ドン・キホーテのPB『情熱価格』がアツい。
先日 当サイトでは家電のキャッチコピーが自虐的過ぎることをご紹介したが、食品に関してもコスパの良さから様々なメディアで取り上げられている。
ある日「ドンキの旨いものを組み合わせたら 最強に旨い料理ができるはず!」と試してみたところ、超簡単&癖になる料理が爆誕してしまった。マジで一瞬でできるので、ササッとご紹介しよう。
ドン・キホーテのPB『情熱価格』がアツい。
先日 当サイトでは家電のキャッチコピーが自虐的過ぎることをご紹介したが、食品に関してもコスパの良さから様々なメディアで取り上げられている。
ある日「ドンキの旨いものを組み合わせたら 最強に旨い料理ができるはず!」と試してみたところ、超簡単&癖になる料理が爆誕してしまった。マジで一瞬でできるので、ササッとご紹介しよう。
コロナ禍以降、食品自販機の進化が目覚ましい。冷凍自動販売機の普及により、飲食店の店頭に自販機を設置して営業時間外の購買につなげるお店も増えている。
そんななか、あのスシローが敷地内に冷凍自販機を設置して、深夜でも早朝でも寿司が買えるようにしている。どんな寿司が買えるのか気になったので行ってみた!
不思議なもので、頭が悪そうな料理というのは大体うまい。例を挙げると、アホほどニンニクを入れたラーメンだったり、どうかと思うほどチーズを載せたピザだったり。
今回取り上げる大阪王将の『TOKYO肉絲(ルースー)チャーハン』もまた、「頭悪そうな料理=うまい」の法則に当てはまる。なので味には何の不満もないのだが……いくらなんでも頭が悪すぎるのだ。特にキャッチコピーは絶望的に頭が悪いぞ!!
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 色違い星3図鑑には手を出してるかな? お兄さんは「絶対にやらねえ」って意地になってたんだけど、結局はフレンドさんたちの影響でコツコツ埋めることにしたよ。図鑑が埋まっていくと、それはそれで気持ちがいいもんだよね!!
それはさておき、2023年4月13日(木)から新イベント『智恵のヒーロー』が開始となった。実はこのイベント、かなり異例というか異色というか、変化球というか。実に謎に満ちたイベントなのである──。
その商品をダイソー店内で見た瞬間、「いいな」と思った。「これはきっと間違いない」と。商品名は『段ボールサイズ調整カッター』で、価格はたったの100円(税込110円)なり。
何ができるのかは、パッケージにすべてのことが書いてある。「段ボールの高さを中身に合わせて小さくできる!」のだ。詳しくは以下の通り。
iPhoneがデジカメに勝っている点と言えばまず手軽さだろう。サッと出してピッと押すだけで、ピントがバシッと合うのはホント凄い。飲食店の取材などでは重宝している。だが、取材に使っていると問題になるのが空き容量だ。すぐいっぱいになるのでバンバン消すわけだが……
先日、勢い余って記事化前の画像まで削除してしまった。「最近削除した項目」からも完全に。ギャァァァアアア! やってもうたーーーーー!!
実は、昨日眠れなかった。今日が楽しみすぎて。そう、本日2023年4月12日からびっくりドンキーで「We Love Cheeeese!」が開催されるのである。この時期しか食べられないチーズメニューが登場する本フェア。チーズ好きにとってもはや恒例のイベントと言えるだろう。
というわけで、速攻でびっくりドンキーに行き、1週間前から決めていたメニューを食べてみた。の・だ・が! おいおい、こいつぁひょっとしてパンドラの箱を開けちまったか?
今回とりあげる『元祖やまいも蕎麦』を作った石黒製麺は、当連載初出場! ようこそ、史上最も地味な連載「家そば放浪記」の世界へ。
この連載は、単なる蕎麦好きのおじさん(43)が、ひとり干し蕎麦を食べ続けては、あーだこーだとつぶやきながら独自審査するだけの内容である。
蕎麦の好みは人それぞれ。つまるところ、私好みの蕎麦なのかどうかだけのジャッジなので、良くも悪くもあまり気にしないでいただきたい。
スタバの新作『The メロン of メロン フラペチーノ』が、2023年4月12日より販売開始した。スタバのメロンは、すっかりこの時期の定番となっているな。
待ち望んでいた人も多いに違いない。ジューシーな果実感が魅力のひとつであるが、よりジューシーさをアップさせる方法はないだろうか。店員さんに尋ねてみたところ……?
いきなり個人的な話で恐縮だが、マルハニチロの冷凍食品・ワイルディッシュが好きである。レンジでチンして袋のまま食べられる “ワイルドさ” に加え、同シリーズはとにかく味がいい。野郎メシと言おうか、ガツンとした感じがクセになるのだ。
そのワイルディッシュ、2023年春に新味として「プルコギ炒飯」が登場したので食べてみたら……まさかの放心状態になる羽目になってしまったでござる。こ、こんなことって……チクショー!!
プルーストの小説『失われた時を求めて』で、紅茶に浸したマドレーヌを食べた瞬間、幼少期のことを思い出す……といった描写がある。なにかの香りが引き金となって、過去の記憶を思い出す「プルースト現象」として有名である。
先日発売されたセブンイレブンの「大盛ペペロンチーノ」(税別298円)を食べた瞬間、私は小学校時代のあることを思い出した。
紅茶に浸したマドレーヌとコンビニの大盛りペペロンチーノから香る強烈なにんにく臭、優雅さは雲泥の差であるが、ちょっとお話しさせてほしい。
Googleに見切られながらも、それでもなお天下一を目指さんとする「Huawei(ファーウェイ)」。あれ、結局だれが悪かったのか分からんが、ファーウェイはそれでも諦めることを知らない。
まぁそんなわけで、今回は購入した「Huawei MatePad 11(2021年版)」をめちゃくちゃ今更だが紹介しレビューしていきたいと思う。
太陽が好きだ。太陽を浴びるのが好きだ。太陽は元気の源であり、日向があれば率先して太陽を浴びにいく……という生活を送ってきたからか、そこそこ顔にシミが目立つようになってしまった43歳のオッサンです。
よって、だいぶ前から「シミ取りしたいな……」と思っていたのだが、電車内で『大きさ問わず10個までシミ取り2万6000円』的な広告を発見! さっそく行ってみたところ、いろいろ思うことがあったのでまとめておく。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 飽きるほど2kmタマゴを割ったかな? お兄さんはざっと500個の2kmタマゴを割ったけど、色違い桜イーブイは出なかったよね。思うようにドロップしない7kmタマゴ割りもイライラするけど、ふ化装置が溶けていく2kmタマゴ割りもホント恐ろしいよ!!
それはさておき、2023年4月15日(土)14時からは月に1度のお楽しみイベント「ポケモンGOコミュニティ・デイ」が開催される。大量発生するのはトゲチック! 何かと出番が多いトゲキッスを仕上げる絶好のチャンスなので、どなた様も最強のトゲキッスを目指して頑張ろう!!