スペインの街を歩いていると、突然視界に飛び込んだのは『心』という漢字の書かれた看板だ。よく見ると横に「MANGA」の文字もある。MANGAとはおそらくあの「漫画」だろう。欧米では日本の漫画が人気と聞くけれど、まさか専門店まで存在していたとは。
海外の人が日本の文化を好きでいてくれるのは非常に嬉しいことだ。秋葉原などへ行けば熱心にアニメやゲームを眺める外国人がいて、図らずも「ありがとうな」という気持ちになる。スペインでは一体どんな漫画が流行っているのだろうか? たぶんドラゴンボールだろうな!
スペインの街を歩いていると、突然視界に飛び込んだのは『心』という漢字の書かれた看板だ。よく見ると横に「MANGA」の文字もある。MANGAとはおそらくあの「漫画」だろう。欧米では日本の漫画が人気と聞くけれど、まさか専門店まで存在していたとは。
海外の人が日本の文化を好きでいてくれるのは非常に嬉しいことだ。秋葉原などへ行けば熱心にアニメやゲームを眺める外国人がいて、図らずも「ありがとうな」という気持ちになる。スペインでは一体どんな漫画が流行っているのだろうか? たぶんドラゴンボールだろうな!
今なお根強い人気を誇る『ドラゴンボール』には、魅力的なキャラクターが数多く登場する。セルゲーム編のブチギレ悟飯も捨てがたいが、個人的には やはりタイムマシンに乗って未来からやって来た “未来トランクス” がナンバーワンかもしれない。
カジュアルなファッションに身を包み、剣を背負ったトランクスのルックスは当時やたら新鮮に映ったものだが、なんと今回、トランクスが着ていたジャケットが公式に発売されることが決定したという。一体どんな仕上がりになっているのか? 気になってチェックしてみたところ……マジかよ再現度ヤベェェェェエエエ!
おっす、オラ あひるねこ! ドラゴンボールがでぇ好きなレェター(ライター)だ。ところでよみんな、辻希美って知ってっか? 元モーニング娘。のメンバーで現在はママタレとして活躍する辻ちゃんが、なんとドラゴンボールの弁当を作ったんだってよ。
ヒャァァァァアアア! よく分かんねーけど、炎上のにおいがプンプンすっぞ~~!! 辻ちゃんは何をやったって炎上すっからな。なのにまったくダメージを受けている素振りがないあたり、精神的な強さはほぼブロリーだぞぉ。よしこうなったら、どんな弁当なのかいっちょ見てみっか!
少年ジャンプの超名作『ドラゴンボール』。リアルタイム世代はもちろんのこと、いまだに若いファンが増え続けているのはスゴイとしか言いようがない。作品が持つ圧倒的なパワーに震える思いだ。
さて、今日はそんな『ドラゴンボール』ファンたちが、絶対に欲しがるであろう激熱アイテムをご紹介しよう。そのアイテムとは、ズバリ湯のみである! ただの湯のみと侮るなかれ。これがマジでセンスの塊のような商品なのだ。ファン必見だぞ。
いつも、いつまでも、僕らの少年スピリッツをつかんで離さない少年ジャンプのヒーローたち。挙げていくとキリがないが、ジャンプといったらやはり必殺技だろう。かめはめ波、霊丸、アバンストラッシュ……。誰もが一度は真似したことがあるはず。
そんなジャンプっ子なあなたにお伝えしたいのが、現在、東京メトロ丸ノ内線新宿駅メトロプロムナードにて掲出されている広告「JUMP HERO’S WALL」である。そこではなんと悟空、ルフィ、ナルトによる “必殺技の痕” が再現されているのだ! ファンならば必見だぞ!!
いよいよ、アジアカップにサムライブルーことサッカー日本代表が登場する。本日9日(日本時間20時キックオフ)、トルクメニスタン代表と大事な初戦を戦いグループステージの突破を目指す。
国際大会だけに選手は海外からも注目を浴びるが、オランダリーグのFCフローニンゲンでプレーしている堂安律選手(20歳)はめざましい活躍もあって、もはや日本の顔になっているようだ。そう、アジアカップの公式Twitterがまさかの動画を公開したのである。
おっす、オラ あひるねこ! ドラゴンボールがでぇ好きなレェター(ライター)だ。昨日西の都のローソンに行ったらよ、なんと悟空のイラストが描かれた おにぎりが売られてたんで、オラおどれぇちまった! おめぇ一体どの星から来たんだ?
『超(スーパー)大きな元気玉おにぎり(税込298円)』っちゅう名前で、2018年12月11日に発売されたローソン限定商品なんだってよ。嬉しくてつい買っちまったんだけど、悟空の発言がせこすぎて、オラちょっと泣いたぞぉ。
自分で言うのも何だが、私(佐藤)の認知度はすでにワールドワイドである。ハワイから定期的に読者の友人が会いに来てくれるし、早稲田大学に在学中のシンガポール人には「アイドル」と言われるし、オーストラリア在住の学生には、「尊敬している」と言われるし。これ、控えめに言っても人気者だろ。控えめに言ってもだぞ。
さて、そんな私にまたしても会いに来てくれた人がいた。その人物は、なんと地球の裏側ペルーからはるばるやってきたのである! ホセさんはペルーでWebメディアを運営する男性だ。わざわざ私に話を聞きに来てくれるとは。これはもしや、南米デビューイケるんじゃないの!?
「すぐおいしい、すごくおいしい」のフレーズでおなじみのチキンラーメン。最近では「アクマの…」シリーズなどが登場し、味のバリエーションも豊富になっている。
さて、今回は同シリーズの新製品『アクマのバタコ』のCMが、公式とは思えないほどヤバいことになっているのでご報告したい。強引な謎のストーリー展開と、あのアニメそっくりのキャラクターに要注目だ。
少年マンガと言えば『ドラゴンボール』を避けては通れない。連載終了から23年が経つにもかかわらず、いまだに世界中で夢を与え続けている本作。アメリカ「NFL」の屈強なアメフト選手たちも、悟空を目指した少年の1人だったのかもしれない。
2018年10月1日に「クリーブランド・ブラウンズ」の公式アカウントがある選手のタッチダウン後のパフォーマンスをSNSに投稿した。2人の選手が細かいステップで近づいたと思ったら……フュージョンしたァァァアアア!
深くて広いコスプレの世界。「変身能力」の高い住人がわんさといるが、これからご紹介する女性も、あらゆる美女キャラに七変化だ。日本の漫画にアニメ、ディズニーにゲームなど様々な作品の登場人物になりきっていくのだが、守備範囲広すぎ! 彼女の Instagramアカウントは、数々のメディアに取り上げられるほどの人気っぷりなのだ。
『ドラゴンボール』を超える作品は今後出てこないかもしれない。大冒険にライバルとのバトル、真似したくなる必殺技の数々など、本作には少年の胸をトキめかせる夢が詰まっている。何度ブルマにロマンティックをもらったことか。
……と、思い出の中では、初期のヒロインだった気がするブルマ。だが、36歳になって改めて『ドラゴンボール』第1話を見たところ、そんなブルマはクズすぎた。
少年漫画の王様といえば、やはり「週刊少年ジャンプ」だろう。学生の頃、月曜日は友達とジャンプの感想を言い合うのが恒例だった。そう、ジャンプはみんなの共通言語だったのだ。そんなジャンプがもっとも勢いに乗っていたのが、1990年代である。
1995年に発行された「新年3・4合併号」は、最大発行部数653万部というとんでもない記録を打ち立て、その存在はもはや伝説となっている。だが、なぜそんなに売れたのだろうか? いくらなんでも売れすぎではないか? その理由を探っていた私(あひるねこ)は、ある一つの事実に辿り着いた。
オッス! オラ悟空!! 突然だけどよみんな、約束はぜってえ守らねえといけねえって知ってっか? オラは約束を破ったことなんて一度もねえぞ。なのにベジータのやつ、トランクスを遊園地に連れて行くって約束をしたのに、まだ連れってってねえんだって。オラおどれえちまったぞ!
でもよ、最近ベジータが、ついにトランクスを遊園地に連れてったらしいんだ。なんだおめえ、いいとこあんじゃねえか! そん時の様子は、野沢雅子さんのモノマネでお馴染み、アイデンティティ田島さんのTwitterで公開されてっぞ。よし、いっちょ見てみっか!
2018年2月17日に全米公開されて以来、ブッちぎりの興行成績でナンバーワンを爆走中の映画『ブラックパンサー』。日本でも3月1日に公開される本作の登場人物と、ドラゴンボールのキャラクターの共通点が話題となっているので紹介したい。
そのキャラクターを比較した画像を見たら、その類似性に思わず納得してしまうに違いない。なんでも、その登場人物を演じる俳優は日本アニメの大ファンらしいぞ!
いまや日本のアニメは世界各国で大人気。天ぷらや寿司らと並び、日本の代名詞と言っても決して過言ではないだろう。『キャプテン翼』『聖闘士星矢』『ドラゴンボール』など、国境を越えて愛される作品は数多い。
そして特にアニメ愛がスゴいのがフランス。過去にも学生によってジブリ風アニメが作られたが、またしても愛が溢れる出来事があった。そう、サッカーの試合に「超サイヤ人の孫悟空」が出現したのだ。
タレントや芸人がぶらぶらと街を散歩しながら、気になるスポットや食べ物を紹介する「街ブラ番組」がここ数年流行っている。個人的には特に好きでも嫌いでもないのだが、たまたま超絶面白い「街ブラ動画」を発見してしまったのでぜひご紹介したい。出演するのはベジータとフリーザ、そして野沢雅子である。
ファンならすでにピンときているのではないか。そう、ドラゴンボールのキャラマネで有名な芸人たちが、なぜかそのキャラの格好で街ブラをしているわけだから、これが面白くねぇわけねぇーだろうが! マジで全員無駄に似すぎてっから、今すぐ見ねぇーとぶっ殺すぞ!!
いまや漫画&アニメは日本だけにとどまらず、海外でも絶大な人気を誇る。誰もが認める日本を代表する文化となったが、中でも抜群の知名度なのは鳥山明先生の『ドラゴンボール』だろう。
なにせ、連載終了から20年以上の月日が流れた今でも人気は健在。地球の裏側までファンがいるからだ。そんななか、メキシコにヤバすぎるドラゴンボールファンの男性がいたので紹介したい。何がどうヤバいのかというと、スプレーで描くアートがそんじょそこらのクオリティではないのだ。