『インセプション』や『ダークナイト』といったヒット作を生み出し、一躍スター監督の仲間入りした、クリストファー・ノーラン監督のSF超大作『インターステラー』。日本公開日の2014年11月22日より一足早く海外で見てきたのだが、予言しよう……これは日本でも絶対に大ヒットする!
もし、面白そうだけど映画館に行くのめんどくさいな、なんて思っている人がいたら、是非この記事を読んでほしい! そして映画館に足を運んでほしい!
『インセプション』や『ダークナイト』といったヒット作を生み出し、一躍スター監督の仲間入りした、クリストファー・ノーラン監督のSF超大作『インターステラー』。日本公開日の2014年11月22日より一足早く海外で見てきたのだが、予言しよう……これは日本でも絶対に大ヒットする!
もし、面白そうだけど映画館に行くのめんどくさいな、なんて思っている人がいたら、是非この記事を読んでほしい! そして映画館に足を運んでほしい!
基本は少食だけど、おいしいパンならいくらでも食べられるという女性も多いと思う。年齢を問わず、そんなパン好き女性を魅了して止まないお店をご紹介したい。
東京駅八重洲地下街にある「サンドッグイン神戸屋 八重洲店」は、昼時ともなると絶えず行列ができる人気店だ。人気の秘密は、ランチビュッフェにある。ここは昼の11時から14時の間にパンの食べ放題を行っており、大人1人907円でおいしいパンを提供してくれるのだ。ビュッフェの時間を迎える前から行列ができ始めるのである。
みんな知ってるあたりまえ知識。でも100人いたら1人くらいは知らない人がいるかもしれません。今回は「マロニーには、“生マロニー” がある」という知識です。
言うまでもなく、大人気のお鍋のお供「マロニー」に関する話なので、もちろんみんな知っているとは思いますが、万が一知らない人がいた場合のために、おさらいしましょう。
よく「オシャレは足元から」と言うが、「部屋のオシャレは照明から」といっても過言ではない。そんな照明の中でも、特に “オシャレすぎてマジやばい” と古くから世界中で愛されているのが、1958年にルイスポールセン(louis poulsen)が発売した不朽の名作ペンダント照明『PH5(ピーエイチ5)』である。
これさえ付けていれば、どんな部屋でも即オシャレ! ただし、価格が8〜9万円くらい……とメチャ高い。でも欲しい。でも金がない! ──ということで、紙コップと紙おわん、そして紙皿を使って『PH5』風のペンダント照明を作ってみた!!
季節は秋。朝夕は寒くなって、布団から出るのも億劫になってしまう。そんな時こそ扇風機に注目すべきであると、扇風機評論家の星野祐毅氏は語る。今回はいつにも増してアツい扇風機愛が炸裂している。涼しさが売りの扇風機をアツくアツく星野氏の扇風機哲学をお伝えしたい。以下は星野氏による文章だ。
11月も半ばを迎え、めっきり寒さも増してきた今日この頃。そろそろマフラーや手袋が恋しい季節である。実はそんないま「だからこそ」、扇風機を買うべきなのだ。なぜか? 以下に、いまこそ扇風機を買うべき重大な理由をご説明しよう。
以前ロケットニュース24では、「誰にも見られてない」と思って部屋で “俺流ダンス” を踊っていたら動画を撮られていた少年についてご紹介した。絶対に見られたくない姿をYouTubeで公開されるという、悲劇を味わった少年であった。
今回また犠牲者が1人増えたのでご報告したい。男性が部屋で掃除しながら踊っていたら……ルームメイトがこっそり動画を撮っていたのである。そしてあろうことか、その動画はYouTube にアップされることに……。そのタイトルは「Cleaning Dancing Roommate」。さらにさらに、この動画はアップからわずか8日ほどで再生回数990万回を突破。驚異的な大ヒットを記録しているのだ。
気がつけば、いつのまにか連載化してしまっていた “●●の素顔に迫る” シリーズ。特に『ブレイキング・バッド』にこだわっているわけではないのだが、コテコテに濃厚なキャラが多いだけに「この俳優さんって、どんな人なの!?」と、フツフツと湧き上がる好奇心を抑え切れないのである。
今までのところ、マイクとガスにヘクターという “オヤジからおじいちゃん層” が続いていたので、今回はジェシー・ピンクマンを演じた若手俳優アーロン・ポールにスポットライトを当ててみたいと思う。
今はなき、東京・文京区の大沢食堂の「極辛カレー」は猛烈に辛かった。一口食べただけで血の気が引き、辛いという感覚を通り越して、痛いとさえ感じてしまうほど、強烈な代物だった。
その極辛カレーを、私(記者)は3度完食しており、多少の辛さには自信があるのだが、原宿に次元の違う辛さを提供する麻婆豆腐を発見した。王ちゃんの中華 原宿店には「地獄麻婆豆腐」なるものが存在する。地獄なんて大げさな! 名前だけだろ? 極辛カレーには絶対に負けるかと思い、挑戦したのだが、残念ながら完食に至らなかったのだ。チキショー……。
先日「電気自動車は今は買い時ではない / ガソリン車のほうが圧倒的にいい理由とは」という記事でお伝えした内容に対しての興味深い反論を、充電スポット検索アプリ『EVsmart』チームのブログが掲載されていた。
執筆者の方は記者(私)を「電気自動車に一定期間乗ったことがない」と想定されていたが、ここ半年でアウトランダーPHEVには2万4000km、リーフもレンタカーで10数回ほど乗り、西は愛知から北は青森までを走行した結果を踏まえてのコラムだということをお伝えしておきたい。
また、ブログ内で筆者の方は「電気自動車で4000km以上走行した」ともおっしゃっていたが、私から言わせてもらえば「そんなナッパの戦闘力みたいな走行距離でファンを名乗るんではない! 私はナメック星に到着したときのベジータ並の走行距離だぞ! ムハハハ!」といった感じである(すいません)。
世の中には「○○屋なのに△△がおいしい」というお店が存在する。「そば屋なのにハンバーグがウマい!」「寿司屋なのにカレーが絶品!」などといった具合だ。東京は谷中でまさにそんな店を発見してしまった……! それが『焼肉 醍醐』だ!!
私(筆者)も何度かお邪魔しているが、こちらのお店はもちろん焼肉がウマい。だが、土日祝日限定のランチメニューにあった「ビーフシチュー」を食べてみたら、これが激ウマだったのだ。そこで今回は、焼肉屋なのにビーフシチューが絶品の『焼肉 醍醐』をご紹介したい。
美味しいものを食べたり、素敵なシーンを目撃したときなど、「みんなに伝えたい!」という気持ちからSNSに投稿する人は多いだろう。しかし、どんなにスゴいと思ったとしても、発表しない方がいいことが世の中にはあるのだ……。
というのも、ある青年が “みんな見てよ! 俺って超クールだぜ!” とマリファナ栽培の写真をFacebookに投稿したところ、速攻で警察に逮捕されてしまったのだ。う〜ん、残念!
お酒を嗜む人間にとって、「へけっ?」と困惑してしまう質問があります。それは、「どれくらい飲むんですか?」という質問です。もし、あなたの気になる異性が、ビールだろうと焼酎だろうと……何にせよお酒を嗜むのであれば、「どれくらい飲むんですか?」という質問は絶対に禁句です。
2014年9月、私(佐藤)はiPhone6 Plusを購入するために東京・丸の内のドコモショップに並んでいた。その時に私が宝島社の人と書籍出版について、行列の場で打ち合わせをしたことを覚えているだろうか?
おそらく誰も覚えていないと思うのだが、その書籍がようやくできたぞ~ッ!! 本のタイトルは『吹奏楽部だった奴にありがちなこと』。私が中学校時代に吹奏楽部だった経験を生かした、「吹奏楽あるある」を詰め込んだ作品である。しかもイラストには、ロケットニュース24でもお馴染みの漫画家・マミヤ狂四郎氏も参加しているのだ!
2006年にドイツで行われたW杯の決勝で、ひとりの選手が自身のサッカー人生に誰も予想だにしない終止符の打ち方をした。彼の名前はジネディーヌ・ジダン。サッカー界で言わずと知れたレジェンドのひとりだ。
相手選手に頭突きを見舞って退場と、選手としてだけではなく去り際も伝説となった彼だが、約8年の歳月が過ぎ、実際にどんな選手だったのかイマイチ知らないという人も増えてきたことだろう。そこで今回は、彼のことをどうスゴいのか一発でわかる動画「Zinedine Zidane Best Player Ever [HQ]」と共にご紹介したい。
ペットボトル入りの緑茶の中で、『お〜いお茶』は日本で最も有名なシリーズの1つだろう。実はそんな『お〜いお茶』シリーズの中に、希望小売り価格1本500円のお茶があるのをご存知だろうか? そのお茶は『お〜いお茶 瓶入り緑茶』。375ml 入りで500円だ。これは、他の『お〜いお茶』シリーズに比べると、メチャクチャ高い!
一体この瓶詰め『お〜いお茶』はどんな味なのか? 値段相応の価値はあるのか? 気になったから、実際に試してみた。すると……ひと口飲んだだけで勝負あり! 他の『お〜いお茶』と飲み比べてみたが、『お〜いお茶 瓶入り緑茶』の圧勝である!
台湾のガイドブックにかならず載っている台湾のポピュラーグルメといえば、まず「ショーロンポウ」、そして「マンゴーかき氷」それから「牛肉麺(ニューロウメン)」ではないだろうか?
その台湾牛肉麺界最大のチェーン店がっぃに……ついに、日本に上陸したぞ! 2014年11月13日に東京・赤坂にオープンした「三商巧福(さんしょうこうふく)」だ。
以前ロケットニュース24では、「飼い主が出かけた後に言いつけを無視してベッドではしゃぎまくる犬」を取り上げた。自分の顔や体をベッドに擦り付け、喜びを爆発させる犬の動画である。
今回もまたフカフカしたベッドの感触を堪能しまくる犬をご紹介したい。前回の犬は何度もベッドに上がっているのが明らかだったが、今回の犬は違う! 生まれて始めてのベッドなのだ。それだけに反応が初々しくて感動的! そしてやっぱりベッドが大好き!! そこは一緒! YouTube にアップされている動画は再生回数100万回オーバーと大ヒット中である!
大手ファストフードチェーンのミスタードーナツが、2014年4月に販売を開始してから、クロワッサンドーナツはすっかり市民権を得た。ニューヨーク発祥のこのスイーツは、それまでベーカリーの「アンジェリークニューヨーク」が限られた店舗だけで販売していたのである。取り扱いを開始した当初は、店舗に行列ができ1日1000個完売するほどの人気だった。
そのアンジェリークニューヨークが満を持して、2014年11月13日にクロワッサンドーナツの専門店をオープンしたのである。東京駅一番街に開店した店舗には、常時9種のドーナツを取り揃えている。はたして、ミスドを上回る商品なのだろうか? 早速食べてみた。
たぶん「オシャレ」とは対極に位置しているのが我らがロケットニュース24である。その距離は日本とブラジルなみに遠い……と思いきや! なんと歴史古きオサレ雑誌『Pen(ペン)』の12/1号(No.372)に当サイトがドドーンと掲載されたのである!
発売日は本日2014年11月15日、さあ今すぐ本屋へダッシュ四駆郎だ!! ちなみにこの号の特集は『もうすぐ絶滅するという、紙の雑誌について。』であるが、その中の「いまフォローすべき、ウェブマガジンまとめ。」というページにて、雑誌Pen編集部は当サイトを選出してくれたのだーッ! もう今晩のメシは赤飯だな!!