甘じょっぱいタレとジューシーな鶏肉の相性が抜群な鶏の照り焼き。食べ応えも抜群で、時々無性に食べたくなる料理の1つだ。
通常は調味料を混ぜてタレを作り味付けをするけれど……何やら超お手軽に味付けができる方法があるらしい。
気になってレシピを見てみたところ……え!? これって本当に大丈夫なんですか……!?
甘じょっぱいタレとジューシーな鶏肉の相性が抜群な鶏の照り焼き。食べ応えも抜群で、時々無性に食べたくなる料理の1つだ。
通常は調味料を混ぜてタレを作り味付けをするけれど……何やら超お手軽に味付けができる方法があるらしい。
気になってレシピを見てみたところ……え!? これって本当に大丈夫なんですか……!?
テレビをほぼ見ない私(中澤)。見るのは日曜日フジテレビの『みんなのKEIBA』だけなので、芸能人もDAIGOにしか関心がない。そんな私が唯一、番組関係なくテレビを見るのがサウナ室だ。
世の中が目まぐるしすぎてテレビを見ている暇がない私にとって、サウナ室だけはぼんやりとテレビを見てもいい余白。そこで先日、サウナ室でぼんやりと見るともなくテレビを見ていたところ、相撲部屋「九重部屋」に突撃する番組がやっていた。へー、クリームシチューにそんな隠し味入れてるんだ。
スーパーや薬局のレジ横に花火が並ぶ季節になった。つい先日、近所のスーパーで買い物を終えた後、何の気なしに花火コーナーを眺めていたら「日本でつくった極上 匠の線香火花セット」なる商品に目が留まった……
極上の線香火花、しかも “超逸品3種入り” なんて言われたら誰だって気になるだろう。価格は1298円……さすが匠。信じられないほど高級である。数分悩んだ結果、ブルブル震えながら買ってしまった。そんなわけで、最高級の線香火花をご覧あれ!
埼玉奥地の山の中にそびえ立つ「100万円の古民家(ロケット荘)」で、YouTuberが撮影をするらしい。そんな情報を事前に入手した私(砂子間)とアホな上司ことYoshioは、急遽埼玉へと向かった。
タイトルの通り、今回は会社の敷地で撮影しているYouTuberに恐怖のドッキリを仕掛けてみたい。それでは、いざロケット荘へ!
すき家がタコライスの販売を開始したという。夏季限定の本商品。もうそんな時期か。牛丼チェーンのタコライスと言えば、松屋フーズにもタコライスがあることをご存知だろうか。
え! 吉野家じゃなくて? そうなんです。吉野家の沖縄限定タコライスも有名だけど、何を隠そう松屋フーズにもタコライスが存在するんです。
吉野家は牛丼もウマいが「から揚げ」がとにかくウマい! かつて吉野家のから揚げを初めて食べた当サイトの編集長・GO羽鳥は「吉野家のから揚げがこんなにウマいとは……」と感動に打ち震えていた。
そのから揚げのアレンジメニューが、2024月6月17日(月)から発売されている『にんにくマシマシから揚げ超特盛丼』である。このメニュー、実は吉野家史上「最も頭の悪いメニュー」なのかもしれない。
2024年6月19日から、ピザハットにて知性の喪失を確信させる新商品が2種類登場した。どちらもピザではなく、バーガーだ。
しかも、多くのバーガーチェーンですら微妙な結果に終わることも珍しくない、米を使ったバーガーだ。さっそく試してみた結果……ミラクルが起きていた。
私(耕平)はこれまで沖縄本島を5回訪れている。ただ、その5回とも那覇市から出たことがなかった。
そんな中、先日6度目の訪問にして、初めて中部に行くことにした。目的の場所は「うるま市」。
ただ右も左もわからない中、おすすめスポットを回ろうとコンタクトを取った先……それは、うるま市役所の広報担当だった──。
恐らくここ最近で登場したのだと思われるセブンの新作が、大いなる可能性を秘めている。
それが「これぞ豚っ! 2枚入」だ。お値段321円。ワンチャンありそうな気配を感じて試してみたところ、やっぱり強いことが発覚! これは発想次第で色々とできるぞ……!!
先日、読者の方から「Amazonで29円のスニーカーが売っているのでレビューしてください」とメッセージが届いた。サイズによって価格が異なるらしく、24.5センチなら29円。27.0センチだと99円になるという。
しかも「100円以下だけど普通にカッコイイと思うんですよね」とのこと。商品ページを確認してみると、シンプルなスニーカーがマジで100円以下で売っていた。
そんなわけで今回は、99円(27.0センチ)のスニーカーを購入。10日後に現物が届いたので実際に履いてみたい。
最近、YouTubeやSNSで見かけて気になっている施設があった。
それが「薫習館(くんじゅうかん)」。なんでも京都の老舗お香メーカー「松栄堂」が運営している、様々な体験を通してお香のことを学べる場所らしい。
楽しみながらお香の知識を深められるなんて最高じゃないか!? ということで、実際に行ってみたところ……衝撃の入館料に恐れおののいた。
おおむね1000円台の格安イヤホンを購入して、その音質を比較するこの企画。初の読者おすすめ製品のご紹介である。推薦者の方によるとその製品は1000円以下でハイレゾ対応とのこと。つまりダイソーの550円に匹敵するコスパを実現していることになる。
街の量販店だと800円台で手に入るとお教え頂いたのだが、あいにく探しに行く時間がなかったためAmazonで税込1298円(購入時)のものを購入している。
さて、実際に音を聞いてみると……、これがかなり良い! 過去に紹介した製品と比較したのだが、1回で良し悪しを決めかねて、本企画初の延長戦に突入してしまった!