「ローストビーフ」の記事まとめ (3ページ目)

ついに来た牛かつ新時代! 熟成肉を使った「30日熟成 牛かつ」を食えるお店『ぎゅう道』オープン!! 東京・銀座

どうやら2016年は、ローストビーフ丼と牛かつの1年になるのではないだろうか。どちらの料理も続々と新店がオープンしており、その人気は右肩上がり。十分市民権を得ているといっても良いだろう。

そんななか、東京・銀座にまた新しい牛カツの店「熟成牛かつ ぎゅう道」がオープンした。このお店はなんと、熟成肉と牛かつを掛け合せている。ありそうでなかった新スタイル、はたしてその実力やいかに!?

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【肉の日レシピ】安い肉でもウマくなる! 超簡単「平野レミ風ローストビーフ」で赤肉を豪快に喰らうべし!!

本日2月9日は「肉の日」である! そろそろ国民の祝日となってもおかしくないほどの記念日であるが、今晩の献立はお決まりだろうか? 「まだ決まってない」という人には、今回ご紹介する『平野レミ風ローストビーフ』をぜひオススメしたい。

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2月9日肉の日記念! いつまでも眺めていたい肉画像まとめ

2月9日は肉の日である。1年でもっとも肉を食うにふさわしい日、それが肉の日だ。それを記念して、素晴らしい肉の画像を一挙に公開したいと思う。いますぐ白ご飯を用意して欲しい。そして、これらの画像を見ながら、白米をかっ込め!

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【超ド級】これぞローストビーフ界の二郎! 鳥園の「ローストビーフ丼 富士山」がハンパない!!

デカ盛りの代名詞といえば「二郎」である。ラーメン二郎の影響で、丼をはみ出すほどの盛り付けを、二郎と称する場合が多いのだが、その二郎を彷彿とさせるローストビーフ丼が存在する。以前紹介した上野の「鳥園」がその店だったのだが、残念ながら閉店してしまった。

実はその姉妹店が東京・新宿思い出横丁の一角にある。こちらの「鳥園」でもあのデカ盛りローストビーフ丼が食べられるぞ! ここの “富士山” 盛りも以前のお店同様マジでハンパない! ローストビーフ界の二郎といっても良いだろう。

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全国にたった6店舗しかないセブン&アイのハンバーグレストラン「ぐーばーぐ」でステーキ丼を食す

セブン&アイグループといえば、セブンイレブンやイトーヨカドー、デニーズを思い浮かべる人が多いはず。では、このグループのハンバーグレストランはご存じだろうか?

それが「ぐーばーぐ」である。全国に6店舗しかないハンバーグレストランだから、名前さえ知らないという人がほとんどかもしれない。東京・四ツ谷三丁目の店舗は結構前からあるのに、全然話題にならないのだが、実際に行ってみると、さすがセブン&アイと思わせるお店と判明した。

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【グルメ】ローストビーフが好きなら今すぐ「ローストビーフキッチン」に行くべき! 美しい肉色に感動するぞ!!

東京・高田馬場に、神戸で有名な肉バル「レッドロック」が進出して以来、都内ではローストビーフを売りにするお店が増えている。肉をてんこ盛りに乗せたローストビーフ丼も、そう珍しいものではなくなってきた。

そんななか、新宿御苑にも同種のお店がオープンしていたことを発見した。その名も「ローストビーフキッチン」である。おお、これはそのものズバリじゃないか! よほど自信がなければ、ズバリの名前を付けられないはず。実際に行ってみたところ……。これはなかなか高評価に値するお店だ!!

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デニーズのフェアメニュー「ローストビーフ丼~ひつまぶし風」を食べてみた / はっきり言って出汁はいらない

最近コンビニ「ローソン」がローストビーフ丼の発売を開始した。ローストビーフ丼といえば、神戸発祥のレッドロックが有名なのだが、ここへ来て大手ファミレス「デニーズ」もローストビーフ丼界に殴り込みをかけてきた!

デニーズは2015年11月26日より「冬のごちそうフェア」を開始し、アンガス牛を使ったローストビーフ丼(1166円)の販売を開始。このメニュー、出汁がついており、ひつまぶし風に食べることもできるという。はたしてウマいのか?

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【爆盛り】赤肉のチョモランマや~! 新宿に「ローストビーフ油そば」誕生ッ!! 歌舞伎町『ビースト』

昨年あたりから、ひっそりとブームになりつつある、デカ盛り系のローストビーフ。「総重量1キロのローストビーフ丼」については以前の記事でお伝えした通りだが、今回はローストビーフと麺が合体した『ローストビーフ油そば』をご紹介したい。

ローストビーフと油そば……。正直、出会わなくても誰も損をしない気がする両者だが、果たしてどんな完成度なのか? 味を確かめるべく、2015年9月にオープンしたばかりの東京・新宿の『ビースト』まで足を運んだのでご覧いただきたい。

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サブウェイで「ローストビーフを限界までトッピングして下さい」と注文したらこうなった

以前の記事で、サブウェイにて「エビを限界までトッピングして下さい」と注文した結果、“40匹の限界エビサンド” のオーダーに成功したとご報告した。食べ応え抜群、大好きなエビにまみれた筆者は、大いに満足したのだが……。なんだこのモヤモヤ感は?

心の内を明かせば、エビもいいけどやっぱり肉が食べたい! ニク食わせろニクーーー!! だがサブウェイに行っても「ローストビーフ」のトッピングについては一切メニューに書いておらず「無理だよな」……と諦めかけたそのとき! 神様、いや “サブウェイ神” が筆者に微笑みかけてきたのだ!!

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【超コスパ】肉汁あふれる極厚ローストビーフがドドンと2枚! しかもチキンとコーヒー付きで950円!! 東京・神保町『森のブッチャーズ』

神話の世界ほど遠い昔のこと。ある偉人は「人生は肉で始まり肉で終わる」と言った……かどうかはわからないが、要するに人生は肉だろ! ニクニクーー!! お肉大好きーーーッ!! 今回は筆者のように「とりえず肉を喰わせろ!」 という人に、ぜひオススメしたい超コスパ肉ランチをご紹介したい。

それは東京・神保町の「森のブッチャーズ」で食べられる『ローストビーフランチ』。極厚ローストビーフ2枚・チキン・ライス・スープ、さらにはテイクアウトOKのコーヒーまでついて、税込み950円という超コスパを誇る大満足な内容となっている。肉派の人は要チェックや!

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【グルメ】伝説のすた丼屋が4月までの期間限定で「ローストビーフ丼」を販売しているぞ~!

ローストビーフ丼といえば、すっかりテレビや雑誌でお馴染みになってしまった東京・高田馬場のお店「レッドロック」が有名である。このお店は元々、2014年9月に出店した兵庫県神戸市の肉バル。16枚ものローストビーフが丼を埋め尽くしている。

・すた丼でもローストビーフ丼!

しかしお店は人気すぎていつ行っても行列、なかなか高田馬場には行けない。それでも「ウマいローストビーフ丼、食ってみてぇえなあ~!」という方には、「伝説のすた丼屋」のローストビーフ丼をおすすめしたい。実は2015年2~4月までの期間限定で『極 ローストビーフ丼~特製ステーキソース“新味”仕立て~』を提供してるぞ~!

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【貧乏人お断り】熊本県のレストランが「年収2000万円以上向け」のローストビーフを発売 / 裕福な人以外は注文禁止

『ローストビーフ』といえば、伝統的なイギリス料理のひとつで、日本でも高級な料理として知られている。最近はスーパーでも売っているが、やはりレストランで食べるローストビーフのウマさは格が違う。

そんなややセレブの食べ物であるローストビーフだが、熊本のレストラン「KAWAZOE」が、“日本一高いローストビーフ”を発売開始。なんと年収2000万円以上向けのローストビーフなため、貧乏人はサイトの閲覧も利用も禁止と書かれている。

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肉! 肉! 肉! 見た目だけで幸せが訪れる至福の「ローストビーフ丼」 東京・高田馬場レッドロック

いつも腹を空かせた学生にとって、うまいものをたらふく食えるのはぜい沢である。学生街には、そんな腹ペコ学生の強い味方になってくれるお店が数多く存在するのだが、最近東京・高田馬場に、学生の胃袋を満たしてくれる素晴らしいお店がオープンした。

「レッドロック」は神戸で有名な肉バルである。2014年9月に関東初進出のお店が高田馬場にオープンしたのである。このお店はてんこ盛りのローストビーフ丼が評判で、実際に食べてみたところ、その見た目だけで幸せな気分になれる逸品であることが判明した。これぞ肉ーーーッ!! まったく肉々しい丼である。

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だまされたと思って「はま寿司」のハンバーグにぎり食ってみろ! マジで他の回転寿司より圧倒的に美味いぞ!

現在、スシローとくら寿司がツートップとなっている100円回転寿司チェーン。あまりに2社が強力すぎるため、他社は正直なところあまり目立つことはないが、地味にファンが多いのが『はま寿司』である。

平日は一皿90円と1割ほど安く、そばやラーメンなど地味にラインナップが広いことから、はま寿司が一番いいと言う人も少なくない。だがそれだけではない! はま寿司の真の魅力は「肉」にあるのだ!!

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【グルメ】アキバのメイドレストランの料理が思った以上に本格的でかなりビビった / 東京・秋葉原『ザ・グランヴァニア』

東京・秋葉原に良く行くという人なら、一度はその看板を目にしたことがあるはず。「欧風ギルドレストラン」、JR秋葉原駅の電気街口を出てしばらく歩くとすぐに目に止まる場所に看板がある。

名前は見たことがあるが、入ったことはないという人が多いのではないだろうか。記者(私)もその1人だった。実際どんなお店なのだろうかと思い、興味のおもむくままに入ってみたところ、「レストラン」と呼ぶにふさわしい料理を提供していることが判明。特に看板メニューの自家製ローストビーフにはかなり衝撃を受けたのである。

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