「育児」にまつわる記事

【育児あるある?】1日があまりにも短すぎるので、自分の行動と時間を記録してみた結果 → 毎日ほぼフルマラソンしていることが判明!

突然だが、あなたは1日が何時間かご存じだろうか? そう、24時間である。当たって何よりだ。しかしここ数年、私(あひるねこ)は、実はそれが誤りなんじゃないかという気が少ししている。どう考えても計算が合わないというか、シンプルに申し上げて1日がスーパー短けぇ。

以前はもうちょっと長かったように思うのだけど、どうしてこうも短く感じるのか? もしかしたら、私の周辺だけ時空が乱れているというSF的超展開が起きているのではないか? そこで確認のため、朝起きてからの自分の行動と時間を記録してみることにした。

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いま世界でもっともオモシロ尊い漫画『ワンオペJOKER』の魅力 / あるいはSNSでバズった作品のその後について

モーニングにて連載中の『ワンオペJOKER』(講談社)こそ、いま世界でもっともオモシロ尊い漫画であると声を大にして言いたい。宮川サトシさん原作、後藤慶介さん作画による本作は、なんと本国アメリカのDCコミックスから公認を与えられているという。

過去にはSNSでバズったこともあるため、名前くらいは聞いたことがあるという人も多いんじゃないかと思われるが、そんなものはネット上の一時的な現象に過ぎない。いいから読め! 今すぐ読め!! 特にお子さんをお持ちのパパママは絶対に読んでくれ。損はさせない。

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【生の声】子供を産んだばかりの妻に「マジで助かった産後ケア」について聞いたら壮絶さに震えた

本日3月5日は産後ケアの日らしい。以前の記事でもお伝えしたが、少し前に家族が増えた私にとっては まさにぴったりのテーマ。

よし、ここはロケットニュースらしく、「妻の気持ちを知るために2時間に1回自分の胸にズッボンを当てて24時間過ごしてみた」でもやろうかと思ったのだが……なんか……育児が壮絶すぎて……ボケられる空気じゃねぇ……。

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愛羅武勇! 気合の入った子育てするんで夜露死苦ぅっ! 四コマサボタージュR第362回「ヤンキーっ気が抜けないお父さん」

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ロケットニュース24記者オススメ「2021年に買ってよかったグッズ」10選

2021年、みなさんはどんなグッズを手に入れただろうか? ロケットニュース24記者の2021年も、いろいろな商品を買って試してみた1年だった。

今回はそんな記者10人が、「2021年に買ってよかったグッズ」を厳選。この商品に出会えてよかった。そう思える素敵な商品をみなさんに紹介したい。

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【パパママ必見】撮影するだけで算数の採点をしてくれるアプリ「CheckMath(チェックマス)」がスゴイ! 答え合わせが2秒で終わる!!

どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。1児の父、P.K.サンジュンです。娘が生まれてから5年半、何度となく「今が1番可愛いときでしょ?」なんて言われましたが、意外とそんなことはありません。我が娘は最新版が1番可愛いんです。冷静に考えて “天井知らず” なのです。

その娘が「くもん」を習い始めて半年以上が経過しました。おそらく天才の娘は順調に「+1」「+2」「+3」の計算をクリアしているのですが、同時に面倒になってきたのが「丸付け」──。全国の親御さんたち、きっとこの気持ちがわかりますよね?

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【イクメンの日】子供の気持ちがもっと知りたいので、「ベビーフード」だけ食べて過ごしてみたら衝撃の事実に気付いてしまった

本日10月19日は「イクメンの日」だそうだ。パパが育児を楽しみ、頑張る日のことを指す……らしいのだが、そこの若いの。これだけは覚えておきな。戦場に男も女も関係ねぇ。こちとら365日毎日が戦争なんだよ……!

とは言え、せっかくの「イクメンの日」である。パパらしいことにあえて挑戦してみるのも悪くないだろう。そこでいろいろ考えた結果、1歳になった娘とまったく同じものを食べて丸一日過ごしてみることにした。よし、これしかない!

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【親子の物語】我が子と晩酌! 自分なりにすくすく成長した息子! 四コマサボタージュR第196回「マイペース」

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【月夜】静かな夜… 大人びた少年が瞳にたたえる憂いと涙… 四コマサボタージュR第177回「ヒロシくん」

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【おもちゃの日】ロケットニュース24記者がオススメする「乳幼児のおもちゃ5選」

本日5月5日は、おもちゃの日! 子どもの頃おもちゃに夢中になり、おもちゃからたくさんの思い出をもらった人は少なくないだろう。そして子が生まれ親になると、おもちゃの偉大さを改めて感じることもしばしば。

今回は乳幼児がいるロケットニュース24記者4人が、オススメのおもちゃを5つ選んでみた。自分の好きだったおもちゃを思い出しながら見てみてほしい。

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【感謝】出先で4歳の娘がギャン泣き → そこに見知らぬご婦人が現れて…

何かと他人様との関係が希薄になりつつあるこのご時世、正直に申し上げて私、P.K.サンジュンも、例えばご近所付き合いなどはほぼしていない。人に干渉されず、そして人を干渉せず。人間関係に縛られない気軽さは確実に存在する。

一方で私が単純な人間だからか、ふとしたことで他人様に親切にされると「やっぱり人情も大切だよなぁ」と感激してしまう。例えばつい先日、4歳の娘を保育園に迎えに行った帰り道にこんなことがあった。

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ロケットニュース24記者オススメの「2020年に買ってよかったグッズ」10選

家で過ごすことが多くなった2020年。日常をより豊かにするため、この1年でさまざまなものを買ってきたと思うが、そのなかでも特にお気に入りの商品は何だろうか?

ロケットニュース24記者10人が2020年に買ってよかったグッズNo.1を選んでみた。あなたの生活の役に立てそうなグッズはないか、ぜひチェックしてみてほしい!

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【コラム】出産祝いに母から届いた “あるもの” に感動した話 / それは30年以上も前の…

すでに何度か書いているように、つい先日、私(あひるねこ)にもいよいよ子供ができた。あひるねこジュニアの誕生である(女の子だけど)。それに伴い約1カ月半の育休を取得。現在は編集部に復帰し、育児と仕事に忙殺される毎日だ。子育てはちょっと引くほど大変だが、子供はさらに引くほど可愛いので何とかやっていけている。

さて、娘が生まれてから少し経ったある日のこと。離れて暮らす私の母から出産祝いの荷物が届いたのだが、中に入っていた “あるもの” にちょっと感動してしまったため今回はその話をしたいと思う。それはなんと30年以上も前の──。

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【応援コラム】育児が鬼ハードなのは3歳までである理由

つい先日、当サイトの「あひるねこ」が育児休暇から復帰した。第一子の誕生に伴いおよそ2カ月の育児休暇を取得していたが、この記事を読む限り育休中は戦場のような慌ただしさだったのだろう。ともあれ、あひるねこちゃん、本当におめでとう。

で、私、P.K.サンジュンは2016年から娘の育児に励んでいるが、ぶっちゃけ最近はかなり手がかからなくなってきたように思う。世の新米パパ、そして新米ママたちよ──。とにかく3年耐えろ。子供は3歳を目途に急速に手間がかからなくなる……ハズだ。

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【断言】生まれて初めて「育休」を取ってみて分かったこと → 母親1人の育児はマジで無理ゲー

私事で大変恐縮だが、先日とうとう父親になりました。そう、あひるねこジュニアの誕生である(女の子だけど)。そこで約1カ月半、編集部をお休みして育休、つまり育児休業を取得させてもらうことに。生まれて初めての子供、そして生まれて初めての育休だ。

現在は仕事に復帰しているが、結論から言うと育休を取って本当によかったと思う。……いや、それだとなんかニュアンスが違う気がするな。「育休を取らなかったら詰んでいた」、が正しい表現だろうか? それとも「1人の育児は無理ゲー」? いずれにせよ、子育てに男性の育休取得は必須であることを痛感した1カ月半であった。

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【ガチ検証】父親になってみた

今から約2年前、「結婚してみた」というシンプルかつショッキングなタイトルの記事が公開された。それまで独身キャラを貫き続けてきた当サイトの副編集長・和才が突如として結婚を発表したのだ。これには驚いた人も多かったはず。

私(あひるねこ)としても、いつかああいった記事を書いてみたいと常々思っているのだが、だからといって同じような内容をただ繰り返すワケにもいかないだろう。やるならば結婚と同等か、それ以上のインパクトがなくてはならない。そこで今回、思いきって父親になってみることにした。

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【本気にさせたな】ギアを一つ上げていくぞッ! 本気になったイクメンパパ! 四コマサボタージュ第246回「だんだんノッテきたお父さんがやらかしそうなこと」

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【コラム】テレワーク中に家で子供を見ながら仕事をするには? 私にとって仕事が最もはかどったお助けグッズはこれ

こんにちは。テレワーク歴もうすぐ4年の沢井メグです。自宅での作業はメリットもたくさんありますが、困りごともあるもの。私が困ったと思ったのは「子供が保育園に行けなかったとき」です。出社している場合、子供が登園できなければ仕事を休むしかありませんが、「自宅での作業なら、子供を見ながらできるでしょ?」というのが世の中の認識かと思います。

ありがたい、そうできるのは確かにありがたい。ですが、経験された方も多いことでしょう。「そんな簡単なことじゃねえ!(笑)」でもやらねばならないときがある。そこで子供を見ながら仕事を進めるためにいろいろ試した結果、劇的に効果があった方法がありました。

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【リアル子育て】テレワーク中のワンオペはこんな感じ → とある「普通の1日の流れ」をご覧ください

いまや発生地とされる中国を飛び出して、世界中に蔓延する新型コロナウィルス。特にヨーロッパでの被害は深刻で、しばらくは予断を許さない状況が続きそうだ。果たして東京オリンピックはどうなってしまうのか? その辺りも非常に気になるとことである。

さて、その新型コロナウィルスのあおりを受け、現在テレワーク中の方も多いことだろう。我々ロケットニュース24もいち早くテレワークに切り替えたものの、普段とは違う環境に戸惑うことも多い。中でも私、P.K.サンジュンは3歳の娘の面倒を見ているのだが……なかなか大変である。

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【救世主】子供の鼻水吸引器「メルシーポット」が神すぎる3つの理由 / お高いが値段以上のいい仕事! 赤ちゃん期に買って良かったぶっちぎりNo.1

私はこんなに子供に無関心だったのか。そう思うほど、親になって初めて知ることは多い。私もいろいろあるのだが、そのひとつが「子供は鼻をかめない」である。冷静に考えたらできなくて当然だが、周りに子供がいなくて考えたことがなかったんだ……。

そんな乳幼児の鼻水問題で活躍してくれるのが「鼻水吸引器」である。子供の鼻から鼻水を吸い出すアイテムで1000円〜5000円くらいで買えるが、なかにひときわ高価なものがあった。

その名は『メルシーポット(1万2100円)』。正直、高い。だが中途半端なものを買って失敗したくなかったので思い切って買ってみたところ、結論から言うとマジで神! もうメルシーポットなしの育児なんか考えられない。

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