一口に居酒屋と言ってもいろいろなタイプがある。大人の隠れ家的な店、ワイワイ騒がしい店、ムーディーでデート向きの店、モヤモヤする店。世の中には、何とも言い表せないモヤモヤ感を醸し出す居酒屋が確かに存在する。そこには不思議な魅力が溢れているのだ。
東京・市ヶ谷にある「いつでもハッピーアワーぼくらのラッキー」。最高である。名前からすでに最高である。実際に訪れたところ、そこには想像以上のモヤモヤが渦巻いていた。まさに『モヤモヤさまぁ~ず』。そしてその正体は、安くて美味しい超優良店だったのだ!
一口に居酒屋と言ってもいろいろなタイプがある。大人の隠れ家的な店、ワイワイ騒がしい店、ムーディーでデート向きの店、モヤモヤする店。世の中には、何とも言い表せないモヤモヤ感を醸し出す居酒屋が確かに存在する。そこには不思議な魅力が溢れているのだ。
東京・市ヶ谷にある「いつでもハッピーアワーぼくらのラッキー」。最高である。名前からすでに最高である。実際に訪れたところ、そこには想像以上のモヤモヤが渦巻いていた。まさに『モヤモヤさまぁ~ず』。そしてその正体は、安くて美味しい超優良店だったのだ!
手頃な値段でおいしい天丼を食べることができる最強チェーン……それが『てんや』である。味はもちろん、タレまで最高。たまに挑戦しすぎなメニューを世に放つこともあるが、とにかく間違いない店だ。
その店舗は数多く、東京の玄関口・羽田空港にもあるのだが、そこで限定メニューが存在することをご存知だろうか。知っている人も多いかもしれないが、知らないままスルーしてしまう「悲しきてんやファン」もいるはずなので、今一度お伝えしておきたい。
カリカリして得することはひとつもない。ベーコンじゃあるまいし、人間 心穏やかに日々を過ごしたいものである。ただ神様ではないのでイライラしてしまうことだって少しはある……例えば「ATMの順番待ちが全ッ然進まないとき」などだ。
自分はサッとお金を下ろして終了なのに、1人の人が10分も20分もATMを占拠しているときのイライラは異常である。わかってる……その人にとって “やるべきこと” であることは重々承知している。ただゴールの見えない行列は、どうしてもイライラが募ってしまうのが人間の性(さが)だ。
定期的にエクササイズをしたり体を鍛えることは、体型維持だけでなく健康にも良いので進んで行うべきだが、やり過ぎは禁物である。
なかには、体を鍛えることに取りつかれてしまい、ステロイド剤を多用して健康に異常をきたしてしまう人もいる。そんななか、筋肉に「油を注入」しているというボディビルダーが、ネットで注目を浴びているので紹介したい。その超人ハルクのような筋肉が、あまりにも人間離れしていて怖いぐらいなのである!!
知らない者同士が1つの空間を共有する、飛行機。考え方も感覚も違う人々が乗り合わせるのだから、ときに嫌な思いをすることだってあるだろう。
そこで今回は、ネット上に寄せられた “自由すぎてちょっと迷惑……” な飛行機の乗客たちの写真をご紹介したい。見ていたら、「こんなヤツの隣は絶対に嫌だ!」と叫びたくなっちゃうかもしれないよ!
マイケル・ジャクソンやレッド・ツェッペリンの曲を、チェロでカバーしてしまう、イケメンチェリストのデュオ「2CELLOS」が世界中で話題となった。
そんななか、彼らと張り合わんとばかりに、ピンポン玉を使いながら、バイオリンでクラシック音楽を奏でる音楽家が登場! 2CELLOSに比べたらイケメン度はイマイチだが、その演奏が奇想天外かつ器用すぎて、驚くこと間違いナシなのである!!
20世紀に発明された便利なものは数多くあるが、空飛ぶ乗り物もその一つだろう。中でも、ヘリコプターは滑走路を使わず離着陸や空中停止が出来ることから、災害時に人命救助などにも活躍している。
そんなヘリコプターの回転翼に、なんとカメラを装着した映像が話題となっているのでご紹介したい。ロシアで撮影されたその動画は、見ているだけで目が回りそうになるが、あまりに高速のため振り落とされそうなスリルも味わえるぞ。
今回のご相談は、「田舎暮らし」に関するお悩みです。あなたは都会暮らしですか? それとも田舎暮らしですか? 筆者の場合、いま現在は池袋のド真ん中という超・都会暮らしですが、実家は東北の田舎町です。もし、都会暮らし or 田舎暮らしを自由に選ぶことができるとしたら……。さて、あなたはどちらを選ぶでしょうか?
新型のiPhoneが発売されるたびに、毎回注目されるポイントの1つといえばカメラだろう。特に今年2016年9月に販売開始されたiPhone7 Plus は、背面に2つのレンズを搭載したデュアルカメラ仕様であるためか、例年よりもカメラに対する注目度が高かったように思う。
そんなiPhone7 Plusのカメラは実際どれだけ凄いのか? どれだけ手ぶら補正が効くのか? と気になっている読者のニーズに応えるため、ロケットニュース24編集部ではiPhone7 Plusの手ぶら補正機能を徹底解剖。実機を使って検証したので、結果を報告したい。
メタルバンドの中で一番希少価値の高いパートは「ドラマー」ではないだろうか? ギターやベースなどの弦楽器と比べても、機材や練習環境にお金が掛かる上に、デスメタルやブラックメタルなどより激しいジャンルでは、ブラストビートというテクニックと体力を要する技術を磨く必要がある。
日本では住宅環境の制限によって、ドラマー人口の数は限られており、ドラマーがバンドの命運を左右するといっても過言ではない。最近ではサイレントドラムによって自宅でも練習する事が可能になってきてはいるが、やはりまだまだハードルは高い。今回はそのドラマーのなかでも、かなり稀有なドラマーを紹介したい。
オムライスを説明するときに、よく使われる言葉のひとつに「ふわふわ」がある。タマゴの食感を説明するときに、用いられることが多いのだが、「それ本当にふわふわなのか?」と思うケースも珍しくない。
なぜなら、本当のふわふわオムライスが存在するからだ。本当のふわふわとは、すでにタマゴの形状を少しもとどめていない。たとえば、東京・高円寺の「アイノワール」のオムライスは、一見するとパンケーキに乗ったホイップクリームのようにさえ見える。しかしこれは確かにオムライスなのである。
突然だが、10月10日は何の日かご存知だろうか? 体育の日という答えが多いかもだが、実をいうと “トマトの日” でもあるのだ!! トマトは美味しいだけじゃなくイロドリまで良いもんだから、毎日の食卓に欠かせないよね~。しかし頻繁(ひんぱん)に登場する食材だけに、献立がマンネリ化しがちなのも事実。
そこで今回は、漫画『にがくてあまい』に登場する “スタッフドトマト” を再現してみたい。何だか小難しい響きだが、要するに詰め物。ご飯をトマトに「えいやっ!」と押し込むだけなのだ。これが簡単なのに、オシャレな感じに仕上がっちゃうから嬉しい。さあ、レシピは以下の通りだぞ。
本日10月10日は「缶詰の日」である! これは日本缶詰協会が1987年に制定したもので、1877年のこの日、北海道開拓使が北海道石狩町に鮭の缶詰の工場を設置し、日本初の本格的な缶詰の製造が始まったことに由来するという。
それはさておき、なぜか記者の手元に2014年5月に賞味期限切れとなったカニの缶詰がある……なぜだ。もしかしたら缶詰の日を記念し、缶詰の神様から送られてきたのかもしれない。うーむ、2年……そしてカニ……。イケるのか? イケないのか? し、白黒つけようではないか……!
人間にとって理想の睡眠時間は、1日8時間という話をよく聞くが、実際のところは体質によって個人差があるようで、3時間ほどの睡眠で十分な人もいれば、逆に10時間以上必要な人もいるらしい。
そんな中、睡眠を取るうえでどんな人にも重要だと言われているのが「睡眠の質」だ。良質な睡眠をとることによって、睡眠時間の長さに関係なく、ぐっすり眠れて疲れが取れ、目覚めもスッキリするのだとか。そこで今回は、指にはめるだけで睡眠の質を高められる……かもしれないスマートリングをご紹介したい。
「人生とは死ぬまでの暇つぶし」と漫画家のみうらじゅんさんは言った。受験戦争、就職氷河期、年金問題、リストラ、ネットでのディスなどなど、息の詰まるような現代社会だが、「人生ってそれくらいのもんだ」と考えると生きる不安も少しは軽くなるというもの。たったひと言が時に人生観を変えてしまうことがある。
そんな考えさせられるやり取りが繰り広げられるのが、お坊さんが人生のアドバイスをしてくれるサイト「hasunoha」のQ&A。「風俗をやめたい」という彼女のいる30代男性に、「今すぐ風俗に行きなさい」と答えるお坊さん。生臭坊主っ! ……と思うのは早い。実はその問答がかなり深くてしみるのだ。
とても当たり前のことなのだが、オシッコはトイレですると思う。当たり前だ、聞くまでもない。それが普通だと私(佐藤)は思う。ところが、お風呂場でもオシッコをする人がいる。当編集部のサンジュンがそうで、彼にとってはそれが当たり前。入浴するときには、お風呂場でオシッコをして、それを流すという。
私にはちょっと信じられない。そのことで、編集部内で激論が交わされることとなった。実際世の中的にはどうなのか? 気になったので、Twitterでアンケートを実施したところ、驚くべき結果となった。まさかそんなにお風呂場でオシッコしている人がいるとは!?
2016年7月にフジ・ロックフェスティバルに出演し、日本を思いっ切りロックしてくれたレッド・ホット・チリ・ペッパーズ(以下RHCP)。そのフロントマンを務めるアンソニー・キーディスが、人気プロサッカー選手ネイマールと対面し、珍しいツーショットを見せている。
だが、そんな豪華コンビをよそに、どうにも目が釘付けになってしまうのは、アンソニーの超イケメンな息子なのである!!
突然だが、皆さんは福岡県の麺グルメと聞いて、どのようなものを連想するだろうか。おそらくほとんどの人は「とんこつラーメン」か、ここのところ人気上昇中の「博多うどん」。そのどちらかに意見が分かれるに違いない。
福岡生まれの私(筆者)も、当然のようにそう思っていた。ところがつい先日、福岡県博多区にある『かなで』で中華そばを食べ、その考えを改めた次第だ。これから2強に中華そばが加わる時代が来るかも……そう思うほど、ここの味は衝撃であった。