気が付けば、私(佐藤)がポールダンスを始めて6年。初回のレッスンは2016年12月13日だったから、すでに7年目に突入している。もはや生活の一部といっても良いだろう。もしも「筋トレ」だったら、こんなに続いていなかったと思っている。
その要因をお伝えするとともに、これから身体を動かしたいと考えている人に、筋トレよりもダンスの方をお勧めする理由を述べたいと思う。
気が付けば、私(佐藤)がポールダンスを始めて6年。初回のレッスンは2016年12月13日だったから、すでに7年目に突入している。もはや生活の一部といっても良いだろう。もしも「筋トレ」だったら、こんなに続いていなかったと思っている。
その要因をお伝えするとともに、これから身体を動かしたいと考えている人に、筋トレよりもダンスの方をお勧めする理由を述べたいと思う。
北海道民の方にはお馴染みかもしれないが、とある道の駅のテレビCMがヤバ過ぎる。どうヤバいかっていうと……良く言えば超絶に印象的。悪く言えば、ぶっちゃけ意味がわからない。
なんていったって謎の外国人男性が情熱的に踊り狂っているのだから!
テレビCMといえば、一般的には企業の顔として扱われるもの。一体どうしてこうなった? っていうか、彼は何者なの!?
華やかな反面、裏側のことは全く分からない芸能の世界。そんなよく分からなさゆえに、ゴシップも後を絶たないわけだが、私(中澤)にはずっと疑問に思っていることがある。それは「ラッキィ池田って凄いのか?」ということ。
頭にジョウロをつけている見た目のインパクトで、子供の頃はお笑い芸人だと思っていたが、どうやら本職は振付師らしい。しかも「天才」と呼ばれている。だが、ダンスが凄かった記憶も特にない。ますます謎である。そこでプロの振付師に聞いてみることにした。
人生30年くらい生きていると、大体自分の向き不向きはわかるものだ。しゃべり上手な人は営業に向いていたり、自分の世界に没頭できる人はモノづくりに向いていたり。私(佐藤)自身、何かが得意ということはなかったが、運動に向いていないことは良くわかっていた。
ところが現在ポールダンスを始めて3年が経過し、いまだに得意ではないけど、身体を動かすことが好きになった。最近になって、さらに身体を動かすことへの関心が高まり、ダンスって良いものだなと思うようになった。そこであえて言いたい。同世代、それもきっと関心がないであろう人に向けて言いたい。踊れ! オッサン。音楽にのせて身体を動かすのはいいぞ!!
あなたはかつて一世を風靡……はしてないものの、なぜか多くの人が知っていた『武富士ダンス』を覚えているだろうか? これは1991年から2003年にかけて放送されていたテレビCMで、「武富士ダンサーズ」と呼ばれる女性たちがキレキレのダンスを披露していたものだ。
あれから15年以上の時を経て『武富士ダンス』が帰ってきた──。武富士ダンスを蘇らせたのは「バブリーダンス」や「HOT LIMIT」の生みの親である振付師akaneさん率いるアカネキカク with 登美丘高校ダンス部OGのみなさん。きっとあなたも動画を見たら涙が止まらない──。
“新年の誓い” が早々にとん挫しちゃった。ああ、自分ってダメだな。寒くて気が滅入るし、2019年になったばかりなのに、なんでこうも気が沈むんだろう……そんなふうにウツウツしている人は、ぜひこれからご紹介する動画をご覧あれ!
ある男性が Instagram 上に投稿しているダンス動画なのだが、そこに込められたポジティブなメッセージに勇気付けられる人が続出しているのだ!!
つい先日、ボストン・ダイナミクス社の2足歩行ロボット「アトラス」がパルクールをこなす動画についてお伝えした。同社が開発するロボットの性能には、いつも驚かされるばかりである。
そんなボストン・ダイナミクス社が、またしてもとんでもない動画をアップした。今回は犬型ロボット「スポット・ミニ」が、ファンキーな音楽に合わせてキレッキレのダンスを披露するというものだ。
全身を使ってあらゆるものを表現するダンサー。プロになるとリズム感や表現力のほか、筋力、身体の柔軟性なども要求されてくる。今回は、そんなプロレベルのキレッキレなダンスを映像の中で素人に踊らせられてしまうスゴい技術をご紹介したい。
動画「Everybody Dance Now」では、実際にダンスの様子を見ることができる。動画の冒頭で、まずパントマイムっぽいダンスを踊る男性が映し出され、その後、ひとりの女性が登場。男性と似たようなダンスを踊りはじめるのだが……ん、んんん? マジかよ!
ミュージックビデオ界のスターともいえるロックバンド「OK Go」。これまでにも彼らは無重力空間で撮影を行ったり、567台ものプリンターを使用したりと、ブッ飛んだ映像作品で注目を浴びてきた。
先日、その「OK Go」のリーダーであるダミアンが1本の動画を世に送り出した。ダミアンが監督を務め、スマホのCMとなっている本作。なんとも不思議な魅力を持った作品だったのでご紹介したい。
最近の子供たちは、どうしてもネットやゲームに夢中になりがちだ。その影響もあってか、ひと昔前に楽しまれていた凧揚げやヨーヨー、コマ回しに竹馬など、古き良き時代の遊びは縁遠くなり、ほとんどと言っていいほど見かけなくなった。
ただ、海外を見渡せば昔からの伝統を残そうとする動きも少なくない。例えば今回ご紹介するトリニダード・トバゴ共和国を取り上げた動画「Dancing With 10-Foot Stilts」しかり。竹馬に乗りながら踊る伝統が、脈々と子供たちに受け継がれている。
世界中に多くのファンを持つダンスパフォーマンスユニット『WORLD ORDER』。元格闘家の須藤元気さんが男性ダンサーとともに結成した同ユニットは、今まで様々なMVをリリースして高い評価を獲得してきた。
その『WORLD ORDER』がこの度、新たなMVをYouTubeで公開。2015年からプロデューサーに専念していた須藤元気さんもダンスに参加し、時事ネタやお笑いネタをこれまでになく大胆に取り入れた、遊び心溢れる作品に仕上がっているゾ!
ミュージシャンにとって、アルバムとは己のすべてを注ぎ込んだ、まさに命の結晶だ。ストリーミング全盛のこの時代、アルバム単位で楽曲が聞かれることは以前より確かに少なくなった。しかし、アルバムそのものの重要性は、昔も今も変わらないのである。
先日、とある海外ミュージシャンがニューアルバムを発表した。発売に際し、彼はアルバムの全曲レビューを依頼される。が、何を思ったか彼は、アルバム全曲をダンスで表現し始めたのだ。……ちょっと意味が分からないが、その様子があまりにも面白すぎるためご紹介しよう。念のため言っておくと、彼は別にコメディアンではない。
バブリーダンスで一躍脚光を浴びた大阪府立登美丘高等学校ダンス部。バブルの神曲に合わせて踊る彼女たちのダンスを覚えている人も多いだろう。
そんな同ダンス部が、新たな作品を発表した。それはなんと……! ヒュー・ジャックマン主演の映画『グレイテスト・ショーマン』のプロモーションビデオ!! そう、ハリウッド映画とコラボしたのだ。
ウクライナで誕生した後、ロシアに伝わったとされる民族舞踊「コサックダンス」。腰を低くし、腕を組みながら足を前に突き出すハイテンションな踊りであることは有名だ。
さて、今回お届けするのは、コサックダンスの対局ともいえるロシア生まれの不思議なダンス。ロシア屈指の舞踊団「ベリョースカ(Berezka)」がみせる超滑らかな超絶パフォーマンスをぜひ動画でご確認いただきたい。
2000年に広島県出身の女性3人組で結成されたテクノポップユニット「Perfume(パフューム)」。その人気は日本に留まらず、海外公演のチケットも全てSOLD OUTになるほどだ。
昨日2017年11月8日、そのPerfumeのメンバー3人が東京・ロンドン・ニューヨークの3都市に用意された別々のステージに立ち、パフォーマンスを披露。最先端テクノロジーでリアルタイムで1つの映像となり生中継された。現在、その映像がYouTubeで公開され、大きな注目を浴びている。
バブルネタといえば、平野ノラさんが思い浮かぶところだが、現在意外な方向から「とある動画」がネットで話題になっている。なんと主役は現役の高校生。バブル時代と無縁の大阪府立登美丘高校ダンス部だ。
夏に行われた第10回日本高校ダンス部選手権で準優勝を飾り、その踊りが話題になっただけに知っている人もいるだろう。ただ、先日 YouTube に公開された動画「【TDC】バブリーダンスPV 登美丘高校ダンス部 Tomioka Dance Club」がまたスゴい。クオリティーが高すぎて、猛烈な勢いで拡散されているのだ。
NHK−BSの放送開始10周年を記念して、1998年に誕生した「どーもくん」。茶色でフワフワの四角い体に、大きな赤い口が特徴の大人気キャラクターだ。
そんなどーもくん型の高性能ロボットが突如登場。ネットで公開されている動画を見ると、二足歩行や片足立ち、さらにはダンスも出来たりと、ハイクオリティーな仕上がりとなっている。