すっかり靴の中に入れる「中敷き」にハマっている。以前に購入した「ヒートフットインソール」を使い始めて以来、冷え性の私は、もう中敷きを入れていない靴を履くのが怖くなってきつつある。なんならもう、持っているすべての靴に中敷きを入れようかと思っているくらいだ。ということで……
1週間ほど前から使い始めているのがダイソーの中敷き「足もとポカポカ フェイクファーインソール」なのだが、これがメチャクチャあったかい〜!!
すっかり靴の中に入れる「中敷き」にハマっている。以前に購入した「ヒートフットインソール」を使い始めて以来、冷え性の私は、もう中敷きを入れていない靴を履くのが怖くなってきつつある。なんならもう、持っているすべての靴に中敷きを入れようかと思っているくらいだ。ということで……
1週間ほど前から使い始めているのがダイソーの中敷き「足もとポカポカ フェイクファーインソール」なのだが、これがメチャクチャあったかい〜!!
なんとっ……! きょう2018年4月23日、いきなりホンダが「125ccのモンキー」を7月12日に発売すると発表した!! もうボアアップする必要はない! ロンスイを入れる必要もないっ……!! というか……全体的にデッカくなっているーーーっ!!
前後ディスクブレーキは無論、デジタルメーターになっていたり、ライト等は全LED……あたりの詳しい進化は公式サイトなどを参照してもらうとして、私(羽鳥)が最も気になったのは前述の通り「大きさ」である。ソッコーで描いて、乗ってみたぞ!!
海外旅行中によく使う英語といえば「Excuse me(エクスキューズ・ミー)」だ。意味は「すみませ〜ん!」てな感じだが、中国においても「すみませ〜ん!」にあたる中国語の使用頻度は極めて多い。わりと長く中国を旅行していた私(羽鳥)も、当然のごとく使い倒した。せっかくだから覚えておこう。「請問(チンウェン)」だ。
レストランで店員さんを呼ぶ時も「請問(チンウェン)!」で、そのへんの人に道を尋ねる時も「チンウェン……」と語りかけた。時には「チンウェン!」と叫んだりもした。誰もが「!?」と振り向いた。百発百中、効果てきめん。ふふふのふ、なかなか俺の中国語も捨てたもんじゃない……と思っていたら、実はそうではなかったらしい。
アメリカといえば肉である。ピザやハンバーガーやタコスも良いけれど、せっかくアメリカに来たからには肉を食べておきたいのである。デニーズの大味なステーキではなく、ちゃんとした「シェフのオススメした肉」が食いたいのである!
ということでやってきたのが、アメリカはネバダ州にある「カリエンテ」という小さな街。まるで西部劇に出てくるような寂れ具合が実にグッドなタウンである。そんなカリエンテの小さなレストランで、P.K.サンジュンお得意の「シェフのオススメ下さい」をやってみたら……予想外の料理が出てきたのでご報告しておきたい。
表面カチカチで中はブンニャリ……的な、プリンによく似たデザートといえば「クレームブリュレ」だ。濃厚プリンのようなカスタードクリームの表面をバーナーで焦がして、カラメル層がカチカチになっている、実にオシャレなアイツである。ちなみに、クリームブリュレではなくクレームブリュレだ。クレーム、覚えておこう。
さて、そんなクレームブリュレが大好きな私(筆者)であるが、メニューに「クレームブリュレ」と書いてあったら即オーダーな私でもあるが、今現在「これを超えるクレームブリュレがあるのか!?」と確信している逸品がある。それこそが、東京は世田谷区、下高井戸駅の近くに店を構える『ノリエット』のクレームブリュレだ。
家で本格的な「鴨南蛮そば」や「鴨南せいろ」が食べたい! でも、レンジでチンするだけの「冷凍食品の鴨南蛮そば」は味気ない。ちゃんと料理がしたいのン! ──なんて意識の高い人に心からオススメしたいのが、ずばり「冷凍のスライス鴨肉」だ。
サッと火が通るうえ、しっかりと「鴨のダシ」も出るという、実に便利なこの商品。調理師免許も持っている私(筆者)が長年修行してきた都内某所の蕎麦屋でも、実は冷凍のスライス鴨肉を使っていた時代がある。プロも認める便利な肉、それが「冷凍のスライス鴨肉」なのだ。実際に私が調理してみた動画もあるので要チェック!
アメリカといえばピザであり、ハンバーガーでありつつも、タコベルのタコスは美味かったという感じであるが、特にビックリしたのが『デニーズ(Denny’s)』である。日本の感覚でアメリカのデニーズに行ったら大ヤケドするから要注意だ。
というのも……店に入ってからメニューをパラリをめくったら、どいつもこいつもアメリカン! 毎日こんなの食べていたらデブまっしぐら的なジャンクフードのオンパレードであり、メニューを眺めるだけでお腹いっぱいになること請け合いなのである。
何を食っても美味いのが、北海道は函館である。ふるさとを離れて都会に生きる道産子たちが、かなりの確率で口にする「本当に美味い海幸(うみさち)が当たり前だから、そんじょそこらの美味さじゃ満足できない」という言葉にウソはなかった。
ホテルの朝食も回転寿司も美味かったし、庶民派の店で食べた海鮮丼もゲキウマだった。特にウニが美味かった。函館ヤバイ。究極(アルティメット)だ。そんな函館の中でも、究極中の究極、“究極のうに丼” と言っても過言ではないのが……日本唯一の「うに加工会社直営店のうに丼」を出す店、函館市の『うにむらかみ』であろう。
私の記憶が正しければ、1980年代後半ごろに空前の「スープスパゲッティブーム」が巻き起こった……気がする。その当時は「パスタ」ではなくスパゲッティであり、スパゲッティといえばミートソース、もしくはタラコ、はたまた明太子な頃である。
そんな時代にスーパーマーケットの「スパゲッティ関連」のコーナーにおいて、ひときわ輝いていたのが今回ご紹介するハウス食品の『パスタココ スープスパゲッティ コーンクリーム』であろう。チョー美味かった。ところが、最近は見なくなった。
数ある「丼モノ」の中で、最も外れたらダメージ大なのが「海鮮丼」であろう。生物だけに、ごまかしがきかない。生臭い魚介類がコンモリと盛りつけられた海鮮丼が出てきた日には、海の神ポセイドーン(ポセイドン)に説教したくもなったりする。
だが、北海道のポセイドーンは、常に自信満々に「まあ、食ってみな」という余裕に満ちあふれている。JR函館駅から徒歩2分の場所にある『函館朝市 きくよ食堂』もまた、「絶対に美味いだろう」という期待値をはるかに超える激ウマっぷりだったのだ。
よく「北海道はメシが美味い!」と耳にするが、それはまぎれもなく事実であろう。なにせ「朝食が美味しいホテルランキング2015」でも、北海道勢が制圧しまくっている。事実、函館の海幸(うみさち)は、感激するほどハンパなく美味かった。
それならば、手頃な価格で食べられる回転寿司もヤバイのではないだろうか? ということで行ってみたのが、函館っ子がオススメしてくれた回転寿司屋『グルメ回転寿司の函太郎』の宇賀浦本店である。結論から先に書こう。ヤバイくらい美味かった!!
旅行に行って「朝食付き」の宿に泊まった際、なにげに楽しみなのが “宿の朝食” だ。どんなものが出てくるのかなァ……とワクワクしちゃって夜も眠れない。だが、寝坊したら食い逃すので、あまり期待せずにグッスリ床につくのが良いだろう。
そして夜が明け朝になり、いざ朝食タイムがやってきた……となった時、想像以上のメシが出てくると「この宿、なかなかやりおる……!」となり好印象。たとえば先日、なにげなく函館で宿泊した『函館国際ホテル』の朝食ビュッフェもそのひとつだ。
北海道土産の定番商品といえば、今も昔も『白い恋人』である。製造しているのは北海道札幌市にある菓子メーカー「石屋製菓」で、日本国民のみならず、なぜか中国人観光客からも爆裂的な人気を得ている定番中の定番商品。それはさておき……
先日、函館に行った時のこと。「スナッフルス」のチーズオムレットなどを買いまくった結果、荷物が増えた。そこで、何かデカい袋でも買おうかな……なんて思った時、ふと目に入ったのが『白い恋人キャリーバッグ』である。最初はシャレのつもりで購入した。ところがどっこい、いざ使ってみると、シャレにならないほど便利だった!!