「痛快」の記事まとめ

【漫画】「友達だからタダでやってと言われた時の手っ取り早い解決方法」が痛快すぎて話題

例えばWebデザイナー。例えばイラストレーター。いわゆるクリエイターのほぼ全員が「友達だからタダでやって」と依頼された経験があるハズだ。結婚式のムービーなのか、それともアイコン作成なのか。いまだに「知り合いならお金は発生しない」と思い込んでいる人は実に多い。

お願いされた側の気まずさはかなりのもので「金払えよ」と露骨には言えないし、だからと言って時間と技術を無償で提供するのは腑に落ちない。そんな時、クリエイターはどうすればいいのか? いまTwitterで痛快すぎる漫画が話題になっているのでご紹介しよう。

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【漫画】人生初の痴漢に遭ったとき「保健の先生が言ったこと」が痛快すぎると話題

ほとんどの男性は経験したことがないだろうが、想像するだけで「痴漢」は恐ろしい。だって、見ず知らずの男がいきなり体を触ってくるんだぜ? え、なに? 何のつもり? 怖い怖い怖い! ……となるのが当然だろう。実に卑劣な犯罪だ。

その痴漢を題材にした漫画がいまTwitterで大きな反響を呼んでいる。その名も『人生初めての痴漢被害にあった時保険の先生が言ったこと』──。果たして作者が人生初の痴漢に遭ったとき、保健の先生は何と言ったのか? 以下でご紹介したい。

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【痛快】「TwitterのDMで絡まれたらこうなった」って話が教科書に載せたいキレの良さ

いまや我々の生活に欠かすことの出来ないSNS。特に各種SNSに搭載されている「メッセージ機能」で、他人とのコンタクトは劇的に容易になった。だがそれに伴うトラブルも増加しており、顔が見えない相手だけにどう応対していいか判断しづらいのも事実である。

そんな中、TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)で絡まれた男性が「冷静かつユーモラスにとった対応」に注目が集まっている。果たして男性は、顔の見えない相手にどのように対応したのだろうか? 詳細を以下でご紹介したい。

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