どうやらみんな、本当にスーパーカブが好きなようだ。日本のみんなだけじゃなく、世界中から愛されているようだ。インドネシアを皮切りに、タイのバイク屋さんの改造カブを紹介してきた当連載だが、今回は……東南アジアを一気に北上しての中国だ!
カブに詳しい者であればあるほど、二度見どころか「三度見」してしまう改造カブを作り上げたのは、上海に店を開く『Shanghai Customs(シャンハイカスタムス)』なるカスタムショップ。『eCUB』と名付けられたマシンをよく見てみると……
どうやらみんな、本当にスーパーカブが好きなようだ。日本のみんなだけじゃなく、世界中から愛されているようだ。インドネシアを皮切りに、タイのバイク屋さんの改造カブを紹介してきた当連載だが、今回は……東南アジアを一気に北上しての中国だ!
カブに詳しい者であればあるほど、二度見どころか「三度見」してしまう改造カブを作り上げたのは、上海に店を開く『Shanghai Customs(シャンハイカスタムス)』なるカスタムショップ。『eCUB』と名付けられたマシンをよく見てみると……
1997年の発売以来、『グランツーリスモ』シリーズは世界中のレーシングゲームファンから圧倒的な支持を得ている。リアルなグラフィックはもちろん、実在する名車に加えて、自動車メーカーがゲームのためにデザインした仮想のマシンが登場する点も大きな特徴だ。
そんな『グランツーリスモ』の数あるマシンの中から、実際にサーキットを走る本物のレーシングカーが誕生した。ゲームの世界から本物のサーキットへ。これが超カッコイイうえに爆速仕様なので、動画とともにご紹介するぞ!
2018年4月20日に全国ロードショーとなる『レディ・プレイヤー1』。スティーブン・スピルバーグ監督の最新作である本作は、バーチャルリアリティ(VR)の世界で繰り広げられる冒険を描いた作品だ。
先日新たに公開された映像には、誰しもがなりたいものになれる世界・オアシスを舞台に、全人類が争奪戦を繰り広げる壮絶・怒涛の長尺ノンストップ・アクションシーン映像が収録されている。しかもなんと『アキラ』のバイクや『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のデロリアンなどが登場! メチャ面白そうなのでご紹介したい。
つい先日、インドネシアのカスタムカブ事情がカッコよすぎて超ヤバイという記事をお伝えした。おそらく多くのカブ者が「インドネシアやばいな……」と思ったに違いないが、もちろん他の東南アジア諸国も超ヤバイ。そうね、たとえば……タイ!
ということで今回お伝えしたいのは、タイのバイクパーツショップ『K-SPEED』が手がけた改造カブだ。その洗練されたスタイルが発表されたのは、ことし2018年の初頭であるが、つい最近「オフ仕様」が完成したもようなので両方紹介しておこう。
いったい何なんだ、岡山にいるドライバーたちの奇妙な動きは……。つい先日、岡山県にあるトヨタ車ディーラー「岡山トヨペット」がYouTubeになんとも不気味な動画をアップしたのでご紹介したい。
一言で言うならホラー。怖くてもう岡山で運転できない……視聴者からそんな声が聞こえてきそうな動画のタイトルは『恐怖!岡山で世にも珍妙な動きをするドライバーが増加中?|Dancer in the Seat』だ。
カスタムバイク(改造バイク)が大好きな人にとって、Instagramは情報収集に最適なツールであると私は思う。昔は雑誌しか情報ソースがなかったけれど、今はもうインスタでバイク名を検索するだけで、世界中の改造バイクがヒットする。最高だ……!!
そんなこんなで前々から “インスタバイクパトロール” を続けているのだが、ここ最近、特に注目しているのが「インドネシアの改造スーパーカブ」だ。前々から同国のカブ改造シーンはヤバイと思っていたが、ここ最近の進化は目を見張るものがある。
突然だが、学生の頃のみなさんはどのように通学していただろうか。徒歩の人がいれば、電車やバス通学、もちろん自転車を使った “チャリ通” も多いはず。ちなみに私(筆者)はチャリ通。当時、競馬に夢中だったことで、自転車を馬に見立てて走らせてはズッコケるオバカな生徒だった。
今考えると相当ヤバいことはさておき、平成30年にもなればスマートなチャリ通をする生徒もいるようだ。というのも、YouTubeにアップされた「世界一クールな “通学スタイル”」との動画がめちゃくちゃカッコイイのである。
しかし、めちゃめちゃゴツいな……。うぉっ、値段も尋常じゃないぞ……。なんのことかって? 海外で話題になっている “あるクルマ” のことである。
そのクルマの名は『カールマン・キング(Karlmann King)』。ボディーのゴツさもさることながら、内装のデザイン、装備、安全性能など、あらゆる点にこだわった至極の一台だ。
本日2018年4月3日、JR東日本は中央線快速のグリーン車について、2023年度末のサービス開始に向け工事に着工すると発表した。また、中央線快速と青梅線の一部列車にトイレを設置するとのことである。中央線ユーザーにとっては気になるニュースだろう。
しかし、この発表に対し一部では疑問の声が挙がっている。グリーン車? トイレ? それより先にやることがあるだろ! 各駅に〇〇を作れよ!! というのが彼らの言い分だ。なるほど一理ある。JRさん、いかがでしょうか?
車は移動することが第一の目的だが、やはりスポーツカーなど見た目がカッコイイと人の注目を集めるものである。そんななかでもイタリアの高級車フェラーリは、スポーツカーの “キング” 的な存在だと言えそうだ。
ところが、どこから見てもクールなフェラーリを所有していた男性が、警察の判断で大切な愛車を廃車にされてしまったというのだ。その光景があまりにも痛々しくて悲惨なのだが、一体何が起こったというのだろうか!?
一般的にはあまり馴染みのない「農業用トラクター」。文字通り、農作業のために作られた乗り物で、特徴のひとつに普通のクルマよりもはるかに低速な点が挙げられる。
しかし、カスタム次第で爆速仕様にできるようで、農業用トラクターがとんでもないスピードを出してギネス記録を更新した。いったいどんなマシンなのか? 動画と共に全貌を見ていこう。
様々な特徴を持つ乗り物が登場している昨今。最近では、大型バイクのエンジンを積んだホンダの芝刈り機や、スーパーバイク「ハヤブサ」のエンジンを積んだトヨタ・スターレットなど、バイクのエンジンを積んだパワフルなカスタムカーが話題となったばかりだ。
見たこともない性能を持った乗り物には驚かされるばかりだが、今度はバイク本体の方も注目を浴びているのでご紹介しておきたい。ヤマハが開発した電動バイクは超パワフル! どんな急な坂道も「キュィィイイイーーーン!!」と爆走してしまうゾ。
「電車やバスが時刻表通りに来る」「道端にゴミ箱がないのに、ゴミが落ちていない」……私たち日本人にとっては当たり前だが、外国人にとっては驚き! 彼らの客観的な視点は私たちにも多くの気づきを与えてくれる。
さてそんな「世界レベルで考えるとビックリ事案」に、新しい仲間が加わったかもしれない! それは「航空会社の荷物の積み込み方が丁寧すぎる」ということ。日本の航空会社の対応を捉えた動画が素晴らしすぎると各国で話題になったのだ!!
毎日のようにバスや電車で通勤・通学している人なら、誰もが持っているはずの定期券。安くなるのは助かるが、6カ月で買うと値段もそこそこすると思う。万が一落としたりでもしたら大変だ。私(あひるねこ)の場合は4万円弱するので、考えただけでゾッとしてしまう。
幸い、定期をなくした経験は一度もない私。しかし、もし紛失してしまったら最初に何をすればいいのだろう? 実はよく分かっていないことに気付いた。そこへ、ちょうどよく(?)定期を落としたという知人が現れたではないか。これはいいサンプルである。するとその知人、とある場所へとダッシュし始めたぞ。え、どこ行くの!?
クルマやバイクのほか、飛行機やボートなど、さまざまな乗り物を開発している「ホンダ」。つい先日も、先進技術を盛り込んだ超キャワワな電気自動車のリリース時期を発表して注目を集めたばかりだが、またしてもちょっと変わった乗り物の製作を明らかにした。
今度はなんと芝刈り機! 『Mean Mower(イカした芝刈り機)』との名前がつけられた同機は超爆速で走るらしいが、一体どんな風に仕上がっているのだろうか。
トヨタの名車のひとつに「スターレット」がある。1973年の発表から同社を代表するコンパクトカーとして名を馳せるも、惜しまれながら1999年で販売が終了。現在、モデルによって同車の中古はプレミア価格で取引されるほどの人気を誇る。
さて、今回ご紹介する動画に登場するのは、そのスターレットにかの有名なスーパーバイク「スズキ・ハヤブサ」のエンジンを搭載したロマン溢れる改造車だ。独特のエンジン音と素晴らしい走りをぜひご確認いただきたい。
サイバー感満載で多くの人々を魅了したSFアクション映画『トロン(Tron)』。かくいう私もファンのひとりで、暗闇にボワっと光るライトを見ただけで「なんかトロンっぽくてカッコイイな……」と思ってしまう次第だ。
それはさておき、2010年に映画『トロン:レガシー(Tron:Legacy)』が公開されてからメチャメチャ流行っているのが、クルマをトロン風に改造した「トロンカー」である。今回はその中から超カッコイイ「フォード・マスタング」のトロンカーをご覧に入れたい。
「人が旅をするのは目的地に到着するためではなく、旅をするためである」と言ったのはゲーテだったろうか。ゲーテの本意がどこにあるかはさて置いて、確かに目的地に行きつくまでが一番楽しかったりする。そんな旅にさらなる思い出をプラスしてくれるアイテムが乗り物。
中でも記者は電車が好きだ。特に私鉄。見て乗って、その土地らしさを感じることで、軽く見積もっても倍は楽しくなる。さて、今回はさらに欲張って楽しみを増やすべく “食べることができる電車” を紹介しよう。電車の顔をパンで表現した、その名も『電車パン』だ!
低燃費で地球にも優しいエコカーがブームとなっている昨今。中でもEV(電気自動車)は連続走行距離こそ短いものの、加速性能に優れていたり、消耗部品が少なくメンテナンスがシンプルであったりとメリットが盛りだくさんだ。
各国の自動車メーカーがEVの開発に取り組んでいるなか、日本が誇る「ホンダ」も海外で新型EVを発売する。その名は『アーバンEV(Urban EV)』。性能はもちろん、マスコットキャラのような可愛いデザインにも要注目だ。
数々の名車を生み出してきた自動車メーカー「トヨタ」。同社のマシンの中でも、生産終了していながら未だ絶大な人気を誇る伝説のスポーツカーがある。その名は「スープラ」だ。
つい先日、そんなスープラがなんと16年ぶりにコンセプトモデルとして新たに登場。クルマファンの間で大きな話題となっている。果たしてどんなマシンに仕上がっているのだろうか。動画と画像でその全貌を確認していこう。