最初に言っておくが、絶対に飲酒運転はしてはいけない。常識的な話であるし、法律でも禁止されている真っ当にやってはいけないことである。
しかし、人は好奇心を止められない生き物でもある。いけないことはやりたくなってしまう、でも絶対に現実ではやってはいけない……
でもバーチャル内ならどうだ? ゲームの中なら高いところから飛び降りても、街中でいきなりジャンプしても怒られることはない。もちろん車で暴走しても……!
最初に言っておくが、絶対に飲酒運転はしてはいけない。常識的な話であるし、法律でも禁止されている真っ当にやってはいけないことである。
しかし、人は好奇心を止められない生き物でもある。いけないことはやりたくなってしまう、でも絶対に現実ではやってはいけない……
でもバーチャル内ならどうだ? ゲームの中なら高いところから飛び降りても、街中でいきなりジャンプしても怒られることはない。もちろん車で暴走しても……!
2020年10月16日、「マリオカート」最新作が満を持して発売された。いわずと知れたビッグタイトルだが、ゲームの新しい可能性を感じさせてくれそうで、個人的にも大・大・大注目のタイトルだった。
MR(Mixed Reality=複合現実)の技術を使って「実在の自分の部屋」を舞台にレースができるというのだ。実際にプレイしてみたのだが……はっきりいって、度肝を抜かれた。
レースゲームなのでいわゆる「ネタバレ」はないが、序盤の詳細をレポートするので、まっさらな気持ちでプレイしたい方は注意して欲しい。記事を書いておいて矛盾しているが、「予備知識なしに、実体験として衝撃を受けて欲しい」という思いもある。
もはやプレステ3が4に進化したところで、昭和生まれの私にその違いは分からない。しかしファミコンがスーパーファミコン(通称スーファミ)に進化したときは明治生まれのおばあちゃんでさえも、きっとこう言ったはずである。
「科学の進歩もここまで来たか」と。
個人的にスーファミの何が一番スゴかったかって、「急にセーブデータが消えないこと」だ。若い人には何を言っているか分からないかもしれないが、あれは本当に画期的で当時は興奮したもの。……そんな我らが青春・スーファミの現状を探りに秋葉原へ行ってきたぞ!
2019年9月25日、任天堂からスマホ版のマリオカート「マリオカート ツアー」がついにリリースされた。これまで数多くのプレイヤーを熱狂させてきたマリカーがスマホに初登場とあって、注目度は高そうだ。
スマホのレーシングゲームとしては珍しいタテ画面仕様、今回から新たに実装されたシステム「フィーバー」など気になる要素が盛りだくさん。さっそくプレイしてみたのでレビューするぞ!
思っていたのとは違う方向に行ったけど結果オーライだったな、というのが今日で6回目を迎える「Shazam(シャザム)検証」の感想である。流れている音楽のメロディーを検索し、それが何の曲か調べてくれるアプリ、シャザム先生。相変わらず絶好調であります。
先日、初代プレステの起動音をシャザムしたらなかなか面白いことになったので、今回は我々スーパーファミコン世代にとっての超神ゲー『スーパーマリオカート』のオープニング曲をシャザムしてみたのだが……。まさかイギリスのラップ曲に辿り着くことになるとは思わなかったぞ。
皆さんは「マリカー」というサービスをご存じだろうか? マリオカートといえばわかると思うだが、これはマリオのコスプレをして、公道をカートで走るサービスである。都内で展開しており、30分1500円~で利用することが可能だ。
このサービスを行う運営会社の株式会社マリカーを相手取り、任天堂は東京地方裁判所に訴えを起こしたのだ。ついに訴訟問題に……。
2016年も残すところあと少し。1年を振り返ってみると、ところどころで話題になったゲームがある。そう、初登場から30年以上も経つ「スーパーマリオ」だ。オリンピックの閉会式では「安倍マリオ」に世界が釘づけ、つい先日には『スーパーマリオラン』もリリースされた。
その知名度と人気は健在。改めてマリオのスゴさを見直す1年でもあった。そこで今回は、マリオの総決算! 今年、YouTubeで人気となった「スーパーマリオ」に関連する動画を勝手にベスト5で選出してみたぞ!
片手で遊べる「スーパーマリオラン」が大ヒット中のマリオシリーズだが、同シリーズの中で忘れてはならない人気のタイトルがある。それは、子供から大人まで楽しめるレーシングゲーム『マリオカート』だ。
今回ご紹介するのは、そんなマリオカートの実写版パロディームービーである。ストーリーは “いつも脇役” とバカにされたルイージが、あることをきっかけに大逆転するというもの。人気クリエイターが製作した迫力の映像と合わせてお楽しみいただきたい。
アクションレースゲームの中でも屈指の人気を誇るシリーズといえば、なんといっても『マリオカート』。誰しもプレイしたことがあり、国内外を問わず老若男女から親しまれている名作だ。
友達と遊ぶ際にもってこいのゲームソフトでもあるが、なんと海外では101人でプレイしたツワモノたちがいたのでご紹介しよう。一体、どのようになったのか。その様子は、動画「Super Mario Kart… with 101 players!」で確認できるぞ!
映画『スター・ウォーズ・シリーズ』と、任天堂ゲーム『マリオカートシリーズ』。スピード感や魅力的なキャラクター、戦いなど様々な共通点があるこの2つの作品が、一緒になったら絶対に素敵なはずだ!
なぜそう断言出来るかと言うと……この度、ある動画の中で1つに合体したからである! その名も『スター・カート』!! なんとマリオやルイージなどの人気キャラクターたちが、『スター・ウォーズ』のお馴染みの宇宙船に搭乗して、猛スピードで宇宙を駆け抜けるのである。
ゲーム『スーパマリオブラザーズ』シリーズの中でも人気のあるマリオカート。大人から子供まで楽しめるゲームで知らない人はいないほどだが、海外在住のマリオカート好きな親父が話題になっている。
なんと彼は、息子のためにマリオカート一色の子供部屋を自分で作ってしまったというのだ。愛情に溢れた光景、そして驚きのクオリティは必見。さっそく、動画「Mario Kart 8 Nursery」で確認してみよう!
とんでもない「スーパーマリオ」が、この世界に実在していた。なんと海外のある配管工が、カートにジェットエンジンを搭載! 改造しまくって、時速90キロで大爆走してしまったのだ。
スーパーマリオの職業は大工(映画では配管工)であるだけに、まさにリアルマリオカート! キノコを使ったかのようなスピードでぶっちぎる姿は、動画「Jet-kart-The most MENTAL kart EVER」で確認できるぞ!
以前、まるでマリオカートのような電動カートをご紹介したが、覚えているだろうか。小回りききまくりで狭いところでもヘッチャラ! 車好きであれば、喉から手が出るほど欲しくなるような商品。それが「クレイジーカート」であった。
華麗な走行に目を奪われた人も多かったと思われるが、なんとドリフト神「ケン・ブロック」をパロディにした動画「KEN BOX’S CRAZY CART GYMKHANA TWO – THE ULTIMATE KEN BOX SEQUEL (a Ken Block tribute)」がこの度公開された。前作の走りを遥かに凌駕する内容は必見となっているぞ!
レースゲームの定番といえば「マリオカート」。同シリーズは8作目まで登場しており、日本だけではなく海外でも人気が高い。そして誰しも一度はゲームならではのドリフト走行を華麗に決めたいと思ったことがあるだろう。
そんななか、なんと現実世界でマリオカートを再現したような電動カートが披露されたので、動画「Razor Presents: The all new CRAZY CART XL!!! [HD]」と共にご紹介していきたい。そのゲームのような動きは必見だ!
さまざまなレストランや映画館、ギャラリーが並ぶ秋葉原の複合型オフィスといえば、『秋葉原UDXビル』だ。
オフィスで働く人以外にも一般の利用者が数多く訪れるビルだが、そのトイレのなかに信じられない注意書きが貼ってあった。
世界最大のゲーム見本市「E3」。任天堂のブースは「WiiU」と「ゼルダ」に注目が集まっていたが、忘れてはならないのが『マリオカート』の新作である。
古くはスーパーファミコン版から始まり、任天堂の新ハードには必ずと言っていいほど進化してリリースされてきた『マリオカート』シリーズ。はたしてニンテンドー3DS版はどうなのか? 実際にプレイしてみたぞ!