汚い便座、オシッコでビショビショの床、ちゃんと流れていないブツ……誰だって、こんな「公衆トイレでの迷惑行為」の被害にあったことはあるはず。「キレイに使ってよ〜!!」と憤っても、その声は誰にも届かない。だって汚した張本人は、もうそこにいないのだから……なら、自衛するしかないでしょう!
そこで今回は、「公衆トイレで1番キレイな個室の位置」をお教えしたい。手前・真ん中・奥、どの個室が最も清潔なのだろうか?
汚い便座、オシッコでビショビショの床、ちゃんと流れていないブツ……誰だって、こんな「公衆トイレでの迷惑行為」の被害にあったことはあるはず。「キレイに使ってよ〜!!」と憤っても、その声は誰にも届かない。だって汚した張本人は、もうそこにいないのだから……なら、自衛するしかないでしょう!
そこで今回は、「公衆トイレで1番キレイな個室の位置」をお教えしたい。手前・真ん中・奥、どの個室が最も清潔なのだろうか?
最近はネットで買い物する人が増え、宅急便の配達員は大わらわである。配達しても不在が多いため、「再配達は有料にするべきでは」といった声も挙がっているが、海外でも状況は似たり寄ったりなようである。
というのも、イギリスで配達員が荷物を届けたものの不在だったため、開いていた窓から荷物をポンっと投げ入れたところ、真っ逆さまに荷物が便器にドッポンと落っこちる事態が起きてしまったというのだ!
四六時中、小さな子供の面倒に追われる親は本当に大変である。いつでもどこでも自分を必要とされ、タップリと1人の時間を取るなど不可能に等しいだろう。
そんななかでも、1人になれるトイレタイムは子育てに追われる親にとって、唯一ひと息つける憩いの時間とも言える。だが、トイレにいても子供が入って来てしまう事態に困り果てた母親が、あるルールを作ってSNSに投稿して話題になっている。SNSでのシェア数が1万7000件近くに達して、数多くの親御さんから共感を得ているようだぞ!
私(佐藤)は、ひとつの記事を書き始めると、完成するまで途中で止めたくない。途中で席を立ちたくないし、できるだけ電話にも出たくない。作業が中断することが許せないのである。そんなクリエイターの人は多いのではないだろうか。
しかしどうしても、中断しなければいけない時がある。それは便意だ。「オ○ッコしたい!」、「ウ○コもしたい!!」、そうなると、席を立つ以外に方法はない。チキショーッ! なんとかならないのか? そう思っていろいろ調べたところ、パーティション付きの簡易トイレを発見! 早速オフィスに持ち込んだところ、思った以上に効率が上がったぞ!
「住めば都」ということわざがあるが、住んでも都にならない場合だってある。家に関しては、住んでみないことには環境が完全に把握できないこともあるが、「マジか!」と叫びたくなるような装置を、大家に取り付けられたアパートの住人がいるというので紹介したい。
なんでも問題の大家は、「小銭を入れなきゃトイレが流れない装置」を取り付けたとして、ネットで大きな話題を呼んでいるのである!
人の性的嗜好は、ノーマルとアブノーマルの2つに分けられるほど単純なものではない。また、ノーマルだから良いとか、アブノーマルだから悪いというものでもないが、中には周囲に多大な迷惑をかける趣味嗜好を持って生まれてきた人がいるのもまた事実だ。
例えば、トイレに盗撮カメラを仕掛ける輩もその1つだろう。卑劣と言わざるを得ない行為……というかバリバリの犯罪だが、このたび、思わぬ形でそんな盗撮を行う人物の顔写真が公開されることになったようだ。
飲食店でトイレに行ったとしよう。ファミレスなんかは男女で別れていることが多いが、繁華街にある居酒屋などは共用になっている場合が非常に多い。男性に問いたいのだが、あなたは用を足した後、便座を元に戻しているだろうか。戻してない? それ、ヤバイよマジで。
多くの男性はおしっこの時、便座を上げてからする。だが、その便座を元に戻さずにトイレから出てくる人は意外と多いのだ。もし次に入ったのが女性だった場合、その女性はどう思うだろうか? 実は我々男が思っている以上に、内心ブチ切れているかもしれないぞ。注意せよ!
人類は、限りなく広がる銀河に想いを馳せ、宇宙への憧れを抱き続けてきた。そんな、人々の夢を実現してきたのが、アメリカ航空宇宙局(NASA)である。
人類史上初の月面着陸を達成したNASAは、どんなことでも可能にしてしまえそうだが、なんと、宇宙飛行士のトイレ事情に頭を抱えているのだとか。そこで、「宇宙における排泄問題の解決法」を一般募集し始めたというのである!
飛行機の中では色々なことが起こる。誰かが誰かにオシッコをひっかけたり、座席で子供がウンコをしたり、ウンコが臭すぎて飛行機がリターンしたり……って、アラ? 飛行機のトラブルってシモ関係がちょっと多いのかもしれない。
この度も、ある飛行機でトイレ関係のトラブルが起こった。なんと機内全てのトイレがつまってしまったことが原因で、緊急着陸する事態となったのだ……。
突然だが、皆さんは今日11月10日は何の日かご存知だろうか? エレベーターの日であり、井戸の日でもあるのだが、日本トイレ協会が制定した「トイレの日」でもあるのだ。
用を足すだけでなく、ホッと一息つけるトイレだが、東京都目黒区の目黒雅叙園には、なんと総額およそ1億円の超高級トイレがあるという。い、1億円だってぇ~!? 一体どれだけゴージャスなのかと目黒雅叙園に行ったところ……やはりハンパないトイレだったのでご報告したい。
今回のご相談は、「トイレ」に関するお悩みです。そういえば筆者が子どもの頃、実家のトイレには父の手書きで「男子諸君、小便は便座をあげてするように!」という貼り紙が貼ってありました。あの貼り紙の影響で、筆者は「男子たる者、小便は立って行なうべし!」と思っております。衛生上の観点からは、男子も座りションすべしという時代ですけどね……。
基本的にウンコをするとき、人は誰でも1人きり。トイレの個室に入って、思い思いの方法でウンコをしているはずだ。だからこそ、自分の排便方法が “正しい” かどうかは分からないもの。
しかしこの度デンマークで行われた調査で、3人に1人が「間違った方法でウンコをしている」ことが判明したというではないか! あなたは大丈夫か!?
とても当たり前のことなのだが、オシッコはトイレですると思う。当たり前だ、聞くまでもない。それが普通だと私(佐藤)は思う。ところが、お風呂場でもオシッコをする人がいる。当編集部のサンジュンがそうで、彼にとってはそれが当たり前。入浴するときには、お風呂場でオシッコをして、それを流すという。
私にはちょっと信じられない。そのことで、編集部内で激論が交わされることとなった。実際世の中的にはどうなのか? 気になったので、Twitterでアンケートを実施したところ、驚くべき結果となった。まさかそんなにお風呂場でオシッコしている人がいるとは!?
年に一度のiPhone発売の祭りは終わった。iPhone7・7Plusの発売が開始となったのだ。残念ながら、予約したのに入荷していないという人も多い様子。特に7 Plusは在庫が少なく、手に入るのがいつになるのかわからない。
それはさておき、東京・銀座のドコモショップ丸の内でドコモのセレモニーが行われ、人気俳優の綾野剛さんと若手女優の中条あやみさんが登壇。綾野さんを偶然に目撃した人物によると、綾野さんは一般人も利用できる、とあるトイレに入っていったそうだ。そのトイレを利用すれば、彼のような一流の人間になれるのか!?
公共施設の洋式トイレであれば、ついてない方が珍しいくらいに普及しているウォシュレット。もちろん、用途は「お花摘み」の汚れをすすぐため。だが、「ウォシュレットなしでは生きていけない」と病みつきになる人も生み出す罪深き装置である。
今回は、そんなウォシュレットを使ってクイズを出題しよう。便座に座った9人のうち、ほんとにウォシュレットが蕾(つぼみ)に直撃しているのは誰か? その表情にも注目だ!
2016年の6月16日に正式オープンする上海ディズニーランド。交通手段は地下鉄が便利なことをお伝えしたが、その地下鉄でディズニーを目指す際、注意するべきことの1つにトイレがある。
おそらく上海ディズニーリゾート駅のトイレは到着した人で大混雑していると思う。そこで用を足さず外に出てしまうと、大変な目に遭うだろうから注意してほしい!
ソパ! ルカだ。マサイ族のルカだ。本業は「戦士(Warrior)」だけど、副業としてロケットニュース24でライターもやってるルカだ。もしも仕事をするならば、副業が認められる職業のほうがいいぞ。実はゴー(羽鳥)も漫画家らしいからな。
それはどうでもいいとして、このところ、ロケニューではクイズネタが流行してるっぽいな。毎日毎日難問だらけだ。ならば、オレもこの波に乗らせてもらうぞ。題して……超軟門クイズ! 下痢気味のマサイ族が排便後に使うモノは何でしょう? ……だ。
どんな人でも、初デートは何が起きるか期待してドキドキしてしまうものだろう。相手に嫌われないよう、出来るだけヘマは避けたいところだが、ある女性は、初デートで相手の家へ行って ‟大” をしたところ、ウンチが流れないという事態に巻き込まれたのだ!
そんな置き土産をしていく訳にはいかず、なんと、その女性はウンチを拾ってバッグに入れてしまったというのである!! その間も、姉妹にメールを送ってどうすれば良いのか相談していたそうだが、自分だったら絶対避けたいような、デート中に起きた悲劇の全貌をお伝えしたい。
人間誰しも何らかの悩みを抱えているものだが、多くの人が1度は考え込むことと言えば、やはり “いかにカッコよく脱糞するか” ではないだろうか。「こうしたらイケてる」「肛門の角度はこう」などと、うんこ中の自分の姿を良く見せるために各人様々な試行錯誤をしてきたことと思うが、そんなことに頭を悩まされるのはもう終わりだ。
なぜなら、超絶カッコよく うんこをするテクが、ついに明らかになったからである! その方法をひと言で言うと、ダンサブル脱糞!! ……クラブ的なノリで、パリピ的なアレで、うんこをひねり出すのだ。Yo! Yo! Yo! ブリブリブリブリ〜!!
生きていく上で必要なものとは何だろうか。おそらくほとんどの人がパッと思い浮かぶものは「衣・食・住」。俗に言う「生活する上で基本的な三大要素」である。だがしかし。
筆者(私)の中でのバロメーターは少しばかり違い、トイレのウォシュレットがないと生きていけない。三度の飯よりもウォシュレットが好き……というと語弊があるが、ウォシュレットはれっきとした「ルーティン」になっている。