弘法筆を選ばず……じゃなくて、プロのミュージシャン楽器を選ばず! そう言いたくなるような “弾いてみた動画” が YouTube に投稿された。一体、どういうことかというとプロが100円ショップの玩具ギターを演奏したというのだ!
玩具のギターって、弾くとペチペチって音がするヤツでしょ? それっぽい形はしてるけど、とても演奏できるような代物ではないはず。それがプロの手にかかるとどうなるのか、答えは動画「If T-cophony plays a $ 1 guitar (100 Yen)」にある。
弘法筆を選ばず……じゃなくて、プロのミュージシャン楽器を選ばず! そう言いたくなるような “弾いてみた動画” が YouTube に投稿された。一体、どういうことかというとプロが100円ショップの玩具ギターを演奏したというのだ!
玩具のギターって、弾くとペチペチって音がするヤツでしょ? それっぽい形はしてるけど、とても演奏できるような代物ではないはず。それがプロの手にかかるとどうなるのか、答えは動画「If T-cophony plays a $ 1 guitar (100 Yen)」にある。
金が欲しい。消費税も上がるし、みりんは軽減税率対象外だし、赤いきつねと緑のたぬきも値上がりするし、生きていくには金が必要である。
そこで、anの「モデル・俳優・エキストラ」バイトに応募してみることにした。ドラマや映画に出演して時給2000円。時給2000円ということは8時間で1万6000円! 20日で32万円!! 行くしかねェェェエエエ!
世界を覆うSNSのネットワーク。中でも強い拡散力を誇るのがTwitterだ。ふとしたつぶやきが、一夜にして何万リツイートを超えて大拡散されることもザラ。一方、「若者の間で大流行している」という噂だけが聞こえてくるのがTikTokだ。
はたして、この2つはどちらが発信に向いているのか? 同じ曲をアップして1時間辺りの再生数を見てみた結果……
キラびやかな光に照らされるステージを夢見て日夜リハを重ねるミュージシャンたち。だが、光があるところには影がある。昔から、売れないミュージシャンを食い物にする『詐欺レーベル』は後を絶たない。
夢を利用し、甘い言葉で、ただでさえ貧乏なミュージシャンから金をむしり取る鬼畜たち。そんな詐欺レーベルの実態に迫るべく、実際に騙されていた人物に話を聞いた。
ミュージシャンにとって、アルバムとは己のすべてを注ぎ込んだ、まさに命の結晶だ。ストリーミング全盛のこの時代、アルバム単位で楽曲が聞かれることは以前より確かに少なくなった。しかし、アルバムそのものの重要性は、昔も今も変わらないのである。
先日、とある海外ミュージシャンがニューアルバムを発表した。発売に際し、彼はアルバムの全曲レビューを依頼される。が、何を思ったか彼は、アルバム全曲をダンスで表現し始めたのだ。……ちょっと意味が分からないが、その様子があまりにも面白すぎるためご紹介しよう。念のため言っておくと、彼は別にコメディアンではない。
日本でも海外でも、ストリートや駅などで演奏するミュージシャンを目にすることがあるだろう。なかには、本当に素晴らしい演奏を見せてくれるアーティストもいて、チップを置いていく人も少なくない。
しかしながら、英ロンドンでは「地下鉄の車両で演奏しているミュージシャンにお金を渡してはいけない」という。一体なぜなのだろうか!?
スパ! ビックリ。ちょっとビックリだよ。前回お伝えした「マサイナンバーワンのイケメンにオレのスマホを渡したらこうなった」が、ビックリするくらいに読まれているんだよ。これまで続けてきたマサイ通信の中でも屈指のアクセス。みんなイケメンが好きなんだなぁ……(遠い目) オレもイケメンなんだけど。ショボ〜ン……。
ともあれ、そんなイケメン「ソンキタ」のことをもう少し教えてあげよう。実は彼、ミュージシャンなんだよ。それもマサイの世界では結構有名なミュージシャンなんだ。歌いはしないけど、曲は作る。作曲家。いわば、マサイのコムロみたいな感じだよ。
ミュージシャンは音楽さえ良ければいい。と、そういう考えの人もいるかもしれないが、売れるためにはある程度外見が大事なことも事実だ。特に女性の場合、男性以上に外見に左右されるケースが多い。先日、引退を発表した安室奈美恵さんは2017年9月20日で40歳。
「まあ、芸歴長いしな」と思う反面、私(中澤)は、その美貌とスタイルの “変わらなさ” が衝撃だった。20代後半で通用しまっせ。これがショービジネスの緊張感のなせる業か? そこで、アラフォーの女性歌手・ミュージシャンをまとめてみたところ……驚愕の結果に!
ミュージシャンは音楽さえ良ければいい。と、そういう考えの人もいるかもしれないが、売れるためにはある程度外見が大事なことも事実だ。そのためか、ミュージシャンには年齢より若く見える人が多い。
また、デビュー時期もバラバラなため意外な人が同年代だったりする。そこで、現在も活躍しているアラフィフミュージシャンをまとめてみたところ……時空歪みすぎィィィイイイ!
ひとりの偉大なミュージシャンがこの世を去った。亡くなったのは、世界的人気を誇る音楽グループ「スティーリー・ダン」で、ギター・ベースなどを担当していたウォルター・ベッカーさんだ。
米メディア「The Rolling Stones」の情報によると、ウォルター・ベッカーさんは2017年9月3日(米国時間)に死去。死因などの詳細については不明。享年67歳だったという。
アメリカを代表するロックバンド、レッド・ホット・チリ・ペッパーズは、日本でも大人気! そんな彼らのバンド名が「激辛赤唐辛子」という意味なのは、今さら説明するまでもないだろう。
ただ、世の中には面白いことを考える人がいるもので「赤唐辛子をピック代わりにレッチリの曲を弾いてやろうじゃないか!」という希少なベーシストが登場。しかも、器用に使ってメドレーを弾くことにも成功していた。
セールス的に成功して、ビルボードのトップ40にランキングしているからといって、そのアーティストの才能が本物かどうかは簡単には語れないと思う。
世界には、名は知れずとも素晴らしいテクニックを持ち、才能に満ちあふれたミュージシャンが山ほどいるのではないだろうか。そんな一人だとも言えそうな、ベース1本で炸裂ロックを繰り広げるオっちゃんの動画がネットで話題となっているので紹介したい。ストリートロック魂が爆発している、オッちゃんのベース&ボーカルは必見だぞ!
2016年6月に、通算11枚目となるアルバム『ザ・ゲッタウェイ』をリリースし、現在は新作を引っ提げ、ワールドツアー中のレッド・ホット・チリ・ペッパーズ。
ロックスターである彼らは、女性ファンからモテモテなはずだが、ヴォーカルのアンソニー・キーディスが、「グルーピーとムフフな関係を持たない理由」を激白! ファンなら、なぜなのか嫌でも気になってしまうのではないだろうか!?
信じられない情報が舞い込んできた。いいか、心を落ち着かせてよく聞いてくれよ……。なんとあの大物『スティング』が、2016年11月29日放送予定の日テレ系情報番組「スッキリ!!」に生出演するというのだ。……ってマジかよ! すごいぜ日テレ!!
おそらくこの世にスティングを知らない人はいないかと思うが、今回は改めてスティングの偉大さについて解説していきたい。まさに伝説ともいうべきスティングの軌跡に、きっとあなたも大興奮間違いなしである。イヤォォォオオオオッ!
「天然だよね~!」と言われる人に限って、全く自分で自覚がないという人が多いように思う。そういったところも、愛されキャラになれてしまう理由かもしれないが、まさに、そんな天然っぷりを発揮した青年がネットで話題になっている。
カフェで、有名アーティストの曲を歌っていた青年が、「目の前で本人が一緒に歌っている」ことに全く気付かず、言葉を交わしても一向に気づく様子がないのである! 思わず、「いくらなんでも鈍感すぎでしょ!」と笑ってしまう、微笑ましいエピソードを紹介したいと思う。
「夏だ! ロックだ! フェスティバルだ!」とでも叫びたくなるこの季節、暑さにも負けずに、縦ノリ&ヘドバンでロックしている人もいるだろう。
通常のロックフェスでは、ステージでバンドが演奏し、アリーナでオーディエンスが歓声を送るのが普通である。だが、なんとイタリアでは、1200人ものミュージシャンがスタジアムに集結し、一斉にロックするイベントが行われ話題を集めている。その様子を収めた動画「Rockin’1000 That’s Live 2016 Backstage」が、ロック魂が炸裂しまくっていて超~アツいのだ!!
楽器のチェロで、マイケル・ジャクソンやレッド・ツェッペリンの曲を演奏するデュオ「2CELLOS」が、ジャンルの垣根を超えたスタイルで話題になったことは記憶に新しい。
そんななか、新たなジャンルとも言える、ハープでメタルを奏でてしまうミュージシャンが出現したというので紹介したい。なんだか、違和感を感じずにはいられない組み合わせだが、驚くほどロックしちゃっているのだ!!
今日は4月13日。もう2016年も3分の1が過ぎようとしている……と、時の流れの速さを感じてがく然としている人も多いことだろう。でも、大丈夫。心配するな! なぜなら今日はエアロスミスの日だからだ!!
ああ、私たちにはあの世界一パワフルでカッコいいバンドがついているんだなあ(しみじみ)。では叫ぼう! 「ハッピー・エアロスミス・デー! エアロスミスの日、おめでとう」と!!