そろそろオニューのパンツでも買うかなァ〜。手持ちのユニクロ・エアリズムボクサーブリーフ(以下、ボクサーブリーフ)に穴が空いたことで、私は新しいパンツを欲していた。ただ、ここ数年は季節を問わずボクサーブリーフ一択。いつものお店で、そしていつものパンツ売り場でゲットするのが既定路線。
もちろん今回もそのつもり……が、手に取ったのは「エアリズムウルトラシームレスボクサーブリーフ(以下、シームレス)」だった。たまたま目に入って気になったので調べてみると、縫い目がなければタグもなし。さらにはウエストゴムまでないというではないか。しかもしかも……!!
学校でおそらく最初に習う立ち技である「気をつけ」。最初の頃はあの立ち方をするだけでなんだか楽しかった。鏡の前で練習したりして。しかし、時が経つにつれ、キラキラした新鮮味は次第に消えていく。ただただ流れ作業のように気をつけをこなす日々。
気をつけたいのに、体が言うことを聞かねえんだ……。俺たち、もう終わっちまったのかな? もっと気をつけさせてくれよォォォオオオ! そんなあなたに教えよう。気をつけを超えた立ち技の奥義『気をつけFSH/FF135°』のやり方を。
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。寒くてあたり前の冬ですが、今年の冬はややキツい気がするのは私だけでしょうか? どなたか布団の温かさをキープしたまま着替えるテクがあったら是非教えてください。
さて、屋外でのマスクをやめておよそ半年になる私ですが、ついにマスクを完全にやめることにしました。この記事ではその動機と共に「全てのみなさんにお願いしたいこと」について執筆させていただきたいと思います。
時すでに遅し。人生においてこのようなシーンはたびたびあるが、今回ばかりは盛大にやらかした。もはや失敗どころか大失敗。貧乏餃子という餃子をお取り寄せしたまではよかったが、取り返しのつかないことをやってしまった。
当編集部は出来上がった餃子を前に肩を落とし、ただただガックシ。絶望しながら食べたらもっと大変なことになったので、注意喚起も含めて一部始終をお伝えしたい。一体何がどうなったのかというと……!!
ジャンボ。ありがたいことに、さまざまな質問がリクエストボックスに届いている。その中でも、特に多いのが「ケニアの怪談を教えてください」というもの。1人ではない。複数人からのリクエストだ。
以前、ケニアの都市伝説として「ナクルの赤い女」という “道路系の怪談” を紹介したが、まだまだ他にも怪談……というか言い伝えというか、都市伝説は存在する。そうだな、まずは「山の都市伝説」から話しておこうか。2つある。
とじないカツ丼の店ってこんなに多かったんだな。正直、「とじないカツ丼」とか「焼きカツ丼」と検索しても、どの記事も同じ店をまとめてるもんだから4~5店舗くらいで終わると思っていた。
しかし、実際足を踏み入れてみるとあるわあるわ。そこで自分のためにもアーカイブしようと思ったのが本連載「卵とじないカツ丼を探せ」である。ブームである焼きスタイルから半分とじかつ丼まで多種多様な進化が見られる卵とじない系。今回はその中でもかなり個性的な一品だ。っていうか、これはかつ丼なのか……?
昨年末、世を騒がせたロイヤルホストのパンケーキ騒動。詳細については割愛するが、あの騒動をきっかけにロイヤルホストのパンケーキを知った人も多いに違いない。ついでに言っておくと、ロイヤルホストは「カシミールビーフカレー」も絶品なのである。
さらについでに言っておくと、ロイヤルホストの『スイートポテト』も激ウマ! 「はて? ロイホにスイートポテトなんてあったけ?」と思ったあなたはある意味で正しい。そう、ロイヤルホストの『スイートポテト』は滅多に買えない希少なスイーツなのだ。
世の中には二郎インスパイア系のお店が数多くある。そのほとんどがラーメン屋で、野菜(もやし)をマシマシに盛り付けるスタイルをとる。それが転じて、ラーメン屋でなくてもてんこ盛りのメニューを「〇〇郎」と名付ける店もある。
その “郎” の分野にすかいらーくグループも参戦! から揚げ専門店の「から好し」がつけそばで二郎インスパイアに挑んでいる。実物を見たところ……うん。これはたしかに “郎” だ。
冬の定番おやつといえば、ホクホクあたたかい焼き芋。最近は焼き芋をアレンジしたスイーツも人気らしく、日本各地でオシャレな芋菓子店が続々とオープンしているそうだ。
2022年8月、東京・下北沢にオープンした「をかしなお芋 芋をかし」では、一風変わった芋スイーツが楽しめるとSNSで注目を集めている模様。どうやら飲む焼き芋なる新感覚ドリンクが評判とのこと。……焼き芋好きの筆者としては味わっておかねばなるまい。
いつの時代も無くならない永遠のテーマ「ゴミのポイ捨て問題」。各自治体の努力によりゴミが散乱している街の風景は昔に比べて見かけなくなったが、それでもマナーを守らない一部の人たちが当たり前とばかりにゴミをどこと構わず放置している。
そんな平気でポイ捨てをするモラルなき人たちに放置されたゴミを、華麗な太刀さばきで回収する集団がいる。その名も『ゴミ拾い侍』!
デニムの着物で颯爽と繁華街に現れ、刀に見立てたトングを使ってゴミ拾いしながら成敗する姿は圧巻! さらにその活動に対する想いを聞いて、私(耕平)は強く共感した。そんなわけで、彼らのパフォーマンスを とくとご覧あれ!!
ジャンボ。誰だって憧れの店ってのがあると思う。オレの場合はケニアのナイロビにある『Yahya Foods』がそれにあたる。こちらの店、要はKFCみたいなファーストフード店なんだけど、ま〜高いのなんのって。
昔っからあるお店で、この店の前を通るたびに、オレは「いつかは絶対に食べてやるんだ!」と心に強く誓っていた。そして、ついに、その時が来た。ドキドキと緊張しながら入店すると……
先日、水族館に行ってきた。水中を泳ぐ様々な生き物に癒され、何気なくお土産コーナーを眺めていると……えっ!? クラゲ売られてる!?
茶色い液体に浸かった ぽよぽよしたクラゲが、当たり前のような顔をして商品棚に並んでいる。た、確かに水族館だしクラゲが売られててもおかしくないのかもしれないけど、なかなかマニアックなおみやげだな……!?
パッケージによると、どうやらこのクラゲは「チャコニャクラゲ」というらしい。
聞いたことのない種類だな? と思ったら……実はこのクラゲ、クラゲであってクラゲではなかった。