ステイホームの影響で全国的に『ふりかけ』の売れ行きが好調だという。常に持ち歩くほどの “ふりかけツウ” を自負する私も当然、いつも以上にふりかけを消費しているところだ。ふりかけはイイ。極端な話おかずより大事なくらいである。
しかしながら……個人的には東京で「最高のふりかけライフ」を送っているとは、正直言えないのが現状だ。なぜかって?
『タナカのふりかけ』が売っていないからに決まってんだろぉぉぉぃ!!!!!
ステイホームの影響で全国的に『ふりかけ』の売れ行きが好調だという。常に持ち歩くほどの “ふりかけツウ” を自負する私も当然、いつも以上にふりかけを消費しているところだ。ふりかけはイイ。極端な話おかずより大事なくらいである。
しかしながら……個人的には東京で「最高のふりかけライフ」を送っているとは、正直言えないのが現状だ。なぜかって?
『タナカのふりかけ』が売っていないからに決まってんだろぉぉぉぃ!!!!!
「カープ女子」という言葉が流行語となったのは2014年あたり。あれから6年、カープの人気は衰えるどころか今なお勢いを増している。カープとはもちろん、プロ野球の広島東洋カープのことだ。
2016年~2018年にかけてペナントレース3連覇。いまやカープは人気球団であると同時に、屈指の強豪球団でもある。そんなカープにも、長い冬の時代があったことを皆さんは知っているだろうか。
優勝はおろかAクラスすら遠かった、あの時代。清貧球団ならではの悲哀が漂った、あの時代。それでも熱く戦ったカープ戦士たちの足跡を、今回は「あるある」形式で振り返ることにしよう。
こんなことは言いたくないが、もらってもあまり嬉しくないご当地みやげは実際に……ある。名前は挙げないが、食べてみても「まあそこそこ」というくらいのおみやげは実に多く、そうしたおみやげはいつまでも残ってしまうものだ。
その一方で、北海道の白い恋人、福岡県の博多通りもん、そして東京都の東京ばな奈……などの “ガチみやげ” も存在する。あなたはご存じだろうか? それらに匹敵する広島県のガチみやげ『生もみじ』のことを──。
広島といえばカープ(Carp)、カープといえば広島である。近年はプロ野球団広島東洋カープのファンの女性を「カープ女子」といい、全12球団のなかでも とりわけ熱いファンが多いのだが、そのカープの球団グッズにスゴイものがあることが判明した。
球団グッズといえば、帽子やユニフォーム、タオルなどが定番のはず。しかしその概念をぶち破って販売されているのは、地球儀である。その名も「水金地火木ドッテンカープ地球儀」だ。名前のこじつけ感、ハンパないって!
JRの普通列車・快速列車の自由席等が乗り放題になる「青春18きっぷ」を使えば、たった1日で東京駅から福岡県の小倉駅まで行くことが可能だ。1枚が5回分で1万1850円。つまり1回分2370円で小倉まで行けるのだが、今回ご紹介する方法なら、さらに安く……もしかしたら500円で行けるかもしれない。
しかし……実はこの裏ワザ、タイミングと運も関係する。現在、2019春シーズンの「青春18きっぷ」が利用できる期間内(2019年4月10日まで)ではあるが、たとえば “今日行きたい” と言われても500円にはならないのだ。詳しく説明するぞ!
先日、生まれて初めて広島に行きましてね。と言っても日帰りの仕事で行ったので、観光らしい観光はできません。ならばせめて広島らしいものを食べようじゃないかと、スマホ片手にリサーチを始めたわけでございます。
広島駅からあまり離れずに広島らしいもの……。そこで発見したのが、広島市中区にある「宝」というお店でした。天ぷら・刺身・うなぎと書かれておりますが、中でも一際目をひいたのが『牡蠣天丼』なるパワーメニュー。そ、それだーーッ! それ行っちゃおう!!
プロ野球セントラルリーグ3連覇を達成した広島東洋カープ。主力選手はまだまだ若く、むしろこれから黄金期を迎えそうな気配さえ漂っている。カープがジャイアンツに代わり “球界の盟主” と呼ばれる日もそう遠くないのかもしれない。
そんなカープの優勝に熱狂的な広島ファンたちは大喜びしているが、気になるのは「カープ女子」のあの人がウンともスンとも言っていないことである。そう、広島出身で自称カープ女子の加藤紗里さんだ。
気象庁は、7月はじめの西日本を中心とした豪雨の名称を「平成30年7月豪雨」と定めた。この豪雨の影響は広い範囲にわたっており、いまだその全貌を把握することが難しい状況。そんななかで広島県警は、SNSで拡散されている情報について注意を呼び掛けている。不安をあおるような根拠のないデマに関して、十分に注意が必要だ。
広島のご当地グルメと言えば、当然「お好み焼き」だ。行列のできる人気店も多く、戦後に生まれた庶民的料理は、今では食通をも うならす超人気グルメへと発展を遂げている。たとえ仕事であちこち行けなくても、定番グルメを食わずに帰るわけにはいかないだろう。
というわけで今回は、広島駅を出ることなく立ち寄れる超人気店を紹介したい。駅から離れた場所に行かなくてOKなので、出張帰りや野球観戦の前など、いざという時のために覚えておくことを強くオススメするぞ!
広島県のご当地グルメといえば、1にお好み焼き、2にお好み焼き、3に牡蠣で4にお好み焼き、そして5で穴子メシといったところだろう……たぶん。とにかくお好み焼きのインパクトが絶大すぎて、1泊2日で広島に訪れたらおのずと食べるものは決まってしまう。それくらいお好み焼きの存在感はハンパない。だがしかし……。
ここ数年、地元では「広島式 汁なし担々麺」がジワジワと人気を博しているという。確かに街を歩くと「広島式 汁なし担々麺」の文字を見かけるが、果たしてどんなお味なのだろうか? そして全国的に流行る可能性はあるのか? 今回は中でも激ウマと評判の『キング軒』に足を運んでみたのでご覧いただきたい。
日本全国津々浦々、地元の人しか知らないB級グルメ。旅先に出かけたら、ぜひともその土地でしか食べられないB級グルメにありつきたいものだが、おそらく今回ご紹介する広島県の「ホルモン汁」、別名「でんがく汁」を知る人は限りなく少ないことだろう。
というのも、私(P.K.サンジュン)自身が現地で初めて目にした料理であり、ネットで「広島 B級グルメ」と検索してみても基本的にはヒットしないコアすぎるB級グルメだったからだ。つまり “超B級グルメ” と言っても過言ではあるまい。
2017年8月29日、北朝鮮が発射したミサイルが日本上空を通過し、9月3日には同国が核実験を実施。
そのニュースで、日本だけでなく世界中が大きく揺れるなか、最後の核実験からの日数をカウントする「広島の地球平和監視時計」が、海外で話題になっているというので紹介したい。
近年台湾まぜそばがブームなのだが、その流れが意外な料理にも入り込んできたようだ。その料理とはカレーである。台湾まぜそばといえば、ひき肉と生たまごが入っている汁なし麺なのだが、同じようにひき肉と生たまご、ニンニクやネギなどの薬味を添えたカレーが、東京にもお目見えした。
そのお店「フジヤマドラゴンカレー」は、パッと見た感じ台湾まぜそばを思わせるような盛り付け。一般的な欧風カレーとは異なり、シメには鶏白湯スープをかけて、カレー雑炊にして食べるのである。これは新しい! 今後ブームの予感がする。金沢カレーの火付け役「ゴーゴーカレー」を圧倒する勢いで成長するかも?
もし広島に旅行で出かけたら、あなたなら絶対に何を食べたいだろうか? まず挙げられるのがお好み焼き、そして好きな人ならば牡蠣や穴子は外せない。ではその次は? ……正直「思い浮かばない」という人も多いのではないだろうか? おっと、もみじまんじゅうはお土産だから却下だぞ。
そこで今回は「結局、広島に行ってもお好み焼きばっかり食べている」という旅行者のために、とっておきの一品をご紹介したい。それが広島のほぼ中心部にある「南大門」の自家製冷麺だ。大盛りだとかなりのボリュームだが、味は超一級。しかも油に負けそうな胃をサッパリさせてくれる、優秀な広島グルメである。
インターネットが発達し、世界中の情報が簡単に得られるようになったこのご時世。例えば「B級グルメ」にしても、比較的知名度の高いものは情報として知っている場合が多い。そういう意味では “真のB級グルメ” なんてもはや存在しないのかもしれない。だがしかし……。
きっと広島の人以外……いや、広島にお住まいの方でもこのグルメをご存じの方はそう多くないハズ。それが広島市西区のごく一部のみに存在するという『ホルモンの天ぷら』である。料理自体はもちろんのこと、味もスタイルもカルチャーショックを受ける、まさに衝撃のグルメであった。
「アンデルセン」と言えば、女性ならすぐにパン屋だと気づくかもしれない。しかし、その本店がどこにあるのか、意外と知らない人も多いと思う。本店は東京・青山ではなく、広島市中区にあるのだ。それも、帝国銀行広島支店として利用されていたビルに、1967年から店舗を構えていた。
現在はビルの建て替えのために、紙屋町の仮店舗で営業を行っている。パン好きの人は広島に行ったら、ぜひこのお店に行ってみることをオススメする。朝食のマフィンは驚くほどウマい。大げさではなく、私(佐藤)が人生で食べてきたマフィンのなかで1番ウマいかもしれない。
私はロケットニュース24のライター、佐藤英典。実はそれは “表の顔” であり、“裏の顔” は世の中の怪しい所業をクリアに洗い流す「洗浄カメラマン」である。最近、YouTubeを閲覧していたところ……とんでもない動画を発見してしまった。
その動画とは、当サイトの記事を勝手に転載するという、いわゆるひとつの “転載パクリ動画” だ。それのみならず、どういう訳だか動画のタイトルに私の名前まで入っているじゃないか! おいおい、転載して動画化しただけでは飽き足らず、人の名前までタイトルに織り込むとは……エエ度胸しとるやないか! 洗浄カメラマンの血が騒ぐ!! ということで、早速洗浄に乗り出した! 真っ白に漂白してやるッ!!
お好み焼きといえば、大阪だろうか? それとも広島だろうか? 関西の人にしてみれば、やっぱりお好み焼きは関西ということになるだろう。いや、もしかしたら、全国的に関西が本場だと思われているのかもしれない。なぜなら、「広島風」とか「広島焼き」と言われるのに、「関西風」とはあまり言わないからだ。
何より私が広島に行って驚いたのは、コンビニで「広島風お好み焼き」が売っている。これって広島の人、怒ったりしないの? 気になったので、広島でも人気のお好み焼き店「電光石火」のお店の人に聞いてみた。
安くてウマいものは、庶民の味方だ。特にいつもお腹を空かせた学生や、フトコロのさみしいサラリーマンのお父さんにとって、良い店の条件は、やはり「安くてウマい」だろう。そんなコスパの優れたお店を広島で発見した!
肉屋が営業する洋食店、「肉のますゐ」のサービスメニューのトンカツ(ライス付き)は驚愕のコスパを実現している。値段を聞いて驚くなよ……。350円だぞ! ライス大盛りはプラス30円!! いくら何でもサービスしすぎだろッ!!