「シェフ」にまつわる記事
現在アメリカでは、コロラド州をはじめとする8州とワシントン特別区で嗜好用大麻が解禁され、最近はカナダでも合法化への法案が可決されたばかりだ。
そんななか、シェフがガチでマリファナ料理対決する『クッキング・ハイ』という番組がNetflixで爆誕! とにかく “世界初”との触れ込みで登場した番組が、何から何までヤバいのである!
見た目が悪くても味が美味しければいいじゃん。食べ物に関してそう思う人もいるかもしれないが、料理は味や食感、香りや色合いなど五感で感じながら味わうものでもある。当然、盛り付けがきれいだったりする方が絶対に良いだろう。
しかし、この世の中は広い。視覚を思いっきり刺激される 「デザートに見えないスイーツ」を作るシェフだっているのだ。彼の作品を見たら、かなりの確率でだまされてしまうこと間違いナシ!
外食とは単なる「食べ物を購入してその場で食べる」という行為ではない。目で楽しみ、耳で音を感じ、雰囲気も味わうという五感をフル活用したものだ。提供する側のお店もまた、様々な創意工夫で客をもてなしている。
たとえば「目の前での調理」も創意工夫のひとつであるが……いま、あるシェフのスキルがハンパないと世界で話題になっているのをご存知だろうか? 彼が作る料理は外国人も大好きな「鉄板焼き」! 調理の最中に思いもよらないパフォーマンスを見せ、世界を魅了しているのである。
平日はバタバタして朝食を抜きがちでも、週末ぐらいはきちんと朝ご飯を作って、のんびりしたい……という人もいるだろう。「1日のうち最も大切な食事」と言われる朝食で、簡単に作れるうえトーストに乗せれば、オープンサンドにもなってしまうスクランブルエッグは大人気!
そんななか、ある有名シェフが「フライパンでスクランブルエッグを作るのは間違っている」と主張して話題に。正しいスクランブルエッグの作り方を唱えているのだが、その発想が超斬新なのである!
なんでも好きな物を挟んで食べられるサンドイッチ。時には「ええ~!」と思ってしまうような具材のカップリングが絶妙なハーモニーを生み出すことも、その魅力の1つと言えるだろう。
まさに、そんな「意外な組み合わせのサンドイッチが二日酔いに効く」というので紹介したと思う。なんでも、あのエルヴィス・プレスリーの大好物だったらしいぞ!
以前にロケットニュースで、日本の人気YouTuber「Jun」さんが、サビついた和包丁を研ぐ動画を紹介した。シェフとして高い技術を誇る彼のチャンネルは、海外ユーザーにも大人気である。
そんな彼が、飼い猫のために特製の寿司を作り、キャットフードとどちらを選ぶか試す動画を制作! ニャンコの反応に大爆笑してしまうこと間違いナシなのだが、Junさんが寿司を作る手さばきも見事なものがあるぞ!
肉を食べない菜食主義者は肉の味が嫌いだからではなく、健康面を考えたり動物愛護の観念を理由に、あえて肉を避けている人が多いように思う。徹底している人は、ホームパーティーなどで肉以外の料理が少なくても絶対に食べないし、自分の信念に従っているようである。
そんな菜食主義者に、あるシェフが、「コッソリ肉を提供するのが好きだ」とSNSにコメントを投稿! 彼らのポリシーを密かに壊そうとするシェフの行動に、ネットが大炎上しているというのだ!!
好きな物を好きなだけ食べて太らずにいられたら、どんなに良いだろうと思っている人は多いに違いない。筆者も例外ではないが、太りやすい食べ物といえば揚げ物やジャンクフード、お菓子やスイーツなので、そういった食品はできるだけ食べないに越したことはない。
なかでも、イタリアの国民食であるピザは、たっぷりとチーズやサラミなどが載っていて高カロリーなイメージがある。ところが、そんなピザを5カ月間毎日食べ続けて、ある有名シェフが45キロもの減量に成功したというのだ! 場合によっては、ピザって意外にヘルシーみたいだぞ!
疲れがたまってモヤモヤとしている時など、こってりとした高カロリー食品やジャンクフードを食べて、ストレスを発散させる人もいるだろう。
以前に、‟キング・オブ・ジャンクフード” とも言えるような「フライドポテトで肉を挟んだハンバーガー」を紹介したことがあるが、それに並ぶ食べ物が登場した! ピザにハンバーガーを載せた代物なのだが、ダブルでジャンクな ‟バーガーピザ” のお味は、一体いかほどのものなのだろうか!?
ロケットニュース24がお届けしている「“シェフのオススメ下さい” と注文したら何が出てくるのかやってみた」シリーズ。おかげさまで10回を超えたが、今回はこれまでに登場した10人のシェフを、本編には書けなかった裏話を交えながら振り返りたい。
筆者はこの企画を “グルメ記事” ではなく “ヒューマンドラマ” だと考えており、店の特徴より「シェフの人間性がどう出るのか?」を見逃さないようにしている。思えば10人のシェフには10通りのドラマがあった……! ぜひご覧いただきたい。
シェフでなくとも、自分が心を込めて作った料理に難クセを付けられたら、いい気はしないものだ。人間の器は “どれだけ批判を上手く受け止められるかによって測られる” と筆者は常に思っているが、これがナカナカ難しい。
以前、“Yelpで悪評を残した客とレストランオーナーが泥試合になった” とのニュースをお伝えしたことがあった。そこで今回は、「有名シェフ3人に、口コミサイト『Yelp』で付けられた1つ星コメントを読んでもらったらこうなった!!」という動画がオモシロいので紹介したい。自分の手料理に一度でもケチをつけられたことがある人なら、思わずうなずいてしまうに違いない!
心配だ。マジのマジで心配だ。各種報道によると、山Pこと人気アイドルの山下智久さんが器物損壊容疑で書類送検されたらしい。なんでも、“男性と口論中の山Pを写メろうとした女性の携帯電話を、山Pが取り上げてしまった” とのことだが詳細は不明。
いずれにしても、おそらく相当なストレスが山Pには溜まっていたのだと私(筆者)は思う。なぜならば、1カ月ほど前から山下智Pは、“あまり人には言えないような悩み” を次から次へと私に送ってきていたのだ。迷惑メールという通信手段を用いて。
イケてる男の基準って、何だと思う? もしかして、筋肉ムキムキでスポーツ万能なマッチョくんだけがイケてると思ってたりする? ……って、そんなワケないやろぉ~!!!
もちろん、こだわりを持って自らの肉体をマッチョに仕上げている男はかっこいい。そう、結局、イケてるか、イケてないかの基準って “こだわり” を持ってるかどうかなんじゃあないでしょうかぁ~!?
食品表示を偽装する問題があとを絶たない。使用していない食材をメニューに表示して、消費者に誤解を与えるケースが次々と明るみになっている。
そんななか、2013年11月2日東京新聞朝刊がインターネット上で話題になっている。紙面には、メニュー・食品表示が法に触れる場合と触れない場合を紹介しているのだが、挙げられた例が考えさせられるものだからだ。以下はその例の一部である。
ロッテのチョコパイってウメえよなあーッ! 甘いのがちょっぴり苦手な記者も、このチョコパイだけはむしょうに食べたくなるときがあるんだ。むしろ子供のときよりも好きになってる気がする。ヒミツの媚薬でも入ってんじゃねえか!? と、疑いたくなるほどに食べたくなるんだよね。
子供の頃に食べた懐かしさと共に、しっとりとした口当たりが今でも魅力的なチョコパイ。今年でなんと30周年というロングセラーだそうだが、今、ファンの間で話題沸騰になっているチョコパイがあるのをご存知だろうか。