「ブリーフ」の記事まとめ

男性下着の最高到達点だというユニクロの「エアリズムウルトラシームレスボクサーブリーフ」を穿いてみた感想

そろそろオニューのパンツでも買うかなァ〜。手持ちのユニクロ・エアリズムボクサーブリーフ(以下、ボクサーブリーフ)に穴が空いたことで、私は新しいパンツを欲していた。ただ、ここ数年は季節を問わずボクサーブリーフ一択。いつものお店で、そしていつものパンツ売り場でゲットするのが既定路線。

もちろん今回もそのつもり……が、手に取ったのは「エアリズムウルトラシームレスボクサーブリーフ(以下、シームレス)」だった。たまたま目に入って気になったので調べてみると、縫い目がなければタグもなし。さらにはウエストゴムまでないというではないか。しかもしかも……!!

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【本気】30代になって白ブリーフという選択肢を考えてみる / ボクサーパンツと比較したらアレ以外は負けているところが見つからなかった

私(hirazi)は32歳。同世代の男性であれば、半数以上が小学生で白ブリーフから卒業していると思う。白ブリーフからトランクス、そしてトランクスからボクサーパンツへという流れが王道であろう。

洗脳されたかの如く、ずっとボクサーパンツを履いてきた私。しかし、冷静に考えてみると、最も機能性が高いパンツは白ブリーフではないか? という疑念が芽生えた。そこで実際に白ブリーフを履いて考察してみることに。

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この世のものとは思えない「絶景すぎるオフィス」が激写される

仕事をする上で重要なのは、なんと言っても「環境」だ。人間関係や職場の間取りは、モチベーションに影響を及ぼす。中でも大きなウエイトを占めるのは、窓から見える景色。ひと息つきたい時に超絶景が見えるならば、最高としか言いようがない。

ということで今回は、海外で激写された「この世のものとは思えない絶景すぎるオフィス」をご紹介しよう。もしこんな環境で仕事ができるなら、モチベーションはビンビン上昇間違いなしだ!

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ファミリーマートで「全身コーディネートしてください」と言ったらこうなった

食料品、雑誌、洗剤にシャンプー……手軽に生活雑貨を入手できる一人暮らしの強い味方・コンビニ。近所に24時間営業のコンビニがあるかないかで暮らしやすさは格段に変わってくる。

そんなコンビニでコーディネートしてもらったら、最強の独り身コーデができるんじゃないだろうか? そう考えた私は、さっそく目についたファミリーマートに入った。はたして、どんなコーディネートになるのか。……っていうか、コーディネートしてくれるのか!?

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ブリーフとトランクスのイイトコどりをした究極のパンツがさらなる進化、男性の悩みを完全解消!

世の男性を大きく二つに分けるならば、「ブリーフ派」と「トランクス派」に分けられる。ブリーフ派は「安定」、トランクス派は「自由」を求める。そして、ブリーフ派の弱点はズバリ「チョイかっこわるい」ことと「ムレること」であり、トランクス派の弱点は「自由すぎて安定しない」ことではないだろうか。

そんな利点と弱点をイイトコどりして誕生したのが、以前にもご紹介した『ハンモックトランクス』である。安定を求めつつ、かっこ良さも求める……まさに究極のよくばりパンツであり、人類が生み出したパンツの最終形態と言っても過言ではないだろう。

しかし、それは究極ではなかった。最終形態ではなかったのだ。

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パンツの「社会の窓」は必要なのか?

そもそも、かねてから随分気にかかっていることがある。それは男のパンツの前方部分の開きは、必要なのだろうか? あのわずかな隙間、通称「社会の窓」と言われるところから小用を足す人はいるのだろうか? 記者自身、あの開きを使ったことがなく、たとえばトイレに行ったときも、隣の人物があの開きを使っているところを見たことがないのだ。

「社会の窓」のことが気になっていたたまれず、ある日のこと、ついに自分1人で考えるのに限度を感じ、当編集部男性メンバーを集めて、緊急ミーティングを行った。そうしたところ意外な事実が発覚したのだ。なんと、当編集部男性メンバーは100パーセントあの開きを使わずにおしっこをしているというのだ! やはり、パンツの社会の窓は必要なのか?

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