、完全な “アカの他人” である。うーむ、さてどうしよう……。
毎朝ヨーグルトを食べるのが、私(佐藤)の日課だ。こう見えて、結構オッサン(43歳)なので健康には気を遣っている。腸内環境を整えて、毎日快便! これこそが健康の秘訣であると考えている。
さて、そんな私が最近、ヨーグルトを食べることをためらう瞬間があった。ひょっとして、今日は食べない方が良いんじゃないだろうか? そんな気持ちになってしまった。その理由とは、ダノンビオのフタ裏メッセージを見たからだ……。
よく自転車に乗る人は、1度ぐらいは盗難に遭い悔しい思いをしたことがあるのではないだろうか。かくいう筆者も、今までには少なくとも5回はチャリンコを盗まれて、いたたまれない思いになったことがある。
しかし、自転車を盗まれてもきちんと返却され、しかも納得いく理由が書かれた手紙が添えてあったら、かなり受け止め方が違ってくるのではないだろうか。まさに、そんな経験をした男性がFacebookで「助けになれて良かった」と少女に呼びかけ、その心温まるエピソードが話題を呼んでいるのである。