「宝石」と聞いて高価なイメージを持ってしまうのは、きっと筆者だけではないハズだ。ダイヤモンドやルビー、サファイアなど、メジャーな種類の宝石となれば、なおさらそう思うことだろう。
UFOキャッチャーで天然の宝石が取れるという「宝石キャッチャー」が、昨年2015年12月に登場してからネットで話題になっているようだ。では、宝石キャッチャーで取ったその宝石を買取査定に出すと、いくらになるのだろうか? 都内の宝石買取専門店へ実際に持ち込んでみることにした。
東京都の新宿副都心にある東京都庁。超高層のツインタワーは、緊急事態には変形合体すると言われてもギリで信じられるくらいの迫力だ。少年心をくすぐるものがあるんだよなぁ。観光で行ったことがある人も多いと思う。
ツインタワーがある第一本庁舎。その隣にある都議会議事堂。実は議事堂には、「TOKYO都庁議事堂レストラン」という施設があるのだがご存知だろうか? なんとここ、誰でも入れてしまう。しかもだ。飲み放題が激安居酒屋みたいな値段設定で、まさに穴場中の穴場なのである。知らないと損だぞ、マジで。
CDが売れなくなりフェス需要が増えているという昨今。ロックバンドは、大体ライブハウスシーンで話題になってから上にあがっていく。言わば、ライブハウスとは日本語ロックの最前線。そして客よりもミュージシャンよりもその最前線に触れる機会が多いのが、ライブハウスの店長である。
今回は、下北沢の老舗ライブハウス「CLUB Que(クラブ・キュー)」の初代店長・二位徳裕さんに話をうかがった。22年間、数々の有名バンドを輩出してきたこのライブハウスで二位さんが見てきたものとは何か? 有名になったバンドの共通点などを語ってもらったぞ!!
ピノ・雪見だいふく・ガリガリくん。パピコ・あずきバー・ジャイアントコーン……などなど定番アイスクリームは多いが、モナカタイプのアイスといえば『チョコモナカジャンボ』を思い出す人が多いハズだ。その最大の特徴はパリパリのモナカで、口にするたび「本当にウマい」と感動的な完成度である。だがしかし……。
逆に、楽しみにしていたチョコモナカジャンボがフニャフニャだったときの絶望感は異常! 「消えてなくなってしまいたい……」と思うほど落ち込んでしまう。なぜフニャフニャになってしまうのか? 復活させる方法はないのか? 思い切って森永製菓に聞いてみることにした。
iPhone行列だけで生きているといっても過言ではない男、「ビッグウェーブさん」ことブッチさん。驚くことに彼は、今回のiPhone7の行列で、差し入れだけで5キロ近く太ったそうだ。信じられない! 野外で数日過ごすのは、大変なことだ。体力の消耗が著しく、痩せることはあっても太ることはないと、私(佐藤)は思っている。
そんな彼は巨漢だ。結構太っているので、どう考えてもレディースのジーンズなんかはけるはずない。そう思っていたら、なんと「ユニクロのウルトラストレッチジーンズをはける」というのだ。しかも! 28インチ!! まさかと思ったら、マジではいててめっちゃビビった!!
信じる信じないはあなた次第。この世の中では、都市伝説などを語る上でそういった類の言葉がしばしば使われる。真偽は不明なため、判断は個人に委ねるという非常に便利な言葉だ。
そしてこれからお伝えする話もすべてあなた次第。それを踏まえて聞いていただきたいのが、ズバリ「東京の野生ポケモンは強い」説。不思議なことになかなかどうして強いのである。
2016年も残すところ約3カ月。春から新入社員になった皆さんは、もう会社に慣れたかな? 入社から半年も経つと、新しい仕事を任せられてプレッシャーを感じたり、人間関係で悩んだりと壁にぶつかりながら奮闘している人も多いだろう。
何を隠そう、ロケットニュース24に入社して4カ月の筆者もその一人で、現在も試行錯誤の日々である。そこで今回は、新入社員にありがちなことを「あるある形式」でお届けしたい。題して「新入社員にありがちなこと30連発」だ。
その道を極め、熟練の技を持つ人は「プロ」と呼ばれる。他の人に真似できないような “技” を持つ彼ら。雲の上のような存在と思いきや、意外と身近なところにいたりするものだ。
ということでご覧いただきたいのが、動画「Amazing Skilled Workers」に登場する7人の神様。近いところで極意を身につけたプロたちは、どんな仕事ぶりを見せているのか。その職人技は瞬き禁止だ!
今回のご相談は、メンクイな性格を変えたいというお悩みです。あなたはメンクイでしょうか? 筆者自身、イケメンはぶっちゃけ苦手です。フツメンでじゅうぶん……。いや、むしろブサメンの方が好ましいくらいです。そういえば、好きな犬種を訊ねられた場合も、「パグ!」と即答しますし。メンクイな人は、きっとマルチーズやトイプードルと答えるのでしょうね。
アラフォー。この言葉は「around forty」を略したもので、40歳前後の人を指す和製英語である。私事で大変恐縮だが、記者も現在38歳、次の1月で39歳というバリバリの「アラフォーど真ん中世代」だ。
約10年前、30代に突入したときも「おっさんになったなぁ」と思ったが、今思えば大したことではなく、何より切実さが全く違う。今回は記者がここ1~2年で何度も感じた「トシ取ったなぁと思う瞬間7連発」をお届けしたい。
みんな大好きフジパンの「ちくわパン」は、2016年で発売10年目を迎えた。意外とロングセラーなんだな!! それに伴い、なんと10月1日に新商品が発売されたぞ。毎度、新しい味で楽しませてくれる「ちくわパン」。今回は “ツナオニオンフィリング” 入りのようだ。これまた美味しそうじゃないか。さっそく食べてみた!
夏が終わって随分涼しくなった。とはいえ、まだまだ暑い日が続いている。暑さに打ち勝つにはやっぱりスタミナだろ! ということで久々にパワー飯を紹介したいと思う。
今回紹介するお店は、いわゆる二郎系のラーメン店、『肉汁らーめん公(きみ)』だ。ここのらーめん中豚1本(1300円)のボリュームがスゴイ! カットしたチャーシューが1本ドドンッと乗っているのである。これ食えば、ぶり返す暑さにも対抗できるだろ!
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日本でも、都市部で脱法ドラッグが蔓延して問題になっていたが、コカインなどの薬物が、どれぐらい体内に残るのか読者の皆さんはご存じだろうか!?
ドラッグをキメてハイになれる時間が短いのに比べ、薬物が体内に残留する期間は、意外と長いのである。その日数を知ったら、一度違法薬物を摂取した体が簡単にドラッグフリーになれないことが、身に染みて分かるのではないだろうか。
1999年に公開され、映像界に衝撃を与えた名作『マトリックス』。最先端の撮影技術は革命を起こし、多くの映画の参考となったことはご存知の人も多いだろう。しかし……だがしかし!
参考ならまだしも、絶対にあってはならない行為がインドで行われていたのでご報告だ。YouTube にアップされている動画「Indian Matrix」をチェックすれば、どれほどヤバいのかわかるのでご覧いただこう。
世界一安全な日本で暮らしていても、「死ぬかと思った」体験をしたことがある人は少なくないだろう。気を付けていても、巻き添えをくらうことだってある。
これから紹介するのは、「限りなく死ぬかと思った」に違いない男性が映っている動画だ。ほんの数秒の間に、ひとりの人間の生死を分ける瞬間が記録されている驚愕映像! 二度見、三度見してしまうこと必至……!!
歩きスマホ。文字通り、歩きながらスマホを操作する行為のことである。スマホユーザーの増加に伴い社会問題化しているテーマだから、もちろんみなさんご存じのことだろう。
今回のコラムは歩きスマホの是非はいったん置いておいて、私(P.K.サンジュン)が、どうしても許せないスマホ歩きのシチュエーションについて語りたい。個人的に「歩きスマホしながらエレベーターの最後に乗ってくるヤツ」がマジで許せないのだ。