本当は飼うことを許されない禁断のペットにまつわる、ちょっぴりブラックな人気コメディ映画『グレムリン』。その映画に登場する「ギズモ」に似ているとして、Facebookで話題の犬がいる。
なんでもその犬は、外見だけでなく、体内にもさまざまな障害を抱えて生まれてきたのだが、そうなってしまった理由は “繁殖実験の失敗” であるらしい。つまり、人間の身勝手で不遇な生まれ方をしたのだ。しかし、それから……! 今回は、逆境をハネのけた犬「ロキ」のストーリーを紹介しよう。
本当は飼うことを許されない禁断のペットにまつわる、ちょっぴりブラックな人気コメディ映画『グレムリン』。その映画に登場する「ギズモ」に似ているとして、Facebookで話題の犬がいる。
なんでもその犬は、外見だけでなく、体内にもさまざまな障害を抱えて生まれてきたのだが、そうなってしまった理由は “繁殖実験の失敗” であるらしい。つまり、人間の身勝手で不遇な生まれ方をしたのだ。しかし、それから……! 今回は、逆境をハネのけた犬「ロキ」のストーリーを紹介しよう。
誰がなんと言おうと、審判の判定は絶対である。人間なので判定に納得いかないこともあるだろう。それでも、彼ら試合を裁く人間がいるからこそ試合が成り立つことを忘れてはいけない。
中にはアツくなってしまったが故に我を忘れて激怒する選手もいるが、トルコでは耳を疑うような驚きの事件が起きていた。なんと選手が審判のレッドカードをパクり、突きつけたというのだ!
SOPA(ソパ)! もう覚えたな? 絶対に覚えたよな? ソパとはマー語で「こんにちは」。そのうち絶対にテストに出る。ちなみにオレは、ソバ派だから。赤いきつねよりも、緑のたぬきが好きなんだ。ソバ、な。これマジな。ウチら、ガチだから。
それはさておき今回の特集は、おそらくきっと世界一取材対象に近い人物が撮影した「マサイオリンピック2016」の世界最速レポートだ。撮影したのは、もちろんオレ。マサイ族の戦士(対ライオン1勝)にしてロケットニュース24ライターの……ルカだ!!
昭和のアイドルは高嶺の花のお姫様。平成になり、『モーニング娘。』のデビューで、アイドルは一気に親近感のある存在になった。さらに会いにいけるアイドル『AKB48』の誕生でさらに身近な存在になったのではないだろうか?
そして2016年。いま、AKBの先をいくアイドルが誕生したと話題になっている。それはお隣・中国! クラスで○番目どころじゃない超素朴なアイドルグループが爆誕し、大きな話題になっているのだ。
1つの分野に特化した技術を学べる場所・専門学校。私(中澤)は高校を卒業する時、音楽の専門学校に行こうと考えた。結局、大学への進学を選んだが、正直今でもちょっと専門学校に憧れている。学校に行って好きな音楽を習えるとか最高やん? 近年、専門学校への進学は増加の傾向にあるようだ。
その影響か、私の時代に比べれば学校もずいぶん多種多様になった。そんな専門学校の1つである東京アニメ・声優専門学校が、7つの専攻を2017年から開設することを発表したのだが、「アイドル専攻」、「同人誌専攻」などその7つが多種多様すぎて話題になっている。一言いわせてくれ……もはや学校じゃないっ!
人はなぜ辛い食べ物を欲するのか。たしかに、寒い日に辛いものを食べると体がポカポカしてくる。が、それにも限度があるだろ。なぜこんなに辛くしたのか、作った人間に問い詰めたくなる激辛グルメも存在するのだ。
先日、Twitterで辛すぎると話題になったカップ麺がある。「寿がきや食品」から発売されている『麺処井の庄監修 辛辛魚(からからうお)らーめん』だ。激辛マニアでもびびるくらいの破壊力らしいのだが、一体どれほど辛いのだろうか? 怯えながらも、身をもって味わってみたのでお伝えしよう。
満員電車で朝出勤し、ルーチンのように仕事をこなして帰るだけの毎日。アニメみたいに突然異世界に飛ばされたりしないかなあ。そんな風に日々に退屈を感じてしまうことも多い私(中澤)。しかし、海外に目を向ければ異世界に行くまでもなく、信じられないような出来事のオンパレードだ。
現在、モロッコで空から降ってきた謎のモヤモヤの映像が話題となっている。人の背丈の3倍くらいあるモヤモヤが道路を横切る様子は、ゴーストバスターズのマシュマロマンのようだ。しかも、そのオバケみたいなモヤモヤが辺り一帯に大量にいる。なんだこれ!? モロッコが占拠されているじゃないか!!
1984年に、アルバム『パープルレイン』の世界的大ヒットで大ブレイクし、日本では ‟殿下” の愛称で親しまれているプリンス。1993年には、男(♂)と女(♀)のシンボルを組み合わせた記号に名前を改名し、妖艶なカリスマオーラを放ちまくっている天才ミュージシャンだ。
そんな彼が、更新したばかりのパスポート写真を公開し、57歳とは思えない妖しい魅力が大きな話題となっているのだ!
一度でいいからやってみたい。それがゴールの上から叩きつけるようにして決めるダンクシュートである。とはいえ、ゴールの高さは3メートル5センチと高めの設定。小さい選手からしたらダンクシュートは夢の世界だ。
だが、世の中広いもので、167センチの選手が目の覚めるようなダンクをブチ込んでいたのでご紹介しよう。動画では、白ユニフォームの3番に注目していただきたい。
とにかく世界は広い。広いがゆえに、我々人類が知り得ない生物がどこかに潜んでいて、今までにも、正体不明の謎の生物がネット上を賑わせたことがあった。
まさに、そんな今まで見たこともないような怪生物が、オーストラリアの海岸に打ち上げられて大きな話題を呼んでいる。まるで、イルカとウナギが合体したような謎の生物は、一体何なのだろうか!?
家の鍵やエアコン、冷蔵庫から洗濯機まで、スマホやパソコンから遠隔操作出来る時代となった今、さらに驚くべき製品が登場した。それは、パソコンで操作するマネキンである。
操作といっても歩き出すわけではなく、形状をコンピューターで自由自在に変えられるというこのマネキン。変形する姿は史上最上級のカッコよさだゾ! 動画と合わせてご紹介しよう。
そばのトッピングの定番と言えばかき揚げ。さまざまな種類の具をまとめた天ぷらとすっきりとしたそばは、互いが互いの魅力を引き出し合う最高のパートナーだ。そんなかき揚げの中でも最強と断言できるのが、今回ご紹介する店のかき揚げである。
ウマいそば屋を求めて色んな街を放浪する「立ちそば放浪記」。訪れたのは東京・虎ノ門にあるそば屋「大吉田」だ。名前からして、ふり切ったそばを期待してしまうが、実際に出てきたそばは想像をはるかに超えていた。マジ、かき揚げに溺れるかと思ったわ!
昔から「目は口ほどにものをいう」というように、目が与える印象は非常に大きい。目力(めぢから)の強さはその人の第一印象を決定付け、極端な話、目だけで異性をクラクラさせてしまうことも可能なのだ……たぶん。
それはさておき、歌舞伎などの舞台では「目張り」と呼ばれ、ビジュアル系バンドやK-POPアイドルなどの多くは「アイライン」を施しているが、果たしておっさんが同じことをしてもカッコよくなるのか? 「ひとえ・ふたえ・奥ぶたえ」の3パターンで試してみたのでご報告したい。
あなたは「お茶漬け」にどんなイメージがあるだろうか? サラサラしているので食欲がない時でも食べられる? 飲んだ後の締め? おそらくどれも間違ってはいないが、そういった普通のお茶漬けと一線を画するお茶漬けが存在した!
アイドルグループ「℃-ute」のメンバーである鈴木愛理さん。愛理さんがブログで紹介したお茶漬けが、なんだか超ウマそうだと話題になっているぞ。その正体を見極めるべく、同じものを食べに行ったのだが、これまでのお茶漬け像を根底から覆される事態となったのでお伝えしよう。
月曜日から金曜日まで、食べて食べて食べまくったファミレスの日替わりランチ。正直、何を食べても1秒で「ウマい」と思ってしまう筆者が、それぞれのランチに点数をつけるのは無理がある。しかし! 合計26食の愛すべきファミレスランチたちと向かい合った1週間の記録を、ここにまとめたいと思う。
ということで今回は、『バーミヤン』『ガスト』『ロイヤルホスト』『デニーズ』『ジョナサン』『サイゼリヤ』『華屋与兵衛』のランチメニューを振り返り、その中でも特にオススメな最強ランチを紹介したい。それでは、さっそくご覧あれ!
ドヤる人に欠かせない必須アイテムといえば、問答無用で『MacBook Air』だ。もしスタバで使おうものなら、あまりに気持ちがよすぎてドヤ顔になってしまうのは有名な話。使用者の中には、ドヤラーを超えたドヤリストだって誕生することもあるという。
それはさておき、そんなドヤアイテムのMacBook Airも元をたどればひとつの機械だ。バッテリーが内蔵されていれば、寿命だって来る。それすなわち、交換しなければいけない時だ。では、その寿命とバッテリー交換はどう対応すればいいのだろうか。
今やテレビで見ない日はないほど大活躍の有吉弘行さん。ご意見番として舌鋒鋭い語り口はもちろんのこと、MCとしても抜群の安定感をみせるなど、ついついチャンネルを合わせたくなる芸能人の1人といっていいだろう。
そんな有吉さんといえば、ツイッターで日本人最大数のフォロワーを持つことで有名だが、実はここ1週間ほどのインスタグラム(Instagram)が非常に面白いことをご存じだろうか?
空母に建てられた学校で戦車道を学ぶ女子高生を描いたアニメ『ガールズ&パンツァー(以下ガルパン)』。現在公開中の劇場版は興行収入が10億円を突破し、すっかりヒットアニメの仲間入りを果たした。この作品の魅力の1つに、フィクションとリアリティーの間を行き来するようなエクストリームな戦車のアクションが挙げられる。
重量感ある戦車が粉塵を巻き上げドリフトする戦闘シーンは、拳を握りしめるような臨場感と迫力でいっぱいだ。普通に考えたら完全にフィクションのシーンだが、なんとアメリカ海兵隊によりそんな戦車ドリフトが実践されている映像が話題になっている。うおおおお、なんじゃこりゃかっけぇぇぇえええ! フィクションから出たまこと!?