2015年6月、栃木市にオープンした『岩下の新生姜ミュージアム』がインターネット上を中心に大きな話題となった。ミュージアムそのものはもちろんのこと、いわくつきのペンライトが波紋を呼んだことをご記憶の方は多いことだろう。そう、“アレ” なペンライトのことである。
そんな岩下の新生姜ミュージアムがついに東京進出! 本日2016年6月14日より渋谷にて、期間限定で『岩下の新生姜ミュージアム CAFE』をオープンさせたのだ。……もちろんあのペンライトも売ってるゾ☆
2015年6月、栃木市にオープンした『岩下の新生姜ミュージアム』がインターネット上を中心に大きな話題となった。ミュージアムそのものはもちろんのこと、いわくつきのペンライトが波紋を呼んだことをご記憶の方は多いことだろう。そう、“アレ” なペンライトのことである。
そんな岩下の新生姜ミュージアムがついに東京進出! 本日2016年6月14日より渋谷にて、期間限定で『岩下の新生姜ミュージアム CAFE』をオープンさせたのだ。……もちろんあのペンライトも売ってるゾ☆
全国に30店舗以上を展開するスイーツ食べ放題店、スイーツパラダイス。おっさんはともかく、若い女性ならばお馴染みのことだろう。そんなスイーツパラダイス池袋店が、期間限定で超人気漫画「キングダム」とコラボカフェをオープンするという。
キングダムが掲載されている “週刊ヤングジャンプ” の発売日である木曜日を心待ちにし、「三度の飯よりキングダム」をモットーにしている記者としては見逃すことは出来ない……! というわけで、スイーツパラダイス池袋店に足を運んだのでご覧いただきたい。
「待ちきれなくてごめんね」「出会った頃に戻りたい」「恋するように愛したい」「ずっと君を待っていた」……映画のタイトルか何かかしら? いやいや実はこれ “ポポロヒロバ” というカフェのメニュー名なのだ。マジか! ドリーミーすぎて、どんなものが出てくるのか全くわからんじゃないか。
なんでも店主が直々にネーミングしているらしいが、どうしてそうなったのか。これは実際に注文して、完成品を自分の目で確かめてみるしかない! ということで、さっそく行ってみたぞ。
赤ちゃんがいる母親は、少し外に出かけるにも大変である。オムツや着替え、タオルなど必要な物を全てを持って出かけなければならず、ベビーカーがあると階段や満員電車で一苦労だからだ。
そして、母親が困ってしまうことのひとつに、なかなか赤ちゃんの授乳場所が確保できないということがある。そんなママ達のために、あるカフェが、授乳場所を無料で提供して話題になっている。良心的なサービスに、ネットユーザーから賞賛の声が挙がっているのだ。
全国の爬虫類(はちゅうるい)好きよ集まれえぇぇぇぇ!! 今回は思う存分、これでもかと言うほど爬虫類に触れあえるスポットを紹介するぞ! その名も “爬虫類きっちゃアゲイン” 。
常に100種類以上の爬虫類を堪能できる喫茶で、爬虫類マニアにとってはまさに楽園……!! もちろん、「ちょっと苦手かも」という人でも楽しめる。正直、ここを知ってしまうと「動物園なんて言ってる場合じゃないぜ」という気持ちになること請け合いなのだ!
フランス・パリと言えば、カフェ文化の本場だ。街中のいたるところにカフェがあり、中にはピカソやサルトルが通っていた店まである。そんなカフェが今も現役で営業しているのだから、それだけでもパリのカフェ文化の歴史が窺い知れるというものだろう。
そのパリに、なんと “マンガ喫茶” があるらしい。そう、日本のあのマンガ喫茶だ。……一体どうなっているのか? 日本にあるマンガ喫茶とどう違うのだろう? 実際に行ってみたので、報告したい。
牛丼チェーン店の王様といえば『吉野家』である。「早くて・安くて・ウマい」をモットーに、今日も日本のサラリーマンの胃袋と財布を支えてくれているありがたい存在だ。
そんな吉野家が一風変わった新業態を、2016年3月に東京は恵比寿にオープンした。なんとこの吉野家、通常のようなカウンター席ではなく半セルフ式となっており、店自体が “ほぼカフェレベルのお洒落さ” だというのだ。お洒落な……吉野家だと?
スタバ、ドトール、タリーズ……などなど、数多くあるカフェチェーン店。どの駅前にも1軒はあるはずだ。その中でも、「ルノアール」というとどんなイメージがあるだろうか? ちょっと年齢層高めで、落ち着いた雰囲気。席がゆったりしていて、その分値段も高め。といった感じではないか。
そんな老舗喫茶店のルノアールだが、東京・大塚にある店舗は何やら様子がおかしい。なんと、店内で釜めしが食べられるという。サンドイッチはある。ケーキもある。そして、なぜか釜めしも食べられるという。意味がわからない。わからないので、実際に食べに行ってきた。
もし街中で有名人を見かけると、皆さんはどうするだろうか。遠くから観察する、まったく気にしないなど、対応は人それぞれと思われるが、今はスマホにカメラが常備されている時代だ。おそらく多くの人が記念撮影をおねだりするに違いない。
では実際にどれくらいの人がおねだりするものなのか。そんな疑問を検証した動画「CRISTIANO RONALDO was just going out for tea and this happened…」があるのでご覧いただきたい。検証人はクリスティアーノ・ロナウド。なんとサッカー界のスーパースターが登場だ!
都内の練馬春日町駅(大江戸線)から徒歩数分の場所に、いつの間にか見慣れないカフェができていた。オレンジ色の看板に茶色い文字。「おお! ついにこの辺にも『コメダ』ができた──!?」と、心躍らせたのもつかの間。看板のカタカナ部分をよく読むと、コメダではなくミヤマ。『ミヤマ珈琲』と書いてある。
どうもルノアール系列のお店のようだが……なんだろう、このメガネがズリ落ちるような感覚は。『コメダ珈琲店』を連想せずにはいられない佇(たたず)まいに、私の胸は少々ザワついた。そんな気持ち故か、気になりつつも素通りし続け早1年──。ついに先日、私(DEBUNEKO)はミヤマ珈琲の扉を開けた。
街中にはいろんなカフェが溢れかえっているが、焼き立てパンがおいしいカフェといえば『サンマルクカフェ』だろう。2016年1月1日、もちろん『サンマルクカフェ』でも福袋が発売されているぞ。
クロワッサン生地でチョコレートを包んだ「チョコクロ」、あれ美味しいよなぁ。さて、一体どんな内容の福袋なのか? 元旦からさっそく買いに走ったのでご報告だ。
のどかな風景を見ると、心が落ち着いて優しい気持ちになることができる。都会に暮らす多忙なビジネスマンでも、たまには美味しい空気を吸いながら散歩を楽しみ、のんびりした喫茶店でゆっくりとコーヒーを飲みたいものだ。
そんな都会のオアシスを求めて今回たどり着いたのは、『HUG.CAFE(ハグカフェ)』。緑あふれる幻想的な小道を抜けた先には、築50年以上の平屋を改装したカフェがあったのである。「どこでもドア」で、いきなり おばあちゃん家に来た感覚だ。詳しく紹介していこう。
2015年11月7日より運行を開始した新幹線「500 TYPE EVA」車両。これは山陽新幹線の全線開業40周年と『新世紀エヴァンゲリオン』のテレビ放送開始20周年を記念したもので、博多6時36分発「こだま730号」と新大阪11時32分発「こだま741号」の2便に適用されている。
いよいよ壮大なプロジェクトが始まったのだが、それだけでないのが人気アニメの証。なんと博多駅の新幹線改札内にある喫茶店「カフェ・エスタシオン博多」の一部に、カフェ「500 TYPE EVA Cafe」がオープン。さらに筑紫口側2階ひかり広場内のキオスクは、エヴァ関連商品を扱う「500 TYPE EVA SHOP」にリニューアルしているのだ!
中央線の御茶ノ水駅と神田駅の間に、「万世橋駅」という駅があったことをご存知だろうか? 1943年に休止した万世橋駅は、現在「mAAch マーチエキュート 神田万世橋」という商業施設に姿を変えているのだ。
その施設の中には、旧万世橋駅ホーム跡に作られたという、世界で最も電車に近いカフェ&バーがあるとのこと。本来、時間を気にしながら過ごす場所である駅のホームで、電車を眺めながら くつろげるなんて最高じゃないか。さっそく行ってきたぞ!
9月のある晴れた日。新橋を歩いていると、高架下で謎の貼り紙を発見した。その紙にはこう書かれていた『2015.9.29 OPEN あの「おっさんクレープ」が新橋初上陸』。おっさんクレープとは何だ? “あの”、“新橋初” ということは他の地域では有名な店なのか? “上陸” ということは、本州以外もしくは海外に本店があるのか? 私の頭は疑問符で一杯になった。
そもそも、“おっさん” と “クレープ” は対極のイメージを持っている。くたびれたおっさんと甘くふわふわしたクレープ。この二つが合わされば、どのような物が出来上がるのか……? ナゾだ、ナゾすぎる! 実際に行ってさらに驚愕、クレープの中には「サクサクした何か」が入ってるらしい。何かってなんやーーーッ!?
子どもの頃に大切にしていたおもちゃ。いつの間にかそのおもちゃで遊ばなくなり、気付いたら大人になっていた。あの時のおもちゃ、今どこにあるのかなぁ……。こんな甘くてちょっぴり切ない思いを持っている人も多いのではないだろうか?
東京は中野にある『大怪獣サロン』は、訪れた全ての人を、半強制的に童心に戻してくれる不思議な空間だ。たかがおもちゃ、と回れ右する寸前のそこのあなた! ちょっと待ったーッッ!! マイナスイオンをも凌駕(りょうが)するかもしれない癒し効果を体感できるチャンスを逃すなかれ!!
日本代表が奮戦中の、ラグビーワールドカップ・イングランド大会。南アフリカ戦での歴史的な勝利は、日本列島に空前のラグビー旋風を巻き起こしつつある。そんなラグビー日本代表のキャプテンを務めるのが、「リーチ・マイケル」選手だ。
15歳の時に来日し、現在は世界屈指の強豪リーグ「スーパーラグビー」のチーフスに所属するリーチ・マイケル選手だが、実は彼がオーナーを務めるカフェが、都内にあるという……。これはアツい! というわけで、さっそく『Cafe+64』がある府中市まで足を運んでみたのでご覧いただきたい。
あまり知られていないことなのだが、宅配ピザチェーンの「ピザーラ」は手軽にピザを食べることができる飲食店を運営している。野球場や遊園地などのレジャー施設を中心に、期間限定店も含めて約15店舗を展開しているだ。
最近になって、東京・新宿にカフェタイプの店舗をオープンさせた。そのお店「ピザーラエクスプレス 新宿区役所前店」は、焼き立てのピザを食べられるだけでなく、電源もWi-Fi利用も無料! 出先で仕事をすることの多いノマドワーカーには重宝しそうなお店である。