朗報! 朗報!! チーズ好きの皆様に朗~~~報~~~~!!!!
サラダにパスタにグラタンに……チーズって本当にどんな料理にも合う神みたいな食材だよね。誰とでも仲良くなれるその能力をちょっと筆者にも分けてほしいくらいだ。
そんな我らがチーズだけど……味噌汁に投入しても絶品だった!!!!!
朗報! 朗報!! チーズ好きの皆様に朗~~~報~~~~!!!!
サラダにパスタにグラタンに……チーズって本当にどんな料理にも合う神みたいな食材だよね。誰とでも仲良くなれるその能力をちょっと筆者にも分けてほしいくらいだ。
そんな我らがチーズだけど……味噌汁に投入しても絶品だった!!!!!
えぇ……?
フードロス削減のため、賞味期限が近づいたり流通ルートが狭まったりした食べ物などを格安で提供してくれるショッピングサイト「KURADASHI」。
たまたまこのサイトを発見した際、商品一覧に5kgのチーズがあるのを見つけ、チーズが大好きな筆者は「これはおトクだ!」と飛びついたのだが……届いた商品を見て、思わず困惑してしまった。こ、こんなはずじゃなかったんだが……!?
昨年度は北海道の福袋として「北海道ふっこう福袋」を紹介した。ウニやホタテなどの海の幸がどっさり入っており、担当の砂子間記者曰く最強の福袋だったとのこと。
今年も海鮮系を注文しておけば勝利は間違いないのだが、せっかく担当を引き継いだことだし違う路線から攻めてみようではないか。
ということで注文したのはくしろキッチンの「北海道チーズ&畜産品 厳選7点セット(税込4980円)」。酪農王国である北海道で作られた乳製品の味が気になったのもあるが、なにより説明文中の「店長が泣きながら選んだ」という文面が気になって仕方なかったのである。
まだまだ世の中知らないことばかりである。半世紀以上も愛される雪印メグミルクの看板商品『6Pチーズ』の正式な読み方は、「ロクピー」ではなく「ロッピー」らしいし、誕生から現在まで生産されたパッケージを並べたら「地球4周以上」になるそうだ。
んで、さらに「プレーン」1種類だけかと思いきや、実は6種類の味があるという。正確に言うと、2021年9月から「ペッパー入り」が新発売となり……悲願の6種類となったのだとか。サラッとお伝えしているが、どれもかなり衝撃的。理解がまったく追いつかねえ。
よし、もうこうなったらロクピー……ではなく、ロッピーを全種類食べて “最強のロッピー” を選ぶべきだろう。ってことで、さっそく全種類用意してもらい編集部の3名で食べ比べを実施。公平にジャッジを下すことにした!
チーズせんべいなるものをご存じだろうか。スライスチーズをクッキングペーパーに乗せ、少し焦げ色がつくまで温め、粗熱を取るだけでできてしまう簡単おつまみである。
このおつまみに時々お世話になっているのだが、ある日ふと思ってしまった。
……物足りない……!
チーズの量がぜんぜん物足りない……!!
ふとした時に食べたくなるものにもいろいろあるが、おそらくピザは上位に食い込んでくることだろう。何しろピザはみんな大好き。専門店がいくつもあるようにファストフードの王道でもあるからだ。
宅配するとやや高価なのが難点だが、冷凍食品のおかけで最近は安くウマく、そして早く食べられるようになった。何なら1人用もあったりと至れり尽くせり。そんななか、気になったのが無印良品の冷凍ピザだ。
諸君、私はチーズが好きだ。諸君、私はチーズが好きだ。諸君、私はチーズが大好きだ。パンに、ドリアに、パスタに、シュクメルリに、この地上で行われるありとあらゆるチーズ行動が大好きだ。
熱されてトロトロに糸を引いている時など心がおどる。卵とのトロふわなハーモニーには感動すら覚える。日本全国のチーズ好きよ、君たちは一体何を望んでいる? さらなるチーズを望むか? 情け容赦のないトロふわを望むか? よろしい。ならば、なか卯の「7種チーズの親子丼」だ。
来〜るぅ〜きっと来るぅ〜と言われながら、なんだかんだ「ハットグ」はタピオカほどまで爆発的人気になっていない。一応ハットグについて簡単に説明しておくと、これは韓国発のチーズドッグのこと。たとえ未経験だとしても、チーズがビョーーーンと伸びるさまはテレビで見たことあるだろう。
コリアンタウンである東京・大久保などではよく見かけるが、人気の導火線までいまひとつ。このままだと第1の波止まりで爆売れすることなく終わってしまうかも……なんて思っていたら、スーパーの冷凍食品コーナーに置いてあるのを発見した。もしかしたら知らないところで第2の波が来てた?
なんでもアイスランドのSkyr(スキル、またはスキールとも)なる伝統的な乳製品が日本に初上陸していたらしい。2020年3月31日から、全国のスーパーやコンビニなどで販売開始となったもよう。商品名としては「Isey SKYR(イーセイ スキル)」。
ネットで話題になっていて知った本商品。そもそもアイスランドの食べ物が日本で話題になることが珍しい。アイスランドの伝統食と言えば、吊るしたサメや羊の頭や睾丸などのイメージしかないが、今回上陸したスキルとはなんなのだろう。その謎をあきらかにすべく、筆者は近所のコンビニ奥地へ向かった。
お~い! バレンタインが来るぞ~ッ! まあ、昔ほどの盛り上がりはない訳だけど、それでもこの日にちなんだ商品やメニューを提供しているお店も多い。そんななか、大手回転寿司チェーンの「くら寿司」がちょっと変わった商品を期間限定で提供している。
それは「チョコみかんブリ」(1貫税別100円)である。一体どんな味なのか? 気になったのでお店に行ってみたところ、それ以上に気になる商品を発見! しかもそれが意外にも美味かった!! こんな変わり寿司、あったのか!!
昨年は空前のタピオカブームだった。その流れは2020年も続くのだろうか? はたして、タピオカはこの冬を越せるだろうか? 春を待たずに閉店するお店もあるかもしれない……。それはさておき、ブームの裏で静かに流行っていたものがある。「喫茶店のプリン」だ。
中でも、プリン好きを自負する私(佐藤)がかねてから食べてみたいと思っていたのが、東京・高円寺の「チーズ喫茶 吾輩は山羊である」で販売しているカスタードプリンだ。先日、ようやく念願が叶い、実際に食べることができた。結論を言うと、ここのプリンはまさに理想的。トラディショナルな喫茶店プリンであった。
ハイパーエクストリーム天丼チェーンこと俺たちの「てんや」が繰り出す新年一発目の新商品は、正月休みで なまった感性に喝を入れるかのような過激なものとなった。というか、もはや天丼ではないナニカと表現した方が正しいかもしれない。
簡単にご説明しよう。2枚のポークの間にチーズを挟んで揚げたという、その名も『ダブルチーズポーク天丼』! てんやよ、一つだけ言わせてくれ。それマックや。マクドナルドにありそうなヤツや。通称ダブチや。さすが俺たちのてんや、新年早々やってくれる……。
いちいち説明するまでもないが、邪道とは正しくないやり方を指す。しかし、見方を変えれば “ある意味正しい” ともとれるようになる。それこそ「邪道こそ王道」で知られる大仁田厚のように、だ。
そして今回、餃子を食べるにあたり「邪道こそ王道」がピタリと当てはまる一品を見つけた。それは北海道民が激推しする「ぎょうざの宝永」。同店の餃子は味よし・汁よし・サイズよし……なのだが、チーズ餃子は邪道であり王道でもあった。
琉球王朝珍味、「豆腐よう」──。名前からパワーワードなこの食べ物は、高級ながら見た目から食わず嫌いする人も多い珍味らしい。
それもそのはず、とにかく真っ赤。強烈な見た目をしているからだが、そこで気になるのが一体どんな味がするのかということ。沖縄・那覇空港のお土産屋で発見したので、実際に食べてみることにした!
あんなに暑かった夏も終わり、ようやく過ごしやすい季節になってきた。夕方になると肌寒さすら感じてしまうほどだ。こりゃいよいよ “アレ” の出番かもな……。そう! 鍋である!! こっから先は鍋のターンや。毎日毎日お鍋で行くで~~~。
チゲ鍋に豆乳鍋、すき焼きなどなど。味のバリエーションには事欠かない鍋料理であるが、私(あひるねこ)が特にオススメしたいのがカレー鍋である。ただし……! そこにモッツァレラチーズを入れるのは止めておいた方がいいだろう。マジでヤヴァイことになるぞ。
若者を中心に大流行している、韓国のグルメ「チーズホットグ」。既に知っている人なら分かると思うが、その特徴はなんといってもチーズがすご~く伸びること! その様子がインスタ映えするとして、SNSでは数多くの写真が投稿され、お店に行けば長蛇の列なんてことも珍しくない。
だがしかし、カルディではお家で簡単に「チーズホットグ」を作れてしまう『チーズホッドグ ミックス粉』という商品を販売している。そして値段も1袋で2~3本作れて180円とまた安い。本当にお家で簡単にできるのかを検証すべく、実際に作ってみることにした!
理由はよくわからないが、なぜか秋葉原にはコッテリ系のグルメ店が多いように思う。もちろんアッサリ系の店もあるにはあるが、カレー・ラーメン・ナポリタン……と、ヘビー級の店が非常に目に付く。しかも普段なら「重いかな~?」というメニューも、秋葉原でなら完食できてしまうから不思議だ。
つい先日のこと──。いつも通りに秋葉原を散策していたら『焼きチーズカレー油そば』なるパワーフードを発見してしまった。おい……いくつ重ねるつもりだ。果たして『焼きチーズカレー油そば』はアキバっ子たちの胃と心を掴めるのか? とりあえず食べてみたのでご報告したい。
日本最強ソーセージブランド『シャウエッセン』が調子に乗っている……っぽい。普段はほとんど冒険しない『シャウエッセン』だが、今年は一味も二味も違う。というのも、2019年は発売35年目のメモリアルイヤーであり、新商品はもちろんのことPR活動にもかなり力を入れているのだ。
わかりやすいのは2月に公開した動画。お笑い芸人「和牛」を起用した効果もあったのか、企業の1商品にしては異例の累計100万再生回数を突破している。それに気を良くしたのか、2019年8月30日に公開された『シャウエッセン チェダー&カマンベール』の動画を見てみると……。
ロッテリアめ、やってくれるッ! 全国のカロリーマニアな諸君、戦争の時間だ。今回の相手は、ロッテリアが2019年6月27日から販売開始した『4-dan 絶品チーズバーガー』。
その名の通り『絶品チーズバーガー』を4段にしたものだ。名前だけ聞くと、何か想像の範疇って感じするよな? でも蓋を……いや、包み紙を開けてみたらとんでも無いバケモノだったことが発覚。マジで最強すぎるチーズ力(ぢから)……ッ! そして肉ゥゥウウウ!
ファミリーレストランのココスでは現在「チーズ&カレーフェア」が実施されている。チーズとカレーって本当に合うよね~と思いつつメニューをチェックしてみると、何ともウマそうなカレーの写真が掲載されているではないか。見ているだけでよだれが出そうだぜ。
しかし、底意地の悪い筆者は同時に「これ本当に写真通りのやつが出てくるの?」とも思ってしまった。メニューでは豪華に見えたのに実物はガッカリ、なんてことは飲食店ではよくあるからだ。