結婚式といえば結婚式場やホテル、神社などで挙げる人が多いと思うが、なかにはカップルが出会った思い出の場所で誓いを交わす人もいる。
そんな中、なんとトイレで結婚式を挙げた新郎新婦が登場したというのだ! 「なぜそんな場所で……。もしかしてウケ狙い?」と思ったら、少し事情が複雑だったようである。
結婚式といえば結婚式場やホテル、神社などで挙げる人が多いと思うが、なかにはカップルが出会った思い出の場所で誓いを交わす人もいる。
そんな中、なんとトイレで結婚式を挙げた新郎新婦が登場したというのだ! 「なぜそんな場所で……。もしかしてウケ狙い?」と思ったら、少し事情が複雑だったようである。
いつごろからだろうか。世の中に「トイレの便器にブンニュッとゼリーみたいなのを付けるタイプのトイレクリーナー」が出始めたのは。トコロテンみたいな要領でブンニュと押し出す『スタンピー』なんて商品や、チューブ式の『デコラル』なんて商品も売られているが、100円ショップ『ダイソー』にて、気になる商品を発見した。
よ〜くパッケージを見てみると……なにこれ、どう見ても『デコラル』じゃん!!
今からご紹介する話は全て真実である──。読み終えた後、「そんなハズはない」「ウソをつくな」と思われるかもしれないが、純度100%の事実に基づいた話だとはじめに宣言しておきたい。
これは私(P.K.サンジュン)の父、ヨシオさんの話である。つい先日、ふとしたことからトイレ掃除に使用する「トイレクイックル」の話題になった時のこと……。父は想像を絶するトイレクイックルの使い方をしていたと判明したのだ。
公衆トイレで、前に入った人が “置き土産” を残していたら……誰だってドン引いてしまうに違いない。
言い換えれば、トイレに落として行く物は2種類しかないと考えられるが、ある人がSNSに「衝撃的な物が便器に残されていた……」と投稿。そこに写っていた物を見たら、「ええっ!?」というリアクションを示してしまうのではないだろうか。
ペット専用のトイレの砂、通称・猫砂。ご家庭で猫や犬を飼われている方は高確率で利用しているかと思うが、その処理はどうしているだろうか? いまTwitterで「トイレに流した猫砂が生んだ惨劇画像」が話題を呼んでいる。
飼い主の方ならご存じだろうが、猫砂には「トイレに流してもOK」のものも多く存在する。だがしかし、実は大きなトラップがそこには隠されているのだ。特に猫砂を利用している方は、ぜひご覧になっていただきたい。
我が国日本の隣国・中国。古くから交流があるものの、近年は何かと利害の不一致が目立ち、よく思っていない人も多いだろう。だがしかし……! この政策は応援したい。「中国トイレ革命」だ。
文字通り「中国のトイレを本気でレボリューション! 清潔ピッカピカ」を目指したものである。2017年11月、習近平国家主席が改めて強調し、その動きが注目されている。
2014年頃だろうか、中国人の「爆買い」が日本で大ブーム! 根こそぎ買われるものと言えば、炊飯器、魔法瓶、そして便座であった。日本のウォシュレットは神と崇められるレベルで、お金持ちから大人気。空港でも、ウォシュレットつきの便座がズラリと売られていたものである。
そして、爆買いが下火になった2017年……今度は、欧米で中国の便座が爆売れしているらしい。
究極のプライベート空間であるトイレ。私(中澤)は、トイレでひと息ついた時、ふと思うことがある。それは「この用の足し方って正しいのだろうか?」ということ。
現在、Twitterユーザー(@PondSwamp_JPさん)が投稿した “トイレにあったとある貼り紙” が話題だ。その貼り紙にはこう書かれている。「最近、トイレ内において信じられない用の足し方をする方がいます。清掃時に大変困っています。また、次に使う人のことを考え用を足すようお願い致します」と。
「信じられない用の足し方」とは? 気になったので考えてみることにした。
人生何が起こるか分からない。今、話題になっているある男性の「初デートの体験談」を聞けば、誰だってそんな言葉が頭を駆け巡るだろう。
話は、男性が初デートで相手の女性から「ウンコが流れなかったから、窓から捨てた」と告げられるところから始まる。そして最後は、彼のもとに多額の寄付金が集まるのだが……って、一体何があったの?
学校や職場など人が大勢いる場所で孤独になりたいとき、トイレの個室を利用する人も多いはず。用を足しながら、ホッと一息。1人きりの時間を満喫して、さて、また頑張りますか……そう、トイレは1人で使う場所だ。
しかし、ある男女は飛行機のトイレ個室を2人で使っていたところを激撮されてしまった。あんなに狭い空間で、な、何をやってたの……?
男性は男子トイレ、女性は女子トイレを利用する。当たり前のことなのだが、このことについてネット上で議論が起きている。女性キャラクターの仮装をした男性のコスプレイヤーが、女子トイレに侵入するケースがあるというのだ。
このことについて、趣味で女装をたしなむ女装者(女装子)に意見を求めたところ、かなり厳しいコメントが返ってきた。
突然だが、筆者は空き巣被害に遭ったことがある。とくに大した物は盗まれていないが、逆に “ある物” が残されていて驚いた。それは……ウンコ。庭にウンコが残されていたのだ。犬や猫の糞なんじゃないの? と思う人もいるかもしれないが、イヤイヤ、あれは立派な人糞だった。
一体なぜ庭に人糞が? 調べてみたところ、「捕まらないための古い願掛け」として現場でウンコをしていく空き巣が存在するのだとか。そのジンクスが功を奏したのか、ウチに入った空き巣は未だに捕まっていない。
……しかし、ときは2017年。空き巣の皆さんは、もう現場にウンコは残さない方がいいだろう。なぜならこの度、盗みに入った家でウンコを流さなかった男が、DNA鑑定で御用になったからだ!!
日常に潜むちょっとしたイライラする瞬間。別にそこまで大したことではないのだが、なんかこう……イラっとする。ああいうのは、減らせるものなら減らしていって方がいいと思うのだ。そこで、あなたのちょっとしたイライラを解消できるかもしれない豆知識をお送りしたい。
舞台はトイレ。人間、誰だって1日1回以上は入る場所だ。そんな場所でのイライラは致命的。そう、そのイライラの正体というのはトイレットペーパーである。しかも新品のトイレットペーパーね。新品の使い始めって、無駄に剥がしづらくないか? 実はあれ、“ある方法” によってキレイに剥がせるのだ!
私たちの生活と切っても切れない関係にあるトイレ。便座に腰掛けホッと一息。今では汚いというイメージは一新され、安堵できる空間へと変貌を遂げた。何をするにしてもトイレなしでは生きていけず、もはや友と言っても過言ではないだろう。
しかし、いつなんどきでも友という訳ではないらしい。なんでも海外でトイレが暴走し、その様子を見た人を恐怖のどん底に突き落としているというのだ。トイレが暴走する時点で明るい未来が見えないが、一体どういうことなのだろうか。詳細は次の通りである。
ウンコをするなら、どこでする? はい、そうですね。ト・イ・レ。きっと多くの人が力強くそう答えるだろう。和式でも、洋式でも、やはりトイレでウンコをする人が多いはず……と、決めつけるなかれ!
なんとこの度、ある大学が「ゴミ箱やシャワーにウンコするのはヤメて」と学生やスタッフに指導したというのだ。一体どういうことなのだろうか?
ここ数年、歩きスマホを筆頭に “ながらスマホ” が社会問題になりつつある。極論をいえば「スマホの中毒性に人類が負けている」ことが最大の理由だが、強めの罰則を設けるなどしなければ、残念だが ながらスマホは減っていかないだろう。
罰則が設けられた時点で人類の負けのような気がすることはさておき、今回はあまり話題にならないが、極めて悪質な “ながらスマホ” について触れていきたい。それはスマホをいじりながら公共のトイレ(大)に立てこもる『立てこもりスマホ』だ。
ネコの一体どこがカワイイの? ——なんて発言しようものなら、後ろから刺されかねないほど、世間はネコブームだ。それだけ「ネコを飼いたい」という人が多いのだろうが、ネコに限らず動物を飼うということは簡単なことではない。
特に、これからネコを飼い始める人にとっては、「マジかよ」なことの連続かと思う。そこで、最近ネコと生活をともにし始めた私が、超ビギナーの視点で「これからネコを飼う人にとって大切なこと」を1つだけお伝えしたい。それは……
私(佐藤)の持論として、トイレではしこるべきだと思っている。特に男性はトイレでしこった方が良い。しこることについては、いろいろと意見の分かれるところだが、今のご時世、男性こそしこるべきなのだ。
海外では砂漠でしこるという話も聞いたことがある。時と場合によるだろうが、便座のあるトイレでは、男性は率先してしこった方が良いだろう。その理由をお伝えしたい。
ウォシュレット派が増加しているとは言え、まだまだトイレットペーパーにお世話になっている人も多いはず。そんな “紙派” にとって、「トイレットペーパーがない……」という状況は最悪だ。用を足した直後なら、なおさらエマージェンシー。他ではなかなか味わえない絶望感である。
今回も1人の女性が “紙切れ” のピンチに陥った。助けを求めた相手も、ちょうどウンコ中で動けない。うーん、どうしたものか……と、そこであるキャワワな解決方法が生み出された。一体どんな方法なのか?