洗濯は面倒である。例えばシャツをハンガーにかけて干す作業だ。型崩れや落下防止に上からボタンを留めていくのは意外と面倒くさいもの。
あるとき「カインズ」で面白そうなハンガーを発見。どうやら洗濯したシャツのボタン留めが一瞬で終わるアイテムらしい。その名も『ワンタッチワイシャツハンガー(税込698円)』。
使ってみたらめちゃくちゃ便利だったので、今回はこのハンガーを紹介させてほしい。
日本最古のカプセルホテルは大阪にある。日本を代表する建築家・黒川紀章が設計したもので、1970年の大阪万博で注目を集めた未来型都市住宅「住宅カプセル」のアイデアから生まれたものだそうだ。
そんな話を聞いた直後に大阪行きが決まった私は、ソッコーで “世界初のカプセルホテル” こと「カプセルイン大阪(ニュージャパン梅田)」を予約。1泊4000円で朝食付き。かなりコスパが良かったので詳しく紹介したい!
静岡県のご当地チェーン店といえば? こう聞かれると、大半の方が『炭焼きレストラン さわやか』を思い浮かべることだろう。そりゃそうだ。さわやかのハンバーグは最高に美味いもんな。
でも! 静岡県で生まれ育った私はどうしても伝えたい。県内には さわやか同等……いや、それ以上にオススメしたい「ローカルチェーン店」が数多く存在しているということを!
中でも『ホロタチェーン』は個人的に超オススメ。なぜならここに行けば地元民が愛してやまない激ウマなソウルフードを堪能することができてしまうからだ。
紅茶派の間でたびたび話題になる、チェーン店の紅茶問題。
美味しい紅茶が飲みたい紅茶派は多いはずなのに、紅茶に力を入れた店が少ない……。
そんな中、タリーズが紅茶に力を入れた「&TEA」 という店舗が増えているのだ……!
公式サイトによると、2024年4月現在で全国に約30店舗あり、スイーツなども&TEA限定のものが用意されている!
私がよく行ってた巣鴨アトレのタリーズも&TEA店舗にリニューアルしたのでさっそく行ってみたぞ!
こんやっぴー! 渋谷に引っ越しました。シティーボーイの中澤です。渋谷シティーの貴様に伝えたい。通勤でセンター街通るKIMOCHIを。渋谷サイコー!
さて、渋谷シティーボーイになってみるとケバブ屋が割と進出していることに気づいた。外国人が多いからだろうか? ケバブ屋のメッカである御徒町から来たので懐かしい雰囲気。そんなKIMOCHIでセンター街を歩いていたところ、奥まったところに名店が隠れているのを発見した。
今更ながらPS5を買った。かつて品薄だった頃の争奪戦に筆者は惨敗を喫し続け、「それなら一生買ってやるものか」と齢30を越えて無生物に対する反抗期を発症していたのだが、当然その反抗期が一生続くことはなかった。
理由は単純で、我慢できなくなったのである。魅力溢れる新作ゲームが登場するたび、筆者の反骨心はグニャグニャと折れ曲がり、最終的にはベビースターラーメンのようになっていた。
ともあれ、そんなこんなでPS5を手に入れたわけだが、しかし初めて起動した直後に予期せぬアクシデントに見舞われることとなった。PS5がキラキラしたまま動かなくなったのである。
みなさん、GWをいかがお過ごしだろうか。旅行、帰省、仕事、それから誰もが羨むMAX10連休を消化中と人それぞれだと思われるが、もれなくやったのが衣替えに違いない。
それもそのはず、日本列島の気温は一気に上昇。晴れたら全国的に夏日が続出しているのだ。まだまだバランスをとるのが難しい時期ではあるが、もう半袖半ズボンの人もわりといるはず。
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! ウミディグダは捕まえたかな? お兄さんは実装初日にお台場へGO! なんとか6匹確保したけど、もうちょっとだけ捕まえたいよね~。九十九里とかガチの海まで行っちゃおうかな?
それはさておき、2024年5月4日(土)10時から『ライバルウィーク』が開幕する。なんと日本以外の地域限定ポケモンが出現するだけではなく「色違いが出やすい」というオマケ付き! これはやるしかねえど!!
いま、東京のホテルは宿泊料金がマジで高い。世界各国から多くの観光客が日本に押し寄せ、東京のホテル価格はめちゃくちゃ上昇している。ビジネスホテルでも1泊1万円を超えるところが続出しているとか……。
しかしあるエリアでは、高騰の煽りなんてお構いなしに低価格を維持し続けるホテルが数多く存在している。安くてアクセス良好のホテルが軒を連ねる場所、「東京の安宿街」こと南千住エリアだ。
今回はJR南千住駅から徒歩約8分の場所にある「ホテル ヒカリ(1泊3900円)」をレポートしていこうと思う。
「コタツ記事」といえば――現場に足を運んで実際に取材したり、取材対象者にインタビューすることなく、芸能人のテレビ・ラジオ発言、SNS投稿を基に作成される。「コタツに入ったままでも書ける」ということで何かと嫌われがちな存在だ。
筆者もそんなコタツ記事を日々しこしこと作成している人間の1人。
第2弾では『Yahoo!ニュース』に掲載された記事が1クリックされると0.2~0.4円ほど、自社の本サイトの記事が1クリックされると1円ほどが新聞社や出版社に入ってくる、といった具合に大手マスコミの稼ぎ方、具体的なお金の話をした。
今回もお金の話を。人がいくらもらっているかというのはやはり気になるもの。大手マスコミでコタツ記事を書き、編集している記者やライターの報酬について書いていきたい。
今、筆者はかつてない勢いでこの記事を執筆している。早く記事を書き終えてSwitchの電源を入れたい。
だってだって、「Wii」でめちゃくちゃハマっていたゲームの最新作が15年ぶりに発売されたのだ。そんなのプレイしないわけにはいかないじゃないか。
ゲームのタイトルは『FOREVER BLUE LUMINOUS(フォーエバーブルー ルミナス)』。復活おめでとう、待ってたよ~!!
ミスドと言えばドーナツ。ドーナツと言えば、まあまあミスド、時々その他の企業。そういう認識で生きてきた。
新作が出る度に食べに行く常連にもかかわらず、ドーナツではないメニューに手を出したことが無いのだ。
ちょっとした軽食を出していることは把握しているが、店に行くとデブの本能でドーナツに走ってしまう。ほら、今日も無意識的にドーナツを買ってしまった。しかし何事も未経験のまま放置するのはよくない。
これまで3回にわたってお伝えしてきた、2024年の福袋企画でゲットした商品を売る企画。
まずは代官山でのフリーマーケット。続いてはハードオフ(HARD OFF)。そして最後はリサイクルショップ トレファク。
合計11万5650円もの売上金になったので、それらをすべて能登半島地震の被災地に寄付してきたぞ〜!
「灯台下暗し」とは、人は身近なことには意外と気付かないことを意味することわざである。有名ことわざランキングがあるとすれば「灯台下暗し」はTOP3に入る著名なことわざであろう。
さて、いきなりではあるが、よく秋葉原エリアに出没する方にお伺いしたい。あなたはJR秋葉原駅の電気街口を出て徒歩10秒のところにある回転寿司をご存じだろうか? もっと言えば利用したことはあるだろうか?