いま、ダイソーの「コラボ商品」がアツい。少し前にはTGC(東京ガールズコレクション)ともコラボしていたし、ライセンス商品も含めたら、ミッキーともミッフィーともタッグを組んでいると言っても差し支えないだろう。そんななか……
「ナイキ」にまつわる記事
2019年3月22日、映画『バンブルビー』が公開される。こちらは世界的大ヒットシリーズ「トランスフォーマー」の最新作で、その名の通りシリーズ屈指の人気キャラクター『バンブルビー』が主人公の物語だ。
公開に先駆け、記者は同作を鑑賞してきたが、さすがはトランスフォーマーシリーズ、文句なしにおもしろい。さらに監督を務めた「トラヴィス・ナイト」氏にインタビューする機会に恵まれたのだが……そこで衝撃的な事実が判明したのだ。
実際はそうでないのに、そう見えてしまうことがある。ダイソーで売っているクロックスみたいな250円サンダルを見て、私は「クロックスみたいだな」と思うよりも先に、なぜか「ナイキのエア ハラチみたいだな」と思ってしまったのであった。
決して幻覚剤をキメていたわけではない。250円サンダルにしかない「ストラップ」の角度&形状と、ソールの厚さが実にハラチっぽいのである。ということでNIKEの『AIR HUARACHE(エア ハラチ)』を、ダイソー商品だけで作ってみた!!
最近では、動物にオシャレをさせることも珍しくない。ワンちゃん用の洋服を扱う店もあるし、首輪やリードもファッション性が高いものが多いようだ。ただ、それはあくまで「飼われている動物」に限ったことで、オシャレな野生動物など存在しないと思われていた。だがしかし……。
なんと、超1流スポーツファッションブランドの「ナイキ」をまとった野生の鳩がいるというではないか。 鳩が……ナイキだと? サッパリ意味がわからない方は、どうか以下の画像をご覧になっていただきたい。
米国の世界的スポーツブランド「ナイキ(NIKE)」で有名なのが、エア・ジョーダンやエア・マックスなどのスポーツシューズだ。そんな、最新の技術やデザインが魅力のナイキのスポーツシューズに、また歴史を塗り替える商品が加わることとなった。
世界中で話題のそのナイキの新商品は、自動靴ひも調整機能付のスポーツシューズである。今回は様々な機能を持ったその最先端のスポーツシューズを、動画と併せてご紹介したい。
太ることは悪である。……とまでは言わないが、太っていると「だらしない」「自己管理ができていない」と思われることも否定できない現代社会。私事で大変恐縮だが、ここ半年間で約5キロも太ってしまった。
おっさんだからある程度は仕方ないが、太っていると見た目だけではなく内から湧き出る自信まで喪失していくような感覚になる……これはいかん! ということで、若々しい肉体を取り戻すべく、ガチガチのガチでダイエットを実践したのでご覧いただきたい。
これまで数多くのユニークなCMを制作してきた「NIKE」。創造性に富んだ映像は毎回注目を集めるのだが、先日新たに公開された動画がカッコよすぎてヤバいと話題になっている。
NIKE が本気を出したとしか思えない出来は必見! YouTube にアップロードされたタイトルは「Nike Football Presents: 激戦上等 – Ronaldo, Neymar Jr., Rooney, Ibrahimović, Iniesta & more」だ!
これまで数多くのユニークなCMを制作してきたスポーツ商品メーカー「NIKE」。その高い創造力で人々を魅了する企業NIKEが、これまたなんともクリエイティブなCMを3つも公開し、大きな話題となっている。
現在注目を集めているのは、YouTubeにアップされている「Game On, World.」、「Join the Nike+ Revolution」、「Nike: Find Your Greatness.」の3つのCM。
スポーツ界の2大スターが共演したCMが、現在世界で大きな話題になっている。その気になるスーパースターとは、サッカー選手のクリスティアーノ・ロナウドとテニス選手のラファエル・ナダル。
この夢の共演が実現したのは、ナイキの新スパイク『マーキュリアルヴェイパー8』のCMのなかで、そこには2人がサッカーとテニスで対決するという、これまた夢のようなシーンが映し出されている。
正直、微妙な『ハイヒール』が海外で販売されていて話題になっている。まずは上記画像をご覧いただきたい。もうお分かりだろう! そう、これは、NIKEのダンク型ハイヒールなのだ。
ハイヒールといえば上品でかわいらしいイメージが先行するが、これはその反対をいくハイヒール。どちらかといえばカジュアル志向で、どんなお出かけも対応可能なハイヒールなのだ。
ナイキジャパンは14日、命名権(ネーミングライツ)を取得した東京都渋谷区立宮下公園の名称について、「宮下ナイキパーク」に変更はせず、現状の「渋谷区立宮下公園」の名前を今後も継続して使用すると発表した。
すっかり浸透した「味の素スタジアム(東京スタジアム)」や「渋谷C.C.Lemonホール(渋谷公会堂)」など、多額の使用料を払うのだから企業が命名権を行使するのは当然なのに、ナイキは年間1700万円も支払い、さらに宮下公園の改修費用を全額負担、ここまでしているのに命名権は行使しないのだという。これでは金をドブに捨てたようなものだ。一体どうしてこうなったのだろうか?