近年、サッカー界ではゴールキーパーの役割が変わりつつある。これまでは守備に専念というイメージであったが、好まれているのは足元の技術が高く、最後方から攻撃を組み立てられる選手。日本でいえば、浦和レッズの西川周作選手が有名で「攻撃的なゴールキーパー」は重宝されつつある。
まずは自分の技術に自信がなければできないだけに難しいプレーだが、オーストラリアリーグに超攻撃なゴールキーパーが実在! 何を思ったのか、彼は相手に囲まれながらもドリブル突破を試み、自陣をガラ空きにして爆走したという。
近年、サッカー界ではゴールキーパーの役割が変わりつつある。これまでは守備に専念というイメージであったが、好まれているのは足元の技術が高く、最後方から攻撃を組み立てられる選手。日本でいえば、浦和レッズの西川周作選手が有名で「攻撃的なゴールキーパー」は重宝されつつある。
まずは自分の技術に自信がなければできないだけに難しいプレーだが、オーストラリアリーグに超攻撃なゴールキーパーが実在! 何を思ったのか、彼は相手に囲まれながらもドリブル突破を試み、自陣をガラ空きにして爆走したという。
2017年4月17日、北海道日本ハムファイターズは20日より漫画『キャプテン翼』の作者・高橋陽一先生が描いた「大谷翔平グッズ」を発売することを発表した。オリジナル作画をデザインしたTシャツやタオル、マフラーなど11種14アイテムが販売されるという。
ただ、気になるのはその出来。高橋陽一先生の描くキャラたちは10頭身で小顔が特徴だが、大谷翔平選手は193センチの長身ながら超小顔。これまでにない完璧な再現度となる可能性があるからだ!
圧倒的なスピードで疾走し、順位を競うスポーツといえば「ロードレース」。バイクのタイヤやハンドルを見てわかるように、いかに空気抵抗を少なくして速く走れるか。そこに重点が置かれているのは説明するまでもないだろう。
まさに極限状態とも言える状況でレースは行われるのだが、常軌を逸した乗り方をした選手が海外で話題だ。なんとシートの上に腹を乗せてスーパーマンのようになって運転! いわゆる「仮面ライダー乗り」をしてしまったという。
2017年4月12日、引退会見を行った元フィギュアスケート女子日本代表の浅田真央さん。いつも通りの笑顔と裏腹に、一瞬だけ見せた涙にグッと来た人も多いことだろう。栄光だけではなく挫折も多かった真央ちゃんの、フィギュア人生が集約されたような記者会見であった。
当然ながら、翌日13日のスポーツ紙は真央ちゃんの引退会見一色……かと思いきや。やはり “あのスポーツ新聞” だけはマイペースを崩さなかった。そう、純度100%の猛虎魂で構成される『デイリースポーツ』のことである。
技術の発達が目まぐるしい現代で、世界トップクラスの自動車を作り出すことは容易ではない。そんな中、停止状態から1マイル(約1600m)先のゴールを目指す競技で、あるマシンが世界最速記録を更新したという。
そのマシンとは、米国のカスタムショップ「M2K MOTORSPORTS」がチューンナップした『フォードGT』だ。今回は、驚異的な加速力を備えたモンスターマシンが爆走する様子を、動画とともにお届けしたい。
自分の背後から迫る恐怖をネタにしたコントといえば、志村けんさんの「志村うしろ!」。身の危険に気づいていない志村さんに対し、客席から救いの声が飛ぶも絶対に気づかない……という鉄板ネタはあまりに有名だ。
周知の通り、これはネタだからこそ笑いに変わるのだが、海外サッカーでマジで笑えない「志村うしろ」が発生! YouTubeにアップされた動画「Campestrini se quedo dormido y le regalo el gol del triunfo a Carlos Fierro」で確認できるように、迫り来る恐怖から悲劇が生まれてしまった。
ラグビーファンなら知らない人はいないであろう、世界最強軍団と言われるラグビーチームといえば、ニュージーランド代表「オールブラックス」 である。
そんなオールブラックスがなんと、東京の街で道行く人々にタックルを決めまくるCMが公開され話題を呼んでいる。どうやら、そのタックルには重要な意味が隠されているようなのだが……果たして、その意味とはいったい何なのだろうか?
2017年4月10日、浅田真央さんが自身のブログでフィギュアスケートの選手を引退することを発表した。ここ最近のフィギュアスケートブームの立役者と言える彼女。世界記録を更新し、数々のライバルと激闘を繰り広げたその滑りは、記録にも記憶にも残るものだった。
そんな浅田真央さんの引退に、「戦友」とも呼べる同時代のフィギュアスケート選手たちから驚きとねぎらいの声が続々と上がっているのでお伝えしたい。
現在、バスケットボールにまつわる1本の動画が海外で反響を呼んでいる。その輪の中にいるのは、アメリカ・フロリダ州の中学生「ジャマリオン・スタイルズくん」。13歳のバスケ少年である。
ただ、彼には両腕がない。バスケは手を使うスポーツだけにプレーするのも難しい……と思いきや! なんと動画「13 year old with no arms or prosthetics Jamarion Styles hits buzzer beater! AMAZING!」では、彼が劇的なスリーポイントを決めているのだ!
今年もプロ野球シーズンが到来した。私が大好きな広島東洋カープは結構いいスタートが切れたのではないだろうか。去年叶わなかった日本一を目指して突っ走っていただきたい。
そんな広島カープの新商品が2017年3月27日に中国・四国地方で先行発売された。チロルチョコとのコラボ商品でその名も『カープチロル』! カープファンなら抑えておきたいアイテムだ!
2017年も早いもので新年度を迎えた。この春からスーツを着て働き始めた新社会人は、戸惑いながらも会社に慣れようと奮闘中。教える側も彼らを一人前にできるよう、丁寧に接していることだろう。
ただ、社会の大海原では何かと苦労があるもの。新社会人でなくとも「仕事を円滑に進めたい!」と常日頃から思っている人も多いハズだ。そこでどのようにしたら上手くいくのか。横浜DeNAベイスターズで監督を務め、チームを変えた中畑清さんに聞いてみた!
新年度を迎えた2017年4月。この春、新しい部下を持った人も多いのではないだろうか。ただ、立場が変われば環境も変わるもの。上に立つ人もラクではなく、新社会人との人間関係に頭を悩ませることもあるに違いない。
どうすれば部下と良好な関係を築けるのか。毎年のように繰り返される永遠のテーマだが、そのアドバイスは成功した経験のある上司に聞くべきであろう。ということで、横浜DeNAベイスターズ前監督・中畑清さんに「上司としての心構え」を聞いてみた!
カローラやクラウン、ランドクルーザーなど、数々の人気車を生み出してきた世界最大規模の自動車メーカーが「トヨタ自動車株式会社」だ。そのトヨタが近年、壮大なプロジェクトに取り組んでいるという。
その名は、「TOYOTA GAZOO Racing 5大陸走破プロジェクト」である。今回は従業員自らがハンドルを握って、過酷な道を走り抜くというそのプロジェクトについてご紹介したい。
世界最高峰のサッカー選手のひとりと言われており、誰もが認めるスーパースターのクリスティアーノ・ロナウド。鍛え抜かれた肉体美はまるで彫刻のようであり、超がつくほどイケメンなのはご存知の通りだ。
これまで数々の名誉を手にしてきた彼だが、またしても偉業を讃えられることになった。先日、故郷のポルトガル・マデイラ島の空港が「マデイラ・クリスティアーノ・ロナウド空港」に改名されたのである。ただし、それに伴い公開された銅像がネットを騒然とさせている。
2017年3月25日から26日にかけ、埼玉県の深谷市総合体育館(深谷ビッグタートル)でVリーグのオールスターゲームが行われた。今季限りで引退するサオリンこと木村沙織選手が現役最後のプレーを披露したのは周知の通りだが、ここにきて男子バレーのワンシーンが海外で人気となっている。
その中身とはズバリ「男同士のキス」。なんと試合中にもかかわらず、キスをした選手がいたというのである! その様子は、ダ・ゾーンが Twitter に公開した動画で確認可能だぞーん。
2017年3月31日、プロ野球ペナントレースが開幕する。期待の新人は活躍できるのか? 主力選手の調子はどうなのか? ファンはやきもきしているに違いないが、中でも気になるのが「助っ人外国人選手の実力」である。
不思議なことに、キャリアを重ねたプロ野球ファンは、名前を聞いただけで何となく「活躍できそうか? ダメそうか?」わかるもの。そこで今回は、かつて名前を聞いただけでシーズンの活躍を確信した助っ人外国人選手を、ランキング形式でお届けしたい。