アメリカのAmazonで大人気の「Dancing with Jesus(ダンシング・ウィズ・ジーザス)」を購入した。ジーザスとはもちろんイエス・キリストのこと。つまりノリに乗っているイエス・キリストの人形が海の向こうでめちゃめちゃ売れているのだ。
ちなみに2000件以上のレビューが集まっていて、評価は驚異の4.7。全体の82%のユーザーが「星5つ」と評価した人気商品である。というわけで、さっそくクリスマスプレゼントにもおすすめのダンシング・ジーザスを詳しく紹介したい。
アメリカのAmazonで大人気の「Dancing with Jesus(ダンシング・ウィズ・ジーザス)」を購入した。ジーザスとはもちろんイエス・キリストのこと。つまりノリに乗っているイエス・キリストの人形が海の向こうでめちゃめちゃ売れているのだ。
ちなみに2000件以上のレビューが集まっていて、評価は驚異の4.7。全体の82%のユーザーが「星5つ」と評価した人気商品である。というわけで、さっそくクリスマスプレゼントにもおすすめのダンシング・ジーザスを詳しく紹介したい。
ドット絵っていいよなぁ……。滑らかな線で描かれた絵とはまた違った独特の雰囲気を醸し出していて、どこか懐かしくエモい気持ちになってしまう。
シンプルなドット絵は描くのも簡単そうに見えるけれど、いざやってみるとこれが意外と大変。綺麗に仕上げるには小さな正方形をちまちま量産しなくてはならず、かなりの根気が必要だ。
実は過去に何度か挑戦したことがあるのだが、「私は一体何をやっているんだ……」という半端ない虚無感に襲われて途中で諦めた。
そんな普通の絵とは全く違うセンスが必要とされるドット絵を、誰でも簡単に描けるペンが発売された。一体どんな仕組みなんだ? と思ったら……そ、その手があったか~!!
Pairs(ペアーズ)、タップル(tapple)、Tinderと乱立するマッチングアプリ。世はまさに婚活戦国時代。しかし、デジタルネイティブではない私(中澤)からすると、やはりネットでの出会いはちょっぴり怖さも感じます。なんなら、マッチングアプリで出会えたという人にリスペクトすら感じる始末。
今回話を伺ったS子さんもそんなデジタルネイティブの1人です。マッチングアプリで出会った彼氏から「結婚しよう」と言われたS子さん。仕事を辞めて後は結婚を残すのみとなった時、彼氏の化けの皮が剥がれたと言います。
水性塗料の筆塗りに革命が起きた! 突然ではあるが、大声でお伝えしたい。皆さん、本当に革命が起きたんですよ!!
──何の話かっていうと、グリーンスタッフワールド社が発売した『ブラシリンサー』のこと。電源不要、いつでもきれいな水で筆を洗える画期的なアイテムなのだ。
発売直後からSNSなどで話題になり、売り切れが続出。注文から2カ月が経ってようやく筆者の元にも届いたので、使い心地を検証してみようと思う。
ワークマンから秋冬用のゴルフウェアが登場したので、きっと「ファッションセンターしまむら」からも新商品が出ているだろうと思ったら……とっくに出ていた。しまむらは2022年にゴルフウェアの販売を開始。10月下旬から冬用ウェアが店頭に並んでいるそうだ。
そこで今回は、しまむらの冬用ゴルフウェアの中で最も人気のある「中綿ジャケット」を購入。ゴルフ系YouTubeチャンネル「UUUM GOLF」とコラボレーションした本格ウェアらしい。同じく高機能・低価格のワークマンと比べてどうなのか。実際に着てみたぞ!
全国各地で催されている「朝市」。その中で最大級の規模と言われているのが、「舘鼻(たてはな)岸壁朝市」だ。青森県八戸市の舘鼻漁港で行われている朝市で、ただ歩いて回るだけでも1時間かかるという。
実際に行ってみたところ、いまだかつて見たことのない総菜を発見した。それは「せんべいの天ぷら」である! せんべいを揚げるの!? 味が気になったので食べてみたぞ!
本日11月13日は木村拓哉さんの誕生日であり、ウーピー・ゴールドバーグのバースデーでもあるが、「茨城県民の日」だということをご存知だろうか。
この日に限り、茨城県内の文化施設などが20カ所以上も無料、もしくは割引で利用可能となる。茨城県民はもちろん、他県民でもサービスの対象だ。
そこで今回は、無料&割引になる人気スポットをサクッとまとめてみたので、ぜひ参考にしてみてほしい。一部茨城県民のみ対象の場所も記載しているので注意されたし!
ジャンボ! 今回は「もしもみんながケニアに来たら、ぜひとも行ってほしい場所」を紹介しようかなーと思っている。言うならば「オススメの観光名所」ってことだね。でも、あまりみんなが行ってなさそうな場所をチョイスしてみた。ケニヤッタ国際会議場(KICC)、行ったことある?
「ナイロビといえば」みたいな構想タワーが、通称KICCこと「ケニヤッタ・インターナショナル・コンベンション・センター(Kenyatta International Convention Centre)」だ。どっからでも見ることができる高いビル。実はここ、有料だけど登れるんだよ。
人生を大きく変えるものから些細なものまで、海外旅行へ出かけると「自分は何でも知っているような気になって何も知らないんだな」と気付かされることがある。それこそ海外旅行の大きな魅力の1つであるが、つい先日私、P.K.サンジュンは台湾でプチショックを受けた。
「せっかくなら現地っぽいお土産が欲しいなぁ」と考えていたところ、なんと『牡蠣のオムレツ味のポテトチップス』を発見! 前世はおそらくラッコ、三度の飯より牡蠣が好きな私であるが、まさか牡蠣がポテトチップスになっているとは……世界は本当に広い。
いつからだろうか? 焼肉に行って、ご飯は食べずにビールだけ飲んで店を出るようになったのは。むしろウマいビールを飲むために焼肉屋に行ってるような気がしている。こういう大人は私(あひるねこ)を含め、けっこう多いんじゃないか。
今日はそんなエニタイムビールマンたちにとっておきの朗報を用意したぞ。一人焼肉で有名な「焼肉ライク」が、一部店舗で焼肉セットのご飯&スープをアルコールに変更できるサービスを実施しているというのだ! コソっとやってる割には最高すぎるため、試しに行ってみることにした。
震えている。ちょっと私は踏み込んではいけない世界を覗いてしまったのかもしれない。何があったのかを簡潔に話そう。とある女優さんのInstagramアカウントをフォローしただけで、本当にお金がもらえた。それだけではない。
とある「畳屋さん」のインスタ投稿に「いいね」をしたり、とある「住宅会社」のインスタ投稿に「いいね」をしたら、本当にお金が送られてきた。
ふと気づいたら、私は「いいね」や「フォロー」したらお金がもらえるシステムに巻き込まれていた。いま実際に起きているSNSの闇の一部を、笑いナシでお伝えしたい。「いいね」とは何か。「フォロワー」とは何か。
突然だが、千葉県の「常盤平(ときわだいら)団地」をご存じだろうか。
筆者もぼんやりと、昭和の高度経済成長期にはマンモス団地が次々登場し、ライフスタイルが大きく西洋化した……という知識がある程度なのだが、松戸市立博物館にその一角を丸ごと実物大で再現したユニークな展示がある。
写真撮影OKの体験型博物館ゆえに、SNSで写真を見た人のあいだで「エモい」「実家みたい」と話題に。
とはいえ写真は撮影者の腕次第でいくらでも盛れるもの。「写真マジックじゃないのぉ~?」と思って実際に訪ねてみたら、想像以上にノスタルジックでエモーショナルで涙腺崩壊だったのでシェアしたい。