漫画『キン肉マン』のヒットに伴い、1983年~1987年にかけて販売されたキン肉マン消しゴム。略して「キン消し」は超人キャラクターを模した人形だが、当時の少年たちの間で一大ブームとなった。
あれから29年の時を経て、ついにキン消しが大復活するぞ! しかも主要キャラのみならず、初めてキン消し化するキャラが4体もいると言うから穏やかではいられない。キン消し世代の人々よ……今夜は復活を祝して乾杯だーッ!
漫画『キン肉マン』のヒットに伴い、1983年~1987年にかけて販売されたキン肉マン消しゴム。略して「キン消し」は超人キャラクターを模した人形だが、当時の少年たちの間で一大ブームとなった。
あれから29年の時を経て、ついにキン消しが大復活するぞ! しかも主要キャラのみならず、初めてキン消し化するキャラが4体もいると言うから穏やかではいられない。キン消し世代の人々よ……今夜は復活を祝して乾杯だーッ!
2016年を振り返るとき、大きなトピックとして語られるのが「リオデジャネイロオリンピック」だろう。男子400メートルリレーを始めとする競技はもちろんのこと、“安倍マリオ” に代表される東京五輪に向けた閉会式の様子も、感動的な完成度であった。
それはさておき、次回のオリンピックは2020年東京……ではなく、2018年に韓国で開催される冬季五輪・平昌(ピョンチャン)オリンピックである。韓国もさぞかし気合いが入っているかと思いきや、2016年9月末に公開された「平昌オリンピック公式PR動画」がショボすぎると話題になっているのだ。
これまでシリーズ14作が発表され、2016年11月には待望の15作目が発売するRPGの傑作、ファイナルファンタジー。これまで数回 映画化されるなど、ドラゴンクエストシリーズと並ぶRPGの金字塔と言っていいだろう。
そんなファイナルファンタジーは、日本のみならず海外にもファンが多いことで知られているが、なんとアメリカのスターバックスに「ファイナルファンタジーのキャラに激似な店員さん」がいるというではないか。果たしてどれくらい似ているのだろうか……?
英国の音楽アルバムチャートで51週連続1位を記録するなど、数多くの偉業を成し遂げた伝説のバンドといえば『ザ・ビートルズ(The Beatles)』である。1970年の解散後も、世界中の音楽ファンに影響を与え続けているのはご存知の通りだ。
そんな伝説のバンドであるビートルズと、ブロックで有名な『LEGO』のコラボ商品の発売が決定して話題を呼んでいる。あるアルバムの世界観を再現したもので、ビートルズ全員をのせる乗り物とメンバーのミニフィギュアなどが付属するとのことだ。
東京都葛飾区亀有といえば、人気漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の舞台として有名で、週末には多くのファンがこち亀ゆかりのスポットを訪れている。だがその一方で、こち亀とは無縁のすご~く気になる店が存在するのだ。
それが「内山菓子店」。地元民さえ知る人ぞ知るお店である。というのも、いつもシャッターが半開きで、とても営業しているようには見えないのだが……その理由が、下町ならではの人情にあふれていたのでご覧いただきたい。
2016年10月18日、大手コンビニ「ファミリーマート」から妖怪ウォッチの中華まんの販売が開始となった。その商品とは、ジバニャンまん(チョコまん 200円)とトムニャンまん(塩肉まん 200円)である。
冬の定番である中華まん。これが人気キャラとコラボすることは珍しくない。とはいえ、その見た目が気になるので、実際に購入してみたところ……。おい、ジバニャンまんの見た目が怖すぎるやないか! こんなの子どもが怖がってギャン泣きするだろうがッ!!
実は日本独自のギャンブル、パチンコ。最近では禁煙のパチンコ店なども増えているようで、人気漫画のみならず、アイドルや芸能人がパチンコ台化することも珍しくなくなった。「日本のCGクリエーターはパチンコのおかげで食えている」なんて都市伝説も耳にするが、果たして真相はどんなものなのだろうか?
それはさておき、今回はパチンコ屋の元従業員に「こいつは人間として終わっているな」と感じたお客さんの特徴についてインタビューしたのでご覧いただきたい。パチンコ店にはパチンコ店なりの人間ドラマがあるようだ。
日常とは1枚のベールのようだ。ちょっとくらい変なことでも、ベールをかけてしまうと全てを「普通」だとスルーし、認識できなくなってしまう。ドラえもんの道具で言うと、石ころのように他人から気にされなくなる「石ころぼうし」のようなものだ。
新宿3丁目の明治通り沿いにある下着メーカー『ピーチ・ジョン』。この店の前を今日も何千、何万もの人が “普通” に行き交う。だが、私(中澤)はここを通るたびに、ビルの横に堂々と掲げられた「下着モデル」たちの看板をじっくり見てしまう。え? そこまで見えちゃっていいんですか!?
インターネットが発達したことで、在宅でも仕事ができる環境も整ってきた近年。そこで増えてきたのが、特定の企業や組織に所属せず働く「フリーランス」というスタイルだ。
別名・個人事業主。聞こえがよく、自由を手にしたように思われるところだが、その実態は意外と苦しかったりするもの。今回は、そんなフリーランスにありがちな “あんなことやこんなこと” を40個お届けしたい。
「人は見た目が9割」なんて言葉があるが、それは人間だけの話ではない。妖怪にだって当てハマる。例えば、カッパだ。頭の上に皿を乗せるという、よく考えればこれ以上ないほどふざけた格好をしているために、 “恐ろしいヤツ” とは思われにくい。どう見ても妖怪界のお笑い担当、何なら “いいヤツ” である。
だがしかし……! 先日、そんなカッパのイメージががらりと変わってしまう出来事があったので報告したい。まさか、カッパがハードなド変態だったなんて……。
皆さん覚えているだろうか? iPhone7・7 Plusがいつ発売開始だったか? 2016年9月16日だ。発売当初から新色の「Jet Black(ジェットブラック)」は人気になることが予想されていた。その通りに、入荷をいまだに待っている人も少なくないだろう。
そんななか、私(佐藤)宛てに1通のメールが届いた。ドコモからだ。そこには、「iPhone7・iPhone7 Plusをご予約中のお客様へ大切なお知らせです」と書かれている。その内容が今さら過ぎてマジで激おこプンプン丸だ、コラッ!
誰でも子供の頃に、一度は「ウサギとカメ」の童話を読んだことがあるのではないだろうか。足が速いウサギと遅いカメが競争をし、ウサギが余裕をカマして昼寝をしたり道草を食っていたら、コツコツと前進していたカメに追い抜かれて負けてしまう……というストーリーだ。
いかにも寓話的な結末だが、現実世界で行われた「ウサギとカメのレース」で、結果が観衆の予想外の展開になり、大きな話題を呼んでいるのである!
信頼できる上司に出会うことは、部下にとってとても重要だ。上司との関係が仕事を左右するし、働く意欲にも影響を与える。部下から見て上司が、「ヤバい人かも?」とか「壊れたのかな?」と感じるようになると、ヤバい。「この会社大丈夫か?」と帰属意識にまで影響を与えてしまうかもしれない。
これは、何を隠そう弊社。つまりロケットニュース24編集部の話である。40代男性とは私(佐藤)。編集長GO羽鳥は、私の上司。その彼が最近女装に目覚めたらしい。それだけでもちょっとビックリなのだが、怪しいポエムを詠み出した。この会社、ヤバいかも……。
Hulu、Netflix、Amazonプライムビデオなど、海外の大手動画配信サービスが次々と日本に上陸しているなか、ネットユーザーにとってますます欠かせなくなってきているのがスマホやタブレット、パソコンなどのデジタル情報機器だ。
しかしスマホならまだしも、タブレットやパソコンを持ち歩くとなれば、荷物が増えることは避けられない。そこで今回は、これからブレイクする可能性大の “ガチで使える” 超小型ポケットPCをご紹介したい。きっとあなたも欲しくなること請け合いだ。
安くてお洒落な北欧家具が買えるIKEAは、日本でも9店舗を展開して大人気となっている。そんなIKEAで、店舗のモデルルームに飾られた少年の写真に非難殺到し、IKEAがその写真を撤去する事態に陥っていたというのだ。
読者の皆さんは、その写真を見て、どこに問題があるのかお分かりになるだろうか!?
大手コンビニチェーンのひとつ「セブンイレブン」。もっとも売れている商品は一体何なのだろうか? それをランキング形式で当てる『帰れま10』(テレビ朝日系)が2016年10月16日に放送された。
番組は、数ある商品を7つのジャンルに分け、全70品目のなかから上位10品を当てるというもの。ランク入りした商品は結構意外で、もっとも視聴者の予想を裏切ったであろう商品は、1位の「旨みスープの野菜盛りタンメン」(398円)である。1位がタンメン!? 私(佐藤)はちょっと信じられない思いで見ていたのだが、その味はいかほどのものなのか? 実際に食べて確かめてみた。