春は出会いと別れの季節。卒業や、就職、転職、はたまた人事異動で親しい人との別れを惜しんだ人も多いだろう。早くも「もう一度あの頃に戻りたい」と思っている人もいるのでは? その気持ちよーくわかる!!
そんな我々にブラジルからあまりにも正論すぎるメッセージが届いていたのでお伝えしたい。実際に見てみると、ぐぬぬぬ……! 胸が痛くなるほどのド正論なのだ!!
春は出会いと別れの季節。卒業や、就職、転職、はたまた人事異動で親しい人との別れを惜しんだ人も多いだろう。早くも「もう一度あの頃に戻りたい」と思っている人もいるのでは? その気持ちよーくわかる!!
そんな我々にブラジルからあまりにも正論すぎるメッセージが届いていたのでお伝えしたい。実際に見てみると、ぐぬぬぬ……! 胸が痛くなるほどのド正論なのだ!!
世界は広い。私(中澤)は、日本では考えられないような海外のニュースを見る度、改めて世界の広さを思い知らされる。
ブラジルで起こった川の増水の映像もその1つ。全てを飲み込んだ水。カメラが潜ってみると、水中には幻想的すぎる光景が広がっていた!
たとえ車の運転に慣れていたとしても、いつも以上に緊張してしまうのが「縦列駐車」だ。近年、モニターやセンサーのおかげで楽になったとはいえ、車と車の間の狭いスペースにバシッと駐車するのはなかなか難しい。
ぶつけたらどうしよう……なんて不安になると、もはやどう動けばいいのか分からなくなるが、心配とは無縁の縦列駐車が海外で撮影された。絶望的な位置から、かつてないほどスムーズに脱出した車とは一体……。
一瞬の不注意が大惨事を招いてしまう交通事故。最近では、危険を察知する様々な機能が搭載されるようになってきたが、事故はまだまだ無くなっていないのが現状だ。
そんななか、また「あぶないっ!」と思わず声をあげてしまうような、危険極まりない事故が起こった。監視カメラが捉えていたという動画には、少年が車にひかれた……と思いきや、奇跡的に無傷で済んだ事故の一部始終が収められている。
肉が食べたい肉が食べたい肉が食べたい! 今日も明日も明後日もニクニクニクニクゥゥゥウウウウーーーー!! なんならみんな、本気を出せば朝から肉イケるよな? ランチなんて余裕だよな? むしろ毎日肉三昧のランチがしたいよな?
だがご存じの通りウマい肉は高い。肉だらけのランチなんて夢のまた夢……と思いきや、あるんです。浅草に抜群にウマくて高コスパな肉ランチがあるんです。その店の名は『シュハスカリア キボン』。ブラジルを代表する肉料理、シュラスコの専門店だ。
史上最高のサッカー選手は誰? このような質問があれば答えは人それぞれだが、多くの人が挙げると思われるのが、現役引退を発表したばかりのロナウジーニョ(37歳)だろう。それもそのはず、元ブラジル代表のファンタジスタは、他にない圧倒的なテクニックと遊び心を兼ね備えていた。
かねてから引退の噂はあったが、世界中のサッカーファンを虜(とりこ)にしたレジェンドがピッチを去る。そこで今一度、彼の素晴らしさをスーパープレー集で振り返りたい。ピックアップするのは、テクニックに特化した人気の1本だ。
ボウリングがうまい人であれば曲げてストライクを狙うが、そうでなければストレート勝負が多いのではないだろうか。ど真ん中に思い切り投げてパッカーン! 豪快なピンアクションはスカッと爽快で、見ている方も気持ちがいい。
しかしながら、思い切り投げる際には注意するようにしたい。なぜなら、指からボールが抜けず、大失投してしまうことだってあるからだ。例えば、今回ご紹介する女性も “やってしまった” 1人である。
「あっ、鳥だ!」「飛行機だ!」「あっ、タケちゃんマンだ!」というフレーズが分かる人は、きっと30代以上の世代だろう。そんな懐かしの言葉を思わず言いたくなってしまいそうな姿勢で、バイクに乗る男性が激撮され話題になっている。
まるでスーパーマンのような姿は、通称「仮面ライダー乗り」と言われるものにも似ている。きっと周囲は大興奮! ……と思いきや、普通に危険行為なのでお縄を頂戴してしまったという。
これからお伝えするのは、9歳の「妖精少女」。そう聞くと、妖精みたいな可愛い少女か!? と思ってしまうが、彼女が誇るのは可愛さだけではない。そのスケートボードテクがハンパなく高いのだ! あのスケボー界の生ける伝説トニー・ホークも絶賛する凄腕スケーターなのである。
ではなぜ「妖精」と呼ばれているのか? 彼女がSNS上に公開した動画を見れば、一目瞭然だ!
考え方が柔軟でないと「コレ!」と思い込んでしまい、違う視点で物事を見られないことがある。まさに、そんな状態に陥ってしまったパパの動画が、話題となっているので紹介しよう。
なんでも、彼の息子の頭が2本の鉄柱の間に挟まって抜けなくなってしまい、アレコレ試すものの全く効果ナシ……。その後、無事に脱出できたのだが、方法が「目からウロコ」すぎて思わず笑ってしまうものだったのだ。そ、その手があったか!
見ろ! 人がゴミのようだ!! これは『天空の城ラピュタ』でムスカ大佐が言い放った名セリフである。どこか冷酷さもあるため、まず日常生活で使うことはないが、自然と口をついて出てきそうになる動画「245 people jump off a bridge together – BBC News」が公開された。
どんな内容なのかというと、なんと245人が橋からバンジージャンプするというではないか。しかも、1人ずつではなく、245人が一斉に飛んでいるところがミソである。さっそく、動画でその様子をチェックだ!
世界最高峰のテクニックを持つサッカー選手といえば、必ず名前が挙がるのが元ブラジル代表のロナウジーニョだ。現在37歳、正式に引退発表はしていないものの、どのクラブにも所属せず、かれこれ2年ほど経った。
その間、ロナウジーニョはチャリティーマッチなどに出場しており、昨年に続いて今年もインドのフットサルリーグに参戦。本格的なプレーから離れているだけに、もしかしたら衰えているのでは……と思いきや、30代後半となった今でも至高のテクニックは健在だから驚かされる。
まだまだ暑い日が続くなか、少しでもヒンヤリした感覚を味わいたくて、ホラー映画を鑑賞したという人もいるのではないだろうか。
しかし、なかには背筋がゾクゾクするだけでなく、悪霊に取り憑かれたような状態に陥ってしまう人もいるようだ。というのも、米ホラー映画『アナベル 死霊人形の誕生』を見た後に絶叫しまくる女性の動画が、恐ろしすぎると話題になっているのである。
次から次に新しい才能が彗星のごとく現れるサッカー界。日本でもJリーグ最年少ゴール記録を更新した16歳の久保建英選手(FC東京)が活躍しているように、才能のある選手は10代からでも圧倒的な存在感を放つ。
そしてそれがサッカー王国のブラジルであれば尚更のこと。弱冠12歳の「ルシアニーニョ」くんが、新たな至宝として注目を浴びているのもいい例だろう。もう先に言ってしまうが、彼の名前は今から覚えておいた方がいい。
最近、通販で買えない物はないというぐらい、様々なアイテムがネットで買えるようになった。とはいっても、安全性を確認する必要がある商品などは、店舗でスタッフの助言を参考にしたいところである。
そんななか、あるオヤジが「通販で購入したパラシュート」でマンションからジャンプしてしまったというのだ! その一部始終を捉えた自殺行為的な動画が、見ていてマジで怖いのである!!
自分の意志でタトゥーを入れるにしても、どこにどんなデザインを彫るのか悩むものだろう。では、罰として無理やり目立つ場所に、トンでもないフレーズを彫られたらどうだろうか。
というのも、自転車を盗もうとした疑いで捕まった少年が、罰として額に「私は泥棒で負け犬です」とタトゥーを彫られ、ネットで大きな物議を醸しているのである!
次から次へと各国の有名選手を補強し、いまや世界からも注目を浴びている中国スーパーリーグ。お金で買えないものはないと言わんばかりの資金力をもって超一流の選手を爆買いしていることは、サッカーファンでなくとも知っている人は多いだろう。
その中でも特に有名なのが、欧州リーグでバリバリ活躍していた元ブラジル代表のオスカル選手だが、この度問題を起こし、大きな騒ぎとなっている。いきなり相手に向かって思い切りボールを蹴り込み、乱闘を勃発させたというのだ。
漫画の世界で最強キャラを挙げるならば、必ずと言っていいほど名前が出てくるのが『グラップラー刃牙』の範馬勇次郎である。なにせ、彼は生まれる前から助産師さんに命令口調。生まれる前から地上最強の人間だからだ。まぁ、それはあくまで漫画の世界……と思いきや!
生後すぐに歩き始めたというブラジルの赤ちゃんが話題になっている。その様子を収録した動画の再生数は、いまや8500万回オーバー。映像を見て、マジカヨマジカヨと驚く人が続出中だ。そんなことある訳ないでしょと思いつつ、動画を確認したところ……こ、これは!
昔に比べて、最近は人工授精の影響もあってか双子の出生率が増えていると言われる。かくいう筆者も一卵性双生児なのだが、それでも「双子なんです」と言うと驚かれることが多い。
もし双子の兄弟姉妹が一緒に100歳の誕生日を迎えられたら、かなりスペシャルなことではないだろうか。そんな、海外の『きんさんぎんさん』とでも呼びたくなる100歳の双子のおばあちゃんのバースデー写真が「メルヘンチックで超かわいい~!」と話題になっているので紹介したい。
どんな街にでも、ちょっとだけ入りづらい店というのはある。パンチパーマの40男の私(佐藤)でも、入るのをためらうお店はあるのだ。例えば、東京・池袋の「AKAMARU」なんかがそう。
以前もたしかラーメン店だったように思うのだが、雰囲気が若干変わったように見える。とはいえ、入りづらさは変わっていない。店先に骨が吊るしてあるし、メニューを見ると「ブラジル式ラーメン 真鱈野菜ハーブ バカリュウ麺」なんてものが……。何だこれは!? 一体どんなものなのか、確かめるために意を決して入ってみた!