寒い寒い寒い……いや、暖かいかも……でもやっぱり寒い……と2月に入ってからというものジェットコースターのような寒暖差が続いている。インフルエンザも拡大中とあって、いつも以上に体調管理に気遣っている人は多いのではないだろうか。
こういった気候だとシッカリと栄養を摂りたいところだが、手軽に済ます食事じゃなかなか難しい。うーん、やはり野菜を別に購入しないといけないかなぁ……と思いきや、よさそうな商品を発見したので買ってみた。オーマイの「五穀ごはんと野菜を食べるカレー」がそうである。
寒い寒い寒い……いや、暖かいかも……でもやっぱり寒い……と2月に入ってからというものジェットコースターのような寒暖差が続いている。インフルエンザも拡大中とあって、いつも以上に体調管理に気遣っている人は多いのではないだろうか。
こういった気候だとシッカリと栄養を摂りたいところだが、手軽に済ます食事じゃなかなか難しい。うーん、やはり野菜を別に購入しないといけないかなぁ……と思いきや、よさそうな商品を発見したので買ってみた。オーマイの「五穀ごはんと野菜を食べるカレー」がそうである。
さすがカルディ。いや、さすがカルディさんである。無料でコーヒーを振る舞ってくれるだけでもありがたいと思っていたのに、安定のクオリティーを発揮する商品に出会ってしまった。もう「さん」づけせずにはいられない。
すでに知っている人も多いかもだが、今回試してみたのはカルディさんの冷凍ナン。これが想像していたよりも、いいパフォーマンスを発揮してくれた。なぜならば、安いしウマいし調理も簡単ときたもんだ!
地元ならではの味が楽しめるご当地グルメ。全国各地には様々なご当地グルメが存在する中で、今回は老舗の『カレーラーメン』をご紹介したい。実はこのメニュー、半世紀以上前に誕生してから今もなお絶大な人気を誇っているのだとか。
その歴史ある一杯が食べられる店の名前は「味の大王」。地元民はもちろん、地方からも『カレーラーメン』を求めて客が多数訪れている同店に筆者は足を運んだ。
お肌の曲がり角という言葉があるように、年齢によって人の体は変化する。それは体質だってそう。例に漏れず、記者も30歳を過ぎた頃から太りやすく痩せにくくなったように感じている。デブは甘え。そう自分に言い聞かせても、流れをせき止められなくなってきている。
だからと言って、食を制限することはしたくない。だってお金を払ってスポーツジムで運動しているし、そんなことは本末転倒であり愚の骨頂……と思っていたが、ココイチの糖質オフカレーというメニューを見て気が変わった。なにせ天下のココイチ。糖質を抑えつつもウマいことやってくれているに違いない!
みんな大好きカレーライス! 日本には現在、インド風、欧風など様々なカレーがひしめき合っている。
そんな専門店のカレーは確かにウマイけれども私(中澤)は思うのだ。「実は『はなまるうどん』のカレーって最強なんじゃないか?」と。その理由を以下に述べたい。
マジで無敵なのか? その圧倒的な商品数で栄華を極め続けるAmazon。動画配信サービス「プライム・ビデオ」の使い勝手もよく、もはや彼らに死角はないかのようだ。
さて、そんな最強なAmazonさんですが、最近ではなんとPB(プライベートブランド)食品まで出しているそうですよ。あらあら、もう手が付けられません。何気なくページを見ていたらビーフカレーを発見したので、さっそく注文して食べてみた!
突然だが、カレーパンという食べものはいろんな意味ですごいと思う。もちろん美味しいし、通常はご飯にかけるであろうものを揚げて、独特の生地で包み込む……。なんという、突拍子もない発想だろうか。
店によって味や形はさまざまだが、2018年11月14日に「バーモントカレー」などでお馴染みのハウス食品がカレーパン専門店『カレーパンノヒ』をオープンさせた。コンセプトは “カレーライスのようなカレーパン” と、よく意味が分からないが百聞は一見に如かずだ。さっそく購入し、食べてみたぞ。
買い物をしていると、思わず二度見する商品に出くわすことがある。例えば先日、私はドンキで『静岡おでんカレー』なるレトルトカレーを発見したのだが、その商品がまさに「思わず二度見」であった。というのも、そのパッケージには “串に刺さったおでん” がカレーのソースポットに入っているイラストが描かれていからだ。
このパッケージのレベルでおでんが入っていたら……これはもうカレーではなく「おでん」なのではないか? いや、しかし「おでんカレー」というからには、「カレー」と言うべきか? おでんなのかカレーなのか……一体どっちなんだぁぁぁぁああああ!? となってしまったので、実際に購入して食べてみることにした。
「限定」&「食べると◯◯できる」なんて言葉に反応しちゃう人も多いはず。そこに「カレー」がくっつけば、もう無視はできないよね! 今回、ローソンはこの3つの要素を併せ持った製品を発売した。それが……
中部地方限定! 食べて難民支援ができる「2種のあいがけカレー」
……だ。500円ちょっとで、2種類の本格的なスパイシーカレーが楽しめるってんだから、こりゃあ食べてみなくっちゃ!!
2018年10月10日──。もしかしたらこの日は後に「カレー革命の日」として日本人の記憶に刻まれることになるかもしれない。なぜならば「カレーはナン派かライス派か」という調査で “ナン派” がまさかの大勝利を収めたからである。
確かにナンはウマい。個人的にもナンの方が好みかもしれない。だが、インドならばともかくここ日本で “ナン派” が “ライス派” を上回る日が来るなんて……! むしろ、インド人も逆にビックリする調査結果ではなかろうか?
本日2018年10月5日に公開となった『モンスターストライク THE MOVIE ソラノカナタ』。人気ゲームアプリ「モンスト」を元にしたオリジナルアニメ映画で、ファンはもちろん、モンストを知らない人でも楽しめるアクションバトルエンターテインメントだ!
さっそく私(あひるねこ)も見に行ったのだが、映画のキャッチコピーである「共に闘う。仲間を信じて。」という言葉に深く感動してしまった。シンプルだが、心躍る熱いフレーズではないか。ああ、私も闘いたい! 信じる仲間と共に!!
というわけで、編集部のメンバーと共に、ヤバすぎる敵と闘ってみることにした。相手はココイチこと CoCo壱番屋の「全トッピングカレー」だ。総重量7キロという正真正銘のモンスターである。こうして、我々と巨大カレーとの死闘が幕を開けた──。
ぶらり歩けばそば屋に出会う。それほどに、そば屋がひしめく東京都内。特に立ち食いそば屋となると、駅ごとにあると言っても過言ではない。
そんな立ち食いそば屋は、カレーも高コスパだ。インドカレーに欧風カレーなど実に個性豊かなカレーがワンコイン以下で楽しめてしまう。そこで、今回は120店以上の立ち食いそば屋を回った人物に「都内最強そば屋のカレー5選」を聞いてみた!
東京23区内でレトロな駅といえば、東武鉄道伊勢崎線の堀切駅がその1つだろう。金八先生のロケ地としても有名な同駅に降り立つや否や、目に飛び込んできたのが「みゆき」というお店。一目で完全に心を奪われてしまった。
このお店、なにが気になったかと言えばまずは外観。駅から徒歩1分もかからないであろう立地も最高だが、なにより駅のレトロ感とベストマッチなのだ。ちなみにスナックや喫茶店ではなく、昔ながらのラーメン店である。
ひと口食べるとふわっと広がる出汁の風味……そば屋のカレーには独特の魅力がある。インドとも欧風とも違う日本独自のカレーライス。
あるそば屋で、そんな懐かしさをビンビン発しているカレーに出会ったためお伝えしたい。店の名は『そばよし』、東京・日本橋で鰹節問屋が経営する立ち食いそば屋だ。
カレーのチェーン店といえば、「CoCo壱番屋」や「ゴーゴーカレー」を思い浮かべる人が多いと思う。しかし都内、とくに新宿では、長い歴史を持つカレーチェーンがもうひとつある。それは、「カレーショップC&C」だ。都内を中心に22店舗を展開するこのお店、なんと50周年を迎えているのである。
これを記念して、新宿本店限定でらっきょうを無料で提供しているのだ! マジかよ、らっきょうタダで食えるの!! これは行くしかないだろッ!
そば屋のカレーはウマイ。立ち食いそば屋120店以上を食べ歩いている私(中澤)だが、そば屋でマズいカレーに出会ったことがない。とは言え、「よもだそば」ほどカレーに全力を尽くしているそば屋もまた珍しいのではないだろうか。
サラッとしたルーがふんだんに放つスパイシーな香り。どう見てもそば屋であるカウンターから出てくるのはガチのインドカレー! ナン持ってこーい!!
急な坂道駆けのぼったら今も海が見えるでしょうか、ここは横須賀。この文だけで何のことか分かった人は、おそらく昭和生まれだろう。山口百恵の『横須賀ストーリー』がリリースされたのが1976年。その5年前の1971年からカレー専門店をやっている老舗が横須賀にある。
それが京浜急行線・横須賀中央駅から徒歩2分のところにある『カリーすなっく ベンガル』。今でこそカレー専門店は多いが、当時は珍しい存在だったそうな。お店を始めてから40年以上、今も変わらず愛されている味とは一体どんなものなのだろうか。
人生は「出会い」の連続だ。出会うべくして出会うこともあるし、逆に思わぬところで出会うことだってある。何が起こるかわからない。だからこそ、人生は奇跡(キセキ)に満ちているのである。
最近も運命的とも呼べる出会いに遭遇した。それは、オッサンの私(佐藤44歳)が、人生で初めてチーズナンを食べに行こうと思った時のことだ。近くのインド料理店を訪ねたところ、そこには何とサバの塩焼き定食があったのだ! これは新たな出会い……。
カレーライスといえば、日本の国民食だ。しかしその歴史は意外と短く、日本人が初めてカレーと遭遇したのは、約150年前なのだとか。そんな日本のカレーの歴史は、神奈川県横須賀市の「横須賀海軍カレー本舗」に行くと知ることができる。
カレーが日本の歴史に登場するのは幕末。1863年(文久3年)に、日本人が初めてカレーを見たのだとか。そして……! その日本人は、かなり衝撃的な一言を残しているのだ。