「テレワーク・リモートワーク・在宅勤務」の記事まとめ (7ページ目)
人と人とのあいだには、物理的な距離だけではなく、親密感や一体感といった心理的距離が存在する。話題のエヴァンゲリオンシリーズだって、他者との「心の距離」が一貫したテーマだったと思う。
JTBコミュニケーションデザインが行ったアンケートによると、テレワーク環境下で感じられる社長との距離は、4人に1人が「1万キロ以上」だという。日本ーパリ間か!
これは全国の経営者のみなさん、聞き捨てならないのでは。ほかにはどんな回答があるか、ちょっと結果を見てみよう。
実際に経験があるかどうかは別としても、すっかり社会に浸透した働き方、テレワーク。中でも自宅に居ながらにして会議に参加できる「オンラインミーティング」は革命的じゃないだろうか。
しかし、オンラインならではの失敗談やおもしろエピソードにも事欠かない。みんなの「テレワークあるある」をフィギュア化した愉快な商品が登場したぞ。
今年はいろいろと変化のあった1年だけれど、やはりビジネスパーソンの生活を激変させたのは「テレワーク・リモートワーク」の導入だろう。イオンスタイルから2020年を象徴するような「テレワークスタイル4点セット」福袋が登場。
使う人を選ばない、シンプルでベーシックなデザインは「さすがイオン」としかいいようがない。メンズ、レディース、キッズ、キッチン……と数え切れないほど福袋が販売される同グループで、これは間違いなくオススメ。
家で過ごすことが多くなった2020年。日常をより豊かにするため、この1年でさまざまなものを買ってきたと思うが、そのなかでも特にお気に入りの商品は何だろうか?
ロケットニュース24記者10人が2020年に買ってよかったグッズNo.1を選んでみた。あなたの生活の役に立てそうなグッズはないか、ぜひチェックしてみてほしい!
テレワーク・リモートワークの習慣が広がり、仕事のスタイルが大きく変わろうとしている。業種によってはまったく恩恵のない人もいるだろうが、対面せずにオンラインで用事を済ませることが「失礼でない」商習慣が日本に根づいたことは大きいだろう。
そんな中、「東京に住む意味が薄れた」として地方への移住熱が高まっているという。このたび埼玉県長瀞町役場が意識調査を実施。
調査対象は「都心生まれで、いまも都心に住んでいる人」「田舎生まれで、いま都心に住んでいる人」「都心に住んでいたけど、田舎に移住した人」の3パターンだ。いずれも子どもがいる30~40代男女なので、若いファミリー層と考えていい。調査結果は以下のとおりだ。
【実録】突然「声が出るよ」と書かれた謎の段ボールが届いた → 開封してみた結果 …
我がロケットニュース編集部もリモートワークを導入し、気づけば半年以上が経過した。同僚たちからは「子供が仕事の邪魔をする」「嫁がうるさい」等といった声も聞かれるが……別にいいじゃないか。アンタら家族がいるんだから。ワシャ1人ぼっちやぞ。
オンラインミーティングなどで交流する機会はあれど、やはり仲間たちと直接会えないのは寂しいもの。失ってみて初めて、日々の何気ない雑談から絆が生まれていたことに気づいたワケだ。あ〜ぁ、誰かの声が聞きたいなぁ……!
本日10月19日は海外旅行の日。「遠く(10)へ行く(19)」という語呂合わせで、この日が海外旅行の日にされたのだとか。
ただ現在はコロナウイルスの影響で、海外旅行もなかなか行きにくいというのもまた然り。ということで妄想してみた! もしコロナが落ち着いたらどの国に行きたいのか、ロケットニュース24記者7人が考えてみたので、これからの海外旅行先を考えるときにぜひ参考にしてみてほしい。
誰だって落ち込むときがある。そしてその落ち込んだときに活力を与えてくれる作品というのも、きっと誰にだってあるだろう。
今回は心が疲れて元気を出したいときに触れたい作品を、ロケットニュース記者9人が選んでみた。心が塞ぎ込んだりして沈んだとき、浮上するきっかけになってくれればこれ以上うれしいことはない。
たまに「泣きたいなあ」と無性に思うことはないだろうか。涙を流したときのスッキリ効果を求めてか、泣きたくなる衝動に駆られることは珍しいことではない。
あなたの泣きたいときのために、おすすめしたい泣ける作品を記者5人が選んでみた。これをチェックすれば、涙腺をゆるませてくれる新たな作品と出会えるかも!?