群馬県で1番小さな町・大泉町は「日本のブラジル」と呼ばれている。観光協会によると人口の約2割が外国籍で、そのうち最も多いのがブラジル国籍らしい。そういえば島根県の出雲市もブラジル人が多かった。出雲で食べた本場のブラジル料理がウマかったんだよな〜。
なぜそんな話をしているのかと言うと……大泉町のおすすめブラジル料理店を地元民に教えてもらうことになったからだ。やはり観光ガイドブックに載っているお店よりも、地元民の推薦するお店の方が信頼度が高い。というわけで、地球の裏側の味を堪能してきます!
群馬県で1番小さな町・大泉町は「日本のブラジル」と呼ばれている。観光協会によると人口の約2割が外国籍で、そのうち最も多いのがブラジル国籍らしい。そういえば島根県の出雲市もブラジル人が多かった。出雲で食べた本場のブラジル料理がウマかったんだよな〜。
なぜそんな話をしているのかと言うと……大泉町のおすすめブラジル料理店を地元民に教えてもらうことになったからだ。やはり観光ガイドブックに載っているお店よりも、地元民の推薦するお店の方が信頼度が高い。というわけで、地球の裏側の味を堪能してきます!
魅力的なサラダバーを求めてさまよい歩く「サラダバー探訪」。今回は読者の方におすすめ頂いたお店を紹介しよう。そのお店「リオグランデグリル恵比寿」はシュラスコレストランである。
そんなお店でサラダバーだけを利用できるのか? 行ってみたら、キッチン前に立派なサラダバー(ビュッフェ)が設けられていて、単品オーダー可能だった。税込1300円で美味しい野菜をたっぷり摂れる良いサラダバーだったよ~。
島根県出雲市といえば「出雲大社」が有名だが、実はブラジル料理がおいしく食べられる街としても知られている。出稼ぎ目的で市内に移住したブラジル人がコミュニティを形成し、そのままの流れでブラジリアンレストランも増えていったらしい。
つまり出雲で食べられるのは、本場のブラジル料理だ。いわゆる日本人好みの味付け……ではなく、市内で働くブラジル人が故郷を思い出すガチなやつである。というわけで今回は、島根県で「地球の裏側の味」を堪能してきましたっ!
肉が食べたい肉が食べたい肉が食べたい! 今日も明日も明後日もニクニクニクニクゥゥゥウウウウーーーー!! なんならみんな、本気を出せば朝から肉イケるよな? ランチなんて余裕だよな? むしろ毎日肉三昧のランチがしたいよな?
だがご存じの通りウマい肉は高い。肉だらけのランチなんて夢のまた夢……と思いきや、あるんです。浅草に抜群にウマくて高コスパな肉ランチがあるんです。その店の名は『シュハスカリア キボン』。ブラジルを代表する肉料理、シュラスコの専門店だ。
現在、サッカー・ブラジルW杯が盛り上がりを見せているが、みなさんはブラジルと聞いてどんな食べ物を思い浮かべるだろうか?
有名どころだとブラジル焼肉「シュラスコ」や「マテ茶」だが、それ以上に現地で愛されている国民的料理は日本でも手に入る材料で結構カンタンに作れるらしいぞ。sono
ブラジル国民的料理の名は「フェジョアーダ」。人気ドラマ『孤独のグルメ』でゴローさんも食べていたあの豆と肉の煮込みだ。