運転が嫌いだという人からよく聞かれるのは「駐車が苦手」という声だ。クルマの可動範囲は限られている。とくに狭い車庫やギュウギュウ詰めの駐車場では、何度も切り返したり、幅寄せをしたり……慣れる前に苦手意識を持ってしまう人もいるだろう。
だがしかし! もしかしたらそんな悩みから解放されるかもしれない! というのもタテヨコ自由自在、全方位に動くタイヤが発明されたというのだ!! うおおお、これで縦列駐車も怖くねええ!! その様子は動画「you’ve never seen a car do this…」で確認できるぞ。
フワッとしたやわらかさと、口の中で溶けてしまいそうな食感。優しい甘さ。今日もマシュマロを食べながら幸せな気持ちになっていると、急に背後から怒鳴り声が聞こえてきた。
「おまえ、マシュマロを普通に食うなんて、マシュマロに失礼だとは思わないのかよ! ついてこい、おれが世界で1番ウマいマシュマロの食い方を教えてやる!」
──と、よくわからないことを言うのは、自称マシュマロを極めたマシュマロのプロ・佐藤記者だ。この男は一体何を言っているのか。しかしこの後、そのあまりにも斬新な食べ方に衝撃が走るのであった。
毎日が新鮮で見るもの全てがキラキラ輝いていた小学生時代。誰しもが一度は思ったことがあるはずだ。「今の知識を持ったままあの頃に戻ってみたい」と。そんな願望をちょっとだけ叶えてくれるのが『6年4組』。この店は、廊下や教室など小学校のような内装で給食を食べることができる居酒屋である。
こういったコンセプト先行の店で気になるのがコスパだが、ここははたしてどうなのか? 編集部の中でも子ども心を忘れない4人で「あの頃に戻り隊」を結成して界王拳20倍で突撃してみた! か・め・は・め・波ァァァアアア!!!
死後の世界……といえば、今は亡き丹波哲郎さんを思い浮かべる人も多いだろう。死にまつわる本を何冊も書き、雑誌やテレビでも死後の世界について話していた。
しかし丹波さん以外でも、“死後の世界” について興味を持っている人は大勢いるようだ。なんとこの度、海外サイト『Reddit』に、死の淵から生還した経験を持つ人々が次々と降臨。「生死の間で目にしたこと」を語ってくれたのだ!
今どき500円でランチを提供してくれるお店は貴重だ。それでも500円で食えるだけマシ。ぜい沢は言ってられないですよ、このご時世で。ところが! 東京・新宿のど真ん中で、たった500円で寿司が食えるぞ~! 寿司だ、アノ寿司だ!! 外国人も憧れる日本の寿司、ジャパニーズスーシーだッ!
紀伊國屋書店新宿本店の地下1階にある「すし三崎丸」で、月~土曜の11~17時限定で、500円ランチを提供しているぞ~! 1人前で500円、2人前食っても1000円、10人前食ったって5000円!! 汁物までついて安すぎる~ッ!!
メールや電話で人と連絡を取るだけでなく、アプリで地図を見たり音楽を聞いたり、ゲームをして時間も潰せてしまうスマホは、生活に欠かせない存在となっている。
それだけに、片時もスマホを手放せなくなってしまう人も大勢いる。そして、そんなスマホをこよなく愛する男性が、なんと、スマホと結婚して永遠の愛を誓ったというのである!!
な、なんでそうなるの……? そう思わずにいられないのが「錯視」。いわゆる、目の錯覚というやつだ。人間の脳はいい加減なため、間違えた解釈をすることもしばしば。いとも簡単にコロッと騙されてしまうことも少なくない。
それでは、世界中の人の脳みそを騙しまくっている「四角と丸」は、あなたの目にどう映るだろうか。もし同じように見えるならば、あなたは選ばれし「特殊な脳の持ち主」かもしれないぞ!
本日7月5日は「穴子の日」である! 穴子は夏が旬でウナギと同じく夏バテに効果的であること。そして、7と5の穴子っぽい語呂合わせが由来とされている。おっと、「それじゃあ “ナナゴ” じゃん」なんてことは言っちゃいけないぞ。
それはさておき、穴子といえばやっぱり寿司! ふわっとした食感と甘いツメのハーモニーは最高!! そんな人のために今回は、とっておきの絶品穴子すしをご紹介したい。こいつは至高の逸品だぜ!
SF映画でよく登場する武器といえば「レーザー銃」だ。実はこのレーザー銃、現在「一瞬で失明させてしまう非人道的兵器」として軍での使用が禁止されている “禁断の武器” であることをご存知だろうか。
しかしなんと、その禁断の武器をジャンク部品で自作してしまった男性がいた。しかも、そのパワーはレーザーポインターの約4万倍もあるというのだ。
今回のご相談は、異性から言い寄られない理由を知りたいとのこと。そういえば、皆様は「自分が異性から言い寄られない理由」について考えたことってありますか? たいていの人は、考えることで悲しくなるでしょうから、なるべく考えないようにしているのでしょうけど……。
2016年6月12日、米フロリダ州オーランドのゲイクラブで男が銃を乱射し、49人の死亡者と53人の負傷者を出す史上最悪の銃乱射事件が発生。同性愛者をターゲットにしていたと言われる事件は、LGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー)のコミュニティに衝撃を与え、数々の運動が起こっている。
そんななか、同事件でゲイの親友を亡くした男性が、『スター・ウォーズ』の大ファンだった彼のために、「シリーズ最新作にLGBTのキャラクターを登場させよう!」と署名運動を開始。仲間の熱い想いが、大きな運動に発展しているというのだ!!
世の中には、色々な抗議方法がある。言葉や手紙で直接思いを伝えたり、ストライキやデモを行ったり。そしてときには、突飛な行動をとり衆目を集めることで、何かを主張しようとする人もいる。
現在話題になっている美しきモデルがまさにそうだ。ドナルド・トランプ氏の発言や行動に異議を唱えるために、このモデルは、真っ裸になってニューヨークのタイムズスクエアに立ったというのだ……!
早いもので2016年のプロ野球シーズンも折り返し地点を迎えた。セ・リーグでは広島、パ・リーグではソフトバンクが独走態勢に入っているが、勝っている球団があれば負けている球団もあるのがペナントレースというもの。特に交流戦で最下位に沈んだオリックス・バファローズは、苦しいシーズンを過ごしている。
そんな中、チームが負ける一方で人気となっているのが、応援キャラのバファローズポンタだ。一時期、あまりに負けすぎてヤバいことになっていたが、いつの間にかその愛らしさから人気が爆発! なんとこの度、LINEスタンプが登場することになったぞ!
おい、お前ら! はじけてるか!?
いや、きっとはじけてないだろ! はじけてないハズだ、オレには分かる!
どんどん暑くなってきたし、仕事も私生活もパッとしないし……はじけてええぇぇええ!!!
とはいえ、はじけたいからってすぐにはじけられるヤツなら、すでにはじけているだろう。こんなときこそ、応援歌だよな! うん、だからこのWEB動画をおすすめするYO!
その華麗に舞う姿から、よく “氷上の妖精” にたとえられるフィギュアスケート選手。いまある選手が、フィギュアファン以外からも熱く注目されている。それはロシア出身の世界女王 “エフゲニア・メドベージェワ選手(16)” だ!
演技が素晴らしいのはもちろんなのだが、彼女の魅力はそれだけではない。先日行われたショーに、セーラームーンの衣装で登場。その姿があまりにも2次元! あまりにも可愛すぎてネット界がざわついているのだ!!
私(佐藤)は小学生の頃、超能力にものすごく強い憧れを抱いていた。当時テレビで、超能力者ユリ・ゲラーが頻繁に登場していたこともあって、「自分はいつか超能力を身につけられる」と信じていたのだ。今の子どもからすれば、バカバカしい話かもしれない……。
と思ったら、興味深い動画を発見した。「Teleport training」と題された動画には、2人の少年が登場している。10歳くらいの歳頃の2人は、なんとテレポーテーションの練習をしているのだ! やっぱり今の子どもも超能力に憧れを抱くんだ!! その映像が何とも微笑ましい~。
シンガポールに「Oshiego」という名前のデスメタルバンドがいる。スウェディッシュ風のオールドスクール寄りなサウンドに、「Nile」や同国の「Rudra」のような、オリエンタルチューンが特徴だ。
しかしその名前は、あまり英語的なスペルではないので、ひょっとして日本語の「教え子(Oshiego)」を意味するのではないか? と推測した。それにしても暴力的な音楽で知られるデスメタルで「教え子」というのは、かなりマヌケである。「子ども」や「塾」をイメージさせ、全くデスメタルっぽくない。