かねてから食べたいと思っていたチョコレートパフェがあった。東京は杉並区・西荻窪に店を構える「コーヒーハウスそれいゆ」のチョコレートパフェだ。正式名称は『チョコレィトバナナパフェ』で、価格は760円。
店内は、これぞまさしく “純喫茶” な雰囲気で居心地最高。ひっきりなしにお客さんがやってくる。それを的確にさばいていくホールスタッフの動きに見とれていると、やがてチョコレィトバナナパフェがやってきた。
かねてから食べたいと思っていたチョコレートパフェがあった。東京は杉並区・西荻窪に店を構える「コーヒーハウスそれいゆ」のチョコレートパフェだ。正式名称は『チョコレィトバナナパフェ』で、価格は760円。
店内は、これぞまさしく “純喫茶” な雰囲気で居心地最高。ひっきりなしにお客さんがやってくる。それを的確にさばいていくホールスタッフの動きに見とれていると、やがてチョコレィトバナナパフェがやってきた。
「コーヒーよりもちろん紅茶」そんな人にオススメしたい福箱が、日東紅茶より登場した。100年近く続く紅茶ブランドだけあって、福箱も紅茶関連商品だけを19種類入れてくるという強気の詰め合わせだ。
無糖の物からフレーバー系まで「こんなに飲み切れるのか!?」となるくらい段ボールにたっぷり入って届いたのでさっそく中身をご紹介しよう。これだけ量があったら寒い冬も余裕で乗り切れそうな気がしてきたな。
行きつけの魚屋にて買い物をしていたところ、変な魚を見つけた。何が変ってとにかく身体が細長く、その中でも特に顔が長過ぎるのだ。全長の3分の1ほどあるんじゃないだろうか。
大将に聞くとコイツは『ヤガラ』という魚らしい。
世の中にはまだまだ見たことがない魚がいるもんだな……と感心しつつ夕ご飯にいただいてみることにしたら、見かけによらず絶品! 実は料亭で使われることも多い高級魚なのだそうだ!!
まさかこんなことになるなんて──。年明け早々、カプリチョーザの最高額メニューを平らげた私、P.K.サンジュンは “己のツメの甘さ” を心の底から恨んだ。と同時に「カプリチョーザ、すごいわ」とも感心せざるを得なかった。
ファミレスの最高額メニューを片っ端からやっつけていくこの企画『ファミレスの1番高いメニュー全部食う』の第16回目には、イタリアンファミリーレストラン「カプリチョーザ」が登場だ。今回私が学んだ教訓は「現場では何が起こるかわからない」ということである。
埼玉の片田舎に住んでいる私は、都内のカプセルホテルを頻繁に利用している。夜に予定が入った時には終電時間を気にしなくていいし、翌日早朝から仕事(行列に並ぶ等)がある時には、ギリギリまで寝られるうえに朝から大浴場やサウナを利用できるからだ。
しかも宿泊費がリーズナブルで、往復の交通費と比べても大差なし。それでいて駅から徒歩圏内の立地ときたら使わない手はない……てことで、この間もJR恵比寿駅から徒歩約2分の『ドシー恵比寿』に1890円で泊まった。こちら “泊まれるサウナ” として大人気なのだ。
ケバブってウマイけど食べにくいのが難点だ。ピタパンからはみ出しまくりの盛り盛りボリュームゆえに、かぶりついたらポロポロこぼれてしまうのである。その豪快さが良いのかもしれないが、ハンバーガーより食べにくいのはちょっとなあ。
そこでケバブ屋に「綺麗に食べる方法」を聞いてみたところ、今まで私(中澤)が考えたこともなかった方法をオススメされた。ずっと食べ方間違ってたー!
当然のように受け入れているが、よくよく考えたらおかしくね? と思うことが誰しもあるだろう。私にとっては「iPhoneのBluetooth接続がいきなり不機嫌になる問題」がまさにそれであり、長年「ある程度はしゃーない」と受け入れてきたのだが……。
先日、電車内で乃木坂46の『Hard to say』を盛大に流してしまったとき、私はキレた。……おい、Appleよ。いい加減にしてくれ。もうええから。接続してると思わせておいて実は接続してませんでしたとか、マジでもうええからぁぁぁぁぁああああああああああ!!
先日ぼんやりとネットサーフィンをしていたところ、とある記事を見かけた。内容を要約すると以下のとおり。
みんなエレベーターで間違った階数ボタンを押しちゃったときは、2度押しするとキャンセルできるのはよく知ってるよね☆ もし反応しなくてもあきらめないで! メーカーによっては長押しや3度押しの場合もあるんだYO!(脚色あり)
ええええええぇぇぇぇぇぇ! そもそも「キャンセルできる」ことを知らなかった! とっくに基礎を終えて応用科目に進むがごとく、2度押しは知っている前提で始まるこの話。これってすでに常識なの!? そんなの東京とか大阪とか最新機器がバンバン入ってる都市だけじゃないの!?
枕なんてどれも一緒でしょ。そう思っていた時期が私にもあった。だってホテルとかで枕が変わっても秒で寝られるし、特別これと言ってこだわったことがない。正直、コンクリートの上じゃなければ睡眠に困らず生きてきた。
ただ、年齢の波というやつか。30代後半に入ってから、どうも調子がよろしくない。腰が痛いだけでなく、最近は肩こりも感じて体の休まるときがないのだ。困ったもので夜中に目が覚めてしまうこともあるんだよなぁ……これって使い古したフニャフニャの駄マクラを使っているから?
新年早々ホットサンドメーカーを手に入れた私は、さっそく余ったお餅で「あんバター餅サンド」を作ってみた。で、食べたらウマ過ぎィィィィイイ! だったので、もう一品ホットサンドメーカーを使ったレシピに挑戦することにした。行くぞ行くぞ行くぞオオオ!
今回チャレンジするのは「カフェオレ & チョコのホットサンド」。きっと優雅なコーヒーブレイクのお供になるだろう……キャンプでも自宅でもスグに試せる簡単メニューなので、皆さんもぜひ一緒に作ってみてほしい。
駄菓子屋といえば、お婆ちゃんが1人で切り盛りし、近所の子供たちがワイワイ集まっている風景が一般的。が、それもひと昔の話。今ではコロナ禍で、密になること自体が世間の風当たりを強く受ける世の中だ。中には、言われなき誹謗中傷を受けるお店も。
しかし、そんな逆境を跳ね飛ばすアイデア満載の非接触式駄菓子屋が千葉県八千代市に存在する……その名も『まぼろし堂』。そこは非対面式にもかかわらず、レトロ感とエンタメ要素が融合した “次世代ハイブリッド型” と呼べるような駄菓子屋だった……。
おっす、おら中澤星児! 本名だ!! たまに「キラキラネーム」と言われたりも。自分では思ったことはないが、確かに1982年生まれであることを考えると当時にしてはキラキラしている気もする。星だけに。
そこでふと疑問に思ったのだが日本以外でもキラキラネームってあるのだろうか? 普通に考えたら名前がある以上、よくある名前と珍しい名前に分かれるはずだ。そこでアメリカ人の知り合いにアメリカのキラキラネームを聞いてみることにした。