その名前、見覚えがあった。新得(しんとく)。どこかで見た覚えがある……あっ! 思い出した!! 成城石井オリジナルの『挽きぐるみそば』を造っていたメーカー「新得物産」だ。となるとこれも……期待・大!
ちなみに新得とは、北海道のど真ん中にある町「新得町」のことのようだ。役場のホームページにはこうある。「美しく雄々しい東大雪の山々と日高山脈に抱かれた新得町」。蕎麦を知ると、日本の地にも詳しくなる。
その名前、見覚えがあった。新得(しんとく)。どこかで見た覚えがある……あっ! 思い出した!! 成城石井オリジナルの『挽きぐるみそば』を造っていたメーカー「新得物産」だ。となるとこれも……期待・大!
ちなみに新得とは、北海道のど真ん中にある町「新得町」のことのようだ。役場のホームページにはこうある。「美しく雄々しい東大雪の山々と日高山脈に抱かれた新得町」。蕎麦を知ると、日本の地にも詳しくなる。
いつまでこの暑さは続くのか? 先の見えぬ灼熱地獄にうんざりしている人も多いハズだが、それでも急に秋が始まるワケではない。もうしばし……もうしばし、この暑さと付き合っていくしかないのだろう。
さて、ロケットニュース24が短期集中連載でお届けしてきた「コンビニの冷やし麺全部食う」も最終回を迎えた。最終回は「ミニストップ」が登場するのだが、先に謝罪させて欲しい。正直ミニストップをナメていてすみませんでした、と──。
「セブン&アイ」グループの代表的なレストランといえば「デニーズ」だ。その運営元の「セブン&アイフードシステムズ」はデニーズのほかに、ファストフードの「ポッポ」も展開している。
さらにもう1つ、全国に2店舗しかない「太陽のグリル」の事業も行っているのだ。たった2店って超レア! 一体どんなお店なの? 利用してみたところ、いいお店ではあるけど何か足りないんだよなあ~。何かな~?
日本人があまり行かない国クロアチア。人気の観光地は海沿いに集中しており、内陸部の都市ザグレブは首都であるにも関わらず静かで物価が安めだ。遊ぶところはあまり無いけれど、の〜んびり滞在するにはオススメな街である。それはそうと……
こんな田舎で日本食が食べたくなった場合、我々は一体どうすればいいのだろう? 急に不安になった私は、Googleマップで「ラーメン屋」と検索。すると市内に1軒だけ、正真正銘の “ラーメン専門店” が存在することが明らかになったぞ。
クロアチアのラーメン……どう転ぶか分からんぜ!!!!
チェーン店のかき氷食べ比べ、今回は「びっくりドンキー」だ。全国で期間限定メニュー「イチゴ雪氷」を提供中。
最初は「ドリンクかな?」と思ってスルーしかけたのだが、いやいやどうして。立派なソフトクリームであった。
……繰り返すが、立派なソフトクリームであった。それは「かき氷」の定義を揺るがす1品だったのだ。
先日、日本最大級の文具と本の巨大デパート「コーチャンフォー若葉台店」に行った記事を公開した。本や文房具が好きなインドア派にとっては天国のような場所なのだが、そこをさらに最高の場所たらしめているのが、併設されている「ドトール」の存在である。
本を買ったあとに立ち寄るカフェの存在、最高。そこで買ったばかりの本を読む時間は至福である。
「でもドトールなんてどこにでもあるじゃん」と思われそうだが、実はこの「ドトール コーチャンフォー若葉台店」、全国最大のドトールで、限定メニューもたくさんあるのだ!
夏である。夏といえばプールである! プールといえばダイソーである!! そう、100均ファンならダイソーのプールに入るのが2022年夏の楽しみ。もはやダイソーには何だって売っている。そのうち家まで売り出すぞ!!
それはさておき、おそらく今年初登場となるダイソーのプール。パッケージを見るに、どうやら子供用のようだが……いま流行りの “逆詐欺” なのでは? 実は大人も入れるのでは? よし、GO羽鳥43歳、確かめま〜すっ♪
やっちまった、またやっちまったよ。お店の定休日を確認せずに、最寄駅まで来ちまった。何回こんなことをやってるのか? この仕事に就いたばかりの時に、休みの日にお店に訪問して「取材できませんでした」って言ったら、ひどく叱られたことがあったな。
もう10年以上も前のあやまちをいまだに繰り返してる。ダメだな、段取りがなってない。とはいえ手ぶらでは帰れない、どうする……?
こうして、私(佐藤)が「カレーパン専門店YES!」の納豆カレーパンにたどり着くまでの長い1日は始まった……。
世界を旅する個人旅行者のバイブル『地球の歩き方』シリーズ。
新型コロナウイルスによる旅行控えで冷え込むガイドブック業界だが、『月刊ムー』『ジョジョの奇妙な冒険』など異例かつ大胆なコラボレーションで逆に大注目を集めているのはご存じのとおり。
ただし同シリーズは、その情報密度と網羅性ゆえにレンガのように分厚いの難点。「重いんだよな」「行かない場所も載ってる」などとぼやき、カッターで分解して持ち歩いていた人に朗報だ。手のひらに収まる、嘘みたいに小さな豆本が登場した。
実は筆者、生まれ故郷は佐渡島である。親の仕事の都合により、この世に生を受けてから10か月ほどを佐渡島で過ごしていた。
現在住んでいるのは違う場所で佐渡にいた頃の記憶は全くないため、佐渡の文化や自然についての知識はほとんどないと言ってもいい。強いて言うなら「トキがいて金がいっぱい採れる島」くらいの認識だ。
いくら現在住んでいないからと言って、生まれ故郷についての知識がこんなふわっとしたものでいいんだろうか……? もう少し詳しく佐渡について知りたいな~、と思っていた矢先……今の自分にぴったりなアイテムを見つけてしまった。
その名も「知域王」である。
その蕎麦は、パッケージの “圧” からスゴかった。とりわけ乾麺コーナーの中で輝いて……いや、己の存在を主張していた。赤文字で「うまいそば造り一筋」ときて、豪快に「特選そば」ときて、「十割そば専用工場謹製」。
しかも蕎麦棚をよく見ると、ピーコックストアの「バイヤーズセレクション」の印まで価格表のところに書いてあった。「おすすめ品」はよくあるが、「バイヤーズセレクション」は初の対面。さらに読者さまからもリクエストが届いていた。店と客が推す蕎麦とは、いかほどの実力なのか……? 期待を胸に、食べてみた!
我が目を疑った。というか、その前を通る人はみな自身の目を疑っているように見えた。だってコレ……デカすぎやん。
ロピアの総菜売り場にて販売されている天丼が、それはそれは尋常ならざる大きさをしていたのだ。表示によれば、米だけで3㎏あるらしい。こりゃあヤバいな、買ってみるか……。
「セブン&アイ」といえば、セブンイレブン・イトーヨーカドー・デニーズなどが有名だが、実はファストフード店も運営していて、ヨーカドーなどのフードコートに入っている「ポッポ」はセブン&アイ・フードシステムズが運営を行っているのだ。
そのポッポに、すごいメニューがあるんですよ……。それは「丼ぶりポテト」と「かき氷丼」! セブンなのになんかオシャレじゃない! 実物見たらめっちゃファンキーで最高だったぞ!
先日セリアのふわふわエッグメーカーについてご紹介したが、実は似た商品がダイソーにもある。てっきり同じ仕様だと思っていたのだが、よく見てみると結構違いがあるっぽいんだよな。
それならば、だ。セリア VS ダイソー、どちらのホイッパーが優れているのか確かめたくなるのがライターの性(さが)ってもの。ふたつを揃えていざ、勝負だ!!
まさか、まさか、まさか。まさかピザをこんなに美味しく食べる方法があったなんて──。アメリカで中学生に教えてもらった方法でピザを食べてみたところ、目からウロコがドロップしまくった。というか、アメリカ人のピザへ賭ける情熱はハンパじゃない。
おそらく今回ご紹介する方法でピザを食べたら、10人中10人が私(P.K.サンジュン)と同じように目からウロコが落ちるハズ。さあ、ピザ大好き人間たちよ──。ピザの向こう側にある新たな扉を開くがよい。