安くて美味しいお菓子が沢山買えるみんな大好き、シャトレーゼ。
そんなシャトレーゼの本社があるのは山梨県。キレイな水に豊富なフルーツ、牧場など、美味しいお菓子が作れる要素がそろっているもんな。
さて、そんな山梨県には、当然だがシャトレーゼの店舗がたくさんある。今回紹介するのは山梨県・北杜市にある道の駅こぶちさわにあるシャトレーゼのカフェ。
道の駅の中に、シャトレーゼのカフェがあるのだ……!
安くて美味しいお菓子が沢山買えるみんな大好き、シャトレーゼ。
そんなシャトレーゼの本社があるのは山梨県。キレイな水に豊富なフルーツ、牧場など、美味しいお菓子が作れる要素がそろっているもんな。
さて、そんな山梨県には、当然だがシャトレーゼの店舗がたくさんある。今回紹介するのは山梨県・北杜市にある道の駅こぶちさわにあるシャトレーゼのカフェ。
道の駅の中に、シャトレーゼのカフェがあるのだ……!
2年前に新宿区の保養所「グリーンヒル八ヶ岳」に泊まってからというもの、山梨県の北杜市が好きで何度も行っている。
八ヶ岳の雄大な自然、草花、おいしい水と空気、絵本から出てきたような森のペンションや美術館。すべてが港町出身の自分にとっては新鮮である。
駅前や観光案内所などいたるところに案内が出ている「ハイジの村」のことが気になっていた。
おそらく高原への憧れの元は幼い頃に見た『アルプスの少女 ハイジ』に出てくる風景だろう。童心に返るつもりで「ハイジの村」へ行ってみることにしたのだが……。
フルーツ王国 山梨に行くと、必ず立ち寄る道の駅がある。それは中部横断自動車道の白根ICを降りてすぐにある「道の駅しらね 農産物直売所」。
けっして大きくなく目立ったお店も無い施設なのだが、とにかく店頭に並ぶフルーツの量が半端ない! しかも物によってはめちゃくちゃ安いのだ!
山梨県にコストコがオープンする……という噂は本当だったらしい。中部横断自動車道 南アルプスIC降りてすぐの場所で、2025年春のオープンを目指して今まさに工事が進められている。
そんな未来のコストコ予定地に、「山と暮らす街」をコンセントにした体験型複合施設『fumotto(フモット) 南アルプス』が、2024年6月30日グランドオープンしたぞ!
オープン初日に行ってきたのだが、「遊ぶ」「買う」「食べる」の全てが楽しめる注目の観光スポットとなっていた。地元らしさも満載で、山梨に来たらぜひとも立ち寄りたい場所! さっそくどんな施設だったのかご紹介しよう。
大人になってから全力で楽しめるものが減ってしまった気がする。ゲームは途中で飽きちゃうし、漫画や本を昔ほど読み続けることができない。もちろん個人差はあるだろうが、そういう人って意外といるんじゃない?
だが先日、久々に時間を忘れて本気になれるものと出会ったのだ。それは山梨県の観光施設「甲州天然石工房 彩石の蔵」で開催されている『オトナの宝石探し』。
砂の中から制限時間内にお宝を探し出す体験イベントなのだが、わざわざ「オトナ」と付いているのにはもちろん理由がある。値段と難易度が高いうえ、砂の中に埋まっているのは本物の宝石。価値がわかるオトナだからこそ、本気になってしまうのだ。こんなに集中して物事に取り組んだの、一体何年ぶりだろう……!?
日本一の名峰、富士山。その知名度から富士山をモチーフにした様々な商品が作られているわけだが……ここまでインパクトのある商品に出会ったのは初めてだ。
よくあるレトルトカレーの袋を開封すると漂ってくる、よくあるレトルトカレーの香り。ただし、ルーの色はびっくりするほど真っ青!
その名も「青い富士山カレー」。こんなに真っ青なカレーにお目にかかるのは初めてだ。いったいどんな味なんだろう?
さっそく味わってみようとしたのだが……あることが原因でなかなか食べ始めることができなかった。
富士急ハイランドに隣接する「ハイランドリゾート ホテル & スパ」に、超豪華な鉄道コンセプトルーム『富士急行線ルーム』が誕生したそうだ。富士急行線といえば “富士山に1番近い鉄道” として有名。そんな富士急行線を運営する富士山麓電気鉄道の職員や鉄道技術所も全面協力した唯一無二の客室なのだとか。
詳しくは後述するが、客室には1994年から26年にわたり富士急行線で運行され、2020年10月に引退した「1000系・1202号編成」の部品を随所に再利用しているという。実物の運転台や椅子、乗務員扉、車内放送機器まで設置されているらしい。マジかよ……と思っていたら。
PR取材のためなら無料で泊まらせてもらえるだと……? って、そんなもん行くしかねぇぇぇええええええ!
先日、山梨県の都留(つる)市を訪れたのだが、たまたま立ち寄った喫茶店があまりにも昭和レトロな雰囲気で驚いた。お店の名前は「純喫茶 旅苑」。あとから聞いた話によると、地元ではかなり有名なスポットらしい。テレビでも何度か紹介されたことがあるという。
とにかく扉を開けた瞬間から完全に昭和だった。薄暗い店内の雰囲気もマスターのゆったりとした語り口も、どこか懐かしさを感じさせる。しかし1番驚いたのは……名物メニュー「ウインナーコーヒー」を注文したら粗品がもらえたことだ。詳しく紹介したい。
いつの頃からかは知らないが、今ではすっかり最高級フルーツの代名詞になりつつあるシャインマスカット。皮ごと食べられるうえ種もなく、それでいてメチャメチャ甘い! まさに人間の欲望を具現化したかのようなフルーツである。
節目を迎えた第20回目の「グルメライター格付けチェック」は、その『シャインマスカット編』をお届けする。毎回グルメライターたちを悩ませる超難問「フルーツ」のジャンルを制したメンバーはと言うと……!
信玄餅といえば山梨県を代表するお土産。求肥ともち粉でできたお餅に きなこ と黒蜜をたっぷりまぶして食べる、和菓子好きにはたまらないご馳走スイーツだ。
先日なんと、お土産物屋さんにて『桔梗信玄 Kuromitsu Black(税込858円)』なるものを発見した。
信玄餅の桔梗屋(ききょうや)が監修・クラフトビールメーカーFar Yeast Brewingが製造の、信玄餅と同じきなこと黒蜜を使ったクラフトビールということ。美味しそうな予感がプンプンするのでさっそく飲んでみることにした。
何十年も「駅弁」の良さがわからないまま生きてきた。
冷たいご飯が好きではないので「駅弁が」というより弁当全般が苦手だった。冷えた弁当より、あったかいご飯の方が美味しいに決まっている。だからデパートの駅弁特集などで並ぶ人の気持ちもわからなかった。
そんなアンチ駅弁の牙城を崩したのは、あるロングセラーの駅弁だった。
その名も「元気甲斐」。
山梨県・小淵沢の駅でその駅弁を初めて見たとき、正直ふざけたネーミングだなと思った。甲斐の国だからって「げんきかい」って……。しかし、ひとくち食べた瞬間から私は「元気甲斐」の虜になったのである。
先日、山梨県の小淵沢にある保養所に宿泊した。観光でどこを回ろうか地図を見ていたところ、目に入ったのが清里だった。
高原のリゾート地として80年代に「清里ブーム」を巻きおこした、山梨県の清里高原。幼かった頃、テレビで「高原のペンション」や、タレントショップの特集が組まれていたことをおぼろげながら覚えている。調べたところ「清泉寮」という、ソフトクリームが有名な牧場もあるらしい!
私のように九州の海沿い出身の人間にとって、高原は憧れの地である。意気揚々と清里へ向かったのだが……思いがけない光景が広がっていた。
みんな大好き、山梨土産の定番「信玄餅」。きなこのかかった求肥に、黒蜜をかけて食べる、日本が誇る和スイーツと言っても過言ではなかろう。
今回紹介するのは、山梨近郊でなければ買えない金精軒の「極上 生信玄餅」である。金精軒は夏季限定の透明感あふれる「水信玄餅」で有名なのだが、夏場以外でもめちゃくちゃ美味しい信玄餅を売っているのだ……!
特に、餅スイーツ好きに絶対におすすめの一品だったので紹介したい。
先日、伊豆や箱根などに安くで泊まれる東京23区の保養所がある、という紹介記事を書いた。
保養所といっても普通のホテルや旅館とそこまで変わらない設備なのだが、1泊2食・温泉付きで格安で宿泊できるので利用しない手はない! また、そこの区民ではなくても泊まれる保養所もけっこうある。
というわけで今回は区民以外も利用できる、山梨県にある保養所「新宿区立区民健康村 グリーンヒル八ヶ岳」に実際に宿泊してみた! 予想以上に最高のホテルだったので全力でレポートしたい。
ぶどうや桃の名産地として知られ、かつて甲斐(かい)と呼ばれていたと頃は、あの武田信玄が治めていた山梨県。ほうとう、信玄餅、吉田のうどん……などなど、個性的なグルメも有名な山梨県は、デカ盛りもヤバかった──。
つい先日のこと。山梨県を訪れた私、P.K.サンジュンは「記事になるようなデカ盛りないかな?」なんてネット検索しまくったのだが、ヒットするのは『ぼんち』というお店ばかり。結論から言うとぼんちは本気でヤバい。山梨最強どころか日本最強レベルのデカ盛り店であった。
『ポプテピピック』が話題の2018年冬アニメ。個人的にはかなり粒揃いのクールだと思う。中でも、私(中澤)が早くも癖になりつつあるのが、癒し系キャンプアニメ『ゆるキャン』だ。なでしことテントで寝てみたいわあ。
そんな中、山梨県が本作の特集サイトを公開した。アニメで登場したモデル地を紹介しているこのサイト。見てみたところ……SUGEEEEEEE! 今すぐ餃子鍋作りに行くしかねェェェエエエ!!
ネットやパソコン、スマホが普及し、誰もがカンタンに動画を配信できるようになった昨今。そんななか、ここ数年でよく見られるようになったのが、各市町村が製作したユニークな地方PR動画である。
今回ご紹介する映像作品「小菅村オブザデッド【実況】」もそのひとつだ。内容は、山梨県小菅村(こすげむら)を舞台としたホラーゲームの実況動画となっているのだが、これがあまりにも面白すぎるので、ご覧いただきたい。
ここ最近、ちまたで流行中という「埼玉ポーズ」であるが、以前の記事でロケットニュース24では「それなら全都道府県のポーズを考えよう!」……ということで、北海道・東北地方の都道府県ポーズをご提案した。今回はその第2弾『関東・甲信越地方編』である。
サッと埼玉ポーズをおさらいすると、OKサインにした手を胸の前でクロスさせ、左足を少し前に出すポーズのこと。埼玉ポーズも埼玉ポーズでカッコいいが、今回ご紹介する都道府県ポーズもかなりいい出来だぞ。関東・甲信越地方編に縁のある人は必見だ!
山梨県の温泉地といえば、圧倒的に有名なのが笛吹市にある「石和温泉」だ。東京からは静岡県の熱海と同じくアクセスが良好なので、毎年観光に行くという人も多い。
だが、じつは山梨県には、石和温泉に勝るとも劣らない最強の泉質を持つ温泉地が存在する。それは、山梨県内の自治体として最北端にあたる八ヶ岳のふもと「北杜市」の温泉である。