「京都」の記事まとめ (9ページ目)

【京都】メニュー名が奇想天外なものばかり! 老舗カフェ「ポポロヒロバ」で『みなしごハッチの大冒険』を食べてみた!!

「待ちきれなくてごめんね」「出会った頃に戻りたい」「恋するように愛したい」「ずっと君を待っていた」……映画のタイトルか何かかしら? いやいや実はこれ “ポポロヒロバ” というカフェのメニュー名なのだ。マジか! ドリーミーすぎて、どんなものが出てくるのか全くわからんじゃないか。

なんでも店主が直々にネーミングしているらしいが、どうしてそうなったのか。これは実際に注文して、完成品を自分の目で確かめてみるしかない! ということで、さっそく行ってみたぞ。

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ネット上で一躍注目を集める「岡崎体育」とはどんな人物なのか? 2013年のセルフドキュメント映像がアツい

2016年5月18日発売のアルバム『BASI­N TECHNO』でメジャーデビューを果たすアーティスト、岡崎体育さん。4月19日に公開された動画『MUSIC VIDEO』が話題となり、にわかに注目を集めている。

この曲は、ミュージックビデオにありがちなことを詰め込んだユニークな作品で、ネット上では「おもしろい!」との声が続々と挙がっている。そんな彼が、過去にYouTubeに公開したドキュメントを見ると、岡崎体育として生きて行く固い決意をうかがうことができる。かなりアツいパーソナリティを垣間見ることができるのだ。

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ミュージックビデオにありがちなことが詰め込まれた岡崎体育の『MUSIC VIDEO』がめちゃくちゃ面白い! クリエーターをバカにしてて笑った

ミュージックビデオを見ていて、感じたことはないだろうか? どれも似たようなカット割りや演出で、全然目新しさがない。どこかで見たような気がしてならないんだけど、初めて見るよな~……。一体何がそうさせているのかわからないんだけど、ナゼだ?

その疑問に答える素晴らしいミュージックビデオが公開された。その名も『MUSIC VIDEO』である。2016年5月18日にアルバム『BASI­N TECHNO』でメジャーデビューするアーティスト、岡崎体育さんのこの楽曲には、ミュージックビデオのあるあるが詰め込まれており、その指摘が見事すぎて笑うしかない!

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【餃子の王将感ゼロ】もはや王将じゃねえぇぇぇぇ! 京都にオープンした『OHSHO』がオシャレ過ぎて震える!! 

安い早いてウマいの代名詞と言えば、 “餃子の王将” ──。パパッと食べて飲みたい時に便利だよね! 記者もよくお世話になっている。ただ彼氏や彼女と、また女子会なんかに使う店としては、なんか違う。そう、これまでは……。

2016年3月3日、京都市にオープンした “GYOZA OHSHO” はそんな概念をくつがえしてくれる。というかもう、私たちの知る “王将” の影は1ミリもない、超おしゃれな店舗なのだ。まだこんなポテンシャルを秘めていたなんて、さすがは王将だぜ!! さっそく紹介していこう。

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【知ってる?】京都には落書きOKな寺があるよ! らくがき寺『単伝庵』に行ってみた!!

世界遺産登録されている寺や神社で落書き跡が見つかり、たびたびニュースになっている。落書きしちゃダメだよ、ダメだけど。万が一どうしても「俺の書きたい欲求は誰にも止められないぜっ!」となった時に、行ってほしい場所がある。京都は八幡市の単伝庵(たんでんあん)だ。

なんと、こちらのお寺では、お堂の壁に落書きができるのだとか! お寺で落書きするなんて、なんだかイケナイことしてる気分……だがやってみたい!! そこで実際に記者が行って、書いてみることにした。

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【京都出身者の本音】京都人と大阪人はこう違う

京都と大阪は隣同士であるにもかかわらず、その府民性(県民性)はかなり違う、とはよく言われる話である。例えば、京都人は上品で大阪人は下品だとか、京都人はプライドが高く大阪人はフランクだとか……。

実際のところどうなのだろうか。個人的な意見で恐縮なのだが、私(京都府出身)の体感としては、全ての京都人、大阪人が上のようなステレオタイプに当てはまるわけでは決してないけれども、大まかな平均値というか、府民性の違いはやはりあると思う。

そこで今回は、京都府出身である私の視点から、京都と大阪の府民性の違いについて説明したい。京都人と大阪人の心の内を丸裸にしたるぞ!

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京都発の牛カツ専門店「勝牛」に行ってみた / 印象はハッキリ言って「惜しい!」

最近は牛カツがすっかり定着して、至るところでお店を見かける。以前紹介した、東京・新宿の「牛かつ もと村」はオープンしたばかりの時はすんなり入れたのだが、近ごろは行列のできる人気店になってしまった。どうやら、全国的に牛カツは人気らしい。

そんななか、2015年末に新宿に新たな店舗がオープン。京都の牛カツ専門店「勝牛」が新宿に進出していたのである。これは行かねば! ということで、早速行ってみたのだが……。なんだろう、何かが違う。何かはわからないけど、これまで食べてきたお店と何かが違うんだが……。

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【まとめ】話題の「大人のお子様ランチ」が食べられる東京・京都・北海道のお店

2016年、グルメ業界で大ブレイクの兆しを見せているのが『大人のお子様ランチ』である。味はもちろんのことワクワク感が最高のハッピーグルメだが、『大人のお子様ランチ』を提供するお店は、まだ数えるほどしかないのが現状だ。

そこで今回は、「もっと大人のお子様ランチが食べられるお店が増えてほしい!」という願いを込めて、これまでご紹介したお店をズラリとまとめてみたのでご覧いただきたい。これを見たら、きっとあなたも大人のお子様ランチが食べたくなってしまうことだろう。

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【大注目】これぞ大人お子様ランチ! 大人向けならではのハイクオリティさに胸キュン必至!! 京都・伏見区の『洋食屋コートレット』

ハンバーグやエビフライ、スパゲッティがギュッと詰まった夢のようなひと皿──それが “お子様ランチ” だ。以前の記事で大人のための「大人お子様ランチ」が東京・八丁堀で食べられると紹介したが、関西にも満足度120パーセントのお子様ランチがあると判明!

京都・伏見区の『洋食屋コートレット』だ。さっそく記者が足を運び、ハイクオリティなお子様ランチ(1380円)を堪能してきたので紹介したい。見てよし食べてよしなランチに胸キュン間違いなしだ。さあ、気になる大人お子様ランチの全貌を、とくとご覧あれ!!

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クリスマスに休むことを決意したつけ麺屋の投稿が考えさせられる 「女の子が悲しい思いをするより……」

もうすぐクリスマス。ぼっちには関係のないことなので、この記事をサラリと流し読みすることをオススメする。さて、クリスマスといえば、カップルにとって特別なイベントの日のひとつだ。恋人へのプレゼントに頭を悩ませている人も多いはず。そして、ディナーはどうするかも悩みのタネである。

そんななか京都のあるつけ麺屋が、クリスマス(23~25日)の3日間の夜営業を臨時休業すると発表している。そのお店、京都・山科区の「つけ担担麺 市右衛門」は次のような理由で休むことを決意したのだ。なんだかお店側から見える景色の切なさを感じてしまう……。

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最強ビジネスホテル『ドーミーイン』は京都でもスゴかった / 漬物の種類がハンパない! 湯葉も湯豆腐もうめぇぇぇええ!!

満足度が異常に高い朝食ビュッフェが付いて、手頃な料金、さらに温泉もあるとなれば、ファンが多いのも納得の最強ビジネスホテル ドーミーイン。これまで、札幌小樽新潟広島島根とご紹介してきたが、今回は紅葉シーズン真っ盛りの京都に足を運ぶ機会に恵まれた。

言うまでもなく、地方に旅行や出張へ出かけた際の朝食は大きな楽しみの一つ。だったらやっぱりドーミーインでしょ! ということで『ドーミーインPREMIUM京都駅前』の朝食ビュッフェを食べて来たのでご報告したい。

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【知ってた?】三軒茶屋の近くに「二軒茶屋」がある / 実際に行ってみた

東京は三軒茶屋。“サンチャ” と呼ばれる都内屈指の人気タウンだが、実はその近くに “ニーチャ” があることをご存知だろうか? ニーチャ……つまり二軒茶屋だ。

恐らく、サンチャ周辺にどれだけ詳しい人でも「ニーチャなんて初耳」という人が多いに違いない。だけどニーチャは本当にある! しかも居心地は抜群だ。……そう聞いても信じられない人だっているだろうから、実際にニーチャに行ってハマったニーチャネーゼの私(筆者)が、どのようなところか説明しよう。

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光の宝石箱や~! 国内最大級「京都二条城のアートアクアリウム」に行ってみた

観光名所、京都。この時期は紅葉に目が行きがちだが、今回は一味違う京都観光を提案したい。それは “アートアクアリウム” 。関東でも大人気、水槽にLEDライティングやマッピングなど最新技術を施して幻想的な空間を演出する水中アートの展覧会だ!

なんと京都のアートアクアリウムは国内最大級規模!! 京都初登場のものも、もちろん魅力的だが、それだけでなく実際に足を運んだ記者の独断と偏見で、おススメだと思うものを紹介したい。

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奈良県外出身者が奈良で暮らしてみてマジで驚く10の理由

日本最古の都 “奈良” 。「修学旅行で行った」というか「修学旅行でしか行ったことがない」という人は多いだろう。記者は大学に通うため奈良に住みつき、かれこれ6~7年が過ぎようとしている。長年住んでいても、外から来た立場としては違和感を覚えざるを得ないことは多い。

そこで「奈良県外出身者が奈良で暮らしてみてマジで驚く10の理由」を、ありったけの奈良愛を込めてお伝えしたいと思う。くれぐれも奈良を卑下しようだとか、現状にケチをつけようだとか、そういった気持ちで書いたのではないことだけご理解いただきたい。詳細は以下の通りだ!

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読めるあなたは古都マニア! 京都奈良の難読地名12選

日本で生まれ育ったからといって皆が漢字が得意というわけではない。まして地名となればなおさらだ。以前、大阪の難読地名については「全部読めたらホンマすごいで! 大阪府の難読地名10選」で取り上げているが、お隣の京都と奈良はどうだろう。

かつて都があった地だけに古くから残る難しい地名もあるのではないか。読みやすいと思われる順に挙げてみたので、あなたもレッツチャレンジ! 「京都奈良の難読地名12選」だ!

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【新提案】流行りの「埼玉ポーズ」に続く『都道府県ポーズ』を考えてみた 近畿地方編

ここ最近、流行中という『埼玉ポーズ』であるが、ロケットニュース24では「それなら全都道府県のポーズを考えよう!」ということで、これまで「北海道・東北地方」「関東・甲信越地方」「北陸・東海地方」の都道府県ポーズをご提案した。今回は第4弾『近畿地方編』である。

埼玉ポーズをおさらいすると、OKサインにした手を胸の前でクロスさせ、左足を少し前に出すポーズのこと。簡単でハイセンスな埼玉ポーズであるが、今回ご紹介する近畿地方編もそれに負けない仕上がりになっているぞ。近畿地方に馴染みがある人は必見やで!

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京都の老舗ラーメン店「新福菜館」の麻布十番店がプレオープン! 本店に50回以上通った記者が食べてみた

京都を代表する人気ラーメン店といえば、「新福菜館」である。関東在住の人にはあまり馴染みがないかもしれないが、京都に住んでいる人ならほぼ知っている、有名ラーメンチェーンだ。

その「新福菜館」がついに、ついに東京に!  実は以前にも新横浜のラーメン博物館などに出店したことがあるのだが、ようやく待望の単独店舗出店を実現した。場所は麻布十番。2015年1月31日より、プレオープンという形で営業しているのだ。これは行かねば! ということで、実際に同店を訪れたのでレポートしたい。

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京都・清水寺のインスタグラムが気高く荘厳で美しい / ただの綺麗な写真集ではない

京都府京都市は、音羽山・清水寺(きよみずでら)。京都の一寺院というだけではなく、国内でも指折りの有名なお寺である。修学旅行などで一度は清水寺に足を運んだことがある人も多いことだろう。

そんな清水寺が、写真共有SNS・インスタグラム(Instagram)に公式アカウントを開設していることをご存じだろうか? アップされている写真は美しいだけでなく、気高さと荘厳さを感じさせてくれるものばかり……。そこで今回は、清水寺のインスタグラム公式アカウントをご紹介したい。

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お好み焼きのルーツの料理を提供するお店が小ボケ満載でいろいろとツッコまずにはいられない件 / 京都・祇園四条「壹銭洋食」

すっかり秋も深まって、これから紅葉が見頃になる京都。JR東海のキャッチコピー「そうだ 京都、行こう」にあるように、ぶらりと訪れたくなるのだが、情緒あるたたずまいとは裏腹にビックリするようなお店を発見してしまった。

そのお店「壹銭洋食(いっせんようしょく)」はツッコミ所満載の奇妙な飲食店である。店内にはマネキンが複数体配置されており、その視線が気になって全然落ち着かない。そもそも店舗の装飾自体が落ち着きとは無縁のようだ。大阪にある方がふさわしいと思うのは気のせいだろうか……。

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パフェの概念を根底から覆す「揚げ物パフェ」を食べてみた / 京都・三条「からふね屋珈琲 三条本店」

「パフェ」といえば、説明するまでもなくスイーツである。アイスクリームやフルーツ、生クリーム、チョコレートソースなどが鮮やかに盛りつけられているのが一般的だ。

その概念を覆すパフェが京都で提供されていることを発見した。そのお店「からふね屋珈琲 三条本店」では、キワモノパフェと呼ばれる揚げ物をトッピングしたメニューを提供しているのである。なぜ、揚げ物を乗せたのか!? 理由はわからないがとにかく食べてみたぞ!

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