本日6月26日は露天風呂の日。取材で一期一会の場所に行くことも多い私(中澤)。密かな楽しみは遠出した際、その土地の温泉に入ることだ。聖地を目指していくのとは別の出会いがあるのが良いところ。
サウナ好きゆえに露天風呂も結構入っているのだが、強烈に記憶に残っているのが屋久島の「湯泊(ゆどまり)温泉」である。その入浴料はなんと300円! 露天風呂で300円は日本最安クラスだが、そんな温泉での夜のことが忘れられない。
本日6月26日は露天風呂の日。取材で一期一会の場所に行くことも多い私(中澤)。密かな楽しみは遠出した際、その土地の温泉に入ることだ。聖地を目指していくのとは別の出会いがあるのが良いところ。
サウナ好きゆえに露天風呂も結構入っているのだが、強烈に記憶に残っているのが屋久島の「湯泊(ゆどまり)温泉」である。その入浴料はなんと300円! 露天風呂で300円は日本最安クラスだが、そんな温泉での夜のことが忘れられない。
私(耕平)は移動にお金をかけることが大嫌いな性格だ。日頃から行きたい場所に到着するという目的に対して、無駄にお金をかける意味がわからないと常日頃から考えている。
特に飛行機は、必ずと言っていいほどLCCで移動する。時期にもよるが大手航空社の半額、もしくはそれ以上の金額で目的地に到着できるというのはメチャクチャ魅力的だ。
ただしLCCも賢く使わないと、その恩恵は半減する。その1つが荷物の持ち込み重量制限である “7kgの壁” 。これを超えると追加料金が発生してしまう。
そこで今回、私が実践している「2泊3日用のギリギリ7kg」の荷物の中身と、ちょっとした裏技を公開しよう!
神奈川から静岡へ抜けるJR御殿場線。1時間に1~2本のスケジュールで走る単線の景色は野山が広がっていて、東京から来た私(中澤)に旅を感じさせてくれた。時の流れがゆっくりになったかのようである。
細長い無人駅の足柄駅で降りて、ただっ広い駅前を越え御殿場方面に歩いて行くと、すぐに山道に入る。手前も山、その奥も山。道路脇の景色が山のミルフィーユみたいになった頃、町営の公衆浴場があった。遠出で出会う温泉は一期一会。フラッと入ってみたところ露天風呂が最高すぎたのでお伝えしよう。
ネパールの国民食「ダルバート」――日本で言う “定食” のようなもので、日本人が毎日のようにご飯と味噌汁を食べているのと同様にネパール人は日常的にダルバートを食べている。
「ダルバート」はダル(ひき割り豆のスープ)とバート(米飯)というワードの組み合わで、ここにカレーやスパイスで味や香りづけをした野菜などのおかず(タルカリ)やピクルスのような漬物(アチャール)がついてくる。
炭水化物、タンパク質、食物繊維がバランスよく摂れるありがたい存在。
日本風にアレンジされた中華料理とは違う、本場の味わいを楽しめる「ガチ中華」がここ数年人気である。
そのガチ中華ブームを牽引しているのが「味坊集団」という中華料理グループで。神田・上野界隈を中心に、一風変わった中華料理店を多数展開している。
今回紹介するのは、秋葉原の「香福味坊」という店舗で2024年6月から始まった中国式のモーニング!
なんとお粥、豆乳、サラダ、漬物が食べ放題なのだ! しかもセットは500円からという超良心的な価格。さっそく早起きして行ってみた!
一大ブームが起こり、すでに飽和点に達している感もあるカプセルトイの世界。かつては都市部にしかなかったカプセルトイ専門店が地方でもオープンし、今は緩やかに裾野が広がっている。
そろそろアイディアも出尽くしたか……と思っていたが、それは筆者の大きな間違いだった。今回発見したのは、世界にたった1台しかない、地方発カプセルトイマシンだ。これからはローカル×少数生産×希少性のムーブメントが確実に来る……!
私(佐藤)は最近少し太ったようだ。毎朝体重計に乗っているのだが、この3カ月で平均60.5キロから61キロに増量している。体形が変わるほどの変化ではないけど、増えたのは事実。その理由のひとつが、インドのクレープ「ドーサ」なのではないか? と考えている。
ドーサの美味しさに目覚めてからというもの、遠方に取材に行かない時には思わず「ドーサ 都内」と検索してしまっている。
そしてまた新たなお店を発見した。東京・船堀の「ゴヴィンダス」には巨大なドーサがあるという。お店に行って実際に食べたら、ゲームのラスボス戦のごとき苦戦を強いられることとなった……。
すき家やココスを運営する「ゼンショー ホールディングス」が手掛けるとんかつチェーン店『かつ庵』。先日、初めてお店に入ってみたのだが入店するやいなや、とあるメニューを発見してテンションが爆上がりしてしまった。
タレかつの上に「アレ」が乗っているだとぉ!? こんな商品初めて見たぞ。これは最強すぎる夢のコラボレーションだ!
2024年5月、『ロケットニュース24公式オリジナルTシャツ』が販売された。
サイトのイメージとは違い、90年代を彷彿させるヴィンテージ感満載のデザインがピンポイントにブッ刺さり、私(耕平)も速攻で購入。
そして、これを着て歩いたらきっとファンに声を掛けられるはず……という、有名人でもないのに甘い妄想を抱いたこともあり、検証することにした。
その検証にあたり “最強の助っ人” に協力を要請したところ、予想を裏切る結果が待っていた──。
そろそろ夏の暑さ対策を考えたほうがいいだろう。とくに梅雨の合間など、まだ体が暑さに慣れていない時は熱中症になる危険性も高まると言われている。そんなわけで、早めにAmazonで暑さ対策グッズを買うことにした。
今回購入したのは、UVカット率90%以上の背中日除けカバー(1198円)。農作業やガーデニング、釣り、レジャー、スポーツ観戦など、さまざまな場面で活躍するアイテムらしい。おそらく通勤・通学でも使えるだろう。
どんな商品かというと……
かつて「葬儀屋は儲かる」とフワッと聞いていたが、葬儀屋の知り合いが出来て認識が変わった。葬儀屋にお勤めのAさんによれば「葬儀屋は仲介業なので思ったより儲からない」らしい。
そのAさんと久しぶりに会って話をしたところ、最近は「安すぎるネット葬儀屋」が横行しているんだとか。今回はAさんに聞いた「安すぎるネット葬儀屋を簡単に見分ける方法」をお伝えしよう。
突然だが、知らない人と2人きりで宿に泊まった経験はあるだろうか。しかも約2畳という激狭ルームにだ。
なかなかあることではないと思うが、先日筆者が利用した格安宿はまさにそういう仕様だった。
今回は東京の安宿街・南千住にある「AND HOSTEL(アンド ホステル)」を宿レポしようと思う。
4月に記事で紹介したのち、お気に入りすぎて毎日持ち歩いている「Anker Power Bank(5000mAh)」。小さいながらも1台で3役を担ってくれる、超便利なモバイルバッテリーだ。詳しくは過去記事を見ていただくとして……。
まだ発売から3ヶ月ほどしか経ってない「Anker Power Bank」だが、先日ANKER(アンカー)のニュースリリースを見て目を疑った。いつの間にか大容量タイプ(10000mAh)が登場していたのである……!
確かに5000mAhじゃちょっと足りないかも……とは思ったけど、たった3ヶ月で新作を出してくるのはさすがに仕事早すぎだろ!? あまりのスピード感に釣られてポチってしまったので、紹介済みの5000mAhタイプと比較しながらみていこう。
2024年6月。それは後に「ちょっとした革命が起きた日」として記憶されるかもしれない。やや大げさかもしれないが、それほどロッテリアの『ニンニク牛カルビバーガー』は衝撃であった。
『ニンニク牛カルビバーガー』を目の当たりした私は思わず「う、ウソだろ……!」と絶句せざるを得なかった。きっとあなたも衝撃を受けるであろう『ニンニク牛カルビバーガー』の正体とは果たして……。