「育児」の記事まとめ (3ページ目)

【共感の嵐】『育児という名の死闘』にタッグで挑む夫婦! その日常を描いたマンガが話題 / ネットの声「ほんとこんな感じ」「あるあるw」

「子育て」とは……。この後に続く言葉を私は知らない。なぜなら、個人的なことで恐縮ではあるが、私は結婚をしていなければ子供もいないからだ。実際に自分で体験をしたことがないのだから、何とも言いようがないではないか。

だから、「聞くところによると大変らしいね」くらいにしか思っていなかったのだが……今話題になっているマンガを読んで、そのイメージが少しだけ変わった。子育てって、メチャクチャ大変そうだけど ちょっと良いかも。タッグで挑むならね!

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「イクメンだと褒めないで」あるお父さんのSNS投稿に賛同集まる

子育てする男性(メンズ)、略して『イクメン』。「あのお父さん、子供のお弁当を作るんだって。イクメンだよね!」などと、 子育てに積極的な男性を褒めるときに使われることが多い。

褒められれば誰でも嬉しい……と思いきや、世の中には、“イクメン” だと褒められることに違和感を覚えている人もいるようだ。今回も、ある男性が「イクメンだと褒めないで!」とSNS上に投稿し、多くの賛同を集めた。なぜなのだろう?

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泣き止まない赤ちゃん&困り果てる両親を救ったフライトアテンダントに拍手喝采! 母親「こんな親切を受けるとは想像もしていなかった」

“渡る世間は鬼ばかり” と言いたくなるときはあっても、そうそう悪いことばかりでもないのがこの世の中。他人から思いがけず親切にされることだってあるものだ。

ある両親も、飛行機の中で赤ちゃんが泣き止まず、ほとほと困っていたそう。何をやっても泣き止まない、どうしよう……と、そこに救いの手を差し伸べたのが1人のフライトアテンダントだった。

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【泣いた】育児の過酷さを表現したマンガに共感の嵐 / 親と赤ちゃんの関係を「恋人同士」に置き換えるとこうなる

子育ては大変だ。子供ができた途端、家庭のことで手一杯になる友達家族を見ていると、その大変さは嫌というほど伝わってくる。ノイローゼになる人もいるくらいだから生半可なものではないのだろう。だが、独身である私(中澤)は、いまいちどう大変なのかピンとこない

そんな赤ちゃんと親の関係について描かれたマンガが「まさにこの通り」と Twitter で多くの共感を呼んでいるのでご紹介したい。そのマンガとは『親と赤ちゃんの関係を恋人同士に置き換えた』場合が描かれたもの。……っていうか、こんなの泣く。泣き崩れる

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【親あるある】ママさんイラストレーターの「育児絵日記」共感しまくり / 癒される親たちが続出しているもよう

何事もやってみなけりゃわからない。どれだけ説明されようと、学生に社会人の気持ちはわからないし、男に女の気持ちはわからない。例えば、子供が生まれてみないと「親の気持ち」はわからないものだ。

その一方で、いざ子育てを初めてみると誰もが経験する「子育てあるある」も存在する。今回は、今にわかに話題になっているママさんイラストレーターが描く『育児絵日記』をご紹介したい。

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【ブーイング】パパ達が「男性差別」だと ‟あるベビー服” にお怒り気味! 見方によってはユーモア満載なデザインをどう思う!?

ひと昔前に比べると、パパ達も積極的に子育てに参加して、赤ちゃんをお風呂に入れたりオムツを変えたり奮闘しているようである。

そんななか、赤ちゃんの世話が苦手なパパを想定したベビー服に、世のお父さん達がお怒り気味に! 見方によってはユーモア満載なデザインを、読者の皆さんはどうお思いになるだろうか!?

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寝なさすぎ! 消灯後に大騒ぎする2歳の双子の傍若無人っぷりがものすごくカワイイ / 監視カメラ動画が再生6000万回越えで人気

子育ては楽しいが、大変なことも山ほどある。子供が両手でウンチをつかんだり、赤ちゃんが鼻の穴に指を突っ込んできたり、寝かしつけても双子が交互に起きてきたり……ああん、もう……。

今回ご紹介するのも、全く寝ようとしない2歳の双子の動画。いや、“寝ようとしない” どころか、まっ暗な寝室で大人顔負けにナイトライフを楽しみまくっているのである!

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親バカ必見! 自分の親バカ具合を的確に判別する「親バカ診断」で自らのバカっぷりを思い知るが良いッ!!

妻に「うちの人は本当の親バカで」と言われるだけでなく、自分でも率先して「本当に親バカで」とアピールしている、親バカ中の親バカにおすすめのウェブサービスをお伝えするぞ。その名も「パパの親バカポテンシャル診断」だ。

あなたが親バカを自負するのであれば、ただの親バカであってはいけないッ! 自分の親バカっぷりはどの方向に向かって突き進もうとしているのか、正しくしってこそ、真の親バカといえよう。子どもの姿を見て「かわいいな~、デヘデヘ……」と鼻の下を伸ばしているだけでは、親バカ道を極めるには至らんゾッ!!

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