「●●恐怖症」という言葉があるが、そこまではいかなくても、誰にでも苦手なことや恐れていることがあるはずだ。
そして、殴られることに恐怖感を抱いているという男性が自身の恐怖症を乗り越えるため、プロボクサーのパンチを食らってしまう動画「The Punch」が、いさぎよくカッコイイので紹介したい。一度も殴り合いのケンカをしたことがないという彼が、プロボクサーのパンチを浴びたらどうなってしまうのだろうか!?
「●●恐怖症」という言葉があるが、そこまではいかなくても、誰にでも苦手なことや恐れていることがあるはずだ。
そして、殴られることに恐怖感を抱いているという男性が自身の恐怖症を乗り越えるため、プロボクサーのパンチを食らってしまう動画「The Punch」が、いさぎよくカッコイイので紹介したい。一度も殴り合いのケンカをしたことがないという彼が、プロボクサーのパンチを浴びたらどうなってしまうのだろうか!?
本職のお笑い芸人としてだけではなく、画家や絵本作家としても高い評価を受ける、キングコングの西野亮廣さん。そのマルチな才能は、芸能界でも指折りといっていいだろう。
また、西野さんといえば自身のツイッターがたびたび炎上することでも知られているが、つい最近「炎上すらしない悲しいネタ」が密かに披露されていたのでご報告したい。
街中に溢れる様々な飲食店。「安さ」を売りにした店は当然わんさかある。特別に1皿100円、いやいや10円なんて店もあるだろう。しかし、ついに行くところまで行ってしまった店を発見してしまったぞ。なんと餃子が0円だというのだ。マジか!
その店とは、東京・高円寺にある「餃子処 たちばな」だ。正確に言うと、ドリンクを1杯頼むと餃子が0円で食べられるというシステムである。餃子が0円……。つまり無料、タダだ。そ、そんなこの世の楽園みたいな店が本当に実在するというのか。トレジャーハンターのような気分で実際に確かめてきたのでお伝えしよう。
2016年3月25日、いよいよプロ野球が開幕する。何かと暗いニュースが多いプロ野球だが、ファンの信頼を取り戻すにはグランドで勝負するしかない。今回は昨年のペナントレースを3位、クライマックスシリーズを2位で終えた千葉ロッテマリーンズの展望をお届けする。
自動車と比べて維持費が安く、駐車スペースも少なく済み、小回りが効く便利な乗り物といえば「バイク」だ。しかし、安くて便利なのはわかっていても、どうしても気になるのが事故。特に恐ろしいのが、走行中の転倒である。
そこで今回は、足で支えなくても、さらには車に衝突されても転倒しないという、驚異の安全性能を備えた電動バイクをご紹介したい。2014年に海外で発売され大きな話題を呼んだこのバイク、もしかしたら、日本で見かける日も近いかもしれないぞ。
焼肉チェーン「牛角」やしゃぶしゃぶレストラン「温野菜」を運営するレインズインターナショナルが、2016年3月21日東京・神楽坂にとんかつ専門店をオープンした。その名も「とんかつ さくら神楽坂店」である。
ついにレインズが、とんかつ業界に進出! 最近は牛かつが流行っているなかで、あえて “とんかつ” で勝負するとは。しかもライバルの多い業態である。3年間でFC100店舗を目指すというのだが、その実力はどれだけのものだろうか? 早速食べに行ってみたぞ!
「クエックエックエ♪」でお馴染みの森永チョコボール。子供の頃はもちろんのこと、大人になった今でもおいしい定番チョコ菓子である。そんな森永チョコボールを語る上で、「おもちゃのカンヅメ」の存在は無視できない。
金のエンゼルなら1枚、銀なら5枚集めてもらえる「おもちゃのカンヅメ」は、夢とロマンが詰まった “幻の宝箱” のような存在なのだが……。2016年3月29日から発売される大人向けチョコボール『チョコボールグランデ』のおまけ、「大人のカンヅメ」がロマンとはかけ離れた現実的すぎるカンヅメなのだ。
2008年、地方間の格差や過疎などによる税収の減少に悩む自治体に対し、格差是正を推進するための新構想として「ふるさと納税」が創設された。一言でいえば自治体への寄付金。寄付をすると御礼品がもらえたり税金が控除されたりと、実をいうと人気の制度だ。
その御礼品は地域の特産品であることがほとんどだが、長崎県島原市に「島原市長と語らう特別な晩餐会」なるものが存在! 大人数で行われるかと思いきや、なんと1対1(もしくは2)で直接食事ができるというのだから実際に行ってみた!
フレッシュな野菜をたくさん食べられるファストフードと言えば『サブウェイ』だ! メニュー表こそあるものの、何でもカスタマイズしてくれるのが同チェーンの魅力である。
肉の限界トッピングや、野菜全抜きなど、さまざまなオーダーに応えてくれるが、また、サンドイッチがめちゃウマになる技が発見されたので報告したい! それは「ミート乗っけ焼き」だ。本来、後から挟むはずのミート類をパンと一緒に焼いてくれるのである!
最近ネット上でジワジワと人気を博しているアプリがある。それは、「MSQRD」だ。人気に目をつけたFacebookが、買収したことでも注目を集めている。
このアプリ、動画のフィルターアプリなのだが、ひとつ非常にユニークな機能を備えている。それはフェイススワップだ。カメラで撮影している2人の人物の顔が入れ替わってしまうというもの。実際に使ってみると……、何コレ? 超面白い! 編集部で使ってみたところ、一瞬で爆笑の渦と化してしまったーーッ!
あなたが寿司店に入ったとき、もし店内がピンクピンクしていたらどう思う? 「なんかオシャレー」、「寿司屋っぽくない」、「あれ、店間違えた?」など、反応は人それぞれだろうが、少なからぬ日本人が とにかく “珍しい” と感じるはず。
今回取り上げるのは、そんなピンクピンクした寿司店だ。といっても、何も怪しい店ではない。店員さんはちゃんとパンツを穿いているし(多分)、40分座っただけで8500円くらい取られたりもしない。変なオプションもない。延長割引もない。バリバリまっとうな、しかもオシャンティーな寿司店である!
以前の記事で、アフリカのデスメタルバンドの実情を詳細に伝える書籍『デスメタルアフリカ』を紹介した。この書籍は、当サイトで「辺境音楽マニア」を担当するハマザキカク氏が執筆したもので、おそらく世界でも例を見ないほど、詳細なアフリカのバンド事情を赤裸々に伝えている。
そんなハマザキ氏が編集を務めた、興味深い書籍が発売された。その書籍『共産テクノ ソ連編』は、旧ソビエト連邦のテクノ音楽について、驚くほど詳細につづられている。紹介されているアーティストの音源をYouTubeで聞いてみると、独自の道を歩まざるを得なかった共産主義国家の悲哀が伝わってくるようだ。
時々、思いついたように復活している【あの人は今】シリーズ。第2次海外ドラマブームの火付け役となった『24 TWENTY FOUR』と『プリズン・ブレイク』が復活することもあり、オリジナル版の登場人物が今どうしているのか、その軌跡を追っている。
そして今回は、『24』シーズン3に登場し、メキシコの麻薬王ラモン・サラザールを演じたヨアキム・デ・アルメイダに注目することにした。彼の経歴を調べてみると激動の人生を歩んだ男だったことが分かり、彼の ‟その後” 以外にも焦点を当ててみたいと思う。
メールにLINEにTwitterのDMと、さまざまな連絡手段がある今日このごろ。そんななか、忘れちゃならないのがFacebookのメッセンジャーだ。なんとなくだが、30代より上の層が多く使っている気がする。仕事上の連絡で使う人も数多い。
さて、そんなFacebookメッセンジャーには「親指マーク」なる機能がある。ポチッと押したら親指マーク、長押しすると巨大になる……という便利な機能なのだが、この親指マーク、実は様々な絵文字に変更できるのである。やり方は以下のとおりだ!!
ボクシング、空手、柔術など、世界にはさまざまな格闘技が存在する。そしてそれらが共通ルールのもとで拳を交えるのが「異種格闘技戦」。どちらが強いか、拳で語り合う姿は、見ているだけでワクワクだ。
意地とプライドのぶつかり合う戦いは見どころ十分。そんな見ている方までアツくなる異種格闘技戦だが、今回はその中でも珍しい勝負「太極拳 vs レスリング」を動画と合わせてご紹介しよう。
いよいよプロ野球の新シーズン開幕まで間もなく。各球団が最後の調整に入っており、ファンにとって待ちに待った瞬間がやってくる。はたして贔屓(ひいき)のチームは今年どうなのか、お気に入りの選手は活躍してくれるのか、そんな期待があるだろう。
今季は新しく監督を務めるチームが多く、巨人、阪神、横浜らが注目を集めている。しかし、忘れてはいけないのが東北楽天ゴールデンイーグルス。梨田新体制となった球界のダークホースである!
家庭ゴミの中で、意外とかさばるのがペットボトルではないか。2リットルのペットボトルなんか相当場所を取るよな。よく買う人なら、袋に溜めていくとけっこうな量になってしまうはずだ。
それなら潰して小さくすればいいじゃない。というわけで、こんなモノを発見した。簡単にペットボトルを圧縮できるという便利アイテム『ペットボトルつぶし 吸いまっせ!』。なんだかお調子者っぽい名前だが、これがなかなか便利なのだ。そしてそれ以上に、潰す作業がめちゃくちゃ楽しいぞ! マジで中毒になる5秒前!!
皆さんは最近似顔絵を描いてもらったことがあるだろうか? 私(佐藤)は幼少期にどこかの観光地で描いてもらって以来、記憶になうい。多分何十年レベルで描いてもらっていないと思う。
実は東京の観光名所、東京タワーやサンシャイン60には似顔絵師さんがいて、1枚1000~2000円程度で描いてもらうことができる。東京タワーには同じフロアの3カ所に似顔絵ブースがあるので、それぞれで描いてもらってみたら、結構楽しかった!
今回のご相談は、「疎遠になっていた異性」に関するお悩みです。1年以上顔を合わせていない、連絡もとっていない異性から、ある日突然「久しぶり!」と連絡が来たら……。さて、あなたはどう捉えますか?